あまり名誉なことではないのですが、夢想花放送局の公共性(?^_-)に鑑みて・・・、アップさせて頂きます
。
昨日、昼過ぎ自宅から車を発進。
急いでいたので、
シートベルトを走りながら装着しようと
不謹慎な考え・・・
交差点にさしかかって、右折したところ、
警察の白バイ隊員から停止命令!!!
あちゃ~~、どういうことやろ~~
と思っていたら、
隊員さんより、
シートベルト不装着の指摘!
わ~罰金か反則金か!
と思っていたら、
今回は、反則金なしの、いわゆる「白切符」・・・
基礎的な点数が「1点」付加されるとのことでした
。
急いでいたし、ぶっちゃけ困惑、
言葉遣いこそ、お互い、丁寧でしたが、
困惑・反省・困惑・反省・はんせい
!
40数年前のお巡りさんも、横着になりがち、反省です
。
ここで、皆さまにも、お節介且つエラそうのようですが、
お呼びかけします。
シートベルトは
きちんと装着装着して、
自動車を運転しましょう!
我が身の“恥”よりも、
皆さまの安全が大事!
交通安全、
社会安全、
家内安全を願って
お呼びかけ申し上げます。
※ 別の話題ですが、このブログをぜひ見て下さい。
ブログ、生きていいんだよ です。
http://hanako.shiga-saku.net/

昨日、昼過ぎ自宅から車を発進。
急いでいたので、
シートベルトを走りながら装着しようと
不謹慎な考え・・・
交差点にさしかかって、右折したところ、
警察の白バイ隊員から停止命令!!!
あちゃ~~、どういうことやろ~~
と思っていたら、
隊員さんより、
シートベルト不装着の指摘!
わ~罰金か反則金か!
と思っていたら、
今回は、反則金なしの、いわゆる「白切符」・・・
基礎的な点数が「1点」付加されるとのことでした

急いでいたし、ぶっちゃけ困惑、
言葉遣いこそ、お互い、丁寧でしたが、
困惑・反省・困惑・反省・はんせい

40数年前のお巡りさんも、横着になりがち、反省です

ここで、皆さまにも、お節介且つエラそうのようですが、
お呼びかけします。
シートベルトは
きちんと装着装着して、
自動車を運転しましょう!
我が身の“恥”よりも、
皆さまの安全が大事!
交通安全、
社会安全、
家内安全を願って
お呼びかけ申し上げます。
※ 別の話題ですが、このブログをぜひ見て下さい。
ブログ、生きていいんだよ です。
http://hanako.shiga-saku.net/
前号の、道ばた会議、の続きです
。
道ばた会議、イジメ問題、憂!
小学生の男の子と
ご近所のお節介おばさん、
そしてお節介族の私。。。
いま、小学校でイジメあるか? と私。
あります。 と小学生。
オッチャンの子どもの頃はな、
中学生ぐらいのガキ大将から
小学校入る前ぐらいの子が
一緒の遊び集団を作っていて、
リーダーのガキ大将が
集団内のもめ事や喧嘩を裁いていた。
喧嘩にも、ルールがあった!
喧嘩は、1対1でやれ!
武器を使うな、卑怯な手は使うな!
相手が、泣き出したら、止めぃ!
と、私。
おばちゃんも、
そやそや、昔の子は、
卑怯な手は使わへんかった!
今は、ほぼ同じ年齢の子と遊ぶやろう?!
リーダーも出来にくいし、
それに、世間の大人が、ごく一部の人を除いて、
子どもらに声かけへん!
今の子は、可哀想や!
言葉遣いや礼儀は正しくて、
優しい子が多いのに、
もう一つ人間関係の持ち方を
学ばんままに大きくなって苦しんでいる!
等々、オバチャン、オッチャンの講釈は
続きます。
【もっと続けたいのですが・・・】
私メ、忙しい日程は、ずっと続いていて、
今日も(いや、昨日)、地域の総合病院で実施された
公開講座「子どもの急病と応急処置」
を受講しました。
なんや彼や、レポート書きもあって、
ヒーハー・ヒーコラ、言っています。
講座「音楽遊び」、
私的には、
「音ド♪端会議」とピアノ・キーボード練習
の音楽づくし
楽しみあって、有り難い老後で御座いますが、
何をあくせく、この命、
思ひ患ふ日々を過ごしてオリマス
。

