おっパっピー! の
小島よしおさんが、
コロナ渦深刻な今、
子ども達向けに
掛け算についての授業の
動画を発信されました。
さかなクン人形と共演の楽しい動画 です。
https://www.youtube.com/watch?v=u3UjyIbdQnU
コロナ渦から身を守る為に、
ステイ・ホーム!
心温まりつつ、お勉強できます
。
有難う、小島よしおさん、
感謝と感服!
アップする次第です。m(__)m
※ なお、このブログで
小島よしおさんに触れた号 です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=e3f0aac4fd05fac76bfaf9876f501b8414fb95dc&search=%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%8A
小島よしおさんが、
コロナ渦深刻な今、
子ども達向けに
掛け算についての授業の
動画を発信されました。
さかなクン人形と共演の楽しい動画 です。
https://www.youtube.com/watch?v=u3UjyIbdQnU
コロナ渦から身を守る為に、
ステイ・ホーム!
心温まりつつ、お勉強できます

有難う、小島よしおさん、
感謝と感服!
アップする次第です。m(__)m
※ なお、このブログで
小島よしおさんに触れた号 です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=e3f0aac4fd05fac76bfaf9876f501b8414fb95dc&search=%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%8A
昨日からの「私の独断・思い過ごし(?)」のつづきです。
Where is 男の子らしさ , now?
以前は、「男の子らしくせい!」とか「女の子らしくしなさい!」とか言って、子どもをしつける大人もけっこう居たように思います。今は、どうなっているのでしょう? 最近、私は耳にしたことがありません。恐らく、男だ、女だという前に、人間だ、という平等思想の普及とともに、こうした言葉もなくなっていったのでは・・・。
桃太郎も、侵略戦争を称揚するものだと、の声のなかで、ずっとポジションを失っていきました。
そもそも、昔からあるお伽噺や童話には、けっこう残酷な記述も多くて、それも日本社会で影をひそめていく理由になっっていったのではないでしょうか?
さらに、芸能界を見ても、昔風の男らしく凛々しく、といった風情のタレントよりも、優しく、表面的には女性的で可愛らしい華奢なルックスのタレントの方が重用され、人気があります。昔は、片岡知恵蔵、市川右太衛門、鶴田浩二さんと男顔全盛(因みに女顔の代表は長谷川一夫さん)でしたが、いまどき、「筋骨隆々」「筋肉ムキムキマン」で売っている2枚目タレントなんていません。チョ~人気の木村拓哉さん初めほとんどの人気若手男性タレントは、私の印象では「女性顔」です。男性顔で、人気があるのは坂口憲二さんぐらいだと言うのは、私の思い過ごしでしょうか。お笑い系では、男顔の男性タレントは多く、代表例は、「そんなの関係ねぇ」の小島よしおさん。女顔の典型例はチュウートリアルの徳井義実くん(大人気者です)、落語の月亭八光さん、歌手の女顔の典型例は藤井フミヤさんではないかと思います。おおよそのグループ分けの基準めいたものは分かって頂けたと思います。「女性顔」「男性顔」という決めること自体に問題アリ、と異議を受けそうですが、女性顔が母性本能をくすぐる赤ちゃんを連想させる丸み(特に目と口が)・ふくよか・優しい・童顔、それに対して男性顔は武張っている・きりっとしているという、あくまで私の人生で獲得した「独断の基準」で決めたものですから、科学的根拠は、極めて曖昧というより皆無、私の感性だけです。。。ここで余談ですが、“インターミッション”を兼ねて冗談を少し入れまして、かく言う夢想花、お前はどうや?、と問われたら、私はどちらかと言えば女顔で一時期モテた時期もアリマシタ(笑 冗談ジョウダン!)。ただ、今は、「今はもう秋、誰もいない海♪♪」とトワ・エ・モワさんが、ご親切に歌って下さって頂いてイル状態です! 芸能ネタが長くなってスミマセン。
。
冗談はこの辺にしておいて、ともかく、男の子から「力持ち」「力強さ」「男らしさ」というフレーズが消え、残ったのは、「優しさ」「可愛らしさ」といったことではないでしょうか?
だから男の子は、ちょっとヤンチャをすれば否定され、喧嘩をすれば大人が止め、おとなしく、大人から見たら“しよい子”“扱いやすい子”が期待されている。
