~~~~~より上の記事は、ずっと以前に、書いて、記事庫に、保管していたものです。
~~~~~より下の記事は、昨日、市民集会に参加して、書き加えました。 ✿ ✿ ✿
✿ ✿
先日、テレビで、水素自動車の開発は、日本が、世界でトップ・クラスであることを、報道してました。
かなり前ですが、
タイヤ交換のために、ホンダ株式会社の営業所へ行って、
店員さんに、
ぜひ、安価で、高性能の『水素自動車』を開発してや!
そんな声があったことを、本社にも、伝えて置いて!
と、私メ、熱く、語りました。
当方、71歳!
ブログでも、
子どもたちに、
良い自然と社会を、遺していこう!
と、訴えてる。
ホンダの創業者の、
本田宗一郎さんも、きっと、喜ばはる!
頑張って、世界に先駆けて、製造販売して欲しい!
環境に優しいし、経済効果抜群、雇用拡大に繋がる!
熱く語りました。
夢は、どんどん、広がるなぁ〜!!!
頑張れ!
私たち、二本足のサル!
~~~~~~~~~~~~~~~~
ここから以下は、昨日、市民集会にでてから、書き加えたものです。
★ 昨日、より良い街づくりのための市民集会に出たのですが、
未来への贈り物 と、いうことで、私は、会場で発言し
① 高齢者は、それぞれ、ワザ(技)を持っておられる!!!
このワザを、学校教育に活かせることが、出来ないか?!
学校の副担任みたいな形で、高齢者を学校教育に活かし、若い教員をサポートする!
昔遊びや、生活の知恵の伝承! をしていっては、どうか?!
② 原発の脅威!!! を、初めとする、環境保全の取り組み・・・
この、水素による発電、そして、自然再生エネルギーの開発!!!
でした。
良き自然を未来に伝え、経済の活性化をして雇用も増やせる可能性もあり、という、
自然再生エネルギーの開発、
琵琶湖は、京阪神の水亀です。
良き自然を伝えたい!!!
思いは、会場では、十分、伝え切れませんでした。
残念sd、心残り、のまま、会場をあとに、今も、アタマ、もやもや デス。(>_<)
~~~~~より下の記事は、昨日、市民集会に参加して、書き加えました。 ✿ ✿ ✿
✿ ✿
先日、テレビで、水素自動車の開発は、日本が、世界でトップ・クラスであることを、報道してました。
かなり前ですが、
タイヤ交換のために、ホンダ株式会社の営業所へ行って、
店員さんに、
ぜひ、安価で、高性能の『水素自動車』を開発してや!
そんな声があったことを、本社にも、伝えて置いて!
と、私メ、熱く、語りました。
当方、71歳!
ブログでも、
子どもたちに、
良い自然と社会を、遺していこう!
と、訴えてる。
ホンダの創業者の、
本田宗一郎さんも、きっと、喜ばはる!
頑張って、世界に先駆けて、製造販売して欲しい!
環境に優しいし、経済効果抜群、雇用拡大に繋がる!
熱く語りました。
夢は、どんどん、広がるなぁ〜!!!
頑張れ!
私たち、二本足のサル!
~~~~~~~~~~~~~~~~
ここから以下は、昨日、市民集会にでてから、書き加えたものです。
★ 昨日、より良い街づくりのための市民集会に出たのですが、
未来への贈り物 と、いうことで、私は、会場で発言し
① 高齢者は、それぞれ、ワザ(技)を持っておられる!!!
このワザを、学校教育に活かせることが、出来ないか?!
学校の副担任みたいな形で、高齢者を学校教育に活かし、若い教員をサポートする!
昔遊びや、生活の知恵の伝承! をしていっては、どうか?!
② 原発の脅威!!! を、初めとする、環境保全の取り組み・・・
この、水素による発電、そして、自然再生エネルギーの開発!!!
でした。
良き自然を未来に伝え、経済の活性化をして雇用も増やせる可能性もあり、という、
自然再生エネルギーの開発、
琵琶湖は、京阪神の水亀です。
良き自然を伝えたい!!!
思いは、会場では、十分、伝え切れませんでした。
残念sd、心残り、のまま、会場をあとに、今も、アタマ、もやもや デス。(>_<)
今朝の、NHKTVニュースで、韓国からのニュースがありました。
メールを見ながらの、 自動車・自転車運転の危険!
韓国からのニュース・・・
メールを見ながらの、自動車運転の危険!
