今朝の
   TBSサンディモーニング、でも
      触れられていましたが、

作家の
大江健三郎さんの
      訃報と
    生前の業績に、
触れられていました。

        大江健三郎さんについて、
          実は、勉強不足の私は、
            深く存じ上げなかったのですが、

ノーベル平和賞受賞、以外に、
九条の会、など、
     平和運動に
       勤しまれて来た方なんですね。


それについての記事
毎日新聞オンライン です。 
   
https://mainichi.jp/articles/20230313/k00/00m/040/214000c

そして、
平和運動への思いを語る
動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=iscPOxNxL_M

      大江健三郎さんは、
        昭和18年生まれの私より、
         8年程早い人生の先輩です。

      子どもの時から、
       ずっと、日本の様相を目撃されて、
         平和への思いを、ずっと抱かれて、
          平和運動をされて来たのでしょう、
        大江健三郎さんを忍びつつ
         平和運動の歩みを
          アップして学ばせて下さい。m(__)m

           


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    寒さが厳しく、
      外出儘ならない今、
NHKtv で、この番組を、見ました。     
NHforSchool 
  戦争について、考えてみよう! です。

https://www.nhk.or.jp/school/sensou/


    この一年、
     ロシア軍とウクライナ軍の、辛い激戦、
       その他、世界各地で
        権力者の暴走に因る、
          辛い報が、報道されています。

           1943(昭和18)年、京都市内生まれの私は
            子ども心にも、戦後の日本の惨状を目撃し、
           食べ物も乏しい、ひもじい思いの子ども時代を
                   過ごしました。

   
今の若い世代の方々に、
     このブログ夢想花、でも、
      戦後の事を
      少しでも、お伝え出来ればと、
        理屈っぽいブログをお伝えしていますが、
  今日の号でも、少しでもお役に立てればと、
      NHKTVさんのお力を借りますが、
         アップさせて、下さい。m(__)m




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ロシアとウクライナの悲惨な戦闘が
       続く中、
森元首相の発言が
    話題に成っています。

1月25日に、東京都内ホテルで行われた
日印協会の会合に出席した森氏は、
「せっかく(これまでロシアと良好な関係を)
   積み立ててここまできているのに、
こんなにウクライナに力入れちゃっていいのかな。ぴ
ロシアが負けるってことはまず考えられない。
   そういう事態になればもっと大変なことが起きる。
そういうときに
日本がやっぱり大事な役割をしなきゃならん。
   それが日本の仕事だと思います。」
        と、話しました。

       この発言は、
        必ずしも、好意的に受け取られていない
           ような、政界の反応があるようでうが、
          私は、ウクライナを支援するだけでは、
            戦争の終結には、至らないのではないか?!
            ロシアのプーチン大統領への、直の働き掛け
                も重要ではないか!
                  と考えています。


そこで、ネット検索してして
岸田首相の、プーチン大統領への
     働き掛けについて、検索しました。

総理官邸のHP です。
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/statement/2022/0217kaiken2.html

    このHP内で、
岸田首相は、
先ほど、
プーチン・ロシア大統領とウクライナ情勢について
      電話会談を行い、意見交換を行いました。
プーチン大統領に対して、
私の方からウクライナ情勢について
    重大な懸念を持って注視していること、
力による現状変更ではなく、
外交交渉により関係国が受け入れられる
      解決方法を追求すべきである、
     こうした旨働き掛けを行いました。
プーチン大統領からは、
  ロシア側の立場について説明がなされたのに対し、
私の方から、
  外交的な努力により問題を解決することの
    必要性について重ねて強調いたしました。
さらに、プーチン大統領との間では、
平和条約を始めとする日露関係
     及び
ウクライナを始めとする地域・国際情勢についても
   対話を続けていくことで一致いたしました。
ウクライナをめぐる情勢については、
引き続き重大な懸念を持って注視していく考えであり、
そして緊張緩和に向けた粘り強い外交努力を
    続けていきたいと考えます

