しつこいと、
思われるかも知れませんが、
昭和18年生まれの私、
戦後の日本を目撃した者として、
前号に引き続き、
日本の未来の
平和・安寧を、どう保つか・・・?!
について、触れたいと思います。
そこで、
憲法とメディア、のHP です。
https://www.kempowmedia.com/
~~この中で、次のような
先人の言葉や主張や、
があります。~~
〇「過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在にも盲目となります」
(ヴァイツゼッカ―・元西ドイツ大統領)
〇「戦争はある日突然に天から降ってくるものではない。長い長いわれわれの“知らん顔”の道程の果てに起こるものなんである。いくら非戦を唱えようが、それはムダだと思ってはいけないのである。そうした“あきらめ”が戦争を招き寄せるものなんである」
(作家・半藤一利)
〇「自由はある日突然なくなるものではない。徐々に蝕まれ、気づいたときにはすべてが失われている」
(宮澤喜一・元首相)
〇「言葉を奪われているのはどちらか。戦時下の記者なのか、今なのか」
「言論規制はある。それは内なる規制(自己規制)だ」
「メディアは時の流れに合わせてタクトを振る」
(作家・辺見庸)
〇「ジャーナリズムとは,報じられたくない事を報じるものだ。それ以外のものは広報にすぎない」
(イギリスの作家・ジャーナリスト ジョージ・オーウェル)
〇「この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない、戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか」
(2005年 忌野清志郎)
〇「戦争を知っている奴が世の中の中心であるかぎり日本は安全だ。戦争を知らないやつが出てきて日本の中核になったとき、怖いなあ。絶対戦争なんかダメだ。だから経験者が戦争の悲惨さを教えてやれ」
(元首相・田中角栄)
〇「今の日本を支配している権力者は戦争を知らないし、体験もしていない。戦争は国民を苦しめ、痛めつけ、最後には殺してしまう。国民はハガキ一枚で招集されて、死ねと言われて死ななくてはいけない。そんなそんな恐ろしくて残酷な体験をこの国は77年前までしていた。そのことをぼくたちは繰り返しおもいださなくてはいけない」
(映画監督・山田洋次 1931年生まれ91歳)
〇「選挙に行こう投票しよう。
いま私たちはしっかり考えて行動しなければいけない時です。戦争をする国になってはいけない。憲法9条を守って、武器ではなく対話で平和な世界をつくっていきたい。私は強くそう思います。はじめて選挙権を持つ十代の皆さんもぜひ投票して、あなたの思いを・考えを一票に託してください」
(女優 吉永小百合)
〇「いま、少年時代に味わったのと同じ“風”を感じます。いざことが起きれば“国を守れ”と叫ぶ一人の権力者に大勢が傾く危うい気配があります。そして、始まるとなかなか止められない。犠牲になるのはいつも庶民です。しかし、最大の抑止力は戦争を起こさないための話し合い。外交です。それしかありません」
(俳優・仲代達也 1932年生まれ90歳)
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2022/05/22
改憲4党に批判集中を
いつの間にか、九条改正論議!
制定75年の憲法記念日を迎えた有明の集会で、「日本国憲法9条はいま、戦後最大の危機を迎えています!」と声をあげたのは、改憲問題法律家6団体連絡会の大江京子事務局長。大江さんは、ウクライナ危機に便乗して、自民党などが「9条では国は守れない」とキャンペーンしていることを上げたのだが、5月12日、19日の憲法審査会で、自民党の九条への自衛隊明記論に関連して、自民、公明、維新、国民の各党・会派が、憲法審査会を舞台に、改憲を動かそうと画策していることが明らかになった。
▼乱暴な9条改正論議
新聞各紙は「9条改憲、各党違い鮮明 参院選控え、本格議論 衆院憲法審」(毎日)「衆院憲法審で9条議論 自、維『自衛隊明記を』 立民など反対『否決なら自衛隊違憲に』9条で論議」(東京)=いずれも13日付、「自民ペース、改憲議論盛ん 審議13回、維新も9条改正案 衆院憲法審査会」(朝日、20日付)などと取り上げ、アピールに努めている。しかし、この審議、憲法審査会でのルールに反した乱暴な議論だ。
参院選を前に、立憲野党の統一を壊し、逆に9条改憲の足がかりを作ろうという画策を許すわけにはいけない。改憲4党のタッグに警戒を強めよう。
▼壊される「話し合い方式」
そもそも憲法審査会は、改憲案発議のための期間として生まれているが、それだけに発足当時の中山太郎会長の提案「中山方式」で、単純な多数決による国会運営はしないことを約束、審議についてもたの委員会とは違う運営が心がけられてきた。ところが、昨年の国会で「改憲手続き法」(国民投票法)では、「CM規制などについては概ね3年をメドに結論を得る」との付則が作られた修正が行われた。