その危険は、23倍に上るという。
ある研究者の証言・・・
目をつぶって、自動車走行をするに等しい

と。
翻って、私たちの廻りを見ますと、
メールを見ながらの自動車走行、
中高生のメールを見ながらの自転車走行、
ヤンママの、子ども
を乗せているのに
メールを見ながらの自転車走行、
も、しょっちゅう、見かけます。
思わず大きな声で、危ないよ!
と注意しても、
チラっとコチラを見て、シカトして、
依然として、メール見ながらの自転車走行・・・
命に関わる喫緊の問題です!
私たちも関心を高め、
国も抜本的対策を緊急に!
学校教育の中でも、指導の徹底と
違反生徒への懲戒強化を!
そして、
運転者の、何よりも、
人への思い遣りを!
メールを見ながらの、 自動車・自転車運転の危険!
韓国からのニュース・・・
メールを見ながらの、自動車運転の危険!
その危険は、23倍に上るという。
ある研究者の証言・・・
目をつぶって、自動車走行をするに等しい


と。
翻って、私たちの廻りを見ますと、
メールを見ながらの自動車走行、
中高生のメールを見ながらの自転車走行、
ヤンママの、子ども

メールを見ながらの自転車走行、
も、しょっちゅう、見かけます。
思わず大きな声で、危ないよ!
と注意しても、
チラっとコチラを見て、シカトして、
依然として、メール見ながらの自転車走行・・・
命に関わる喫緊の問題です!
私たちも関心を高め、
国も抜本的対策を緊急に!
学校教育の中でも、指導の徹底と
違反生徒への懲戒強化を!
そして、
運転者の、何よりも、
人への思い遣りを!
この大惨事だけの問題でしょうか
日本の未来は、どうなっていくのか?
一晩中、無免許で車を運転、
挙げ句、居眠り状態で
集団登校中の小学生らの列に車で突っ込み
10人が死傷。
7歳の女の子と妊婦、そして胎児の命も奪い、
女の子の首を骨折させ、
京都・亀岡市この大惨事は、
運転手18歳の少年と少年2人の、
無分別な一晩中の享楽の果てに
引き起こされました。
それにしても、最近、
14歳の少年のバス・ジャックもそうですが、
少年の常軌を逸した事件・事故が頻発しています。
常軌を逸しているのは、少年だけでなく
このブログ最近号でも触れましたが、
若い女性の中にも散見されます

何故、このような風潮が増えてきたのか?
大袈裟に言えば、日本の危機かも知れません。
体は大人になっても、心は反抗期のまま、
大人になりきる一歩手前で、
生き方に迷う人たちの群れ!
一部のお笑い芸や、テレビ局の姿勢、テレビゲームの影響で、
人間軽視の風潮が強まり、
老若の分断が進行し、
熟年層は、我れ関せずの方が楽、だという風潮!
今、
日本には、大人になるための「通過儀礼」がほとんど無く、
大人にならせるための
家庭教育や学校教育の混乱、
国や社会からのメッセージの混乱、
そして
何よりも、若者が社会に出るときの職の不安定!
若者が、未来に「展望」を持つことが
極めて困難にさせられています!
こうしたことの「氷山の一角」として、
この痛ましい大惨事が起こったのではないでしょうか?
全世代挙げて、官民挙げて、議論し、
他人事ではなく、
自分たちの未来にも関わることとして、
危機意識を共有し、分析し、対策を講じなければれば
日本の未来はどうなっていくのか、
・・・ということについて、深い危惧を抱いています


日本の未来は、どうなっていくのか?
一晩中、無免許で車を運転、
挙げ句、居眠り状態で
集団登校中の小学生らの列に車で突っ込み
10人が死傷。
7歳の女の子と妊婦、そして胎児の命も奪い、
女の子の首を骨折させ、
京都・亀岡市この大惨事は、
運転手18歳の少年と少年2人の、
無分別な一晩中の享楽の果てに
引き起こされました。
それにしても、最近、
14歳の少年のバス・ジャックもそうですが、
少年の常軌を逸した事件・事故が頻発しています。
常軌を逸しているのは、少年だけでなく
このブログ最近号でも触れましたが、
若い女性の中にも散見されます


何故、このような風潮が増えてきたのか?
大袈裟に言えば、日本の危機かも知れません。
体は大人になっても、心は反抗期のまま、
大人になりきる一歩手前で、
生き方に迷う人たちの群れ!
一部のお笑い芸や、テレビ局の姿勢、テレビゲームの影響で、
人間軽視の風潮が強まり、
老若の分断が進行し、
熟年層は、我れ関せずの方が楽、だという風潮!
今、
日本には、大人になるための「通過儀礼」がほとんど無く、
大人にならせるための
家庭教育や学校教育の混乱、
国や社会からのメッセージの混乱、
そして
何よりも、若者が社会に出るときの職の不安定!
