先日、Yahooニュースで
なぜ? 給食『びん牛乳』
紙パック主流も…
長野県は採用率「全国1位」 理由を探ると・・・
と言う見出しの記事がありました。
学校給食で
びん牛乳を提供している記事です。
学校給食と言うと、
凄く懐かしくなる
1943(昭和18)年生まれの私です。
京都市内で、腹ペコ空腹の
子ども時代を過ごした私です。
給食が楽しみで、その為に、
と言ってよい程、
学校給食目的で
小学校に通いました。
学校給食への関心も、高く
学校給食の歴史を調べたくて、
ネット検索をして、着きました。
http://www.fcho.jp/shiminhp/shinryo/pdf/eiyounews30.1.pdf
https://www.jacar.go.jp/glossary/tochikiko-henten/qa/qa14.html
https://www.zenkyuren.jp/lunch/
皆さまにも、学校給食について、
お考え下さればと、
自分の思い過多気味、ですが、
アップする次第です。m(__)m
※ このブログで、
学校給食に、触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=6d54c67497e74a9dd0811a35850d7443e0639887&search=%E7%B5%A6%E9%A3%9F
なぜ? 給食『びん牛乳』
紙パック主流も…
長野県は採用率「全国1位」 理由を探ると・・・
と言う見出しの記事がありました。
学校給食で
びん牛乳を提供している記事です。
学校給食と言うと、
凄く懐かしくなる
1943(昭和18)年生まれの私です。
京都市内で、腹ペコ空腹の
子ども時代を過ごした私です。
給食が楽しみで、その為に、
と言ってよい程、
学校給食目的で
小学校に通いました。
学校給食への関心も、高く
学校給食の歴史を調べたくて、
ネット検索をして、着きました。
http://www.fcho.jp/shiminhp/shinryo/pdf/eiyounews30.1.pdf
https://www.jacar.go.jp/glossary/tochikiko-henten/qa/qa14.html
https://www.zenkyuren.jp/lunch/
皆さまにも、学校給食について、
お考え下さればと、
自分の思い過多気味、ですが、
アップする次第です。m(__)m
※ このブログで、
学校給食に、触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=6d54c67497e74a9dd0811a35850d7443e0639887&search=%E7%B5%A6%E9%A3%9F
先日のNHKTVで、
戦争への記憶の放映がありました。
NHK戦争証言アーカイブス です。
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/
さらに、ネット検索して、
NHK沖縄戦70年語り継ぐ未来へ です。
https://www.nhk.or.jp/okinawa/okinawasen70/
1943(昭和18)年生まれの私は、
終戦の1950(昭和20)年の時、
2歳の赤子でした
。
以後、戦後、
食べるものが乏しく、
腹ペコ・空腹の幼年・少年時代を過ごしました。
昭和25年から、
京都の小学校に入学し、
お昼の給食が楽しみで、
学校へ、通いました。
クジラの肉を食べ、
脱脂粉乳の飲み物を飲み、
学校好きで、
先生方も友だちも好きで、
学校に通いました。
※ そんな思い出、
戦後目撃した日本の世相への思いを
このブログでも触れて来ました。
クリックをぜひお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=afee0dca3d679a298c6a8a48f2a8963ab5b08f22&search=%E6%88%A6%E5%BE%8C
一度も、選挙の投票を
私が、幼児期から
戦後の辛い思いを、一杯、刻んで来た以上に、
私の人生の先輩は、
戦争で命を奪われたり、
人生を辛い状態に、追い込まれたり
されてます。
来たる選挙、
どうか棄権されませぬよう、
今は選挙権を持たない子ども達
未来世代の人たちに、
平和な日本と世界を伝承できるよう、
政治に関心を持って、
選挙には
清き重き一票を行使されますよう、
戦争への記憶の放映がありました。
NHK戦争証言アーカイブス です。
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/
さらに、ネット検索して、
NHK沖縄戦70年語り継ぐ未来へ です。
https://www.nhk.or.jp/okinawa/okinawasen70/