そもそも、人間の体内には、原始の昔からの名残りで、狩猟や漁労をしてきた男族の遺伝子が残されているのではないでしょうか? 「攻撃的」とも「暴力的」とも「戦闘的」ともいった遺伝子が・・・。私は、なにも暴力肯定をいうつもりはありません。ただ、小さい頃に、取っ組み合い、ちょっと拳でなく、平手でたたき合いぐらい(たたく体の箇所も決めて)の喧嘩を経験させた方が、子どもにとってはよいことではないか? 喧嘩でほっぺたを張られたら、張られた痛みを覚えていて、大きくなったら人を張ったり殴らなくなるのではないか・・・? 小さい頃の喧嘩は、パワーも弱く、怪我の程度も大きくない。しかし、中高生以上になると、力も強く、怪我の程度も大きく、手加減を知らないでいると、死に到る怪我を負わせることもある。まして、武器を使ったり、集団でやると、その被害の凄惨の度合いは、目を覆うようなものになる・・・。先日も、中学生らしき子が倒れている一人の子の頭を蹴ろうといている瞬間を目撃したのです。私は、思わず、大きな声で「そんなことしたら、死んでしまうゾ!」と怒鳴ったら、やめましたが・・・。とにかく、喧嘩の程度を知らない・・・、どこをやったら“おおごと”になるかも知らない・・・。
(次号以下に続きます。)
Where is 男の子らしさ , now?
以前は、「男の子らしくせい!」とか「女の子らしくしなさい!」とか言って、子どもをしつける大人もけっこう居たように思います。今は、どうなっているのでしょう? 最近、私は耳にしたことがありません。恐らく、男だ、女だという前に、人間だ、という平等思想の普及とともに、こうした言葉もなくなっていったのでは・・・。
桃太郎も、侵略戦争を称揚するものだと、の声のなかで、ずっとポジションを失っていきました。
そもそも、昔からあるお伽噺や童話には、けっこう残酷な記述も多くて、それも日本社会で影をひそめていく理由になっっていったのではないでしょうか?
さらに、芸能界を見ても、昔風の男らしく凛々しく、といった風情のタレントよりも、優しく、表面的には女性的で可愛らしい華奢なルックスのタレントの方が重用され、人気があります。昔は、片岡知恵蔵、市川右太衛門、鶴田浩二さんと男顔全盛(因みに女顔の代表は長谷川一夫さん)でしたが、いまどき、「筋骨隆々」「筋肉ムキムキマン」で売っている2枚目タレントなんていません。チョ~人気の木村拓哉さん初めほとんどの人気若手男性タレントは、私の印象では「女性顔」です。男性顔で、人気があるのは坂口憲二さんぐらいだと言うのは、私の思い過ごしでしょうか。お笑い系では、男顔の男性タレントは多く、代表例は、「そんなの関係ねぇ」の小島よしおさん。女顔の典型例はチュウートリアルの徳井義実くん(大人気者です)、落語の月亭八光さん、歌手の女顔の典型例は藤井フミヤさんではないかと思います。おおよそのグループ分けの基準めいたものは分かって頂けたと思います。「女性顔」「男性顔」という決めること自体に問題アリ、と異議を受けそうですが、女性顔が母性本能をくすぐる赤ちゃんを連想させる丸み(特に目と口が)・ふくよか・優しい・童顔、それに対して男性顔は武張っている・きりっとしているという、あくまで私の人生で獲得した「独断の基準」で決めたものですから、科学的根拠は、極めて曖昧というより皆無、私の感性だけです。。。ここで余談ですが、“インターミッション”を兼ねて冗談を少し入れまして、かく言う夢想花、お前はどうや?、と問われたら、私はどちらかと言えば女顔で一時期モテた時期もアリマシタ(笑 冗談ジョウダン!)。ただ、今は、「今はもう秋、誰もいない海♪♪」とトワ・エ・モワさんが、ご親切に歌って下さって頂いてイル状態です! 芸能ネタが長くなってスミマセン。
。
冗談はこの辺にしておいて、ともかく、男の子から「力持ち」「力強さ」「男らしさ」というフレーズが消え、残ったのは、「優しさ」「可愛らしさ」といったことではないでしょうか?
だから男の子は、ちょっとヤンチャをすれば否定され、喧嘩をすれば大人が止め、おとなしく、大人から見たら“しよい子”“扱いやすい子”が期待されている。
そもそも、人間の体内には、原始の昔からの名残りで、狩猟や漁労をしてきた男族の遺伝子が残されているのではないでしょうか? 「攻撃的」とも「暴力的」とも「戦闘的」ともいった遺伝子が・・・。私は、なにも暴力肯定をいうつもりはありません。ただ、小さい頃に、取っ組み合い、ちょっと拳でなく、平手でたたき合いぐらい(たたく体の箇所も決めて)の喧嘩を経験させた方が、子どもにとってはよいことではないか? 喧嘩でほっぺたを張られたら、張られた痛みを覚えていて、大きくなったら人を張ったり殴らなくなるのではないか・・・? 小さい頃の喧嘩は、パワーも弱く、怪我の程度も大きくない。しかし、中高生以上になると、力も強く、怪我の程度も大きく、手加減を知らないでいると、死に到る怪我を負わせることもある。まして、武器を使ったり、集団でやると、その被害の凄惨の度合いは、目を覆うようなものになる・・・。先日も、中学生らしき子が倒れている一人の子の頭を蹴ろうといている瞬間を目撃したのです。私は、思わず、大きな声で「そんなことしたら、死んでしまうゾ!」と怒鳴ったら、やめましたが・・・。とにかく、喧嘩の程度を知らない・・・、どこをやったら“おおごと”になるかも知らない・・・。
(次号以下に続きます。)
Posted by 夢想花 at
00:02
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だけど、「そんなのカンケ-ねぇ!」は、たちまちには被害者がいない。というよりは、学校の先生親とかいうような目上の人の言うことを、笑いでハグラかしてしまう、生きていく上での知恵というか、したたかさが窺われて面白いし、ホッとしたりする。 なぜ?(のつづきをお送りします)