若者が、未来に「展望」を持つことが
極めて困難にさせられています!
こうしたことの「氷山の一角」として、
この痛ましい大惨事が起こったのではないでしょうか?
全世代挙げて、官民挙げて、議論し、
他人事ではなく、
自分たちの未来にも関わることとして、
危機意識を共有し、分析し、対策を講じなければれば
日本の未来はどうなっていくのか、
・・・ということについて、深い危惧を抱いています


連日、「政治とカネ」という鬱陶しいやりとりで明け暮れる、国会論戦の中で、3日ほど前、一陣の涼風というか、心爽やか、心温まる問題提起がありました。それは
親孝行(休暇)制度の実施を!
です。民主党参議院議員党白眞勲さんが、予算委員会で提起されていました。
確か、小学生に(中・高生は ?)、毎年2日、学校のある課業日に、おばぁちゃん・おじいちゃん家へ遊びにいくために、休みを認めるというもの。
文科大臣は、学校教育法のからみで、やや、消極的なことを言っていましたが、鳩山首相は乗り気に見えて、いきなり全国にあてはめるのは難しいので、「おばぁちゃん・おじいちゃん訪問学校休み特区」みたいなものをして始めることも考えられる、ということでした。
日本の教育制度から言えば、破天荒なことかも知れませんが、終戦直後、農繁期休暇があったみたいなここと聞いたことがありますし、そもそも、子どもの教育は、学校だけが当たるものではありません。各種交通機関も協力して、できれば、子どもだけが旅をした方が子どもの“自立性”が養えるし、諺の「可愛い子には、旅をさせよ!」に合う!
さらに白議員は、これによって、新たな需要が創出できるし、なによりもおばぁちゃん・おじいちゃんが元気になって、医療費の軽減につながるとも言う。さらに、韓国では、この制度が既にあるとか・・・。
夢想花、大いに賛成! 現行制度を一部改変してでも、一律実施が難しければ部分的にでもその精神を具現化・試行する価値があるのではないでしょうか?
日本の官僚制度は、やや型破りな提起は破天荒というか素っ頓狂な提起と捉えて、一笑に付す傾向がある。それが、今の行き詰まりを招いているように思います。柔軟に受けとめて、検討して、子どもたち旅をさせるのも、いいのではないでしょうか?! 皆さんもお考え頂いて、議論が高まればいいと思います。
政治も、こういう話題は嬉しい!!! 金権疑惑にまつわる話題は、ノー・サンキュー
!
親孝行(休暇)制度の実施を!
です。民主党参議院議員党白眞勲さんが、予算委員会で提起されていました。
確か、小学生に(中・高生は ?)、毎年2日、学校のある課業日に、おばぁちゃん・おじいちゃん家へ遊びにいくために、休みを認めるというもの。
文科大臣は、学校教育法のからみで、やや、消極的なことを言っていましたが、鳩山首相は乗り気に見えて、いきなり全国にあてはめるのは難しいので、「おばぁちゃん・おじいちゃん訪問学校休み特区」みたいなものをして始めることも考えられる、ということでした。
日本の教育制度から言えば、破天荒なことかも知れませんが、終戦直後、農繁期休暇があったみたいなここと聞いたことがありますし、そもそも、子どもの教育は、学校だけが当たるものではありません。各種交通機関も協力して、できれば、子どもだけが旅をした方が子どもの“自立性”が養えるし、諺の「可愛い子には、旅をさせよ!」に合う!
さらに白議員は、これによって、新たな需要が創出できるし、なによりもおばぁちゃん・おじいちゃんが元気になって、医療費の軽減につながるとも言う。さらに、韓国では、この制度が既にあるとか・・・。
夢想花、大いに賛成! 現行制度を一部改変してでも、一律実施が難しければ部分的にでもその精神を具現化・試行する価値があるのではないでしょうか?
