今日は、建国記念の日です。
に、因んで、
国とは、何か?!
祖国とは、何か?!
を、改めて考えたいと、
過去の、このブログで
祖国、について触れている号を検索しました。
クリックをお願いします。m(__)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=32c8e6ff6662d229103a9610551d70627b47e68d&search=%E7%A5%96%E5%9B%BD
今、行われている平昌五輪、
ここでも、
国とは何か・・・?!
何の為に、国があるのか・・・?!
が、問われています。
に、因んで、
国とは、何か?!
祖国とは、何か?!
を、改めて考えたいと、
過去の、このブログで
祖国、について触れている号を検索しました。
クリックをお願いします。m(__)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=32c8e6ff6662d229103a9610551d70627b47e68d&search=%E7%A5%96%E5%9B%BD
今、行われている平昌五輪、
ここでも、
国とは何か・・・?!
何の為に、国があるのか・・・?!
が、問われています。
私たち人間が造った、国の概念
その人間にとって、
国は、誰のものに成っているか?!
★ 為政者の為の、ものか・・・?
★ 民衆一人ひとりの為の、ものか・・・?
考えたくて
このブログの過去号を
振り返りました。
何かのご参考に成ればと、
恥ずかしながらupします。m(__)m
その人間にとって、
国は、誰のものに成っているか?!
★ 為政者の為の、ものか・・・?
★ 民衆一人ひとりの為の、ものか・・・?
考えたくて
このブログの過去号を
振り返りました。
何かのご参考に成ればと、
恥ずかしながらupします。m(__)m
冷めた気持ちで、記者会見を見てました。
横綱日馬富士が、引退届を出しました。
彼は、自分の気持ちを
記者会見で述べることができたのですが、
私が心配するのは、
貴ノ岩関の、
今後の力士としての生命と、
祖国モンゴルで、辛い立場に成らないか?!
という事です。
そして、
貴乃花親方が、不当に謗られないか?!
という事も心配しています。
10年前、
ご子息を、大相撲界のしごきで亡くされたお父さんも
仰ってますが、
身内に甘い角界の体質は、根深いように、思います。
こうした角界で、
本当に、暴力とイジメが根絶されるのか?!
非常に、懸念しています。(>_<)
それと、
相撲界の話題、故に
日本国内外の
他の重要な課題が、
見過ごされはしないか・・・?!
見過ごされはしないか・・・?!
それも、心配しています。(>_<)
心のバランスを保つ為
大相撲に纏わる、
下手な詩(もどき)デス。:-)
円い土俵で、人生ドラマ
頑張る大相撲力士たち、
その中でも、
横綱稀勢の里関は、
怪我を治して、じっくりと治して、
捲土重来、長く、綱を張って欲しい・・・!!!
稀勢の里関の弟分の関脇高安関も、
白星重ねて、
来場所は、是非とも、大関昇進・・・
長く、大相撲の屋台骨を支えて来られた
横綱白鵬関は、久し振りの優勝目指して
力強い取り組みを・・・
若手の宇良関も、遠藤関にも興味津々
相撲人気に、人々の耳目が集まる・・・!!!
近年は、相撲女子の人気も高く、
大相撲を支える裏方さんのご苦労も、
報ずるテレビ放映各社の熱意と工夫、
熱意と根性と感謝と感動が、土俵を覆う・・・!!!
有難う、有難う、有難う!!!
昭和20年代、子どもの時から、
公園の土に土俵を描いて、
悪ガキたちと重ねた、
草野球ならぬ、草相撲・・・
今も、鮮明に甦ります。
戦後、人々を励まして来た大相撲、
栃・若時代に始まって、以後、連綿と続く、
名力士の輩出・・・
祖国や郷土の夢を背負って
若者たちの“夢”がぶつかり、
庶民の意気地が、交錯する・・・
はっけよい、
残った、残った、
負けてられるか!!!
負けてたまるか!!!
