真夜中に目が覚めて、
雨音は、ポツリ、ぽつり、だけど
蒸し暑い・・・・・‼️

なんで、こんなに、蒸し暑いのか⁉️

でも、ガンバ❗️
ガンバ‼️ ガンバ‼️ で、
人生工夫、頑張ろう・・・
と、自分に言い聞かせて、います。m(._.)m



~~~夜が明けて、パソコンで、追記します。~~~
       真夜中に、私は、蒸し暑さに、
        耐えがたい自分の、愚痴めいた事を
           夢の間に間に、述べましたが、
夜が明けて、
   実際の人生に、どう活かしていくか?!
       について、検索し
このHPに着きました。
全日本民医連さんのHP です。

https://www.min-iren.gr.jp/?p=39745

     その中には、
大場利明医師お勧めの
 お金をかけない健康法 が述べられています。  
  


お金をかけない健康法
 1月号では、よく噛む=30回噛むことが健康長寿にきわめて有効であることを紹介しました。
 私は外来で肥満や生活習慣病の方に、適度な運動と30回噛むことを指導しています。しかし「先生の指示通りに実践するのは難しい」と、しばしば言われます。その理由はさまざまですが、「30回も噛むのは大変」「歯が少ないので」とか、患者さん本人が「認知症気味で」ということもあります。
 確かに、そもそも口と歯が健康かつ丈夫でなければ、30回噛むことの実践は難しいかもしれません。そこで今回は、歯をより多く保つための口と歯のケアについてお話しします。
 101歳で18本の歯を保った日野原重明先生の場合、その秘訣は「3食後の歯磨き」と「2~3カ月ごとの歯科受診」だったといいます。
 これはまさに8020運動(注1)のお手本です。
日本歯科医師会のホームページでは、(1)歯を失う原因となるむし歯や歯周病の早期発見・治療、(2)きちんと歯を磨く。歯と歯の間や歯ぐきとの境目など汚れの残りやすい箇所は、歯間ブラシなどで汚れを落とす、(3)正しい歯の磨き方をかかりつけの歯科医院で教わること、を呼びかけています。
 歯磨きについては「食後3分以内に3分間、1日3回磨こう」という333運動が、約65年前から推奨されてきました。その結果、こまめな歯磨き習慣を定着させ、日本は世界に冠たる“歯磨き大国”になったと評価されてきました。
 しかし近年、異論として「食べた直後の歯磨きは良くない」との説が出され、これに対して反論する声明を小児歯科学会が出すなど、議論が続いています(注2)。
 さまざまな見解があるものの、共通して大事なことは、(1)寝る前の歯磨きが最も重要、(2)食後は食べかすを取り除くために歯間を磨くor口すすぎorブクブクうがいなどが必要、(3)市販の歯磨き粉の役割は補助的で使い過ぎは有害、(4)歯科医・歯科衛生士に相談すること、にまとめられます。


ここに記されている事を
      お勉強して、老化防止に、お役立て
          させて戴きたい、
            と、まず、卒寿目標に、
      頑張りたい、と思います。m(__)m





※ このブログで、
健康情報、に触れた号です。
       クリックをお願いします。m(__)m

https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=98045bf06cd1ec71a6e746dd8711f96f46d81ee0&search=%E5%81%A5%E5%BA%B7%E6%83%85%E5%A0%B1
  

人生の師、生き方の師、
    と私が、勝手に思い定めた

医師日野原重明先生は、
    死後もなお、私たちに多くのことを
      語り続けて居られます。
重ねて
日野原重明先生は、私の生き方の師です。
   ですが、アカンタレの私は、
   何かあると、つい意気消沈、気持ちがめげます。

そこで、このブログに、
生前の日野原先生のお姿とお言葉の動画をUPして、
      私の生き方を叱咤激励して頂きます。

https://www.youtube.com/watch?v=9R18gGTiMyw

https://vimeo.com/30357803


        動画は、まだまだあるようですが、
        今回は、上記の動画をゆっくり拝見して、
        先生の生き方を学びたい、と思います。

医師日野原重明先生は、
日本の医療の先駆者、
生き方の宝庫、みたいな方です。


    爪垢を、少しでも煎じて呑まなくちゃ!!!