ところが、この修正について議論するどころか、自民党はそれをつまみ食いした修正案を提出。参院選前に、問題を「解消」しようと画策。一方で「自由討議」と称して、審議会を開いて持論のPRに努める、と言う対応を始めている。油断すれば、いつ「取りまとめ」と称して、多数決で、議論をまとめかねない状況だ。
▼自民党にすり寄る「改憲4党」
昨年秋の総選挙後の情勢ではっきりしてきたことは、①「維新の会」が自民党の改憲案に同調し、ほぼ同一の自衛隊明記路線を明らかにしたこと、②国民民主党が予算に賛成するなど、ほぼ完全に「与党路線」に踏み切ったこと、③公明党が「九条堅持」から、北側一雄・公明副代表が「個人的意見」としながら「自衛隊の統制明記」を言い出すなど、「揺れ始めている」こと―など。
この結果、市民連合と党の政策合意は、5月9日、シンポジウムで「合意」できたものの、「国民」「れいわ」は不参加のまま。現場の1人区各区での統一論議に委ねられることになった。各地での市民連合の役割がますます大きくなった、とも言えそうだ。
それにしても、メディアの扱いはひどい! 市民連合と立憲野党の「合意」は、ほとんど伝えず、「改憲4党」の「憲法9条論議」は、批判抜きで大きく扱う。一体これでいいのだろうか?
いずれも、あの戦争を知る世代の
お言葉です。
~~~~~~~~~~
今、憲法改定や軍備増強を言う
政治家は、あの戦争を
身近に、切実に、
目撃・体験しているのでしょうか?!
昭和18年生まれの、
一老の私、
今号も、思いをアップさせて下さい。
また、
読みやすくする為に、赤色も付けました、m(__)m
※ このブログで、
平和主義、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=03e456f373dbe10576fbc97653a025f1af90c97d&search=%E5%B9%B3%E5%92%8C%E4%B8%BB%E7%BE%A9
思われるかも知れませんが、
昭和18年生まれの私、
戦後の日本を目撃した者として、
前号に引き続き、
日本の未来の
平和・安寧を、どう保つか・・・?!
について、触れたいと思います。
そこで、
憲法とメディア、のHP です。
https://www.kempowmedia.com/
~~この中で、次のような
先人の言葉や主張や、
があります。~~
〇「過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在にも盲目となります」
(ヴァイツゼッカ―・元西ドイツ大統領)
〇「戦争はある日突然に天から降ってくるものではない。長い長いわれわれの“知らん顔”の道程の果てに起こるものなんである。いくら非戦を唱えようが、それはムダだと思ってはいけないのである。そうした“あきらめ”が戦争を招き寄せるものなんである」
(作家・半藤一利)
〇「自由はある日突然なくなるものではない。徐々に蝕まれ、気づいたときにはすべてが失われている」
(宮澤喜一・元首相)
〇「言葉を奪われているのはどちらか。戦時下の記者なのか、今なのか」
「言論規制はある。それは内なる規制(自己規制)だ」
「メディアは時の流れに合わせてタクトを振る」
(作家・辺見庸)
〇「ジャーナリズムとは,報じられたくない事を報じるものだ。それ以外のものは広報にすぎない」
(イギリスの作家・ジャーナリスト ジョージ・オーウェル)
〇「この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない、戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか」
(2005年 忌野清志郎)
〇「戦争を知っている奴が世の中の中心であるかぎり日本は安全だ。戦争を知らないやつが出てきて日本の中核になったとき、怖いなあ。絶対戦争なんかダメだ。だから経験者が戦争の悲惨さを教えてやれ」
(元首相・田中角栄)
〇「今の日本を支配している権力者は戦争を知らないし、体験もしていない。戦争は国民を苦しめ、痛めつけ、最後には殺してしまう。国民はハガキ一枚で招集されて、死ねと言われて死ななくてはいけない。そんなそんな恐ろしくて残酷な体験をこの国は77年前までしていた。そのことをぼくたちは繰り返しおもいださなくてはいけない」
(映画監督・山田洋次 1931年生まれ91歳)
〇「選挙に行こう投票しよう。
いま私たちはしっかり考えて行動しなければいけない時です。戦争をする国になってはいけない。憲法9条を守って、武器ではなく対話で平和な世界をつくっていきたい。私は強くそう思います。はじめて選挙権を持つ十代の皆さんもぜひ投票して、あなたの思いを・考えを一票に託してください」
(女優 吉永小百合)
〇「いま、少年時代に味わったのと同じ“風”を感じます。いざことが起きれば“国を守れ”と叫ぶ一人の権力者に大勢が傾く危うい気配があります。そして、始まるとなかなか止められない。犠牲になるのはいつも庶民です。しかし、最大の抑止力は戦争を起こさないための話し合い。外交です。それしかありません」
(俳優・仲代達也 1932年生まれ90歳)
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2022/05/22
改憲4党に批判集中を
いつの間にか、九条改正論議!
