昭和37年に、高卒後に入学した
京都府警初任科学校の同期生会より
同期生通信が届きました。
全寮制の警察学校で、
青春の大切な1ページ
不満や愚痴や生き方を喋りあい
一杯、慰めて貰ったり、アドバイスも頂きました。
私は、7年間しか、巡査生活をしていませんが、
今も、同期生会に呼んで頂き、
大事に、付き合って頂いてます。
有難いことです。
京都府警初任科学校の同期生会より
同期生通信が届きました。
全寮制の警察学校で、
青春の大切な1ページ
不満や愚痴や生き方を喋りあい
一杯、慰めて貰ったり、アドバイスも頂きました。
私は、7年間しか、巡査生活をしていませんが、
今も、同期生会に呼んで頂き、
大事に、付き合って頂いてます。
有難いことです。
まず、
同期生会の年長の隊長さんにお電話して、
健康や、他の同期生の消息を聞きました。
そのあと、
幹事さんにお電話して、
同期生会のことや、
同期生の消息を聞きました。
有難いことです。
私の生き方の大切な基本とも言える
ことを学ばせて下さった同期生諸氏、
そして、警察学校教官のお言葉の数々・・・
同期生諸君、
同期生会の年長の隊長さんにお電話して、
健康や、他の同期生の消息を聞きました。
そのあと、
幹事さんにお電話して、
同期生会のことや、
同期生の消息を聞きました。
有難いことです。
私の生き方の大切な基本とも言える
ことを学ばせて下さった同期生諸氏、
そして、警察学校教官のお言葉の数々・・・
同期生諸君、
みんな、
健康に気を付けて、頑張りや!!!
そして、
今、警察官の在り方が問題視されてる昨今・・・
初心に還って、
国民全体の奉仕者として、どうあるべきか?!
詰まらんことを“忖度”せずに、
大切で、大変なお仕事ですが、
国民全体の奉仕者として、どうあるべきか?!
を、改めて思い出させてくれた
今朝の、警察学校同期生通信でした。
有難うございます。m(__)m
最近、特に、
テレビを見ていると、
テレビを見ていると、
辛い!
正視したくない
政治家、いや、政治屋や、
官僚の顔が映ります。
言い訳・言い逃れの多い閣僚、
言い訳・居直り傾向大に見える閣僚、
そして
誰かを傷付けて“笑い”を取ろう、とする芸能人、等々
そんな時、
いつも私が尊崇の念で見るのは、
自虐ネタはあっても、決して誰かを笑いものにしない、
吉本の
間寛平ちゃんです。
寛平ちゃんの笑いは、いつも、安心して見られ、
腹の底から、笑えます。
そして、
政治家で言えば、
一貫して差別と闘い、庶民の意気地を代弁された
故 野中広務さん。
出でよ…!!!
正視したくない
政治家、いや、政治屋や、
官僚の顔が映ります。
言い訳・言い逃れの多い閣僚、
言い訳・居直り傾向大に見える閣僚、
そして
誰かを傷付けて“笑い”を取ろう、とする芸能人、等々
そんな時、
いつも私が尊崇の念で見るのは、
自虐ネタはあっても、決して誰かを笑いものにしない、
吉本の
間寛平ちゃんです。
寛平ちゃんの笑いは、いつも、安心して見られ、
腹の底から、笑えます。
そして、
政治家で言えば、
一貫して差別と闘い、庶民の意気地を代弁された
故 野中広務さん。
出でよ…!!!
腹の底から、楽しめる芸能人。テレビ画面見て辛いです。出でよ!腹の底から笑える芸能人、民衆の為に滅私奉公で頑張れる政治家、全体の奉仕者テレビ画面見て辛いです。出でよ!腹の底から笑える芸能人、民衆の
そして、
自分の為にでは無く、
民衆の幸せ実現の為に、
滅私奉公で頑張れる政治家。
権力にすり寄るのでは無く、
全体の奉仕者たる公務員に徹する官僚諸氏。
民衆の幸せ実現の為に、
滅私奉公で頑張れる政治家。
権力にすり寄るのでは無く、
全体の奉仕者たる公務員に徹する官僚諸氏。
これからの日本を造るためにも、
テレビ画面を明るく見られる日々を
夢想するぼやきマンの孤老です。(>_<)m(__)m
テレビ画面を明るく見られる日々を
夢想するぼやきマンの孤老です。(>_<)m(__)m
早や、2017(平成29)年も、
八月=葉月 に成りました。
子どもの頃や思春期・青年期は。
私の活動も盛んで、
一日が長く、たっぷり楽しめましたが、
年取ると、
昼はすぐ過ぎて夜が来て、
夜の時間が長く、
また、l
日の経つのが速く、
はや、八月に成って仕舞いました!