負けてたまるか!!! と。
恥ずかしながら、ご披露します。
ご寛恕を・・・ m(_ _)m
大相撲に纏わる、
下手な詩(もどき)デス。:-)
円い土俵で、人生ドラマ
頑張る大相撲力士たち、
その中でも、
横綱稀勢の里関は、
怪我を治して、じっくりと治して、
捲土重来、長く、綱を張って欲しい・・・!!!
稀勢の里関の弟分の関脇高安関も、
白星重ねて、
来場所は、是非とも、大関昇進・・・
長く、大相撲の屋台骨を支えて来られた
横綱白鵬関は、久し振りの優勝目指して
力強い取り組みを・・・
若手の宇良関も、遠藤関にも興味津々
相撲人気に、人々の耳目が集まる・・・!!!
近年は、相撲女子の人気も高く、
大相撲を支える裏方さんのご苦労も、
報ずるテレビ放映各社の熱意と工夫、
熱意と根性と感謝と感動が、土俵を覆う・・・!!!
有難う、有難う、有難う!!!
昭和20年代、子どもの時から、
公園の土に土俵を描いて、
悪ガキたちと重ねた、
草野球ならぬ、草相撲・・・
今も、鮮明に甦ります。
戦後、人々を励まして来た大相撲、
栃・若時代に始まって、以後、連綿と続く、
名力士の輩出・・・
祖国や郷土の夢を背負って
若者たちの“夢”がぶつかり、
庶民の意気地が、交錯する・・・
はっけよい、
残った、残った、
負けてられるか!!!
負けてたまるか!!!
負けてたまるか!!! と。
恥ずかしながら、ご披露します。
ご寛恕を・・・ m(_ _)m
. 安倍首相が、真珠湾を訪問し、下記のような演説をしました。
不戦の誓いは、確実・着実に実現して欲しい、
と、一日本国民として願いつつ
どう受け止めてよいか、
解釈に困りつつ、見詰めて居ますが、
まずは、勉強・・・と言うことで、
まずは、
安倍首相演説全文を、読みやすくする為、
色文字にしたりして、載せさせて頂きます。m(_ _)m
オバマ大統領、ハリス(米太平洋軍)司令官、ご列席の皆さま、そして、全ての、米国民の皆さま。パールハーバー、真珠湾に、今私は、日本国総理大臣として立っています。
耳を澄ますと、寄せては返す、波の音が聞こえてきます。降り注ぐ陽の、柔らかな光に照らされた、青い、静かな入り江。私の後ろ、海の上の、白い、アリゾナ・メモリアル。あの、慰霊の場を、オバマ大統領と共に訪れました。
そこは、私に、沈黙を促す場所でした。亡くなった、軍人たちの名が、記されています。祖国を守る崇高な任務のため、カリフォルニア、ミシガン、ニューヨーク、テキサス、さまざまな地から来て、乗り組んでいた兵士たちが、あの日、爆撃が戦艦アリゾナを二つに切り裂いた時、紅蓮の炎の中で、死んでいった。
75年がたった今も、海底に横たわるアリゾナには、数知れぬ兵士たちが眠っています。耳を澄まして心を研ぎ澄ますと、風と、波の音とともに、兵士たちの声が聞こえてきます。
あの日、日曜の朝の、明るくくつろいだ、弾む会話の声。自分の未来を、そして夢を語り合う、若い兵士たちの声。最後の瞬間、愛する人の名を叫ぶ声。生まれてくる子の、幸せを祈る声。
一人、ひとりの兵士に、その身を案じる母がいて、父がいた。愛する妻や、恋人がいた。成長を楽しみにしている、子どもたちがいたでしょう。それら、全ての思いが断たれてしまった。その厳粛な事実をかみしめる時、私は、言葉を失います。
そのみ霊よ、安らかなれ-。思いを込め、私は日本国民を代表して、兵士たちが眠る海に、花を投じました。
オバマ大統領、米国民の皆さん、世界の、さまざまな国の皆さま。私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々のみ霊に、ここから始まった戦いが奪った、全ての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった、数知れぬ、無辜(むこ)の民の魂に、永劫(えいごう)の、哀悼の誠をささげます。
戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を造り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。
この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、米国民の皆さまに、世界の人々に、固い、その決意を、日本国総理大臣として、表明いたします。
昨日、私は、カネオヘの海兵隊基地に、一人の日本帝国海軍士官の碑(いしぶみ)を訪れました。その人物とは、真珠湾攻撃中に被弾し、母艦に帰るのを諦め、引き返し、戦死した、戦闘機パイロット、飯田房太中佐です。
彼の墜落地点に碑を建てたのは、日本人ではありません。攻撃を受けた側にいた、米軍の人々です。死者の、勇気をたたえ、石碑を建ててくれた。碑には、祖国のため命をささげた軍人への敬意を込め、「日本帝国海軍大尉(だいい)」と当時の階級を刻んであります。
The brave respect the brave.
