悲しくなるので、ブログでは触れまい、
と思っていましたが、
どうしても、避けて通れない
妖怪漫画作家
水木しげるさんが、逝去されました。
93歳
今ごろ、妖怪たちと遊んで居られるかな?!
今回の、あさが来た、もよく見てますが、
5年ほど前の
NHKTV連ドラ「ゲゲゲの女房」もよく見ました。
水木さんは、私が生を受けた
昭和43年に徴兵され、
パプアニューギニアのラバウルに出征。
玉砕を命じられながら生き延びたが、
マラリアに苦しまれました。
米軍の爆撃を受け、左腕を失い、
戦後、「総員玉砕せよ!」「娘に語るお父さんの戦記」など
戦争体験に根差した作品も発表されました。
作家活動を通して、
平和の大切さを、訴えられました。
私が、想像している、水木さんの【妖怪世界】ですが、
妖怪たちの世界には、
戦争もなく、
平和な状態で、悪戯をして、楽しんで居る・・・!!!
可愛らしい妖怪群像・・・
政界の「妖怪」は、食傷気味なので、
水木しげるさん、天国から、
戦争の愚を繰り返すな、
平和を守れ・・・!!!
と、渇、を入れて下さい。
m(_ _)m
と思っていましたが、
どうしても、避けて通れない
妖怪漫画作家
水木しげるさんが、逝去されました。
93歳
今ごろ、妖怪たちと遊んで居られるかな?!
今回の、あさが来た、もよく見てますが、
5年ほど前の
NHKTV連ドラ「ゲゲゲの女房」もよく見ました。
水木さんは、私が生を受けた
昭和43年に徴兵され、
パプアニューギニアのラバウルに出征。
玉砕を命じられながら生き延びたが、
マラリアに苦しまれました。
米軍の爆撃を受け、左腕を失い、
戦後、「総員玉砕せよ!」「娘に語るお父さんの戦記」など
戦争体験に根差した作品も発表されました。
作家活動を通して、
平和の大切さを、訴えられました。
私が、想像している、水木さんの【妖怪世界】ですが、
妖怪たちの世界には、
戦争もなく、
平和な状態で、悪戯をして、楽しんで居る・・・!!!
可愛らしい妖怪群像・・・
政界の「妖怪」は、食傷気味なので、
水木しげるさん、天国から、
戦争の愚を繰り返すな、
平和を守れ・・・!!!
と、渇、を入れて下さい。
m(_ _)m
土曜日の朝は、テレビ
MBS サワコの朝 で、
サワコさんと
漫画家 蛭子能収さんの遣り取り
その後の、
NHK あさが来た
週刊ニュース深読み
に、興味津々でした。
その一つひとつに、触れたいのですが、
ここでは、特に、
週刊ニュース深読み に、出て来た
美輪明宏さんの
ヨイトマケの歌 の動画を お送りします。
https://www.youtube.com/watch?v=qt70qMMSlhY
私も、子どもの頃、
一杯、母親の苦労を見て居ますので、
この歌には、グスン(T_T) です。
MBS サワコの朝 で、
サワコさんと
漫画家 蛭子能収さんの遣り取り
その後の、
NHK あさが来た
週刊ニュース深読み
に、興味津々でした。
その一つひとつに、触れたいのですが、
ここでは、特に、
週刊ニュース深読み に、出て来た
美輪明宏さんの
ヨイトマケの歌 の動画を お送りします。
https://www.youtube.com/watch?v=qt70qMMSlhY
私も、子どもの頃、
一杯、母親の苦労を見て居ますので、
この歌には、グスン(T_T) です。
NHKTVの連ドラ あさが来た が始まって、4週経ちました。
出足は、快調・・・!
と、言いたいところやけど、
江戸末期の、大金持ちの娘、という設定が、気になります。
まずは、しばらく、クールな眼差しで、
そろりそろり、と、お付き合い・・・
劇中、
女は、お中元やお歳暮みたいに、貰われなイカンの?!
あさのせりふ。。。
何でやと思う人が、世の中を変えて行くのや!!!
おじいさんんのせりふ。。。
という感想から始まった、このドラマですが、
回を重ねるにつれて、
当時の女性の在り方、の中で、
あさ、と、お姉ちゃん、の生き方、
亭主を初め、周りの人たちの生き方、
時代に翻弄されつつも、
起ち上がって行く様、等々が、
面白く、身に迫って来ます。
前回の まれ は、仰々しい様相の氾濫、
親父をコケにする描き方に、反発を覚えて、途中から見なくなりましたが、
今回のドラマは、最後まで、惹きつけられそうな、勢いです。
明日からも、ずっと、見続けたい、
ガンバ、キャスト、スタッフ陣の皆さま・・・!!!
主題曲も、♪♪ 爽やか、朝 ♪♪ を、運んで来ます。*\(^o^)/*
出足は、快調・・・!
と、言いたいところやけど、
江戸末期の、大金持ちの娘、という設定が、気になります。
まずは、しばらく、クールな眼差しで、
そろりそろり、と、お付き合い・・・
劇中、
女は、お中元やお歳暮みたいに、貰われなイカンの?!
あさのせりふ。。。
何でやと思う人が、世の中を変えて行くのや!!!
おじいさんんのせりふ。。。
という感想から始まった、このドラマですが、
回を重ねるにつれて、
当時の女性の在り方、の中で、
あさ、と、お姉ちゃん、の生き方、
亭主を初め、周りの人たちの生き方、
時代に翻弄されつつも、
起ち上がって行く様、等々が、
面白く、身に迫って来ます。
前回の まれ は、仰々しい様相の氾濫、
親父をコケにする描き方に、反発を覚えて、途中から見なくなりましたが、
今回のドラマは、最後まで、惹きつけられそうな、勢いです。
明日からも、ずっと、見続けたい、
ガンバ、キャスト、スタッフ陣の皆さま・・・!!!
主題曲も、♪♪ 爽やか、朝 ♪♪ を、運んで来ます。*\(^o^)/*
NHKTV
朝の連ドラ まれ が終わりました。
最終回だと言うことで、
最初から最後まで、
ちょ~久し振り、
こってりと見ました。
最終回は、“違和感”なく、
すっと、心が溶け込めました。
最終回に、
最も、ドラマが言いたかったことが、
“凝縮”されていたのかも、知れませんが、
長く、
出演者の
ケタタマシイ形相の連続、
けたたましい言葉の連続、
親父の生き方を、コケにし過ぎてて、
見てて、疲れて、
早い時期から、見るのを止めました。
最終回に至るまでの、
伏線が、多過ぎたのかな?!
最終回で示された、
能登の風景と人情には、素晴らしかったです。
朝の連ドラ・・・
おしん、
お花はん、
カーネーション、
マッサン、
等に、
人生の教訓を得た
私にとっては、
まれ、は、狙いはよかったけど、消化不良だったかな?!
と、生意気ながら、評させて頂く、次第です。
明日の、月曜日から始まる
あさが来た、に期待してま~~す。
憎まれ口めいたことは、やめようかな?! と思ったのですが、
みんなのNHKであって欲しいために、憎まれ口めいたことと期待を、
独断と偏見で申し上げました。m(_ _)m