昨日、昼頃のテレビ番組で、エエやん! と思ったのは、漫才のオール巨人阪神さんと若手芸人さんでした
。
オール巨人阪神さんと
若手芸人さん、う~ん!
阪神さん
・・・いつ観ても、芸の引き出しの多い人だなぁ、と思う。昼頃の番組で、若手の芸人さんコンビに、巨人さんと共に、漫才論談義。。。。。その中で、話の弾みで、阪神さんが、腕立て懸垂を50回ぐらい軽いかるい、ということになり、背広脱いで、懸垂を軽~~~く50回。楽勝に、やってしまいました。
それが何やねん?、と言われそうですが、かなりのお年の阪神さんの、日頃の錬磨がうかがえて凄い! 彼は、芸をいろいろ持っているし、他の人をけなして笑いを取るような芸風では決してナイ! 相棒の巨人さんと息も絶妙で、どちらも、上や下という関係でなく、芸風にイヤ味がなく、安心して笑える!
また、巨人さんが
、若手の芸人さんコンビに、台本を他の人に書いて貰うこともススメていましたが、それも、若手の芸風を広げるやり方やなぁ、と思って感心しました。それに若手芸人さんも
、素直に頷いていました。
かねがね、吉本新喜劇の世界には、率直な交流の中に、シビアな切磋琢磨の人間関係があると思っていましたが漫才に打ち込む先輩が何かを示し、志しを持つ若者たちが何かを吸収しようとしている! 素晴らしいし、ここには古い日本でよく見られた風景がある! と思った次第でした。
ここで、恒例(?)の一首です。
人と人 ああだこうだの 育て合い
人つなぐ こころ・愛・おもいやり


オール巨人阪神さんと
若手芸人さん、う~ん!
阪神さん

それが何やねん?、と言われそうですが、かなりのお年の阪神さんの、日頃の錬磨がうかがえて凄い! 彼は、芸をいろいろ持っているし、他の人をけなして笑いを取るような芸風では決してナイ! 相棒の巨人さんと息も絶妙で、どちらも、上や下という関係でなく、芸風にイヤ味がなく、安心して笑える!
また、巨人さんが



かねがね、吉本新喜劇の世界には、率直な交流の中に、シビアな切磋琢磨の人間関係があると思っていましたが漫才に打ち込む先輩が何かを示し、志しを持つ若者たちが何かを吸収しようとしている! 素晴らしいし、ここには古い日本でよく見られた風景がある! と思った次第でした。
ここで、恒例(?)の一首です。
人と人 ああだこうだの 育て合い
人つなぐ こころ・愛・おもいやり
昨日昼間、シニア・パソコン・クラブの新年会。夢想
花、平素、ご無沙汰気味なのに、こういう、食っちゃべ飲む会には、しっかりと参加してきました。
食っちゃべり・・・
~~~副題 青春!~~~
フランス料理を“箸”でいただきました。。。。。静かな住宅街、落ち着いた部屋。15人ほどの会員さんと、料理・ワイン・ビール、長~い会話を戴きました。美味しかった。楽しかった。先生も、会員さんも若き日より続く青春
! を精一杯、頑張っておられる。いつもながら、勉強になる。
昔の物不足・子どもの頃のこと・若い日のこと・わが子のこと・趣味・年寄りの役割・最近の社会情勢・病気のこと・病院のことに、話が続く。が、パソコンの話になると、難解な言葉が行き交って、私の頭ではチンプンカンプン! パソコンが得意な先生や会員の皆さまは、どういう頭の構造をされているのだろう? 話絶えることなく、笑い次々と起こり、私は、しこたま飲んだので、途中から、頭がお休みモ~~~ド! 得意の座りコックリを、
しちゃいました。行きと帰りは、会員の方の車でアッシをアッシ~して頂きました。ゴッツアン!です。美味しかった。楽しかった。お店の方、先生、会員の皆さま。幹事の方は、ご苦労様でした。
ここで、下手な詩もどきを、夢想花、思いを込めて創りました。やや、キザ? 恥ずかしいけどUPしちゃいます。
無 上
食べる幸せ 飲める幸せ
会話弾み 笑える幸せ
無上の喜び
平和なひととき
食材が 遠き地から届き、
それを 調理していただいて
人の手と手が繋がって
人が寄り 食べて 睦んで
今ある幸せを 確かめて
この幸せを
ここだけでは勿体なく
あまねくどうか人の世に
あまねくどうか世界の地に・・・

ここで、私の下手な詩もどきより、サミエル・ウルマン原作の詩の一節をご紹介します。文字の赤地は、私の判断で付けました。ごめんちゃい
。
青 春
邦訳 岡田 義夫
青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときに初めて老いが来る(中略)
曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対
する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への
歓喜と興味。人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。(中略)
剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。 (後略)

食っちゃべり・・・
~~~副題 青春!~~~
フランス料理を“箸”でいただきました。。。。。静かな住宅街、落ち着いた部屋。15人ほどの会員さんと、料理・ワイン・ビール、長~い会話を戴きました。美味しかった。楽しかった。先生も、会員さんも若き日より続く青春

昔の物不足・子どもの頃のこと・若い日のこと・わが子のこと・趣味・年寄りの役割・最近の社会情勢・病気のこと・病院のことに、話が続く。が、パソコンの話になると、難解な言葉が行き交って、私の頭ではチンプンカンプン! パソコンが得意な先生や会員の皆さまは、どういう頭の構造をされているのだろう? 話絶えることなく、笑い次々と起こり、私は、しこたま飲んだので、途中から、頭がお休みモ~~~ド! 得意の座りコックリを、