制定75年の憲法記念日を迎えた有明の集会で、「日本国憲法9条はいま、戦後最大の危機を迎えています!」と声をあげたのは、改憲問題法律家6団体連絡会の大江京子事務局長。大江さんは、ウクライナ危機に便乗して、自民党などが「9条では国は守れない」とキャンペーンしていることを上げたのだが、5月12日、19日の憲法審査会で、自民党の九条への自衛隊明記論に関連して、自民、公明、維新、国民の各党・会派が、憲法審査会を舞台に、改憲を動かそうと画策していることが明らかになった。
▼乱暴な9条改正論議
新聞各紙は「9条改憲、各党違い鮮明 参院選控え、本格議論 衆院憲法審」(毎日)「衆院憲法審で9条議論 自、維『自衛隊明記を』 立民など反対『否決なら自衛隊違憲に』9条で論議」(東京)=いずれも13日付、「自民ペース、改憲議論盛ん 審議13回、維新も9条改正案 衆院憲法審査会」(朝日、20日付)などと取り上げ、アピールに努めている。しかし、この審議、憲法審査会でのルールに反した乱暴な議論だ。
参院選を前に、立憲野党の統一を壊し、逆に9条改憲の足がかりを作ろうという画策を許すわけにはいけない。改憲4党のタッグに警戒を強めよう。
▼壊される「話し合い方式」
そもそも憲法審査会は、改憲案発議のための期間として生まれているが、それだけに発足当時の中山太郎会長の提案「中山方式」で、単純な多数決による国会運営はしないことを約束、審議についてもたの委員会とは違う運営が心がけられてきた。ところが、昨年の国会で「改憲手続き法」(国民投票法)では、「CM規制などについては概ね3年をメドに結論を得る」との付則が作られた修正が行われた。
ところが、この修正について議論するどころか、自民党はそれをつまみ食いした修正案を提出。参院選前に、問題を「解消」しようと画策。一方で「自由討議」と称して、審議会を開いて持論のPRに努める、と言う対応を始めている。油断すれば、いつ「取りまとめ」と称して、多数決で、議論をまとめかねない状況だ。
▼自民党にすり寄る「改憲4党」
昨年秋の総選挙後の情勢ではっきりしてきたことは、①「維新の会」が自民党の改憲案に同調し、ほぼ同一の自衛隊明記路線を明らかにしたこと、②国民民主党が予算に賛成するなど、ほぼ完全に「与党路線」に踏み切ったこと、③公明党が「九条堅持」から、北側一雄・公明副代表が「個人的意見」としながら「自衛隊の統制明記」を言い出すなど、「揺れ始めている」こと―など。
この結果、市民連合と党の政策合意は、5月9日、シンポジウムで「合意」できたものの、「国民」「れいわ」は不参加のまま。現場の1人区各区での統一論議に委ねられることになった。各地での市民連合の役割がますます大きくなった、とも言えそうだ。
それにしても、メディアの扱いはひどい! 市民連合と立憲野党の「合意」は、ほとんど伝えず、「改憲4党」の「憲法9条論議」は、批判抜きで大きく扱う。一体これでいいのだろうか?
いずれも、あの戦争を知る世代の
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今、憲法改定や軍備増強を言う
政治家は、あの戦争を
身近に、切実に、
目撃・体験しているのでしょうか?!