道ばた会議、イジメ問題、憂!
小学生の男の子と
ご近所のお節介おばさん、
そしてお節介族の私。。。


オッチャンの子どもの頃はな、
中学生ぐらいのガキ大将から
小学校入る前ぐらいの子が
一緒の遊び集団を作っていて、
リーダーのガキ大将が
集団内のもめ事や喧嘩を裁いていた。
喧嘩にも、ルールがあった!
喧嘩は、1対1でやれ!
武器を使うな、卑怯な手は使うな!
相手が、泣き出したら、止めぃ!
と、私。
おばちゃんも、

卑怯な手は使わへんかった!
今は、ほぼ同じ年齢の子と遊ぶやろう?!
リーダーも出来にくいし、
それに、世間の大人が、ごく一部の人を除いて、
子どもらに声かけへん!
今の子は、可哀想や!
言葉遣いや礼儀は正しくて、
優しい子が多いのに、
もう一つ人間関係の持ち方を
学ばんままに大きくなって苦しんでいる!
等々、オバチャン、オッチャンの講釈は
続きます。
【もっと続けたいのですが・・・】
私メ、忙しい日程は、ずっと続いていて、
今日も(いや、昨日)、地域の総合病院で実施された
公開講座「子どもの急病と応急処置」
を受講しました。
なんや彼や、レポート書きもあって、
ヒーハー・ヒーコラ、言っています。
講座「音楽遊び」、
私的には、
「音ド♪端会議」とピアノ・キーボード練習
の音楽づくし
楽しみあって、有り難い老後で御座いますが、
何をあくせく、この命、
思ひ患ふ日々を過ごしてオリマス