“逃げ道”をいくつか持って、適当に組み合わせて、時には、本当に真剣に受け止めて、私も成長(?)してきたもんだ、と私は、自分の人生を振り返るのデシタ。 “逃げ道”に入り込んで、別の人生の大事なコトを一杯学んできたりして・・・。






このブログの3月4日号で、歌舞伎界に挑戦する裸一貫の男たちのことに触れました。そこで、少し分野は違いますが、「裸一貫」と言えば、あのお笑い芸人の小島よしおさん・・・文字通りの裸一貫です・・・に因んだ話題をお送りしします。
「裸一貫」と言えば、小島よしおさん
そんなのカンケーねぇ!
(その1)
先日、明石家さんまさん司会の番組「さんま御殿」で、「そんなのカンケ-ねぇ!」で、今、大人気の小島よしおさん
が、自身の“一発屋”(で終わる)という世間の風評を気にして、次のようなことを言っていた。
「インターネットで、“小島よしお”とか“一発屋”でブログを検索すると、びやーっと一杯出てきますよ。ボクは、そのブログに、小島よしおも頑張っているから、一発屋で終わらないと思うよ、というコメントを入れるのです」と・・・。
それを聞いて、
思わず笑ってしまったが、同時に、彼も必死なんだ、文字通り「裸一貫」で頑張っているんだ、と改めて、彼の表情を見てしまった。そして、今までの一発屋と言われるお笑い芸人さんは、みんな裸一貫だった。が、わずかなチャンス必死につかんで、そしてテレビの画面から消えてしまった、を思い浮かべてしまう。あの人、この人と、あの人は今どうしているのかなぁ、さまざま思ったり・・・。
たまに、かつての超人気者一発屋さんがテレビに出てくると、何か、私の人生と引き比べて、私は一発の輝きも危ういものだったけど、なにか、不遇さの中で喘いでいるのが共通しているようで、妙に親近感が湧いてくる。
小島よしおさんの芸も、ドギツイことだったりするけど、私は、子どもにけっこう人気があることも納得かな、と思ってる。
私は、このブログでも、まだ批判力や判断力が未成熟な子どもたちには悪影響が出る可能性のあるお笑い芸やテレビ番組には、しばしば文句を言っている。それは「死ね」とかの相手を全否定する言葉や、容貌で人を評価してしまう、ような芸や発言には疑問を呈している。
そんなら、「そんなのカンケ-ねぇ!」は、どうなんねん?
小島よしおさんの「そんなのカンケ-ねぇ!」も、批判力や判断力が未成熟な子どもたちには悪影響を与え危険だ、先生の注意も「そんなのカンケ-ねぇ!」でハグラかしてしまう、という批判あることも承知している。
だが、こう考えている。「死ね」とか容貌をバカにする発言は、目の前に現実に被害者
がいる。
だけど、「そんなのカンケ-ねぇ!」は、たちまちには被害者がいない。というよりは、学校の先生や親とかいうような目上の人の言う
ことを、笑いでハグラかしてしまう、生きていく上での知恵というか、したたかさが窺われて面白いし、ホッとしたりする。なぜ?
(長くなりますので、「本日の主張」と言いながら、明日へつづきます)
「裸一貫」と言えば、小島よしおさん
そんなのカンケーねぇ!
(その1)
先日、明石家さんまさん司会の番組「さんま御殿」で、「そんなのカンケ-ねぇ!」で、今、大人気の小島よしおさん

