家の中の、引き出し、等を
        あちこち、探していたら、
       昔、使っていた、木製の
         30CMの、物差し、我出てきました。


そこで、このブログで
     検索すると
         出て来ました。
 
    結果、         
※ このブログで、
物差し、に触れた号です。
      クリックをお願いします。
m(__)m

https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=c338f7ac4fe7c1a8d1bee85546516a04219f6940&search=%E7%89%A9%E5%B7%AE%E3%81%97

    さらに、それに関連して
次の内容も、検索しました。
 このブログで、
子どもの頃の思い出に繋がる事、に触れた号です。

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https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=8d0e5c5803dc3ac603b5877459b92e6e495820b9&search=%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E9%A0%83

      昭和20年代、戦後の子どもの頃、
        私は。地面に文字などを木の枝の先で書いて
           学校で習った、文字や絵を書いて、
              勉強してました。
           紙や鉛筆を、貧乏で買えず、
              近所の子どもと一緒に
               ギャーギヤー! ワーワー、喚きながら
              字や絵を、地面に書いていました。
         30cmの物差しは、その頃の思い出の学用品です。

だけど、今は、
物が・モノが、溢れた、一見豊かな時代です。
      ですが、人々が、幸福なのか?!
        どう言う、子ども時代を、過ごしているのか?!
           考えさせられる時代、
          この滋賀咲くブログならでは、
          振り返り、提起できる、有り難さ!
         字の下手な私の、有り難い、
滋賀咲くブログさんだから出来る
           有り難い!問題提起です。m(__)m


    
     

  昔、石橋湛山という首相が居て・・・


昔、
石橋湛山という首相が居て・・・



  昔、石橋湛山という首相が居て、病気のために、在位わずか2ヶ月ぐらいだったけど、その退任の潔さとそのときの挨拶文を新聞で読んで、当時、私、中学生ながらに、感動したのを覚えています。


  石橋首相は、在任わずか、1956(昭和31)年12月23日~翌年2月25日で、2ヶ月ちょっと。だけど、しっかりと覚えてるface08




  因みに、私が、感動した首相は、石橋首相とキムタクさんが演じた朝倉首相(架空の人物ですけど・・・)・・・両者から、浮かび上がってくるものは


初心大切
潔さ
人民による人民のための人民による
   政治実現のために
       身を捨ててこその覚悟
信なくば立たず

それに、できれば、夢想花造語の
クールな目と温かい腕と
         強い足で・・・

       の持ち主! んっkao03? 注文が多すぎる!?
・・・これが、私の宰相像・政治家像を計る物差しです。

その物差しから見て、自民離党の人たち、騒ぎの渦中の人たち、その他言行一致?の政治家たち、長嶋さん、う~ん、どうなんでしょう???iconN06

・・・それにもう一つ、付け加えたいことは、

損と知りつつ、
        義理人情を大切にする意気地!



  まさに、沈まんとする船を捨てて、他の船へへ乗り換えようとする、目鼻の利き方。。。。。ついて行けないなぁicon07! 

♪ 連れて逃げてよ、ついておいでよ! ♪
政治家と国民は、ある意味では、【一蓮托生】を迫られる関係・・・
人生の道行きにふさわしい人物か・・・その辺の覚悟は、政治家にも有権者にもお有りか???! 

と、言いたくもなる、昨今の日本の政治状況では、ないでしょうかface07?  

Posted by 夢想花 at 01:43Comments(0)名もなき孤老の訴え
  icon11icon10あのう、私が勝手に『壁』を造っているだけかも知れませんが、選挙も確実に近く、それが微妙に、私の拙ブログにも影を落としています。・・・ということについて、愚痴というか、所感を理屈っぽく述べさせて頂きますkao11


奥歯にものが挟まって・・・
          感じすぎiconN06の弁


 今までから、政治ネタは、公正に扱うことを旨としてきましたが、だからその価値判断と表現の物差し(基準)として、日本国憲法とりわけその前文の精神を根拠に考えて参りました。日本国憲法については、その第99条に天皇・国務大臣・国会議員・公務員の憲法擁護義務も規定されており、根拠とするには、十分、「公正さ」の任に堪えうるものだと思っています。

 ところが、現実社会については、現実政治については、憲法の精神からも、日々生活している一庶民としての感覚から言っても、おかしい!、どうしても、ひとこと、言いたくなる時が、ある。ですが、そこへ出てくるのが「選挙が近い」という昨今の状況なのです。

 icon09 新聞社や放送局のように、大組織なら、組織内部で検討して、外部からの批判や圧力に対しては組織的に対応して場合によっては組織的にはねのける、ということもあり得ましょうが、ひたすら個人で運営しているブログでは、個人で検討し個人で対応に責任を持たねばならない (当然ですが・・・)状況は、避けられないkao11

 選挙が近い状況下では、選挙の公正さを阻害することは、厳に、避けなければなりません。特定政党・組織や特定政治家への批判が過ぎないか、肩入れが過ぎないか・・・言おうとすること客観的にも正しいか・・・というようなことを考えていますと、時間が経って、ブログに投稿するにはタイミングを失してしまう、ということも何度もありました。だから必然的に、舌鋒も穏やかになって行かざるを得ない
。。。

。。。縷々、申しました。いま、わが国でも、世界中でもブログ花盛りです。既成のメディアに対抗もしくは凌駕するような勢い、も感じられます。しかも、ブログ世界は、基本的に「匿名社会」です。個人の発言を保障・担保するには、それも当然、という面もありますが、と共に、「匿名社会」であるが故のさまざまな問題点も語られているところです。その点からも、「ブログ学」というような学問領域ができてもおかしくないんじゃ、ないか・・・?

。。。縷々、奥歯にものの挟まったような、隔靴掻痒的なことを申し述べてきましたが、この奥歯挟まり・隔靴掻痒こそが、社会の片隅で生き、やっと発信の場を得た市民の発するブログのひとつの特徴かも知れない。そんな一端として、私なりに思い悩んでいる! そんなこともあって、私の最近のブログも面白くない、ということの心の顛末の一端を申し述べましたicon09kao12



  

Posted by 夢想花 at 02:40Comments(2)名もなき孤老の訴え
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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
 このブログの2009年6月12日号を見て下さ~い!

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