ここで、下手な詩もどきを、夢想花、思いを込めて創りました。やや、キザ? 恥ずかしいけどUPしちゃいます。
無 上
食べる幸せ 飲める幸せ
会話弾み 笑える幸せ
無上の喜び
平和なひととき
食材が 遠き地から届き、
それを 調理していただいて
人の手と手が繋がって
人が寄り 食べて 睦んで
今ある幸せを 確かめて
この幸せを
ここだけでは勿体なく
あまねくどうか人の世に
あまねくどうか世界の地に・・・



青 春
邦訳 岡田 義夫
青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときに初めて老いが来る(中略)
曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対
する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への
歓喜と興味。人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。(中略)
剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。 (後略)
笑えるウソを 四月馬鹿
「四月馬鹿」を勉強しようと、インターネットを検索しましたら、次の記事を発見しましたので、そのアドレスを3つご紹介します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%9C%88%E9%A6%AC%E9%B9%BF
http://mtshadow.hp.infoseek.co.jp/zatu/zatu4.html
http://www.php.co.jp/today/04-01.html
このアドレスをクリックしたら、次のことも書かれていました。4月1日、あのとき、こんなこともあったんだ、あったんだと、当時のことを思い出していました。(載せさせてください
)
◆過去の出来事・トピックス
「島原大変、肥後迷惑」雲仙普賢岳大爆発(1792)
宝塚少女歌劇第1回公演(1914)
売春防止法施行(1956)
「木島則夫モーニングショー」始まる(1964)
50 0 円硬貨発行(1982)
全国初の第3セクター「三陸鉄道」スタート(1984)
NTT、日本たばこ産業、民営化して発足(1985)
男女雇用均等法施行(1986)
国鉄分割、JR発足(1987)
消費税スタート(1989)
大阪で花博開幕(1990)
そして、先日引退を表明した桑田真澄投手(1968)の誕生日が、きょうだとのことです。野球に打ち込んで、高校野球からプロ野球、そして米メジャーリーグへの挑戦と、その一生懸命さが夢と努力の大切さを私たちに示してくれました。ご苦労様、そして有り難う。
※ ガソリンの値下げも「四月馬鹿」に終わりませんよう、と
願いつつ、安くなったらガソリンの使用が増えて、地球温暖化を加速しないか、と心配
もする4月1日です。ここで一句。
思わず「プッ!」 笑えるウソを 四月馬鹿

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%9C%88%E9%A6%AC%E9%B9%BF
http://mtshadow.hp.infoseek.co.jp/zatu/zatu4.html
http://www.php.co.jp/today/04-01.html
このアドレスをクリックしたら、次のことも書かれていました。4月1日、あのとき、こんなこともあったんだ、あったんだと、当時のことを思い出していました。(載せさせてください


◆過去の出来事・トピックス
「島原大変、肥後迷惑」雲仙普賢岳大爆発(1792)
宝塚少女歌劇第1回公演(1914)
売春防止法施行(1956)
「木島則夫モーニングショー」始まる(1964)
50 0 円硬貨発行(1982)
全国初の第3セクター「三陸鉄道」スタート(1984)
NTT、日本たばこ産業、民営化して発足(1985)
男女雇用均等法施行(1986)
国鉄分割、JR発足(1987)
消費税スタート(1989)
大阪で花博開幕(1990)
そして、先日引退を表明した桑田真澄投手(1968)の誕生日が、きょうだとのことです。野球に打ち込んで、高校野球からプロ野球、そして米メジャーリーグへの挑戦と、その一生懸命さが夢と努力の大切さを私たちに示してくれました。ご苦労様、そして有り難う。
※ ガソリンの値下げも「四月馬鹿」に終わりませんよう、と


思わず「プッ!」 笑えるウソを 四月馬鹿
ほんの30分ほど前に投稿した記事の続きを、今、お送りするのは、いささjか気が引けますが、aH 研究のプラス面も強調したくて、UPします。
aH その2
一方、プラス的な、笑いの量の計測化の効用を考えると、番組の中でもあったが、笑いの量の大小が商業的価値につながる可能性、さらに医療的には、免疫力向上との関連性を科学的に追求できるだろう。
また、笑いの「普遍化」というか、誰でも笑える
「価値ある笑い」も数値化できる効用もあるだろう。しばしばこのブログでも触れているように、今のお笑い芸やテレビ等での笑いの中には、高齢や容貌をネタにして、誰もが笑えない笑い(?)が笑いと勘違いされ振りまかれていることが、しばしばある。

観客や聴衆の誰
もが傷つく
ことなく、一様に、抵抗感なく笑える、普遍的価値を持つ「良質な笑い」の実証にも役立つだろう。「良質」とか言えば、それだけで、道徳的管理的だとのそしりがあるかも知れないが、現実に、エセ的な笑いによって傷つけられる人にとっては、笑いの質は深刻な課題であること、あることである。また、それがイジメのテクニックにつながりかねない状況にあることも、笑いの量を計測することへの期待をふくらませる
。
さまざまな思いを乗せて、私の aH への思いは、高まっていく。木村教授、期待してます。
※ 前回と今回の記事の「笑い」については、昨年の大晦日12月31日と今年の2月6日と7日に載せていますので、ご参照ください。
aH その2

また、笑いの「普遍化」というか、誰でも笑える








さまざまな思いを乗せて、私の aH への思いは、高まっていく。木村教授、期待してます。
※ 前回と今回の記事の「笑い」については、昨年の大晦日12月31日と今年の2月6日と7日に載せていますので、ご参照ください。