というのが、私だけかも知れませんが、
私なりの実感です。
八月に成って、改めて思うこと・・・
それは、
もっと明るい日本と世界が
スカッと明るく、平和に・・・!!!
という思いです。
暗い話題は、辛いし、やりきれません。
迷妄する、世界のあちこちの政権、
日本の政権も・・・
迷妄は止めて、
民衆のその日の幸せと安寧に、
奉仕する政権に、“変貌”して欲しい!!!
と願うのは、無いものねだりの“迷妄”でしょうか・・・?!
(>_<)(>_<)m(_ _)m(T_T)
八月=葉月 に成りました。
子どもの頃や思春期・青年期は。
私の活動も盛んで、
一日が長く、たっぷり楽しめましたが、
年取ると、
昼はすぐ過ぎて夜が来て、
夜の時間が長く、
また、l
日の経つのが速く、
はや、八月に成って仕舞いました!
というのが、私だけかも知れませんが、
私なりの実感です。
八月に成って、改めて思うこと・・・
それは、
もっと明るい日本と世界が
スカッと明るく、平和に・・・!!!
という思いです。
暗い話題は、辛いし、やりきれません。
迷妄する、世界のあちこちの政権、
日本の政権も・・・
迷妄は止めて、
民衆のその日の幸せと安寧に、
奉仕する政権に、“変貌”して欲しい!!!
と願うのは、無いものねだりの“迷妄”でしょうか・・・?!
(>_<)(>_<)m(_ _)m(T_T)
テレビで、辛いニュースが報じられています。
聖路加国際病院名誉院長
日野原重明さんが、死去 105歳
今日18日午前6時33分、呼吸不全で死去されました。
1911(明治44)年山口県生まれ。
京都帝大医学部卒。
41年から聖路加国際病院に勤め、
専門は内科学。
成人病と呼ばれていた脳卒中、心臓病などを
「習慣病」と呼んで病気の予防につなげようと
1970年代から提唱され、
旧厚生省は96年になって成人病を生活習慣病と改称し、
今では広く受け入れられています。
夢を多く持ち
多くの事に挑戦し、
名言を多く遺されました。
名言を幾つかを記しますと
★ 病のなかにも心の幸福を得るためには、
どうしたらよいかということを、
考えなくてはならない。
★ 生きがいとは、
自分を徹底的に
大事にすることから始まる。
★ 私たちの身体は土でできており、
身体は早晩、土に還る。
私たちは、この土の器の中に、
はかりしれない宝を入れることが出来る。
私たちの寿命は、
土の身体に何を容れるかを
模索することで費やされる。
器は器のためにあるのではなく、
中に何ものかを容れるためにあるからである。
★ 鳥は飛び方を
変えることは出来ない。
動物は這い方、走り方を
変えることは出来ない。
しかし、人間は
生き方を変えることが出来る。
★ 自分のためにでなく、
人のために生きようとするとき、
その人は、もはや孤独ではない。
★ なんと言っても、
人が人に与える最高のものは、
心である。
★ 自分の命がなくなるということは、
自分の命を他の人の命の中に
残していくことである。
自分に与えられた命を、
より大きな命の中に
溶け込ませるために生きていくことこそ
私たちが生きる究極の目的であり、
永遠の命につながることだと思う。
★ 二十世紀の日本人は、
自分の中にないものを先進諸国から
とりいれようとして忙しく働きすぎた。
そして、古来の日本人の内にあったよきもの、
奉仕する心、人情、
よき伝統を忘れてしまった。
★ 私たちに与えられた恵みを数えてみれば、
どんな逆境にあったとしても、
受けているものの方が、
与えるものよりも多いことに気付く。
受けた恵みを、どこかで返そうと
考えたいものである。
★ 老人のケアは苦労も多い。
しかし、いつの日にかあなたも、
あなたが老人にしたようなやり方で、
ケアされる日が必ず来るのである。
今まで、私は、
日野原先生の生き方に感動し、励まされ、
このブログでも
随分、触れさせて頂きました。
クリックをお願いします。
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=7b8589ec1dce4b66982ce0e45d5eb9868c2dda85&search=%E6%97%A5%E9%87%8E%E5%8E%9F%E9%87%8D%E6%98%8E
享年105歳、
あるものの定めとは言え、
74歳の私には、とりわけ、
切実に迫って来ます。
合掌、日野原重明先生、
