平穏な、街の生活に、
一転、心得違いの、
行為者(犯人)による
通り魔事件が
起こっています。
通り魔事件に対して、
私たちは、どう対処すれば、
良いのでしょうか・・・?!
さまざま、ネット検索しました。
通り魔事件の犯罪心理学㏋ です。
~池袋・下関駅・秋葉原~
「悪い人が悪いことをした」で終わらないために
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/news2/torima/index.html
人生をはかなんで、
加害者自身の人生を否定するような
犯罪・・・
加害者にとっても
辛い行為であると同時に
襲われた被害者のとっても
辛い、辛い、危険な行為です。
私は、昭和37年から、7年間京都府巡査を拝命し、
犯罪行為の被害者の辛さ、
同時に、
加害者の辛さ・切なさ、そして、
加害者のご家族の悲しみも見てきました。
当時は、交番所の巡査が、
管内の住宅を戸別訪問(巡回連絡)して、
管内の、雰囲気や状況を、、把握して、
犯罪の抑止効果を狙う
巡回連絡もしてましたが、
今は、お巡りさん委による、巡回連絡も無く、
虐待や事件発生の予防が、手薄化、
そして、
住民相互の“繋がり”も、希薄化している
今の日本に、成って来ては、いないでしょうか・・・?!
そんな今、
通り魔事件に因る、悲しみを、防ぐために、
私たちは、どう行動すればよいのか・・・?!
お互い、考え哀ましょう・・・!!!
と、このブログでも、
上記HP、等を
提起したいです。m(__)m
※ 過去に、このブログで、
無差別通り魔事件について、
触れた号です。
ご参考に成ればと、
クリックをお願いします。m(__)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=fa0fd609788a7c40ef1f521fa4f5cb24882d6e0b&search=%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%AD%94
一転、心得違いの、
行為者(犯人)による
通り魔事件が
起こっています。
通り魔事件に対して、
私たちは、どう対処すれば、
良いのでしょうか・・・?!
さまざま、ネット検索しました。
通り魔事件の犯罪心理学㏋ です。
~池袋・下関駅・秋葉原~
「悪い人が悪いことをした」で終わらないために
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/news2/torima/index.html
人生をはかなんで、
加害者自身の人生を否定するような
犯罪・・・
加害者にとっても
辛い行為であると同時に
襲われた被害者のとっても
辛い、辛い、危険な行為です。
私は、昭和37年から、7年間京都府巡査を拝命し、
犯罪行為の被害者の辛さ、
同時に、
加害者の辛さ・切なさ、そして、
加害者のご家族の悲しみも見てきました。
当時は、交番所の巡査が、
管内の住宅を戸別訪問(巡回連絡)して、
管内の、雰囲気や状況を、、把握して、
犯罪の抑止効果を狙う
巡回連絡もしてましたが、
今は、お巡りさん委による、巡回連絡も無く、
虐待や事件発生の予防が、手薄化、
そして、
住民相互の“繋がり”も、希薄化している
今の日本に、成って来ては、いないでしょうか・・・?!
そんな今、
通り魔事件に因る、悲しみを、防ぐために、
私たちは、どう行動すればよいのか・・・?!
お互い、考え哀ましょう・・・!!!
と、このブログでも、
上記HP、等を
提起したいです。m(__)m
※ 過去に、このブログで、
無差別通り魔事件について、
触れた号です。
ご参考に成ればと、
クリックをお願いします。m(__)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=fa0fd609788a7c40ef1f521fa4f5cb24882d6e0b&search=%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%AD%94
また、辛い、衝撃的な事件が
起こりました。
本日の午前7時45分ごろ、
川崎市多摩区登戸(のぼりと)新町の路上で
スクールバスを待っていた小学生らに男が近づき、
刃物で次々と刺しました。
小学生16人と
近くにいた成人2人の計18人が襲われ、
小学6年生の女児と
別の小学生の保護者とみられる30代男性
の計2人が死亡。
40代女性1人、
小学生女児2人の計3人が重傷を負いました。
110番通報で駆けつけた神奈川県警警察官が、
刺したとみられる男を確保。
男は自分の首を刺して、
搬送先の病院で死亡が確認された。
を、報じる動画 です。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190528-00000017-ann-soci
何度も、こういう事件が起こります。
どう防げばよいか、
事件の背景・要因を捉えればいか、
被害者の心の傷のケア、と共に、
加害者のような人物が何故出るのか?!
こんな悲しい事件が再発しない
国・社会づくりを目指して、
このブログでも引き続き
述べたいと思います。m(__)m
※ 過去に、このブログで、
クリックをお願いします。m(__)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=fa0fd609788a7c40ef1f521fa4f5cb24882d6e0b&search=%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%AD%94
起こりました。
本日の午前7時45分ごろ、
川崎市多摩区登戸(のぼりと)新町の路上で
スクールバスを待っていた小学生らに男が近づき、
刃物で次々と刺しました。
小学生16人と
近くにいた成人2人の計18人が襲われ、
小学6年生の女児と
別の小学生の保護者とみられる30代男性
の計2人が死亡。
40代女性1人、
小学生女児2人の計3人が重傷を負いました。
110番通報で駆けつけた神奈川県警警察官が、
刺したとみられる男を確保。
男は自分の首を刺して、
搬送先の病院で死亡が確認された。
を、報じる動画 です。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190528-00000017-ann-soci
何度も、こういう事件が起こります。
どう防げばよいか、
事件の背景・要因を捉えればいか、
被害者の心の傷のケア、と共に、
加害者のような人物が何故出るのか?!
こんな悲しい事件が再発しない
国・社会づくりを目指して、
このブログでも引き続き
述べたいと思います。m(__)m
※ 過去に、このブログで、
無差別通り魔事件について、
触れた号です。
ご参考に成ればと、クリックをお願いします。m(__)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=fa0fd609788a7c40ef1f521fa4f5cb24882d6e0b&search=%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%AD%94
フジテレビ「全力教室」
今夜も、興味深い授業が展開されてました。
今夜は、
「宮本算数教室」を開校している宮本哲也講師。。。
「教えない勉強法」というテーマの基に授業が行われました。
番組中、示唆に満ちた言葉が多くありましたが、
自分らしい生き方は、
自分で見つける!!!
それが、自分の納得出来る道!
例え、失敗・挫折があったとしても、
挫折の向こうには、どんな、未来が
あるのだろう?!
それを、
ワクワクした気持ちで見詰めることも大切!!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
夢想花、大いに納得です。
私も、数え切れない程の失敗と挫折、
これも、今となっては、
人生の大きな“糧”“肥やし”になっている
と、自分の心に我田引水
!
ただ、
挫折・失敗
と言っても
命に関わる失敗は、したらアカン!!!
命に関わる失敗は、致命的、取り返しがつきません。
どうか、
未来に繋がる失敗を!
未来に繋がるような大人の指導を!
いま、人間の繫がりを真っ向から否定するような
通り魔事件や自動車暴走事件が頻発しています。
加害者が犯行に至るまでに、
親や教師、大人は、どう、彼にかかわってきたのか?!
私も、エラそうなこと言える立場ではありませんが、
ここで、力説したい!
人間の繫がりの復活!
“お節介”の復権を!
子どもたちや思春期、青年期の若者に
掛ける言葉と差し出す手!!!
高齢者が、大人が、若い人たちと関わりなく生きていたら、
日本社会が“変質”してしまうのではないか?!!!
と危惧しています