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一老の私、
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昨日の午後、
ポカポカ陽気の中、
気分よく散歩の途中、
公園で、日向ぼっこ、中の
3人の女性と、お話ししました
。
3人共、私より年配の方々で、
私が生まれた昭和18年以前の、
空襲の状況を、話して下さいました。
私の故郷、京都市では、
幼な心の記憶に、
私が、母親に抱かれて、
夜空の航空機の、“閃光”を見上げて、
その傍で、近所のおばちゃん・おっちゃんが、
B29や! B29や! と、叫んでいたのを、
何故か、覚えているのです。
公園で出会った3人のご婦人は、
子どもの頃に経験した
“空襲”の怖さと、
防空壕の中の人の様子、
そして、各家では
お父さんが、電気を消して、
空襲の終わるまで、
留守番をしていた。
と、仰ってました。
私が、滋賀県に移住し住み着いたのは、
昭和44(1969)年です。
滋賀県に移住して、
私が驚いたのは、
滋賀県には、空襲の跡地が、かなり有る、
との事でした。
私が、戦後、幼な心に聞いた記憶では、
京都市は、天皇の住む地で、
米軍は、それを考慮して、
空襲・爆撃をしなかった、
との事でした。
私は、ご婦人方に、そうした、
戦時中の記憶を、
文章に書かれて、
後世の人たちに、遺されては・・・!
と、お勧めしましたが、
それも、難しいとの事でした。
今、若い世代の方々が、
核兵器の怖さを、伝える活動を
されてます。
そのHP
カクワカ広島 です。
https://kakuwakahiroshima.jimdofree.com/
今、戦争の記憶が、“風化”している
危険を、思います。
政界でも、ロシア軍のウクライナ侵攻、を
機に、
軍備・防衛力の増強や、
日本国憲法を改憲して、
軍備を、日本国憲法に
“加憲・改憲”する動きも
出て来ています。
日本の軍備力の増強、
日本国憲法改定の
影響は、モロに、
今の青年や子ども達の
平和・安寧の未来生活に
関わってきます。
どうか、どうか、
日本の、後世の平和・安寧の為に、
軍備には、軍備を・・・・!
なのか、
それとも、
日本国憲法の恒久平和主義を、
世界に、粘り強く、呼びかけていく
事なのか・・・?!
非常に、懸念しています。
戦後日本の歩みを見てきた
老人の私の思いを、訴えさせて、下さい。m(__)m
※ このブログで、
自分なりの戦後日本、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=f628be00e004555ffbb95d2bb0182195a57731c5&search=%E6%88%A6%E5%BE%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC
ポカポカ陽気の中、
気分よく散歩の途中、
公園で、日向ぼっこ、中の
3人の女性と、お話ししました

3人共、私より年配の方々で、
私が生まれた昭和18年以前の、
空襲の状況を、話して下さいました。
私の故郷、京都市では、
幼な心の記憶に、
私が、母親に抱かれて、
夜空の航空機の、“閃光”を見上げて、
その傍で、近所のおばちゃん・おっちゃんが、
B29や! B29や! と、叫んでいたのを、
何故か、覚えているのです。
公園で出会った3人のご婦人は、
子どもの頃に経験した
“空襲”の怖さと、
防空壕の中の人の様子、
そして、各家では
お父さんが、電気を消して、
空襲の終わるまで、
留守番をしていた。
と、仰ってました。
私が、滋賀県に移住し住み着いたのは、
昭和44(1969)年です。
滋賀県に移住して、
私が驚いたのは、
滋賀県には、空襲の跡地が、かなり有る、
との事でした。
私が、戦後、幼な心に聞いた記憶では、
京都市は、天皇の住む地で、
米軍は、それを考慮して、
空襲・爆撃をしなかった、
との事でした。
私は、ご婦人方に、そうした、
戦時中の記憶を、
文章に書かれて、
後世の人たちに、遺されては・・・!
と、お勧めしましたが、
それも、難しいとの事でした。
今、若い世代の方々が、
核兵器の怖さを、伝える活動を
されてます。
そのHP
カクワカ広島 です。
https://kakuwakahiroshima.jimdofree.com/
今、戦争の記憶が、“風化”している
危険を、思います。
政界でも、ロシア軍のウクライナ侵攻、を
機に、
軍備・防衛力の増強や、
日本国憲法を改憲して、
軍備を、日本国憲法に
“加憲・改憲”する動きも
出て来ています。
日本の軍備力の増強、
日本国憲法改定の
影響は、モロに、
今の青年や子ども達の
平和・安寧の未来生活に
関わってきます。
どうか、どうか、
日本の、後世の平和・安寧の為に、
軍備には、軍備を・・・・!
なのか、
それとも、
日本国憲法の恒久平和主義を、
世界に、粘り強く、呼びかけていく
事なのか・・・?!