1943(昭和18)年生まれの私は、
終戦の1950(昭和20)年の時、
2歳の赤子でした

以後、戦後、
食べるものが乏しく、
腹ペコ・空腹の幼年・少年時代を過ごしました。
昭和25年から、
京都の小学校に入学し、
お昼の給食が楽しみで、
学校へ、通いました。
クジラの肉を食べ、
脱脂粉乳の飲み物を飲み、
学校好きで、
先生方も友だちも好きで、
学校に通いました。
※ そんな思い出、
戦後目撃した日本の世相への思いを
このブログでも触れて来ました。
クリックをぜひお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=afee0dca3d679a298c6a8a48f2a8963ab5b08f22&search=%E6%88%A6%E5%BE%8C
私の小さな自慢は、
食べ物の好き嫌いを言った事がないことと、
20歳で、選挙権を得て以来、一度も、選挙の投票を
棄権した事がない事です。
私が、幼児期から
戦後の辛い思いを、一杯、刻んで来た以上に、
私の人生の先輩は、
戦争で命を奪われたり、
人生を辛い状態に、追い込まれたり
されてます。
来たる選挙、
どうか棄権されませぬよう、
今は選挙権を持たない子ども達
未来世代の人たちに、
平和な日本と世界を伝承できるよう、
政治に関心を持って、
選挙には
清き重き一票を行使されますよう、
切に、切に、お呼び掛けしたい
元腹ペコ・ペコ少年です。m(__)m
元腹ペコ・ペコ少年です。m(__)m
今朝のZTVで見ました。
1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間、だそうです。
文部省HP です。
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/1299359.htm
1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間。
1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間、だそうです。
文部省HP です。
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/1299359.htm
1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間。
我が国における学校給食は、
明治22年に始まって以来、
各地に広がっていきましたが、
戦争の影響などによって中断されました。
戦後、
食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に
学校給食の再開を求める国民の声が高まるようになり、
昭和21年6月に
米国のLARA(Licensed Agencies for Relief in Asia:アジア救済公認団体)から、
給食用物資の寄贈を受けて、
昭和22年1月から学校給食が再開(「学校給食実施の普及奨励について」
昭和21年12月11日文部、厚生、農林三省次官通達)されました。
同年12月24日に、
東京都内の小学校でLARAからの給食用物資の贈呈式が行われ、
それ以来、
この日を学校給食感謝の日と定めました。
昭和25年度から、
学校給食による教育効果を促進する観点から、
冬季休業と重ならない
1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。
子どもたちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、
偏った栄養摂取、肥満傾向など、
健康状態について懸念される点が多く見られる今日、
学校給食は子供たちが食に関する正しい知識と
望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。
と、文部省HPでは、記せられています。
私は、昭和25年に、京都市立の小学校に入学、
いつも空腹が当たり前で、
給食が楽しみで、学校へ通う児童でした。
Japan Sport CouncilのHP
年代別献立表 です。
https://www.jpnsport.go.jp/anzen/anzen_school/tabid/1127/Default.aspx
学校給食HP です。
http://www.juk2.sakura.ne.jp/rekisi.html
懐かしいです。
小学生の頃、脱脂粉乳のみを給食で飲んで
昭和31年に中学生になって、
街で市販の牛乳を飲んだとき、
牛乳、ってこんなに美味しいものなのか!!!
と、吃驚した記憶があります。
また、鯨肉の揚げ物も、懐かしいです。
今とは、食生活が大きく変わっているけど、
それでも、もう一回、
小学生時代に戻りた~~い!!!