今夜も、興味深い授業が展開されてました。
今夜は、
「宮本算数教室」を開校している宮本哲也講師。。。
「教えない勉強法」というテーマの基に授業が行われました。
番組中、示唆に満ちた言葉が多くありましたが、
自分らしい生き方は、
自分で見つける!!!
それが、自分の納得出来る道!
例え、失敗・挫折があったとしても、
挫折の向こうには、どんな、未来が
あるのだろう?!
それを、
ワクワクした気持ちで見詰めることも大切!!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
夢想花、大いに納得です。
私も、数え切れない程の失敗と挫折、
これも、今となっては、
人生の大きな“糧”“肥やし”になっている
と、自分の心に我田引水

ただ、
挫折・失敗
と言っても
命に関わる失敗は、したらアカン!!!
命に関わる失敗は、致命的、取り返しがつきません。
どうか、
未来に繋がる失敗を!
未来に繋がるような大人の指導を!
いま、人間の繫がりを真っ向から否定するような
通り魔事件や自動車暴走事件が頻発しています。
加害者が犯行に至るまでに、
親や教師、大人は、どう、彼にかかわってきたのか?!
私も、エラそうなこと言える立場ではありませんが、
ここで、力説したい!
人間の繫がりの復活!
“お節介”の復権を!
子どもたちや思春期、青年期の若者に
掛ける言葉と差し出す手!!!
高齢者が、大人が、若い人たちと関わりなく生きていたら、
日本社会が“変質”してしまうのではないか?!!!
と危惧しています





大変なことが、また、起こりました。刑務所出所直後の36歳男の無差別殺人事件です。
また、通り魔無差別殺人事件!
出所直後、所持金も少なく、
就職も難しい!
社会復帰の見通しもなく、
人生に絶望して自殺をしたいが、自分では出来ない!
それなら人を殺して、死刑になろう、
と極めて身勝手な理屈で、
通りすがりの人、二人を殺しました。
とんでもない動機と身勝手さ!
人生を奪われた被害者お二人の無念さ!
を思うにつけ、犯人への憤りが込み上げます。
ですが、裁判の過程で、彼の行動から
国や社会が汲み取るべき“教訓”を汲み取りたい!
と同時に、刑務所等矯正機関は、
彼の出所後の、行動を予見できなかったのだろうか?
“教訓”を
今後の刑事政策や社会復帰施策にどう活かしていくか?
そして、二度と同種事件の再発がないように、
社会復帰ができるように、
支援体制をどう組むか?
刑務所等矯正機関の役割は、何か?
そして、
「再チャレンジ」が出来る支援の政策・・・以前、安倍首相も言っていたと思いますが、
日本政府は、やり直しができるための支援政策を、
これは、この犯人ためだけでなく、
世の多くの人に
リターン・マッチの機会を与える政策、
が、消費増税より遙かに
“喫緊”の課題だと
思うのであります。
同種事件が何度も起こって、しかも改善されない日本の現実!
「安全神話」どころか、世界に対しても恥ずかしくないのか!
政治家は・・・