非常に、懸念しています。
戦後日本の歩みを見てきた
老人の私の思いを、訴えさせて、下さい。m(__)m
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今日、木下容子ワイド・スクランブル、でも、
討議されていましたが、
自衛隊を巡る、岸田内閣の姿勢、
政界の意見、について、
私なりに、思う事を述べたいと
思います。
現内閣や、
政界人の中には、
日本国憲法第九条を改憲して
自衛隊を、
第九条に加えるという
動きも、見られます。
自衛隊が、
警察予備隊、として
発足したのが、
1952(昭和27)年、
私が、小学生2年、の時でした。
当時、小学校の先生が、
憲法第九条の平和主義の大切さと
当時、文部省発行の副読本
「新しいい憲法の話」を
警察予備隊として発足した
自衛隊の意義を、
私たち小学生に、
学級で、講堂で、教えて下さったのを
覚えています。
子ども心なりに、
平和の大切さと、
自衛隊発足の意味を
一生懸命、考えました。
あれから、70年---
戦争を知らない世代の人が、増え、
政治家の中にも、
改憲を主張し、
何とか、国民投票に
持って行こう、とする
動きも、顕著に
成って来て、います。
子ども心なりの記憶なので
あやふやな記憶があるかも
知れませんが、
どうか、
自衛発足の経過と、
自衛隊を志す若者が、
真に、平和への思いを実現できますよう、
一時(いっとき)の思い込みで、
殉職者の増えない、日本でありますよう、
日本国憲法前文と第九条の大切さを
訴えたい、70年前
感動的な授業を受けた、
今も、大切に思っている一老の
ご提起と切望です。m(__)m
次号以降、適宜、新しい憲法の話に
触れます。
これからの。平和と安寧に関わる
日本国憲法へ関心を、
お持ち下さいますよう、
お願いします。m(__)m
※ このブログで、
日本国憲法、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=5ca23cf32f5d977a52f401546441052d757b775b&search=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95
討議されていましたが、
自衛隊を巡る、岸田内閣の姿勢、
政界の意見、について、
私なりに、思う事を述べたいと
思います。
現内閣や、
政界人の中には、
日本国憲法第九条を改憲して
自衛隊を、
第九条に加えるという
動きも、見られます。
自衛隊が、
警察予備隊、として
発足したのが、
1952(昭和27)年、
私が、小学生2年、の時でした。
当時、小学校の先生が、
憲法第九条の平和主義の大切さと
当時、文部省発行の副読本
「新しいい憲法の話」を
警察予備隊として発足した
自衛隊の意義を、
私たち小学生に、
学級で、講堂で、教えて下さったのを
覚えています。
子ども心なりに、
平和の大切さと、
自衛隊発足の意味を
一生懸命、考えました。
あれから、70年---
戦争を知らない世代の人が、増え、
政治家の中にも、
改憲を主張し、
何とか、国民投票に
持って行こう、とする
動きも、顕著に
成って来て、います。
子ども心なりの記憶なので
あやふやな記憶があるかも
知れませんが、
どうか、
自衛発足の経過と、
自衛隊を志す若者が、
真に、平和への思いを実現できますよう、
一時(いっとき)の思い込みで、
殉職者の増えない、日本でありますよう、
日本国憲法前文と第九条の大切さを
訴えたい、70年前
感動的な授業を受けた、
今も、大切に思っている一老の
ご提起と切望です。m(__)m
次号以降、適宜、新しい憲法の話に
触れます。
これからの。平和と安寧に関わる
日本国憲法へ関心を、
お持ち下さいますよう、
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今回の、
NHK連続テレビ小説
カムカムエブリバディ、は
終戦直後昭和20年代の
人々の生活を描く番組として
昭和18年生まれ、
京都市で、
空腹、
だけど、市中でよく見た
米軍兵士との交流も
思い当たる事多く、
懐かしく、見ています。
その
カムカムエブリバディ、のHP です。
https://www.nhk.or.jp/comecome/
昨日の12月8日・・・
80年前の12月8日には、
日本軍航空隊の米軍基地真珠湾への
攻撃が敢行され、
日米双方とも、多くの若者が戦死し、
以後、日米戦争が
多くの人を、苦しめました。
私がこの世に生を享けた少し前に
大きな悲劇があったのです。
だから、私が目撃し、知っているのは
