今日から、今年度の
      ノーベル賞受賞者の
         発表が、されています。
        故アントニオ猪木さんも、
          スポーツ平和党を基盤とした
            政治活動に
           ノーベル平和賞、を
             と、私が選考委員なら、
               示したいのですが、


              生存者が、前提のこの賞、
 それならば、と言う事で、
     ここ数日は、
       人類社会の更なる前進の為に、
      どなたの取り組みが、
        功績があるのか・・・?!

           受賞されるのか・・・?!
               心配と期待の連続です。

            私としては、
地球温暖化阻止の為に
    功績のある人を、ノーベル賞に選んで欲しい・・・!      

そこで、
地球温暖化についてのサイト です。

https://sdgs.yahoo.co.jp/special/global_warming.html

        私の思惑は、まだまだ、小さな世論、
            の一部かも、知れません。
           ですが、最近の
           地球の気象異常を思いますに、
             小さな世論の一部として
         声を上げたいな、と言いたいのです。m(__)m



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    世界的に、大きな話題もありますが、
     身近な事で、起こりうる
       このニュースに、注目しました。

讀賣新聞オンライン です。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200904-OYT1T50054/


かわいらしさとは裏腹に性格は凶暴、国内に天敵なし…感染症媒介の危険も
 深刻な農業被害などをもたらすため、外来生物法に基づく特定外来生物に指定されているアライグマの捕獲数が、三重県名張市で急増している。2019年度には97頭と、約10年で約10倍に増えた。国内には天敵がいないうえ、雑食性で繁殖力が強く、市内全域に生息域を広げているとみられている。(道津保)

 捕獲数は、2006~08年度が年2~8頭だったが、09年度には27頭に。18年度には87頭にもなった。夏場の捕獲が多く、今年度は8月までの5か月間で、50頭を超えた。

 生息域が広がるにつれ、スイカやトウモロコシ、ブドウなど農作物の被害が増えた。また、家屋に侵入し、天井裏などで子育てするアライグマの排せつ物や悪臭の苦情も寄せられるようになった。

 18年度の農業被害金額は、ニホンジカ(501万円)やイノシシ(490万円)ほどではないが、25万円に及ぶ。市は、防除実施計画を策定し捕獲を進めている。捕獲・運搬の許可証を約170人に発行しているほか、 檻おり の貸し出しも続けている。

 かつてはテレビアニメで人気者だったアライグマ。見た目のかわいらしさとは裏腹に性格は凶暴で、爪は鋭く、感染症を媒介する危険性もある。市農林資源室は「天井裏に入れないよう隙間をふさぐのも対策の一つ。餌になる野菜くずなどを放置しないよう気を付けてほしい」としている。



       人間にペットとして飼われ始めて
          世話が大変だからと
            捨てられたりするペットが
            野生化して、
             周辺の地域を
            生きる為に、荒らしていく・・・
           こういう事は、何処にでも
             起こり得る事、ではないでしょうか?!

          お互いに、気を付けましょう、と
            動物好きの私、
              自戒を込めて
             お呼びかけさせて下さい。m(__)m


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    午後のテレビ報道で、

姫路市立灘中学校の
    生徒会も入った、
      校則見直しの取り組みが
         報じられていました。


それについての、
姫路市HP
生徒・学校・PTAによる
    校則見直し検討会議
(姫路市立灘中学校)の取り組み です。

https://www.city.himeji.lg.jp/shisei/0000020164.html


~~~その内容の概要は~~~
場所
姫路市立灘中学校 図書室

内容
生徒会・学校・PTAによる校則見直し検討会議を開催予定
生徒会本部役員が、「校則見直し(案2)」について、PTA本部役員、生徒指導部を中心とする教員の前で、プレゼンテーションを行う。
校区にある飾磨高等学校の生徒指導主任にオブザーバーとして出席してもらい、必要に応じて意見を求める。
(案2)に対して協議し、共通理解が得られる内容については新年度から実施する。意見が分かれる内容については、継続審議として新年度に入っても取組を続けていく。

校則見直しについて
高等学校や中学校における校則については、「ブラック校則」と言われるように、「社会通念上どうだろか」と思われる内容のものがあります。本校では、制服移行期間の自由度を大きくしたり、靴下に関する細かい指導を止めたり、黒色ストッキングを許可する等、毎年、校則については生徒指導部を中心に見直しを図っています。
今年度、姫路市全体としては数校が制服を見直す予定と聞いていますが、本校におきましては、「校則見直しを進めていく上で、必要なら制服見直しの検討に入る」というスタンスで、まずは校則全体の見直し作業に入り、以下の手順を踏んだ上で、今回、生徒、保護者、教員の3者で、その詰めのための会議を計画します。
生徒会を中心とする実践を通して、中学生の素直さやPTAの協力体制等について、新聞などで紹介していただければ幸いです。
~~~~~~~~~~~~