と、渇望しきり・・・
世の小学生たちも、
親御さんも、
学校給食の歴史を・意義を噛みしめて下さいますよう
ブログにupする次第です。m(__)m
各地に広がっていきましたが、
戦争の影響などによって中断されました。
戦後、
食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に
学校給食の再開を求める国民の声が高まるようになり、
昭和21年6月に
米国のLARA(Licensed Agencies for Relief in Asia:アジア救済公認団体)から、
給食用物資の寄贈を受けて、
昭和22年1月から学校給食が再開(「学校給食実施の普及奨励について」
昭和21年12月11日文部、厚生、農林三省次官通達)されました。
同年12月24日に、
東京都内の小学校でLARAからの給食用物資の贈呈式が行われ、
それ以来、
この日を学校給食感謝の日と定めました。
昭和25年度から、
学校給食による教育効果を促進する観点から、
冬季休業と重ならない
1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。
子どもたちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、
偏った栄養摂取、肥満傾向など、
健康状態について懸念される点が多く見られる今日、
学校給食は子供たちが食に関する正しい知識と
望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。
と、文部省HPでは、記せられています。
私は、昭和25年に、京都市立の小学校に入学、
いつも空腹が当たり前で、
給食が楽しみで、学校へ通う児童でした。
Japan Sport CouncilのHP
年代別献立表 です。
https://www.jpnsport.go.jp/anzen/anzen_school/tabid/1127/Default.aspx
学校給食HP です。
http://www.juk2.sakura.ne.jp/rekisi.html
懐かしいです。
小学生の頃、脱脂粉乳のみを給食で飲んで
昭和31年に中学生になって、
街で市販の牛乳を飲んだとき、
牛乳、ってこんなに美味しいものなのか!!!
と、吃驚した記憶があります。
また、鯨肉の揚げ物も、懐かしいです。
今とは、食生活が大きく変わっているけど、
それでも、もう一回、
小学生時代に戻りた~~い!!!
と、渇望しきり・・・
世の小学生たちも、
親御さんも、
学校給食の歴史を・意義を噛みしめて下さいますよう
ブログにupする次第です。m(__)m
給食費未納で給食停止、法的措置はおかしい! 貧困と格差が生む未納問題の責任を子供に押し付けるな!
LITERAの記事です。
http://lite-ra.com/2015/10/post-1590.html
記事が消えてしまったら困るので。
記事の内容を書かせて頂きます。m(_ _)m
【子どもの貧困と教育の機会不均等】
児童の給食費未納問題が大きな問題となっている。数年前に文部科学省が行った全国すべての学校を対象とした調査によると、給食費未納は約9万9000人で小中学校全体の1%にあたり、その額は年間22億円に上っているという。
今年6月には、埼玉県北川市の中学校が「未納が3カ月間続いたら、翌7月からの給食の提供を停止する」と保護者に通告した。
これに対し「親の経済的事情で給食を食べられないなんて不公平」との批判もある一方、それ以上に「払えないなら給食を食べられないのは当然」という賛同の声があがったのは衝撃的だ。
こうした「当然」論の世論に後押しされるように、全国の学校や行政側の未納に対する強固な対応は加速の一途をたどっている。
例えば埼玉県鶴ヶ島市は、何度もの支払い催促に応じなかった保護者に対し、裁判所に申し立てを行い、その結果、未納金を強制執行したことを発表した。
また、長野県駒ヶ根市の「給食委員会」は未納の保護者7人を民事提訴、さらに神奈川県厚木市も未納者に法的措置にのっとり支払督促を開始すると発表している。
こうした動きに合わせてか8月には政府自民党も未納の場合、保護者の申し出がなくても児童手当から強制的に天引きする法改正を検討することを発表している。しかし保護者が給食費を支払わないからといって、法的手段を講じたり、子供に給食を与えないことで、問題は解決するのか。
そもそも給食費未納を生み出しているのは「払えるのに払わない身勝手な親」などではない。その背景には、現在大きな問題となっている格差社会や格差固定、それに伴う子供の貧困が大きく横たわっている。
【私の考えです。】
私も、小学生の頃、
昼休みに、給食代を払えない生徒がグラウンドに居るのを見て可哀想や!