昭和20年代の、日本の人々の姿・・・
もの心付いた私は、
戦後、在日米軍兵士を、
親しみ交じりに、見てました。
京都市内で、空腹腹ペコの子どもだった私は、
近所のガキ友連中と、
米軍兵士の乗るジープを
追いかけて、
「ギブミー・チョコレート!」と叫んだら、
米軍兵士は、
お菓子を、放り投げてくれました。
夏の夜は、公園に幕を張って、
ウォルトディズニーの映画等が
上映され、
子ども心に米国への
憧れ・親しみを、感じました。
戦争は、どこの国の人であれ、
悲惨と悲しみを、民衆に叩きつけます。
日本国憲法の、恒久平和主義が
永久に、永遠に、大切にされますよう、
願って、私の思い出をアップさせて下さい。m(__)m
※ なお、このブログで、
戦後目撃した
昭和18年生まれの私の記述です。
お役に立てれば、とupします。
ぜひ、クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=19db7c0d343e08c96d3474f141e0658c94481c24&search=%E6%88%A6%E5%BE%8C%E7%9B%AE%E6%92%83
NHK連続テレビ小説
カムカムエブリバディ、は
終戦直後昭和20年代の
人々の生活を描く番組として
昭和18年生まれ、
京都市で、
空腹、
だけど、市中でよく見た
米軍兵士との交流も
思い当たる事多く、
懐かしく、見ています。
その
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昨日の12月8日・・・
80年前の12月8日には、
日本軍航空隊の米軍基地真珠湾への
攻撃が敢行され、
日米双方とも、多くの若者が戦死し、
以後、日米戦争が
多くの人を、苦しめました。
私がこの世に生を享けた少し前に
大きな悲劇があったのです。
だから、私が目撃し、知っているのは
昭和20年代の、日本の人々の姿・・・
もの心付いた私は、
戦後、在日米軍兵士を、
親しみ交じりに、見てました。
京都市内で、空腹腹ペコの子どもだった私は、
近所のガキ友連中と、
米軍兵士の乗るジープを
追いかけて、
「ギブミー・チョコレート!」と叫んだら、
米軍兵士は、
お菓子を、放り投げてくれました。
夏の夜は、公園に幕を張って、
ウォルトディズニーの映画等が
上映され、
子ども心に米国への
憧れ・親しみを、感じました。
戦争は、どこの国の人であれ、
悲惨と悲しみを、民衆に叩きつけます。
日本国憲法の、恒久平和主義が
永久に、永遠に、大切にされますよう、
願って、私の思い出をアップさせて下さい。m(__)m
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今日、6月23日は、
沖縄県戦没者を追悼する日です。
そこで、
琉球新報DIGITAL版 です。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1342620.html
まず、
沖縄県玉城デニー知事の平和宣言 です。
【全文】平和宣言(玉城デニー沖縄県知事)2021年度沖縄全戦没者追悼式
2021年6月23日 12:30
平和宣言 (要旨)
太平洋戦争最後の熾烈(しれつ)な地上戦が行われてから、76年目の 6月23日を迎えました。
荒れ狂う戦火は、20万人余りの尊い命を奪い去り、多くの 人々を傷つけ、かけがえのない文化遺産や美しい自然を破壊 しました。
私たちは、想像を絶する悲惨な沖縄戦の記憶を風化させることなく、亡くなられた方々の悲しみや苦しみに思いを寄せ、無念の声を代弁する戦争体験者の証言を後世に語り継 ぎ、平和がいかに尊いものかという人類普遍の教訓を胸に刻み、恒久平和の実現を強く求めながら、復興と発展の道を懸命に歩んでまいりました。
しかしながら、今もなおここ摩文仁を始め県土の各地には、犠牲になられた方々の御遺骨や多くの不発弾が埋もれており、戦争の傷は未だ癒えることがありません。
県民の思いに寄り添い、国の責任において一日も早い御遺骨の収集、不発弾の処理を行っていただきたいと思います。
また、国土面積の約0.6パーセントの沖縄県に米軍専用施設面積の約70.3パーセントが集中し続けていることにより、 騒音、環境問題、米軍関係の事件・事故が後を絶たない状況にあります。
SACO合意から25年が経過し、この間、アジア太平洋地域の安全保障環境が大きく変化し、米軍は部隊の分散化を進 めていると承知しております。
