人生の新しいページに向かっているはずなのに、またぞろ昔を振り返っている私。の、押しつけ愚痴り詩(もどき)です
。
平素、垂れてる“人生訓”!
このお爺、すぐ、人生訓垂れて
小3のお兄ちゃんには、
今、この時期にピアノできることの喜びを
3歳の弟にも
食べられる喜びを
すぐ言いたがりよる
お爺の子どもの頃は
終戦直後で
食べるものがなかったんや!
歌は好きやったけど、ピアノなんて
とてもとても、学校で見た以外は
見たことナイ!
と、さんざん、タラタラ、お爺が孫に。。。
感謝して食べえや!
今、世界で、食べるものがなくて
苦しんでいる子どももようけ居んのやで・・・
ピアノできるなんて、
凄く、有り難いことなんやで!
お爺は、60歳過ぎてから、
やっと、ピアノにありついたんや!
今の時代は、モノが一杯
だから、今の時代に生まれ変われたら
もしできるなら
もう一度、小3か3歳に戻りたいよ~
ほんなら、無茶苦茶、ピアノやんねん
もう一度、やり直せたら
ミュージシャンか政治家になるねん!
お爺の、最後は“繰り言”に
殊勝に、分かっているのか、分かっていないのか
つき合ってくれる孫2人
時代が違う
今は、恵まれた良いような時代やけど
先のこと考えたら、不安が一杯!
モノに恵まれているようだけれど
将来、地球が、国が
どうなっていくか、もの凄う不安!
お爺の子どもの頃、貧しかったけど
“夢”は、たっぷりあった、と思う
だから、孫たち子どもたちは、可哀想や!
地球も、国も、将来の見通しが立ちにくい
まさかに備えて、サバイバルサバイバル!
だから、孫には、辛抱・節約・感謝の心!
贅沢やめて、将来モノがなくなっても
生き方諭し、人生訓たらたら
幼き孫たち
殊勝に、ふんふんと頷いているようないないような
きょうも、お爺の繰り言
つき合ってくれる孫二人
宇宙でもたった一つの縁やからと
言うお爺と言われて殊勝に孫二人

平素、垂れてる“人生訓”!
このお爺、すぐ、人生訓垂れて
小3のお兄ちゃんには、
今、この時期にピアノできることの喜びを
3歳の弟にも
食べられる喜びを
すぐ言いたがりよる
お爺の子どもの頃は
終戦直後で
食べるものがなかったんや!
歌は好きやったけど、ピアノなんて
とてもとても、学校で見た以外は
見たことナイ!
と、さんざん、タラタラ、お爺が孫に。。。
感謝して食べえや!
今、世界で、食べるものがなくて
苦しんでいる子どももようけ居んのやで・・・
ピアノできるなんて、
凄く、有り難いことなんやで!
お爺は、60歳過ぎてから、
やっと、ピアノにありついたんや!
今の時代は、モノが一杯
だから、今の時代に生まれ変われたら
もしできるなら
もう一度、小3か3歳に戻りたいよ~
ほんなら、無茶苦茶、ピアノやんねん
もう一度、やり直せたら
ミュージシャンか政治家になるねん!
お爺の、最後は“繰り言”に
殊勝に、分かっているのか、分かっていないのか
つき合ってくれる孫2人
時代が違う
今は、恵まれた良いような時代やけど
先のこと考えたら、不安が一杯!
モノに恵まれているようだけれど
将来、地球が、国が
どうなっていくか、もの凄う不安!
お爺の子どもの頃、貧しかったけど
“夢”は、たっぷりあった、と思う
だから、孫たち子どもたちは、可哀想や!
地球も、国も、将来の見通しが立ちにくい
まさかに備えて、サバイバルサバイバル!
だから、孫には、辛抱・節約・感謝の心!
贅沢やめて、将来モノがなくなっても
生き方諭し、人生訓たらたら
幼き孫たち
殊勝に、ふんふんと頷いているようないないような
きょうも、お爺の繰り言
つき合ってくれる孫二人
宇宙でもたった一つの縁やからと
言うお爺と言われて殊勝に孫二人






感謝やで~
手を差し伸べていくんやで~!
半分寝てて、
半分起きたらその途端
このオッサン、文句言うと~る!
言わんでエエこと言うては嫌われて
言わんでエエこと言うては落ち込んで
だけど、お節介やもん、しようがあらへん!
だけど、きょうび、この世知辛い世の中で
昼間から眠れるって、気楽やのう
惰眠むさぼって、それができるって、幸せやのう
今、世の中では、大変な思いして、
働いて、生きている人が
ようけおんのやで~、ようけいやはんのやで~
おまはんが寝てる間に、世界中で
子どもたちが戦争に巻き込まれれて!
飢えで命落としている子もいる!
寝てもいいけど
寝るのも大事やし
だけど、
寝てても、どっかで人のこと忘れんときや!
世界にはいろんな人のいること忘れんときや
分かってるがな、おまはんも
戦後、貧しい中、みんな一生懸命働いて
おまんも苦労して、今、こうして寝てられる!
苦労したから、今、贅沢してもいい、
というモンではあらへんで~
ほんのときどきの贅沢はまぁええとして、
傲慢・ジコチュウは、
結局は、天に唾するようなことや
だから、感謝・気遣い・世間様のお陰
おまんが寝てるその時に
世間は、世界は動いてる
希望・落胆・失意・動揺!
いろんなことが渦巻いていて
人の世が動いて動いて
喜びも悲しみも、絶望も不安も
みんな闘って、それでも生きていく
感謝やで~、気遣いやで~、思いやりやで~
そして、ほんのちょっとでも、
おまんの出来ることで、人のために
手を差し伸べていくんやで~!