と、複雑な気持ちで見ていたのを思い出します。
また、6年の時、父親が亡くなって、葬儀の香典で、
滞っていた給食代を払えた時、嬉しかった、
という複雑な思い出も持っています。
給食代は、
特に貧しい家庭の子どもが深刻に捉える、
厳しい問題です。
政治家の、犯罪まがいの「政務活動費」問題が
頻発している日本・・・
子どもたちの切ない思いを、もっと、深刻に考えねと思い
共感し、私からも提唱させて頂きます。
LITERAの記事です。
http://lite-ra.com/2015/10/post-1590.html
記事が消えてしまったら困るので。
記事の内容を書かせて頂きます。m(_ _)m
【子どもの貧困と教育の機会不均等】
児童の給食費未納問題が大きな問題となっている。数年前に文部科学省が行った全国すべての学校を対象とした調査によると、給食費未納は約9万9000人で小中学校全体の1%にあたり、その額は年間22億円に上っているという。
今年6月には、埼玉県北川市の中学校が「未納が3カ月間続いたら、翌7月からの給食の提供を停止する」と保護者に通告した。
これに対し「親の経済的事情で給食を食べられないなんて不公平」との批判もある一方、それ以上に「払えないなら給食を食べられないのは当然」という賛同の声があがったのは衝撃的だ。
こうした「当然」論の世論に後押しされるように、全国の学校や行政側の未納に対する強固な対応は加速の一途をたどっている。
例えば埼玉県鶴ヶ島市は、何度もの支払い催促に応じなかった保護者に対し、裁判所に申し立てを行い、その結果、未納金を強制執行したことを発表した。
また、長野県駒ヶ根市の「給食委員会」は未納の保護者7人を民事提訴、さらに神奈川県厚木市も未納者に法的措置にのっとり支払督促を開始すると発表している。
こうした動きに合わせてか8月には政府自民党も未納の場合、保護者の申し出がなくても児童手当から強制的に天引きする法改正を検討することを発表している。しかし保護者が給食費を支払わないからといって、法的手段を講じたり、子供に給食を与えないことで、問題は解決するのか。
そもそも給食費未納を生み出しているのは「払えるのに払わない身勝手な親」などではない。その背景には、現在大きな問題となっている格差社会や格差固定、それに伴う子供の貧困が大きく横たわっている。
【私の考えです。】
私も、小学生の頃、
昼休みに、給食代を払えない生徒がグラウンドに居るのを見て可哀想や!
と、複雑な気持ちで見ていたのを思い出します。
また、6年の時、父親が亡くなって、葬儀の香典で、
滞っていた給食代を払えた時、嬉しかった、
という複雑な思い出も持っています。
給食代は、
特に貧しい家庭の子どもが深刻に捉える、
厳しい問題です。
政治家の、犯罪まがいの「政務活動費」問題が
頻発している日本・・・
子どもたちの切ない思いを、もっと、深刻に考えねと思い
共感し、私からも提唱させて頂きます。
わ~、懐かしい!!!
お世話に成りました~~~!!!
今日あるのは、給食さまのお陰です。
有難うございます。m(_ _)m
ヤフー・ニュースから、
次の記事にであいました。
懐かしの
学校給食歴史観 HP です。
http://www.jiji.com/jc/v?p=kyushoku_index
私は、小学校在学は、
昭和25年~31年、でした。
懐かしい・・・!!!(^^)/
脱脂粉乳のお世話に成りました~~。m(_ _)m
また、
このブログで「給食」に触れた号です。
ぜひ、クリックして見て下さい。m(_ _)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=79bd5f9c0ced76be0403528b5c49e2e8b715d1b5&search=%E7%B5%A6%E9%A3%9F
お世話に成りました~~~!!!
今日あるのは、給食さまのお陰です。
有難うございます。m(_ _)m
ヤフー・ニュースから、
次の記事にであいました。
懐かしの
学校給食歴史観 HP です。
http://www.jiji.com/jc/v?p=kyushoku_index
私は、小学校在学は、
昭和25年~31年、でした。
懐かしい・・・!!!(^^)/
脱脂粉乳のお世話に成りました~~。m(_ _)m
また、
このブログで「給食」に触れた号です。
ぜひ、クリックして見て下さい。m(_ _)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=79bd5f9c0ced76be0403528b5c49e2e8b715d1b5&search=%E7%B5%A6%E9%A3%9F