「勇者は、勇者を敬う」。
アンブローズ・ビアスの、詩は言います。戦い合った敵であっても、敬意を表する。憎しみ合った敵であっても、理解しようとする。そこにあるのは、米国民の、寛容の心です。
戦争が終わり、日本が、見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいた時、食べるもの、着るものを惜しみなく送ってくれたのは、米国であり、米国民でありました。皆さんが送ってくれたセーターで、ミルクで、日本人は、未来へと、命をつなぐことができました。
そして米国は、日本が、戦後再び、国際社会へと復帰する道を開いてくれた。米国のリーダーシップの下、自由世界の一員として、私たちは、平和と繁栄を享受することができました。敵として熾烈(しれつ)に戦った、私たち日本人に差し伸べられた、こうした皆さんの善意と支援の手、その大いなる寛容の心は、祖父たち、母たちの胸に深く刻まれています。私たちも、覚えています。子や、孫たちも語り継ぎ、決して忘れることはないでしょう。
オバマ大統領と共に訪れた、ワシントンのリンカーン・メモリアル。その壁に刻まれた言葉が、私の心に去来します。
「誰に対しても、悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う」。
「永続する平和を、われわれ全ての間に打ち立て、大切に守る任務を、やり遂げる」。
エイブラハム・リンカーン大統領の、言葉です。私は日本国民を代表し、米国が、世界が、日本に示してくれた寛容に、改めて、ここに、心からの感謝を申し上げます。
あの「パールハーバー」から75年。歴史に残る激しい戦争を戦った日本と米国は、歴史にまれな、深く、強く結ばれた同盟国となりました。それは、今までにも増して、世界を覆う幾多の困難に、共に立ち向かう同盟です。あすを開く、「希望の同盟」です。
私たちを結び付けたものは、寛容の心がもたらした、the power of reconciliation、「和解の力」です。
私が、ここパールハーバーで、オバマ大統領と共に、世界の人々に対して訴えたいもの。 それは、この、和解の力です。戦争の惨禍は、いまだに世界から消えない。憎悪が憎悪を招く連鎖は、なくなろうとしない。
寛容の心、和解の力を、世界は今、今こそ、必要としています。憎悪を消し去り、共通の価値の下、友情と、信頼を育てた日米は、今、今こそ、寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく、任務を帯びています。日本と米国の同盟は、だからこそ、「希望の同盟」なのです。
私たちを見守ってくれている入り江は、どこまでも静かです。パールハーバー。真珠の輝きに満ちた、この美しい入り江こそ、寛容と、そして和解の象徴である。。。
私たち日本人の子どもたち、そしてオバマ大統領、皆さん米国人の子どもたちが、またその子どもたち、孫たちが、そして世界中の人々が、パールハーバーを和解の象徴として記憶し続けてくれることを私は願います。そのための努力を、私たちはこれからも、惜しみなく続けていく。オバマ大統領とともに、ここに、固く、誓います。ありがとうございました。(2016/12/28-07:48)
不戦の誓いは、確実・着実に実現して欲しい、
と、一日本国民として願いつつ
