昨日は、自治会の当番で、昼間、小雨中、町内パトロールでした。



交通安全パトロール!
    もう一回、小学生になりたい!



小雨中、自治会で当番、
「交通安全・防犯パトロール」合羽を着て、
    4人のおっさんで、町内パトロール!
30分あまり、町内ウロウロ、
結構、汗かく、よい運動!
雨模様なので、ひと気少なく、車の往来シキリ!


最後は、小学生下校路の交差点、
青信号にして、交通安全!
小学一年生が帰ってくる。
ともすれば、道幅、一杯!
危ない! もっと、白線の中に入って歩き!
と、手で大仰に指示するも、効果、難し!


注意して、そのついでに、待ち時間、
学校の勉強、何が好きやと、クエスティォン?
1年生の女の子、算数が好きや
  と。


face08ほんなら、5+7は? と、私。

face05う~ん! 彼女、いたく、悩んでる!

face08ほなら、1+1は?

face05

face08ほなら、2+3は?

face05

face08ほなら、5+5は?

face0510

face08ほなら、5+7は?

face05う~ん、12!

face08う~ん、できたできた!  パチパチ拍手!


女の子、元気に友だちと帰って行きました。
交通安全、元気に楽しう、勉強しいヤ!

・・・と、老骨、もう一回、小学生になりたい、無理な願望してしまいマシタの巻kao12!  

Posted by 夢想花 at 00:47Comments(0)生きる

2009年07月31日

納得できない!

勇気を持って、コクります。


         納得、できません!


  私、はここ2年ほど、形の上では派遣されて働いてきたのですが、数日前、いきなり派遣先の意向として、次回からの更新はない、と派遣元の事務所から通告されました。

 青天の霹靂で、しかも解雇の理由が、全く納得できない、いちゃもんに近いと、私は思いました。仕事ぶりに問題があるいうことでしたが、そのことにつて注意を受けたことがありません。ここ数日、悩み、ブログではいつもの調子で書いていましたが、心の中は、凄く葛藤があって、
派遣元の事務所に、その理由の根拠等について、派遣先の企業に確かめるべく店長もしくは次長に会うように手配して下さい、と再三お願いしましたが、そんな例はない、あなたの気持ちは先方に伝えるけど、そんなことしたら派遣元から契約を打ち切られて、他の働く人に迷惑がかかると言われました。


  私は、天地神明に誓って申し上げますが、トイレに数回寄るときと、途中で1回ジュースを飲む以外は立ち止まったこともなく、ひたすら仕事をしてきました。その全容を、ビデオ録っている訳でなくそれを証明する手だてはないのですが、各所に設置されてある防犯ビデオで確認して貰っても、私がどこかでさぼっている姿があれば、それを見せて欲しい!



・・・最近、不景気で本社の方針で、人員整理の方針が出て、私たちの仲間も順に首を切られてきています。その番が、私に回ってきたのかとも思いますが、その理由が納得できない! いちゃもんだ! やめさすなら、こんな理由を言わずに、窮状を述べてくれたらいい! 私は、喧嘩早いので、勤務先の3人の方と以前仕事を巡って、言い合いをしたことがあります。私が推察するに、誰かの讒言があるように思うのです。もちろん証拠はありませんが、それなら、私にも反論や弁明の機会を与えてもらって、私の言い分も聞いて欲しい! 今まで、勤務先から、勤務の要領について、明確な指示を受けなかったこともあり、手探りで先輩のまちまちの話を基に、この仕事をしてきました。

  納得できず悩んでいます。派遣元に相談しても、みんな身を引いて、次の転進をしている、辛抱しいな、と言われます。悩んで、無料の法律相談所に駆け込み、弁護士さんから次のアドバイスを頂きました。


労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律(いわゆる「労働者派遣法」)

(適正な派遣就業の確保等)
第40条 派遣先は、その指揮命令の下に労働させる派遣労働者から当該派遣就業に関し、苦情の申出を受けたときは、当該苦情の内容を当該派遣元事業主に通知するとともに、当該派遣元事業主との密接な連携の下に、誠意をもつて、遅滞なく、当該苦情の適切かつ迅速な処理を図らなければならない。<以下、略>


・・・弁護士さんは、第40条1項の「誠意をもって」の部分も、派遣先がどうとるか、あなた(私)の誠意とは、違うかも知れない、と言われました。私たちには組合もなく、なんの後ろ盾も力もありません。言われたら言われ放しです。私は完璧とは言えませんが、派遣元の「看板」を背負って働いているので、看板を汚すような気持ちなら初めから働いたりしません。そして、それなりに派遣先への愛社精神も持っていて、雪の日に、勤務終わってから、客のお年寄りが転倒したらアカンと、自主的に店の周辺の歩道の除雪作業をしたことがあります。ですが、一方的通告とそれ以後の対応にそれも薄れ、このままでは、生涯、恨みと不信が残って、生涯、私と家族、私につながる人たちは、その店と同系列店の商品を買わない可能性があります。イヤガラセではなく、チカラにものを言わせたやり方、孤立している高齢者の人権を無視したやり方に、深い、憤りを覚えているのです!! 
icon07icon08 近江商人の「三方よし」の精神は、いま、どうなっているのでしょうか? 人を大事にしてこその繁栄だと思うのですが・・・icon11icon10  

  

Posted by 夢想花 at 05:49Comments(2)名もなき孤老の訴え
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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
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