日本の官僚制度は、やや型破りな提起は破天荒というか素っ頓狂な提起と捉えて、一笑に付す傾向がある。それが、今の行き詰まりを招いているように思います。柔軟に受けとめて、検討して、子どもたち旅をさせるのも、いいのではないでしょうか?! 皆さんもお考え頂いて、議論が高まればいいと思います。
政治も、こういう話題は嬉しい!!! 金権疑惑にまつわる話題は、ノー・サンキュー

いきなり50年以上前にフィード・バックしますが、私が京都市内の小学校へ入学したのが1950(昭和25)年、卒業したのが1956(昭和31)年です。その小学校は、戦後の風土の中で、非常に活発な教育活動をされていました。
すざくら教育
当時子どもだった、私にはもうひとつ分からなかったのですが、全国から学校の先生が見学や勉強会に来ていたこと、運動会だったかの前日に「前夜祭」があったこと、運動会のあと、子どもたちが全員集団の列をつくって、校区内を歌って校区内を歩いて、校区の人たちに笑顔と拍手で見てもらったこと、かなり多くの愛唱歌があったこと・・・私はあまり覚えていないのですが・・・。
その名は「すざくら教育」。私は、人生で多くの校長先生に出会ってきた中で、名前を覚えているのは、たった一人。その当時の校長さんの名前だけです。
多くあった愛唱歌の一つ・・・その校長さんの作詞した愛唱歌を紹介します。
すざくの子ども
すざくの子ども ぼくたちは
平和の小鳩だ のびのびと
のぞみの空を 飛んでいる
羽音に力 見せるのだ
仲良く伸びよう どこまでも
すざくの子ども わたしらは
文化の花よ 朱桜よ
民主の園に 咲いている
姿にこころ見せるのよ
仲良く伸びよう どこまでも
※ 男の子の私は、当時、自分のことに忙しくてピンと来てなかったようですが、今、50数年たって記憶のよい同窓生と話していると、校長先生を中心に先生方がいろいろな取り組みをされていたようです。今、子どもたちが隊列を組んで校区内を歌って回るなんてことは、考えにくいことですが、当時、子どもであった私は、運動会の後でちょっとしんどかった(ひもじい空腹経験は一杯あったのですが、よく歩いて、脚力はありました)のですが、好きな女の子と手をつないで歩ける(おマセさん!)ということで、うれしかった思い出です。
今、同窓生で当時何曲かあった愛唱歌を合唱したいな、という声も一部からあり、当時の学校愛唱歌の資料を集めています。楽譜や録音物が残っておらず、あとは当時の記憶だけです。メロディを復元したくても、できるかな、難しいなという段階で、保存力のある同窓生や恩師、現在の小学校校長先生からも、ご協力いただいて、動き始めた段階です。突然に50数年前にフィードバックしたので、このブログを読む人も、戸惑われたと思いますが、当時の学校教育の雰囲気の一端でも掴んでいただければ、とお送りしました。なお、「すざく」と言うのは「朱雀」のことで、「すざくら」は漢字で書けば「朱桜」と書きます。
すざくら教育
当時子どもだった、私にはもうひとつ分からなかったのですが、全国から学校の先生が見学や勉強会に来ていたこと、運動会だったかの前日に「前夜祭」があったこと、運動会のあと、子どもたちが全員集団の列をつくって、校区内を歌って校区内を歩いて、校区の人たちに笑顔と拍手で見てもらったこと、かなり多くの愛唱歌があったこと・・・私はあまり覚えていないのですが・・・。
その名は「すざくら教育」。私は、人生で多くの校長先生に出会ってきた中で、名前を覚えているのは、たった一人。その当時の校長さんの名前だけです。
多くあった愛唱歌の一つ・・・その校長さんの作詞した愛唱歌を紹介します。
すざくの子ども
すざくの子ども ぼくたちは
平和の小鳩だ のびのびと
のぞみの空を 飛んでいる
羽音に力 見せるのだ
仲良く伸びよう どこまでも
すざくの子ども わたしらは
文化の花よ 朱桜よ
民主の園に 咲いている
姿にこころ見せるのよ
仲良く伸びよう どこまでも
※ 男の子の私は、当時、自分のことに忙しくてピンと来てなかったようですが、今、50数年たって記憶のよい同窓生と話していると、校長先生を中心に先生方がいろいろな取り組みをされていたようです。今、子どもたちが隊列を組んで校区内を歌って回るなんてことは、考えにくいことですが、当時、子どもであった私は、運動会の後でちょっとしんどかった(ひもじい空腹経験は一杯あったのですが、よく歩いて、脚力はありました)のですが、好きな女の子と手をつないで歩ける(おマセさん!)ということで、うれしかった思い出です。
今、同窓生で当時何曲かあった愛唱歌を合唱したいな、という声も一部からあり、当時の学校愛唱歌の資料を集めています。楽譜や録音物が残っておらず、あとは当時の記憶だけです。メロディを復元したくても、できるかな、難しいなという段階で、保存力のある同窓生や恩師、現在の小学校校長先生からも、ご協力いただいて、動き始めた段階です。突然に50数年前にフィードバックしたので、このブログを読む人も、戸惑われたと思いますが、当時の学校教育の雰囲気の一端でも掴んでいただければ、とお送りしました。なお、「すざく」と言うのは「朱雀」のことで、「すざくら」は漢字で書けば「朱桜」と書きます。