G7を始めとする国際社会と連携し、
実際の状況に応じて
適切に対応していきたいと考えています。以上です。


       と、ありました。
        私は、戦闘を続けて、
        凄惨な事態が、続いている今、
   岸田首相は、  
       どうか、どうか、
     ロシア・ウクライナ双方に
       戦闘の終結に至る、働きを
       粘り強く、されますよう、

          日本国の一員として
            強く、強く、希う私です。m(__)m
       

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   日本が、今年度の
     国連安保理の
       非常任理事国に
          成りました。

それについての
NHKニュース・ウェブ です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230104/k10013940621000.html


平和と安全
国際連合広報センターのHp です。

https://www.unic.or.jp/info/un/un_organization/60ways/peace_keeping/

日本は今年から2年間、
国連安全保障理事会の非常任理事国を務め
   今月は議長国となります。
石兼国連大使は
   ロシアによるウクライナ侵攻などが続くなか、
    国際社会の平和と安全の維持に取り組むと強調しました。
国連の安全保障理事国は、
    中国、フランス、ロシア、英国、米国 、と
  各地域に配分された
選挙により選出された
  10か国の非常任理事国から構成されていますが、
常任理事国の拒否権で、
   安保理の決定は拒否されますが、
それでも、
非常任理事国の役割には、
      期待が大きいです。
もう一度記しますと
国連の安全保障理事国は、
★ 常任理事国  中国、フランス、ロシア、英国、米国
★ 非常任理事国 
     アフリカ3カ国、
     アジア・太平洋2カ国、
     東欧1カ国、
     ラテン米カリブ2カ国、
     西欧その他2カ国
       で、構成されています。
  常任理事国が、拒否権という大きな権限を
       持つ矛盾はありつつも、
 非常任理事国の、平和への貢献への
       期待は大きく
日本は
2023年~24年の任期で、
   モザンビーク、エクアドル、スイス、マルタ
       と共に、世界平和維持への任務に
            着きます。

        世界各国が、平等に扱われない、
           という矛盾はありつつも、
          どうかどうか
非常任理事国に就任した
           日本国の為政者は
            真摯に、誠実に、
            世界平和に貢献されて行かれますよう、
           強く強く願い要求する次第です。
m(__)m




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    昭和18年生まれの私、
     戦後の日本の様相を、
       子どもなりに、目撃して来ましたが、
最近の
岸田内閣の目論む、
   防衛予算の増額、
    に代表される
    防衛力の強化、
     には、何か、
      大きな危険性を
        私は、感じ、危惧するのです。


      確かに、日本の周辺では、
        戦争が進行し、
        ミサイルが打ち上げらる等、
          不穏な動きが
            連日、報じられています。
  こうした、国際情勢に対し、
    日本国は、どう対応していけば良いのか・・・?!
      

       目には目を歯には歯を、
         で、日本国の安全は守られるのでしょうか

                  ・・・?!
          ここで、思い起こすのは、
           先日逝去された
            元参議院議員
              スポーツ平和党
             アントニオ猪木さんの行動力です、
               猪木さんなら、
              問題のある国に乗り込んで
               そこの首脳陣と話し合う・・・!

岸田首相も、どうかどうか
     相手国へ足を運んで、
       その国の首脳陣と
   とことん話し合う・・・!!!
         日本国憲法の精神に沿って、
           とことん話し合う。
          そう言う、平和外交こそが

            結果的に、国際秩序の平和・安寧に、
                繋がる、
          そして、岸田首相をはじめ
            日本の政治家が
              ノーベル平和賞、を授与される
そうした、
目には目を歯には歯を!
     ではなく、
徹底した話し合いの精神こそ、
     結果的に、日本国と世界の平和・安寧に
        繋がるという見方は、

          甘いでしょうか・・・?!m(__)m



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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
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