また、通り魔無差別殺人事件!
出所直後、所持金も少なく、
就職も難しい!
社会復帰の見通しもなく、
人生に絶望して自殺をしたいが、自分では出来ない!
それなら人を殺して、死刑になろう、
と極めて身勝手な理屈で、
通りすがりの人、二人を殺しました。
とんでもない動機と身勝手さ!
人生を奪われた被害者お二人の無念さ!
を思うにつけ、犯人への憤りが込み上げます。
ですが、裁判の過程で、彼の行動から
国や社会が汲み取るべき“教訓”を汲み取りたい!
と同時に、刑務所等矯正機関は、
彼の出所後の、行動を予見できなかったのだろうか?
“教訓”を
今後の刑事政策や社会復帰施策にどう活かしていくか?
そして、二度と同種事件の再発がないように、
社会復帰ができるように、
支援体制をどう組むか?
刑務所等矯正機関の役割は、何か?
そして、
「再チャレンジ」が出来る支援の政策・・・以前、安倍首相も言っていたと思いますが、
日本政府は、やり直しができるための支援政策を、
これは、この犯人ためだけでなく、
世の多くの人に
リターン・マッチの機会を与える政策、
が、消費増税より遙かに
“喫緊”の課題だと
思うのであります。
同種事件が何度も起こって、しかも改善されない日本の現実!
「安全神話」どころか、世界に対しても恥ずかしくないのか!
政治家は・・・



きのうは午後仕事で、こてこてに疲れ、夕食後、人事不省状態の爆睡! 真夜中に起き出して、パソコンに向かっています。CO2増加、すみません
! と思いつつ・・・。
“孤立”より“お節介”の行き交う街を
昨日、私は、記事の最後の方に、次のような文を書きました。
・・・シャボン玉が天高く、風吹かれることなく、舞い上がれるよう、もう一度、子どもの日、子どもの成長を願う社会全体の眼を考えましょう!・・・と。

社会全体の眼、地域社会の眼・・・私は、日本の社会に、かつてあった「お節介」と言われてもよい、もっと、住民がむつみ合う・・・そんなことが復活しないかと、思っているのです。
お節介の復権!・・・うざいと思われるかも知れないけど、お節介と取られてもいい、挨拶・ねぎらい声が行き交う孤立よりお節介の行き交う街の方がもっとイイ!!!
子どもへの虐待にしても、お年寄りへの虐待・介護の末の悲劇にしても、さらに今の日本の暗い事件(自殺、そして秋葉原のような無差別殺傷通り魔事件)の背後に、絶望的な孤立
があるような気がしてなりません。


全国各地で、人々がむつみ合う輪を広げていく・・・大人が子どもたちのために、優しいことをしてあげたら、きっと、子どもたちは次の子どもたちに優しいことをする大人になっていってくれるのではないでしょうか?
日本の喫緊の課題「少子高齢化」を解く大きなキーワードは、老若男女を結ぶ“優しさ” であると思っています。
・・・一度、その辺のことを、少子化担当大臣・厚労省大臣・首相・政治家に聞きたい!
テレビでも、人を侮蔑することで笑いを取る風潮が強くて、さらに格差社会の進行により、人と人の分断が進んでいる!
※ お寺での子ども会の「花祭り」、自治会活動、子育て支援・・・人々の優しさが行き交っています。昨日号のコメント欄も、ぜひ、見て下さい。

“孤立”より“お節介”の行き交う街を
昨日、私は、記事の最後の方に、次のような文を書きました。
・・・シャボン玉が天高く、風吹かれることなく、舞い上がれるよう、もう一度、子どもの日、子どもの成長を願う社会全体の眼を考えましょう!・・・と。


お節介の復権!・・・うざいと思われるかも知れないけど、お節介と取られてもいい、挨拶・ねぎらい声が行き交う孤立よりお節介の行き交う街の方がもっとイイ!!!





日本の喫緊の課題「少子高齢化」を解く大きなキーワードは、老若男女を結ぶ“優しさ” であると思っています。
・・・一度、その辺のことを、少子化担当大臣・厚労省大臣・首相・政治家に聞きたい!
テレビでも、人を侮蔑することで笑いを取る風潮が強くて、さらに格差社会の進行により、人と人の分断が進んでいる!
※ お寺での子ども会の「花祭り」、自治会活動、子育て支援・・・人々の優しさが行き交っています。昨日号のコメント欄も、ぜひ、見て下さい。