   素晴らしい取り組みです。
     私が、教員であった時期
      (昭和44年~平成15年)は、
      教職員組合も強く、
      活発な活動をして、
     職員会議も、活発議論をし、
      教育委員会のやり方にも、
       よく抗議の団体交渉、
        ストライキもしました。

      今、問題に成っているブラック校則、
        過剰なまでに、生徒の学校生活や
          投稿時の服装さえ
規制する
           ブラックと言われる校則・・・
 
         生徒は、次代の日本の主権者です。

              学校教育の重要な役割は、
     次代の主権者を育てる事
     次代の社会の担い手を育てる事

                 だと、思います。

     昭和30年代、私は京都市の中学生でしたが、
             当時から、ツッパリ学生や、
             思想的に過激な行動をする
                若者が多い時代でした。
              過激な思想行動は、反省しなければ
                  なりませんが、
               この中学校の
                話し合いの“積み重ね”による、
                校則改革は、
                次代の主権者育成に繋がると
                 高く評価したいです。m(__)m



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  パソコンが、古くなったせいか、
  なかなか、
   ブログ夢想花の、画面が
      出て来ません。

     ネット音痴の私、
    あの手この手、この頭で、
     いろいろ試して
     やっと、ブログ夢想花の
     編集管理画面が、出て来ました。
       そこで、

今年も、4月1日、に成りました。
4月1日、と言えば
★ 新しい年度の始まり
 テレビで、入社式や入公務式、等の
    場面が放映され、
★ 年に一度の、
 アイプリルフール(4月バカ)の日でも
     あります。
★ 少年法の改定に伴なう、
   少年の法的な扱い、の改変,

    等が、報じられています。

     そのそれぞれに、的確なコメントを
       したいのですが、
      パソコン調整に、四苦八苦の私、
       これから、ぼつぼつ、勉強して
       このブログで、不十分かも知れませんが、
          発信していきたいと思います。
      今日は、中途半端な内容で、スミマセン。m(__)m




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テレビは、北京五輪報道が大、ですが、
      この記事にも、注目しました。



未来は創れるNPO法人
   カタリバのHP です。

https://www.katariba.or.jp/spirit/index_brand.html?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=brand

★ 息子が不登校になり1年半が経ちましたが、
    地域にフリースクールや通える場所はありません」
★ 不登校の子どもの面倒を見なくてはで、
       仕事が続けられません」
    と言うような相談が
       カタリバに寄せられることが、
        コロナ禍以降、そんな相談が、
          増えた、という事です。


☆ 義務教育の長期欠席者が、
       約29万人という現状
☆ 持病で学校にいけない子
☆ 新型コロナウィルス感染回避の為に学校を休む子
☆ 経済的理由で、通えない子
       などを含めると、
2020年度は、
全体で、28万7747人、29万人近い子が、
     学校を長期欠席、してると、いう事です。


総務省のデータでは、
今、小中学校の生徒は、936万人
  全体の約3%の子が、長期欠席している事態に
         なっています。
   保健室には、どうにか通える子
   朝のホームルームに行けず、
     遅刻しながら通学している子、など、
      厳しい状況が、
       記されています。

    まずは、私たちが認識する事、
     私もショックを受けて いるのですが、
    現状を少しでも知って、
    日本の状況が改善の方向に向かうためにも、
       アップさせて下さい。m(__)m

      
      
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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
 このブログの2009年6月12日号を見て下さ~い!

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