       学びたいこと、一杯です。
                        m(_ _)m


  

  テレビで、辛いニュースが報じられています。

聖路加国際病院名誉院長
日野原重明さんが、死去 105歳 
今日18日午前6時33分、呼吸不全で死去されました。

1911(明治44)年山口県生まれ。
京都帝大医学部卒。
41年から聖路加国際病院に勤め、
専門は内科学。
成人病と呼ばれていた脳卒中、心臓病などを
「習慣病」と呼んで病気の予防につなげようと
1970年代から提唱され、
旧厚生省は96年になって成人病を生活習慣病と改称し、
   今では広く受け入れられています。

夢を多く持ち
多くの事に挑戦し、
名言を多く遺されました。

名言を幾つかを記しますと

★ 病のなかにも心の幸福を得るためには、
どうしたらよいかということを、
考えなくてはならない。

★ 生きがいとは、
自分を徹底的に
大事にすることから始まる。


★ 私たちの身体は土でできており、
身体は早晩、土に還る。

私たちは、この土の器の中に、
はかりしれない宝を入れることが出来る。

私たちの寿命は、
土の身体に何を容れるかを
模索することで費やされる。

器は器のためにあるのではなく、
中に何ものかを容れるためにあるからである。


★ 鳥は飛び方を
変えることは出来ない。

動物は這い方、走り方を
変えることは出来ない。

しかし、人間は
生き方を変えることが出来る。


★ 自分のためにでなく、
人のために生きようとするとき、
その人は、もはや孤独ではない。

★ なんと言っても、
人が人に与える最高のものは、
心である。

★ 自分の命がなくなるということは、
自分の命を他の人の命の中に
残していくことである。

自分に与えられた命を、
より大きな命の中に
溶け込ませるために生きていくことこそ

私たちが生きる究極の目的であり、
永遠の命につながることだと思う。


★ 二十世紀の日本人は、
自分の中にないものを先進諸国から
とりいれようとして忙しく働きすぎた。

そして、古来の日本人の内にあったよきもの、
奉仕する心、人情、
よき伝統を忘れてしまった。


★ 私たちに与えられた恵みを数えてみれば、
どんな逆境にあったとしても、
受けているものの方が、
与えるものよりも多いことに気付く。

受けた恵みを、どこかで返そうと
考えたいものである。

★ 老人のケアは苦労も多い。
しかし、いつの日にかあなたも、
あなたが老人にしたようなやり方で、
ケアされる日が必ず来るのである。

         今まで、私は、
      日野原先生の生き方に感動し、励まされ、
        このブログでも
       随分、触れさせて頂きました。
        クリックをお願いします。
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=7b8589ec1dce4b66982ce0e45d5eb9868c2dda85&search=%E6%97%A5%E9%87%8E%E5%8E%9F%E9%87%8D%E6%98%8E

享年105歳、
あるものの定めとは言え、
      74歳の私には、とりわけ、
       切実に迫って来ます。     

合掌、日野原重明先生、
先生の生き方は、長く語り継がれましょう。
天国から、時に、俗界に叱咤激励を賜りますよう
     お願い申し上げます。m(_ _)m
  

日曜日の朝のテレビ、と言えば
    昨日も、目覚まし一番に見ました。

三宅裕司さん、渡辺満里奈さんMCの
健康カプセル!ゲンキの時間  です。

番組HPを見て居ると
2月12日放映の、センテナリアン、について、
   詳しく載っていました。
http://hicbc.com/tv/genki/archive/170212/


※ もっとNHKドキュメンタリー にも載っていました。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586839/

実は誰でも健康長寿を実現できる!
そう断言するのは、
今年105歳となった医師の日野原重明さん。
番組には、世界最高齢116歳の女性や、
100歳を超えてもボウリングや水泳を楽しむ
スーパー高齢者が次々と登場。

最新の科学で,
センテナリアン(百寿者)たちの、
健康の秘密に迫る。

そこには
人類が健康長寿を実現するカギが隠されていた!
そして
健康長寿は、
遺伝だけではなく“誰もが実践できる”可能性があった!

         と。

      私も、還暦後13歳少年、
          勉強させて頂きたく、
          Upご寛恕お願いします。m(_ _)m
   

  昨日の午後、 
高校生レストランに行き、
ご馳走に、舌鼓を打ちました。

滋賀県立八日市南高校の
高校生が、
調理から、お客さん接待までする、
まさに、
高校生レストランです。

   美味しい・・・!!!
   食後のデザートも美味しかったし、
   お茶碗が空に成ったら、
    必ず高校生がテーブルに来て、
    政所茶を入れて下さる。
     学校の農場で、栽培した政所茶
      めっちゃ美味い・・・!!!

それに、
農産物フォーラムのボランティア仲間が
叔母さんを連れて来られて、同じテーブルで、
お尋ねすると、私より7歳年上、
戦争のことも、よく覚えられて居て、
疎開とか空襲の話しなどもして下さいました。

高校生にも、
戦時中の話しを、少しですが、して頂きました。

    
    104歳の日野原重明医師の話もして、
      舌も心も、満たされて、
      平和って、いいなぁ~~!!!

若い人の挑戦・人生年輩者が得た教訓・・・

歴史は、常に、
「過去と現在の対話」で刻まれる・・・!!! 
 


       と、感慨した、午後でした。
       

 ※ 八南農業祭を記したブログの号です。
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=c49eb4cdb12746fa7a916c262d057dbc25bdf5c8&search=%E5%85%AB%E6%97%A5%E5%B8%82%E5%8D%97%E9%AB%98%E6%A0%A1

  

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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
 このブログの2009年6月12日号を見て下さ~い!

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