先生の生き方は、長く語り継がれましょう。
天国から、時に、俗界に叱咤激励を賜りますよう
お願い申し上げます。m(_ _)m
聖路加国際病院名誉院長
日野原重明さんが、死去 105歳
今日18日午前6時33分、呼吸不全で死去されました。
1911(明治44)年山口県生まれ。
京都帝大医学部卒。
41年から聖路加国際病院に勤め、
専門は内科学。
成人病と呼ばれていた脳卒中、心臓病などを
「習慣病」と呼んで病気の予防につなげようと
1970年代から提唱され、
旧厚生省は96年になって成人病を生活習慣病と改称し、
今では広く受け入れられています。
夢を多く持ち
多くの事に挑戦し、
名言を多く遺されました。
名言を幾つかを記しますと
★ 病のなかにも心の幸福を得るためには、
どうしたらよいかということを、
考えなくてはならない。
★ 生きがいとは、
自分を徹底的に
大事にすることから始まる。
★ 私たちの身体は土でできており、
身体は早晩、土に還る。
私たちは、この土の器の中に、
はかりしれない宝を入れることが出来る。
私たちの寿命は、
土の身体に何を容れるかを
模索することで費やされる。
器は器のためにあるのではなく、
中に何ものかを容れるためにあるからである。
★ 鳥は飛び方を
変えることは出来ない。
動物は這い方、走り方を
変えることは出来ない。
しかし、人間は
生き方を変えることが出来る。
★ 自分のためにでなく、
人のために生きようとするとき、
その人は、もはや孤独ではない。
★ なんと言っても、
人が人に与える最高のものは、
心である。
★ 自分の命がなくなるということは、
自分の命を他の人の命の中に
残していくことである。
自分に与えられた命を、
より大きな命の中に
溶け込ませるために生きていくことこそ
私たちが生きる究極の目的であり、
永遠の命につながることだと思う。
★ 二十世紀の日本人は、
自分の中にないものを先進諸国から
とりいれようとして忙しく働きすぎた。
そして、古来の日本人の内にあったよきもの、
奉仕する心、人情、
よき伝統を忘れてしまった。
★ 私たちに与えられた恵みを数えてみれば、
どんな逆境にあったとしても、
受けているものの方が、
与えるものよりも多いことに気付く。
受けた恵みを、どこかで返そうと
考えたいものである。
★ 老人のケアは苦労も多い。
しかし、いつの日にかあなたも、
あなたが老人にしたようなやり方で、
ケアされる日が必ず来るのである。
今まで、私は、
日野原先生の生き方に感動し、励まされ、
このブログでも
随分、触れさせて頂きました。
クリックをお願いします。
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=7b8589ec1dce4b66982ce0e45d5eb9868c2dda85&search=%E6%97%A5%E9%87%8E%E5%8E%9F%E9%87%8D%E6%98%8E
享年105歳、
あるものの定めとは言え、
74歳の私には、とりわけ、
切実に迫って来ます。
合掌、日野原重明先生、
先生の生き方は、長く語り継がれましょう。
天国から、時に、俗界に叱咤激励を賜りますよう
お願い申し上げます。m(_ _)m
ブログ仲間さんのブログをご訪問して、
出会った素敵なお言葉です。
奉仕を軸にした
事業は栄え
利益だけを
追い求める事業は
衰えるものです
byヘンリー・フォード
同感です。
この言葉から、連想することは、
我が、湖国滋賀の先人から伝わる
近江商人の家訓三訓
一 自分良し!
二 相手良し!
三 世間良し!
です。
己の利益だけを求めるのではなく、
世間様にご奉仕する精神と行いが
結果的には、
自分の事業を、長く、繁栄させる道だ‼️
この考えが広がって欲しいと、
このブログでも、お訴えする次第です。(*^_^*)
出会った素敵なお言葉です。
奉仕を軸にした
事業は栄え
利益だけを
追い求める事業は
衰えるものです
byヘンリー・フォード
同感です。
この言葉から、連想することは、
我が、湖国滋賀の先人から伝わる
近江商人の家訓三訓
一 自分良し!
二 相手良し!
三 世間良し!
です。
己の利益だけを求めるのではなく、
世間様にご奉仕する精神と行いが
結果的には、
自分の事業を、長く、繁栄させる道だ‼️
この考えが広がって欲しいと、
このブログでも、お訴えする次第です。(*^_^*)