朝早くに、触れるのは辛いのですが、、
ホテルのプールで、
溺れている妹を助けようとして
姉(21歳)が溺れて死亡した事故が
報じられました。
川や海の水難事故防止、については、
多くの公的機関が
水難事故防止について、
注意警報を発していますが、
プールの水難事故防止についての
警報は、ネット検索をしても
見当たりません。
まして、ホテルのプールでの水難事故・・・
警備員のいない状況下での
プール遊びの危険性・・・・
プールでの水難事故防止に
ホテルももっと取り組みべきだし、
公的機関も、対策を、
HPに載せて欲しいと思いました。
実は、私は、子どもの頃、昭和20年代に
京都市嵐山の渡月橋下で溺れて
3歳年上の兄に、助けて貰った
経験があるのです。
あの時助けて貰わなかったら
今の私は、在りません。
21歳で亡くなられたお姉さん・・・
当該ホテルも、
公的機関も、プールでの水難事故防止に、
もっと、危機感、警鐘を鳴らせられるよう、
朝早くからですが、
プールでの水難事故防止!
お訴えしたく。
この号を、記しました。m(__)m
※ このブログで、
水難事故、に触れた号です。
1号だけですが
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=78c80399eedd9f0ad428215a75c28611d7a9c8eb&search=%E6%B0%B4%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85
ホテルのプールで、
溺れている妹を助けようとして
姉(21歳)が溺れて死亡した事故が
報じられました。
川や海の水難事故防止、については、
多くの公的機関が
水難事故防止について、
注意警報を発していますが、
プールの水難事故防止についての
警報は、ネット検索をしても
見当たりません。
まして、ホテルのプールでの水難事故・・・
警備員のいない状況下での
プール遊びの危険性・・・・
プールでの水難事故防止に
ホテルももっと取り組みべきだし、
公的機関も、対策を、
HPに載せて欲しいと思いました。
実は、私は、子どもの頃、昭和20年代に
京都市嵐山の渡月橋下で溺れて
3歳年上の兄に、助けて貰った
経験があるのです。
あの時助けて貰わなかったら
今の私は、在りません。
21歳で亡くなられたお姉さん・・・
当該ホテルも、
公的機関も、プールでの水難事故防止に、
もっと、危機感、警鐘を鳴らせられるよう、
朝早くからですが、
プールでの水難事故防止!
お訴えしたく。
この号を、記しました。m(__)m
※ このブログで、
水難事故、に触れた号です。
1号だけですが
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=78c80399eedd9f0ad428215a75c28611d7a9c8eb&search=%E6%B0%B4%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85
ヤフー・ニュースで、
子どもの水難事故について、
事故防止を訴える
記事がありました。
その中で、紹介されていた
斎藤秀俊さん
一社法人水難学会会長、
国大法人長岡技術科学大学大学院教授
の
水難警戒情報 です。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/
その中で、
<斎藤秀俊先生のご説明 です。>
人類誕生以来600万年にも及び、
祖先は水難という不幸と闘ってきました。
そのような経験が我々の遺伝子の中に
「水難は神の領域」として埋め込まれてきたかもしれません。
600万年も続いた事象を10年や20年で解決できるわけないですが、
水難学は、工学、医学、教育学、宗教学、語学、気象学などの学際領域に育ちました。
水難学は、予防、事故、事件、ういてまて、
救助、水辺のケガや急病まで幅広い事象を扱いますので、
風呂から海まで水にまつわる事故・事件、
津波災害や大雨災害に関する話題を提供していきます。
また、
船舶事故により引き起こされる水難の解説にも足を踏み入れます。
リモートインタビュー可能です。
~~~~~~~
猛暑が続いています。
水辺が懐かしい今ですが
くれぐれも、水難事故の無いよう、
子どもさん水難事故の無いよう、
お気を付け戴きたく、アップします。
実は、私は、小学生の頃。
京都の嵐山渡月橋の下で、溺れた事があるのです。
その時は、3歳上の兄に、助けて貰いましたが
もし、あの時、助けて貰って無かったら、
今の私は、どうなっていたか?
自分のきつい思い出も有って
水難事故防止を、
皆さまに、お呼びかけする次第です。m(__)m
子どもの水難事故について、
事故防止を訴える
記事がありました。
その中で、紹介されていた
斎藤秀俊さん
一社法人水難学会会長、
国大法人長岡技術科学大学大学院教授
の
水難警戒情報 です。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/
その中で、
<斎藤秀俊先生のご説明 です。>
人類誕生以来600万年にも及び、
祖先は水難という不幸と闘ってきました。
そのような経験が我々の遺伝子の中に
「水難は神の領域」として埋め込まれてきたかもしれません。
600万年も続いた事象を10年や20年で解決できるわけないですが、
水難学は、工学、医学、教育学、宗教学、語学、気象学などの学際領域に育ちました。
水難学は、予防、事故、事件、ういてまて、
救助、水辺のケガや急病まで幅広い事象を扱いますので、
風呂から海まで水にまつわる事故・事件、
津波災害や大雨災害に関する話題を提供していきます。
また、
船舶事故により引き起こされる水難の解説にも足を踏み入れます。
リモートインタビュー可能です。
~~~~~~~
猛暑が続いています。
水辺が懐かしい今ですが
くれぐれも、水難事故の無いよう、
子どもさん水難事故の無いよう、
お気を付け戴きたく、アップします。
実は、私は、小学生の頃。
京都の嵐山渡月橋の下で、溺れた事があるのです。
その時は、3歳上の兄に、助けて貰いましたが
もし、あの時、助けて貰って無かったら、
今の私は、どうなっていたか?
自分のきつい思い出も有って
水難事故防止を、
皆さまに、お呼びかけする次第です。m(__)m