どう受け止めてよいか、
解釈に困りつつ、見詰めて居ますが、
まずは、勉強・・・と言うことで、
まずは、
安倍首相演説全文を、読みやすくする為、
色文字にしたりして、載せさせて頂きます。m(_ _)m
オバマ大統領、ハリス(米太平洋軍)司令官、ご列席の皆さま、そして、全ての、米国民の皆さま。パールハーバー、真珠湾に、今私は、日本国総理大臣として立っています。
耳を澄ますと、寄せては返す、波の音が聞こえてきます。降り注ぐ陽の、柔らかな光に照らされた、青い、静かな入り江。私の後ろ、海の上の、白い、アリゾナ・メモリアル。あの、慰霊の場を、オバマ大統領と共に訪れました。
そこは、私に、沈黙を促す場所でした。亡くなった、軍人たちの名が、記されています。祖国を守る崇高な任務のため、カリフォルニア、ミシガン、ニューヨーク、テキサス、さまざまな地から来て、乗り組んでいた兵士たちが、あの日、爆撃が戦艦アリゾナを二つに切り裂いた時、紅蓮の炎の中で、死んでいった。
75年がたった今も、海底に横たわるアリゾナには、数知れぬ兵士たちが眠っています。耳を澄まして心を研ぎ澄ますと、風と、波の音とともに、兵士たちの声が聞こえてきます。
あの日、日曜の朝の、明るくくつろいだ、弾む会話の声。自分の未来を、そして夢を語り合う、若い兵士たちの声。最後の瞬間、愛する人の名を叫ぶ声。生まれてくる子の、幸せを祈る声。
一人、ひとりの兵士に、その身を案じる母がいて、父がいた。愛する妻や、恋人がいた。成長を楽しみにしている、子どもたちがいたでしょう。それら、全ての思いが断たれてしまった。その厳粛な事実をかみしめる時、私は、言葉を失います。
そのみ霊よ、安らかなれ-。思いを込め、私は日本国民を代表して、兵士たちが眠る海に、花を投じました。
オバマ大統領、米国民の皆さん、世界の、さまざまな国の皆さま。私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々のみ霊に、ここから始まった戦いが奪った、全ての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった、数知れぬ、無辜(むこ)の民の魂に、永劫(えいごう)の、哀悼の誠をささげます。
戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を造り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。
この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、米国民の皆さまに、世界の人々に、固い、その決意を、日本国総理大臣として、表明いたします。
昨日、私は、カネオヘの海兵隊基地に、一人の日本帝国海軍士官の碑(いしぶみ)を訪れました。その人物とは、真珠湾攻撃中に被弾し、母艦に帰るのを諦め、引き返し、戦死した、戦闘機パイロット、飯田房太中佐です。
彼の墜落地点に碑を建てたのは、日本人ではありません。攻撃を受けた側にいた、米軍の人々です。死者の、勇気をたたえ、石碑を建ててくれた。碑には、祖国のため命をささげた軍人への敬意を込め、「日本帝国海軍大尉(だいい)」と当時の階級を刻んであります。
The brave respect the brave.