このような中、沖縄県が来年本土復帰50年という大きな節目を迎えるに当たり、日米両政府は、県を含めた積極的な協議の場を作っていただき、辺野古新基地建設が唯一の解決策 という考えにとらわれることなく、「新たな在沖米軍の整理 ・縮小のためのロードマップ」の作成と、目に見える形で沖縄の過重な基地負担の解消を図っていただくことを要望しま す。
ここ沖縄は、世界自然遺産登録に向けた取組を進める「奇跡の森やんばる」と呼ばれる希少な動植物が多く生息・生育する地域や、個性豊かな自然あふれる離島地域など、多様性に富む自然環境を有しています。
未来を担う子どもたち、若者たちに、自然豊かな沖縄、独自の文化が息づく沖縄、平和で真に豊かな世界に誇れる沖縄を託すことが私たちの責務であります。
一方、世界に目を向けると、依然として地域紛争は絶える ことがなく、貧困、飢餓、差別、人権侵害などの多くの問題が存在しています。
「愛の反対は憎しみではなく無関心です」という言葉があります。世界中の人々が連帯し、多様性や価値観の違いを認め合い、対立や分断ではなく、協力して共に歩み、乗り越えていくことが、今求められています。
まさに現在、新型コロナウイルス感染症の脅威にさらされ ている中においては、人々の命と生活を支えるため世界が協力していかなければなりません。
グローバル化した現代において、平和な社会を創造するためには、近隣諸国との相互理解が欠かせません。私たちは、 時間や場所を越え平和への思い、安らかな暮らしへの思いを紡ぎ共に分かち合うことが可能です。困難な状況の今こそ英知を結集し、誰一人取り残すことのない社会の実現に向けて共に歩んでいくことが重要ではないでしょうか。
かつて沖縄の人々は、長い歴史の中で、祖先への敬い、自然への畏敬の念、他者の痛みに寄り添うチムグクルを育むとともに、近隣諸国との交易を通じて友好関係を結び、独自の文化と平和な社会を築いてきました。
私たちは、世界の国々をつなぐ架け橋として活躍した先人の「万国津梁」の精神を受け継ぎ、沖縄の歴史と風土の中で培われた平和を何よりも大切にする「沖縄のこころ・チムグクル」を世界に発信していかなければなりません。
そして、戦争を体験した全ての方々の思いに応え、二度と悲劇を繰り返さないため、戦争体験や教訓を次の世代に正しく伝えていくことは、私たちの大切な使命です。
県民の思いを込め世界の恒久平和の創造に貢献することを目指す沖縄平和賞、平和につながる身近な社会貢献活動に光を当てたちゅらうちな一草の根平和貢献賞などにより、平和のバトンは、様々な活動をとおして人々の手から手へ託されながら未来につながっていきます。
また、沖縄と同様、悲惨な戦争体験などを持つアジア諸国 の若者と沖縄の若者が共に学ぶことで、国籍や文化の違いを超えてつながり、培った平和への思いを共有し、遠く離れて いても、「平和への架け橋」となるネットワークを築いてお ります。
私たちは、沖縄から世界へ平和の輪がつながっていくことを目指し、核兵器の廃絶、戦争の放棄、恒久平和の確立のため不断の努力を続けてまいります。
私の独断で、文字に色を付けたり
大文字にしたりしましたが、
あの戦争の惨禍を忘れる事なく、
未来世代の人たちに、語り継ぐ一環として
このブログでも、
アップさせて下さい。
中学生の少女の詩、
菅首相の言葉、等についても
次号以下
このブログでも、紹介させて
頂きたい、と思っています。
76年前、私は、2歳の赤子でした。
戦後学んだ、
日本国憲法の精神・・・
そして、以前、ブログ仲間さんと
沖縄を訪ねた時の思い出が
今も、鮮明に、よみがえります
。
※ このブログで、
沖縄、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
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沖縄県戦没者を追悼する日です。
そこで、
琉球新報DIGITAL版 です。
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まず、
沖縄県玉城デニー知事の平和宣言 です。
【全文】平和宣言(玉城デニー沖縄県知事)2021年度沖縄全戦没者追悼式
2021年6月23日 12:30
平和宣言 (要旨)
太平洋戦争最後の熾烈(しれつ)な地上戦が行われてから、76年目の 6月23日を迎えました。
荒れ狂う戦火は、20万人余りの尊い命を奪い去り、多くの 人々を傷つけ、かけがえのない文化遺産や美しい自然を破壊 しました。
私たちは、想像を絶する悲惨な沖縄戦の記憶を風化させることなく、亡くなられた方々の悲しみや苦しみに思いを寄せ、無念の声を代弁する戦争体験者の証言を後世に語り継 ぎ、平和がいかに尊いものかという人類普遍の教訓を胸に刻み、恒久平和の実現を強く求めながら、復興と発展の道を懸命に歩んでまいりました。