昨日の続きで、絡む訳ではありませんが、同質性の強い集団に、異質・異端の注入をすることの大切さ、ということを申し上げたいのです・・・。
サプライズ人事のおススメ!
庶民感覚の代弁者・異質・異端の
登用を・・・
18人中、11人が親が国会議員で、2人が県会議員の子どもたち(今は、いい大人ですが・・・)、議員初代は5人という、俗に言うお殿様・お坊ちゃま・お嬢ちゃま(失礼!当たらずと雖も遠からず?
?)が圧倒的に多い人たちの集団は、どんな雰囲気で、言葉を交わしているのでしょうね? ケンケンがくがく、口角泡を飛ばして、時には相手を罵倒してでも、本音をブッチャケて、話し合っているのでしょうか? 大阪弁で、ぶっちゃけおばさんの、本音丸出し風で、しゃべっているのでしょうか?
私の人生で、県会議員に会ったことはありますが、国会議員といった“高位高官” (えっ?
) なお方との付き合いなんて、まぁ、ありません。ひがんでいるように見えると思いますが、私のまわりの人たちの圧倒的大多数が、そんな人たちと無縁の生活をしているようです。私も、私のまわりの人たちの圧倒的大多数の人たちも、言ってみれば「庶民」そのものです。
庶民の中では、日常的に喧嘩もあるし、悪口もあるし、「ざーマス」とか「○○先生」なんて言葉は、冗談やからかい以外にはあまり耳にすることはナイ! まして、権謀術数・上品な言葉遣いだけれど持って回った言い方をする人は、庶民の世界では「腹が黒い」と言って敬遠されるし、親の権威を傘に着る人は「虎の威を着る狐」とバカにされる。
要するに、何が言いたいのかというと、冒頭の人間集団は、庶民の世界から縁遠いのじゃないか? 極論すれば、大根一本の値段に一喜一憂する「経済苦」「生活苦」なんてことから無縁の人々が主流の、極度の「挫折」のない、そいれでいて幼い頃から結構持ち上げられて育って“自尊心”と、自尊心を脅かす者への“嫌悪”の強い、従って、自尊心が傷つく前にスタコラすたこら退散したがる、そういう人たちの“同質集団”と言ったら言い過ぎでしょうか?
同質集団の危険性・・・それは、異質・異端なものへの極度の怯えと本能的防御。それが、反転攻勢になると、排除・いじめ・弾圧・抑圧につながる危険性を秘めてイル 、と私は思います。
人間の集団には、異質なものを受け容れ、異端なものに寛容であればあるほど、その集団は発展する可能性を持ち、民主的と言えるのではないでしょうか? だから、私
がもし組閣できるチャンスを億兆万分の一でも与えられれば、きっと、市井に隠れている庶民を登用し、既成政治家の体質と異質・異端な人を登用するでしょう。その方が“サプライズ”! 今、ラッキー(?)にも、暴言・失言3連発で、罷免されかねない閣僚が居らっしゃいますので、その後任とか首相補佐官に、庶民感覚の代弁者・異質・異端それでいてまっとうな考え方をしている人(真の愛国者)を、登用されてはどうでしょうか? 内閣支持率がUPするかも・・・? すぐ、祖父のあの宰相吉田茂さんのことを言いたがる麻生さん!
※ 話は変わりますが、昨日、わが町自治会で「敬老祝賀会」があり、不肖私は、キーボード持参で、約20分演奏とちょぼっとおしゃべりしました。場数を踏むにつれ、途中でややトチってもそのまま押し通すテクと心臓強さを身につけつつありますが、まだまだ課題の残るステージ(?
)でした。それにしても、ほぼ一日、人によってはずっと前から、そして前日と“企画”“前日準備”“当日作業”と役員さんはご苦労様でした。私は、拍手を貰える“幸せ”の瞬間を与えて貰って、その上役員さんに「ご苦労さん」と言って頂いて、やや恐縮の心境でした。
サプライズ人事のおススメ!
庶民感覚の代弁者・異質・異端の
登用を・・・
18人中、11人が親が国会議員で、2人が県会議員の子どもたち(今は、いい大人ですが・・・)、議員初代は5人という、俗に言うお殿様・お坊ちゃま・お嬢ちゃま(失礼!当たらずと雖も遠からず?

私の人生で、県会議員に会ったことはありますが、国会議員といった“高位高官” (えっ?

庶民の中では、日常的に喧嘩もあるし、悪口もあるし、「ざーマス」とか「○○先生」なんて言葉は、冗談やからかい以外にはあまり耳にすることはナイ! まして、権謀術数・上品な言葉遣いだけれど持って回った言い方をする人は、庶民の世界では「腹が黒い」と言って敬遠されるし、親の権威を傘に着る人は「虎の威を着る狐」とバカにされる。
要するに、何が言いたいのかというと、冒頭の人間集団は、庶民の世界から縁遠いのじゃないか? 極論すれば、大根一本の値段に一喜一憂する「経済苦」「生活苦」なんてことから無縁の人々が主流の、極度の「挫折」のない、そいれでいて幼い頃から結構持ち上げられて育って“自尊心”と、自尊心を脅かす者への“嫌悪”の強い、従って、自尊心が傷つく前にスタコラすたこら退散したがる、そういう人たちの“同質集団”と言ったら言い過ぎでしょうか?
同質集団の危険性・・・それは、異質・異端なものへの極度の怯えと本能的防御。それが、反転攻勢になると、排除・いじめ・弾圧・抑圧につながる危険性を秘めてイル 、と私は思います。
人間の集団には、異質なものを受け容れ、異端なものに寛容であればあるほど、その集団は発展する可能性を持ち、民主的と言えるのではないでしょうか? だから、私

※ 話は変わりますが、昨日、わが町自治会で「敬老祝賀会」があり、不肖私は、キーボード持参で、約20分演奏とちょぼっとおしゃべりしました。場数を踏むにつれ、途中でややトチってもそのまま押し通すテクと心臓強さを身につけつつありますが、まだまだ課題の残るステージ(?