「インターネットで、“小島よしお”とか“一発屋”でブログを検索すると、びやーっと一杯出てきますよ。ボクは、そのブログに、小島よしおも頑張っているから、一発屋で終わらないと思うよ、というコメントを入れるのです」と・・・。
それを聞いて、

たまに、かつての超人気者一発屋さんがテレビに出てくると、何か、私の人生と引き比べて、私は一発の輝きも危ういものだったけど、なにか、不遇さの中で喘いでいるのが共通しているようで、妙に親近感が湧いてくる。

私は、このブログでも、まだ批判力や判断力が未成熟な子どもたちには悪影響が出る可能性のあるお笑い芸やテレビ番組には、しばしば文句を言っている。それは「死ね」とかの相手を全否定する言葉や、容貌で人を評価してしまう、ような芸や発言には疑問を呈している。

小島よしおさんの「そんなのカンケ-ねぇ!」も、批判力や判断力が未成熟な子どもたちには悪影響を与え危険だ、先生の注意も「そんなのカンケ-ねぇ!」でハグラかしてしまう、という批判あることも承知している。
だが、こう考えている。「死ね」とか容貌をバカにする発言は、目の前に現実に被害者

だけど、「そんなのカンケ-ねぇ!」は、たちまちには被害者がいない。というよりは、学校の先生や親とかいうような目上の人の言う

(長くなりますので、「本日の主張」と言いながら、明日へつづきます)
連日、文章ばかりだと重いので、下手な詩もどきを・・・。
そんなの関係ねぇ~ ?! ??
きのう小一の孫に
「サンタさん来たか?」と聞いたら
孫曰く
「おじいちゃんらがサンタやろ」
とゲーム用具を持ってきた
分かってる 彼は 人生が分かりつつある
妙なことに感心していると
彼は 私を ゲームに誘い 指南する
一進一退 だが彼のほうが 戦況はやや有利
上機嫌 鼻歌
こちらが不利なときは 彼の歌が耳に憑く
なんやかんやで 一進一退 んっ?
サンタさん クリスマス
前は サンタさんに来てもらってた側だったけれど
今は すっかりサンタさんとして行くほうの側
それも すっかり 見抜かれて
クリスマス サンタ
いつか 響きが 変わって
サンタ クリスマス と 無関係 華やがず
その時 やおら 小島よしお節
「そんなの関係ねぇ~」
が耳につんざく
「そんなの関係ねぇ~」
だけど どこかで やっぱり
「関係ねぇ~」ことはね~
孫と どこかで
「そんなの関係ねぇ~」ことはねぇ~
「つながっているよねぇ」と思いたい 思いたがる
前は非サンタ
今サンタである私
そんなの関係ねぇ~ ?! ??
きのう小一の孫に
「サンタさん来たか?」と聞いたら
孫曰く
「おじいちゃんらがサンタやろ」
とゲーム用具を持ってきた
分かってる 彼は 人生が分かりつつある
妙なことに感心していると
彼は 私を ゲームに誘い 指南する
一進一退 だが彼のほうが 戦況はやや有利
上機嫌 鼻歌
こちらが不利なときは 彼の歌が耳に憑く
なんやかんやで 一進一退 んっ?
サンタさん クリスマス
前は サンタさんに来てもらってた側だったけれど
今は すっかりサンタさんとして行くほうの側
それも すっかり 見抜かれて
クリスマス サンタ
いつか 響きが 変わって
サンタ クリスマス と 無関係 華やがず
その時 やおら 小島よしお節
「そんなの関係ねぇ~」
が耳につんざく
「そんなの関係ねぇ~」
だけど どこかで やっぱり
「関係ねぇ~」ことはね~
孫と どこかで
「そんなの関係ねぇ~」ことはねぇ~
「つながっているよねぇ」と思いたい 思いたがる
前は非サンタ
今サンタである私