WBC、それから愛燦々を切々と


お互い「守り」重視の似たタイプの両チーム。小松投手の力投が、流れを日本に引き寄せたみたいでした。終わってみたら、6対2で日本の勝ち。第2ラウンドの一位になりました。



それから、ベンチの控えにいる川崎ムネリン選手が、一生懸命、笑顔で応援している姿も、印象に残りました。
そのあと、どういう風の吹き回しか、嫁さんがカラオケ歌おう、と言い出しまして、カラオケを1時間半ほど2人でしました。
実は、10日ほど前に、テレビで“桂小枝の○得ショッピング”やったか、ジャパネットたかたの商品を桂小枝さんが値切る番組を観て、安い! ということで、私が、働いて貯めた“へそくり”をはたいて、通信販売で買って、嫁さんが贅沢ヤと不機嫌だったので、長いこと放っておいたカラオケ・セットを取り出して、初めてテレビにセットしたらうまく繋げて、2人で懐かしい曲を歌いました。
まず『あ行』から始まって、愛燦々、仰げば尊し、大きな古時計、乾杯、神田川、霧の摩周湖、恋、さくら、少年時代、大阪ラプソディー等々、歌いました。声が出んようになった、というのが、印象です。ですが、採点が甘いのですが、な、なんと最高で『90何点』が出ました。嫁さんは、もう少し低かったです。このひと月、ばたばた過ごしてきて、久し振り、嫁さんもゆっくりしました。
愛燦々と この身に降って
心密かな嬉し涙を 流したりして
カラオケを終わって、今、ブログの文を書いてます。ちょうど、今頃、WBC日本チームも韓国チームも決勝の地へ、バスで移動している最中かな

まさに今、
知りました。。。。。テレビ「スッキリ!」で間寛平さんのヨットが、アメリカ大陸に到着しました。
アメマ~!と、叫んだかどうか?
午前7時過ぎ、ヨットがロスに到着。寛平さんは、付き添い同乗の元マネージャーの比企啓之さんと共に、アメリカの大地を踏みました。寛平さんは奥さんと70日ぶりぐらいに対面して、声を上げて泣いていました。
★ 寛平さんと比企さんお奥さんも、手をつないで、カメラの前に登場。寛平さんの奥さんが、比企さんのご苦労をねぎらって・・・比企さんのご心労は、大変で申し訳なく思っています。二人とも、臭いがなくて、イイ男ですよ。
★ 寛平さん・・・航海の毎日が、辛かったねぇ。出航したら“勢い”できたけど、比企さんとは、凄い“信頼”! だけど、よく、喧嘩もした。
★ 比企さん・・・寛平さんは、全く、ヨットの初心者だったので、予測が付かなかったけれど、航海に“順応”されていくのを見てよかったです。(4550㎞先の)ニューヨークで待ってます。ハリケーンの来る前に、来て下さい。
~~~3日後、寛平さんは、アメリカ大陸の東ニューヨークを目指して、陸路のマラソンに挑戦される、とのこと。“遊び”いうたら贅沢な“遊び”という見方もあるかも知れないけれど、この“冒険”と“挑戦”・・・世知辛い今の世の中に、凄い“勇気”むんむん

!!!

アメマ~!と、叫んだかどうか?
午前7時過ぎ、ヨットがロスに到着。寛平さんは、付き添い同乗の元マネージャーの比企啓之さんと共に、アメリカの大地を踏みました。寛平さんは奥さんと70日ぶりぐらいに対面して、声を上げて泣いていました。
★ 寛平さんと比企さんお奥さんも、手をつないで、カメラの前に登場。寛平さんの奥さんが、比企さんのご苦労をねぎらって・・・比企さんのご心労は、大変で申し訳なく思っています。二人とも、臭いがなくて、イイ男ですよ。
★ 寛平さん・・・航海の毎日が、辛かったねぇ。出航したら“勢い”できたけど、比企さんとは、凄い“信頼”! だけど、よく、喧嘩もした。
★ 比企さん・・・寛平さんは、全く、ヨットの初心者だったので、予測が付かなかったけれど、航海に“順応”されていくのを見てよかったです。(4550㎞先の)ニューヨークで待ってます。ハリケーンの来る前に、来て下さい。
~~~3日後、寛平さんは、アメリカ大陸の東ニューヨークを目指して、陸路のマラソンに挑戦される、とのこと。“遊び”いうたら贅沢な“遊び”という見方もあるかも知れないけれど、この“冒険”と“挑戦”・・・世知辛い今の世の中に、凄い“勇気”むんむん



祝誕生日 & 近所でぼや・・・











みなさん、歳末に向けて、一層、火の用心、に気をつけましょう!