しかしながら、今もなおここ摩文仁を始め県土の各地には、犠牲になられた方々の御遺骨や多くの不発弾が埋もれており、戦争の傷は未だ癒えることがありません。
県民の思いに寄り添い、国の責任において一日も早い御遺骨の収集、不発弾の処理を行っていただきたいと思います。
また、国土面積の約0.6パーセントの沖縄県に米軍専用施設面積の約70.3パーセントが集中し続けていることにより、 騒音、環境問題、米軍関係の事件・事故が後を絶たない状況にあります。
SACO合意から25年が経過し、この間、アジア太平洋地域の安全保障環境が大きく変化し、米軍は部隊の分散化を進 めていると承知しております。
このような中、沖縄県が来年本土復帰50年という大きな節目を迎えるに当たり、日米両政府は、県を含めた積極的な協議の場を作っていただき、辺野古新基地建設が唯一の解決策 という考えにとらわれることなく、「新たな在沖米軍の整理 ・縮小のためのロードマップ」の作成と、目に見える形で沖縄の過重な基地負担の解消を図っていただくことを要望しま す。
ここ沖縄は、世界自然遺産登録に向けた取組を進める「奇跡の森やんばる」と呼ばれる希少な動植物が多く生息・生育する地域や、個性豊かな自然あふれる離島地域など、多様性に富む自然環境を有しています。
未来を担う子どもたち、若者たちに、自然豊かな沖縄、独自の文化が息づく沖縄、平和で真に豊かな世界に誇れる沖縄を託すことが私たちの責務であります。
一方、世界に目を向けると、依然として地域紛争は絶える ことがなく、貧困、飢餓、差別、人権侵害などの多くの問題が存在しています。
「愛の反対は憎しみではなく無関心です」という言葉があります。世界中の人々が連帯し、多様性や価値観の違いを認め合い、対立や分断ではなく、協力して共に歩み、乗り越えていくことが、今求められています。
まさに現在、新型コロナウイルス感染症の脅威にさらされ ている中においては、人々の命と生活を支えるため世界が協力していかなければなりません。
グローバル化した現代において、平和な社会を創造するためには、近隣諸国との相互理解が欠かせません。私たちは、 時間や場所を越え平和への思い、安らかな暮らしへの思いを紡ぎ共に分かち合うことが可能です。困難な状況の今こそ英知を結集し、誰一人取り残すことのない社会の実現に向けて共に歩んでいくことが重要ではないでしょうか。
かつて沖縄の人々は、長い歴史の中で、祖先への敬い、自然への畏敬の念、他者の痛みに寄り添うチムグクルを育むとともに、近隣諸国との交易を通じて友好関係を結び、独自の文化と平和な社会を築いてきました。
私たちは、世界の国々をつなぐ架け橋として活躍した先人の「万国津梁」の精神を受け継ぎ、沖縄の歴史と風土の中で培われた平和を何よりも大切にする「沖縄のこころ・チムグクル」を世界に発信していかなければなりません。
そして、戦争を体験した全ての方々の思いに応え、二度と悲劇を繰り返さないため、戦争体験や教訓を次の世代に正しく伝えていくことは、私たちの大切な使命です。
県民の思いを込め世界の恒久平和の創造に貢献することを目指す沖縄平和賞、平和につながる身近な社会貢献活動に光を当てたちゅらうちな一草の根平和貢献賞などにより、平和のバトンは、様々な活動をとおして人々の手から手へ託されながら未来につながっていきます。
また、沖縄と同様、悲惨な戦争体験などを持つアジア諸国 の若者と沖縄の若者が共に学ぶことで、国籍や文化の違いを超えてつながり、培った平和への思いを共有し、遠く離れて いても、「平和への架け橋」となるネットワークを築いてお ります。
私たちは、沖縄から世界へ平和の輪がつながっていくことを目指し、核兵器の廃絶、戦争の放棄、恒久平和の確立のため不断の努力を続けてまいります。
私の独断で、文字に色を付けたり
大文字にしたりしましたが、
あの戦争の惨禍を忘れる事なく、
未来世代の人たちに、語り継ぐ一環として
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中学生の少女の詩、
菅首相の言葉、等についても
次号以下
このブログでも、紹介させて
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76年前、私は、2歳の赤子でした。
戦後学んだ、
日本国憲法の精神・・・
そして、以前、ブログ仲間さんと
沖縄を訪ねた時の思い出が
今も、鮮明に、よみがえります

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