「勇者は、勇者を敬う」。
アンブローズ・ビアスの、詩は言います。戦い合った敵であっても、敬意を表する。憎しみ合った敵であっても、理解しようとする。そこにあるのは、米国民の、寛容の心です。
戦争が終わり、日本が、見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいた時、食べるもの、着るものを惜しみなく送ってくれたのは、米国であり、米国民でありました。皆さんが送ってくれたセーターで、ミルクで、日本人は、未来へと、命をつなぐことができました。
そして米国は、日本が、戦後再び、国際社会へと復帰する道を開いてくれた。米国のリーダーシップの下、自由世界の一員として、私たちは、平和と繁栄を享受することができました。敵として熾烈(しれつ)に戦った、私たち日本人に差し伸べられた、こうした皆さんの善意と支援の手、その大いなる寛容の心は、祖父たち、母たちの胸に深く刻まれています。私たちも、覚えています。子や、孫たちも語り継ぎ、決して忘れることはないでしょう。
オバマ大統領と共に訪れた、ワシントンのリンカーン・メモリアル。その壁に刻まれた言葉が、私の心に去来します。
「誰に対しても、悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う」。
「永続する平和を、われわれ全ての間に打ち立て、大切に守る任務を、やり遂げる」。
エイブラハム・リンカーン大統領の、言葉です。私は日本国民を代表し、米国が、世界が、日本に示してくれた寛容に、改めて、ここに、心からの感謝を申し上げます。
あの「パールハーバー」から75年。歴史に残る激しい戦争を戦った日本と米国は、歴史にまれな、深く、強く結ばれた同盟国となりました。それは、今までにも増して、世界を覆う幾多の困難に、共に立ち向かう同盟です。あすを開く、「希望の同盟」です。
私たちを結び付けたものは、寛容の心がもたらした、the power of reconciliation、「和解の力」です。
私が、ここパールハーバーで、オバマ大統領と共に、世界の人々に対して訴えたいもの。 それは、この、和解の力です。戦争の惨禍は、いまだに世界から消えない。憎悪が憎悪を招く連鎖は、なくなろうとしない。
寛容の心、和解の力を、世界は今、今こそ、必要としています。憎悪を消し去り、共通の価値の下、友情と、信頼を育てた日米は、今、今こそ、寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく、任務を帯びています。日本と米国の同盟は、だからこそ、「希望の同盟」なのです。
私たちを見守ってくれている入り江は、どこまでも静かです。パールハーバー。真珠の輝きに満ちた、この美しい入り江こそ、寛容と、そして和解の象徴である。。。
私たち日本人の子どもたち、そしてオバマ大統領、皆さん米国人の子どもたちが、またその子どもたち、孫たちが、そして世界中の人々が、パールハーバーを和解の象徴として記憶し続けてくれることを私は願います。そのための努力を、私たちはこれからも、惜しみなく続けていく。オバマ大統領とともに、ここに、固く、誓います。ありがとうございました。(2016/12/28-07:48)
怒り・憤り・心配の、詩(もどき)で、ございます。(>_<)
誰がために、政治ありやと・・・?!
政治家、いや、政治屋を見て居ると、
国の内外を問わず、
国威発揚どころか、
己の権勢誇示のための茶番・・・!!!
そのために、
式典を作ったり、
親切ごかしに、庶民と接する機会を作ったり・・・
本当に、
人民のため、庶民のために、
政治を行おう、としているのか??!
政治家は、言葉が命の筈・・・
だけど、分かりにくい、言辞を弄して、
まことしやかに、
勝って理屈を、多弁する!
言葉遣い、一見、丁寧・・・
だが、虚ろな、慇懃無礼。
笑える内は、まだイイ!
だけど、気が付いたら、
権力者、それと結託した、産軍複合勢力が、
人民を、庶民を、
とんでもない不幸の際に、追い込んで行く!!!
郷土に住めない、産業廃棄を、まき散らす!!!
というのは、
歴史の示すところ・・・・
政治は、誰のためにあるのか?!
信無くば、立たず!
先憂後楽!
滅私奉公の精神で 全ては、人民の為に、挺身する!
私腹を肥やさず、全て、人民に還元!
愛国心の喧伝より、愛するに足る祖国造りを・・・!
期待する政治家像・・・
無いものねだりにならぬよう、
政治家諸氏、
後世に、永く、“尊敬”される政治家人生を・・・!!!
そして、人民、庶民も、
マスメディア諸氏も、
眼を見開いて、
権力者が巧みに用意する
【衆愚路線】、【人民監視制度】に填められぬ、よう・・・!!!
趣旨に、重複する点もありますが、
どうか、
無いモノだりに、成りませぬよう、
今、あまりに、道義心や思い遣りに欠けた、
政治家 or 政治屋 の行為が目立ちます。
誰がために、政治が在り、
誰がために、文明は、在るのか?!
恥ずかしながらの提起、意をお汲み取り頂きたく
希う次第でございます。m(_ _)m