昨日、フジテレビ番組『全国一斉! 日本人テスト』で“江戸しぐさ”が紹介されていました。
先人の知恵一杯 “江戸しぐさ”
私たち現代に生きる人にも十分役立つ、というよりはむしろ忘れているかも知れない、江戸時代の人々の生活の知恵が一杯詰まっています。近江商人の“三方よし”もそうですが、先人の造り上げてきた生きる知恵には、感服します。ぜひ、必見。私たちに道標を与えてくれる“江戸しぐさ”です。
※ “江戸しぐさ”についての記事のアドレスです。
http://www1.seaple.icc.ne.jp/t-hirose/text/edoshigusa/edosshigusa.html
http://www1.seaple.icc.ne.jp/t-hirose/text/edoshigusa/antre.html
http://www1.ocn.ne.jp/~sho1948y/edosigusa.htm
<この記事の中の一部をご紹介します>
「三つ心、六つ躾、九つ言葉、十二文、十五理で末決まる」といって子供を教育した。三歳までに素直な心を、6歳になるとその振る舞いに節度をもたせ、9歳では人様の前でも恥ずかしくない言葉遣いを覚えさせ、12歳ではきちんとした文章が書けるようにさせ、15歳にもなると物の道理がわかるようにしなければならないというものであろう。この教えは現代にも通用する教育論である。
「お心肥やし」。江戸っ子は教養豊かでなければならないということをこう呼んだ。ここでいう教養とは読み書き算盤のほか、人格を磨く事が何よりも大切なのだという意味合いが強く込められている。
http://www.asahi-mullion.com/mullion/column/edo/60719edo.html
※ 現在、私が愛読中の本をご紹介します。この中にも“江戸しぐさ”が書かれています。いま、江戸時代がブームらしいですね。2006年、初めて行われた「江戸文化歴史検定」には、9歳から89歳までの一万人超の人が挑戦したそうです。
「世界一おもしろい江戸の授業」(河合敦著、二見書房刊)
※ フジテレビ番組『全国一斉! 日本人テスト』のアドレスです。
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/n08-006.html
先人の知恵一杯 “江戸しぐさ”
私たち現代に生きる人にも十分役立つ、というよりはむしろ忘れているかも知れない、江戸時代の人々の生活の知恵が一杯詰まっています。近江商人の“三方よし”もそうですが、先人の造り上げてきた生きる知恵には、感服します。ぜひ、必見。私たちに道標を与えてくれる“江戸しぐさ”です。
※ “江戸しぐさ”についての記事のアドレスです。
http://www1.seaple.icc.ne.jp/t-hirose/text/edoshigusa/edosshigusa.html
http://www1.seaple.icc.ne.jp/t-hirose/text/edoshigusa/antre.html
http://www1.ocn.ne.jp/~sho1948y/edosigusa.htm
<この記事の中の一部をご紹介します>
「三つ心、六つ躾、九つ言葉、十二文、十五理で末決まる」といって子供を教育した。三歳までに素直な心を、6歳になるとその振る舞いに節度をもたせ、9歳では人様の前でも恥ずかしくない言葉遣いを覚えさせ、12歳ではきちんとした文章が書けるようにさせ、15歳にもなると物の道理がわかるようにしなければならないというものであろう。この教えは現代にも通用する教育論である。
「お心肥やし」。江戸っ子は教養豊かでなければならないということをこう呼んだ。ここでいう教養とは読み書き算盤のほか、人格を磨く事が何よりも大切なのだという意味合いが強く込められている。
http://www.asahi-mullion.com/mullion/column/edo/60719edo.html
※ 現在、私が愛読中の本をご紹介します。この中にも“江戸しぐさ”が書かれています。いま、江戸時代がブームらしいですね。2006年、初めて行われた「江戸文化歴史検定」には、9歳から89歳までの一万人超の人が挑戦したそうです。
「世界一おもしろい江戸の授業」(河合敦著、二見書房刊)
※ フジテレビ番組『全国一斉! 日本人テスト』のアドレスです。
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/n08-006.html
Posted by 夢想花 at
00:35
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