日本国憲法の前文のテストだびょ~ん! 第2弾


問)次の日本国憲法の前文の2回目のテストをします。少し新しいやり方を付け加えます。下の文の(    )内に適する語句を書き、また   の語句にあたる漢字を<    >内に書きなさい。

  そもそも国政は、(      )のげんしゅく<      >な(      )によるものであって、その(     )は(      )にゆらい<     >し、その(      )は(      )の(       )がこれを(      )し、その(      )は(      )がこれをきょうじゅ<      >する。これは人類ふへん<      >のげんり<     >であり、この憲法はかかる(      )に基くものである。われらは、これに反する一切の(      )、(     )及びしょうちょく<      >を(      )する。
 
 
  少し新しいやり方を入れましたが、小学校5年生をイメージしていますので、ヨロピクっ!! 以下、つづきます。



※ 夢想花、浅学ながら、「知ったかぶり」で少し、昨日のテストに出した日本国憲法前文の文言についてひとこと言わせて頂きますと・・・

★ 正当に選挙された・・・「正当に」には、選挙区による「一票の格差」があってはならないこと、や、買収・供応等によって有権者の投票行動がねじ曲げられないこと、さらに弾圧や抑圧によって投票や選挙活動が阻害されないこと、政権政党の都合によって法律(公職選挙法など)の規定の解釈がねじ曲げられないこと、が含まれます。「正当に」と言いながら、国民が目を光らせていないと、正当でないことが横行シマスので、十分、用心しましょう!

★ 「われらとわれらの子孫のために」・・なんです。“植民地主義”という言葉がありますが、これは、一国が他の国や地域を己の利益のために不当に支配すること、ことですが、“世代間の植民地主義”という言い方もあります。これは、「発言」できたり「利益」を受けたりすることのできる現に生きている我々世代が、発言権のない未来の子孫の利益を食い物にしている、という考え方です。環境問題でも、私たちは、未来の人たちに、どう説明できるのでしょうか? 朝倉総理の「子どもたちに希望ある未来を、用意してあげたい」という言葉も、すごく、意味のあることなんです。

★ 「諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し」・・・なんです。 「協和」とは、心を合わせ仲良くすること。例えば、昔。といっても江戸時代に、わが湖国からも、雨森芳洲という偉大な先達が現れ、隣国朝鮮との「誠心の交わり」を説き実践しました。
このアドレスを、絶対(!)、クリックしてみてください。
http://www.biwa.ne.jp/~kannon-m/hosyu-2.htm

★ 主権が国民に存して、いるのです。「主権」とは、「国の進む方向を最終的に決める権利」です。そういう考え方を「主権在民主義」とか「国民主権主義」とか「民主主義」、そういう政治を「民主政治、そういう体制の国を「民主国家」と言います。民主政治を「衆愚政治」と批判する意見もあります。大衆は、愚かで騙されやすいから、権力者に騙される、というものです。少し(or もっと?)、あたっています、ヨね~。お人好しなんだから~、「恋」と似て「甘い」言葉に騙される・・・。。。。。政治への無関心のツケは、われらとわれらの子孫に回されます。キッと、必ず、ゼッタイ・・・!!!!!




 ~~~     ~~~     ~~~
【低炭素 勝手に協賛 キャンペ~ン!】
子どもたちに希望ある未来を、用意してあげたい
      (朝倉総理
そして、夢想花も願って、いるんです!) 

できるだけ自動車などを使わずに
徒歩・自転車・電車などで移動しましょう。 
 
 


不用の電気は消しましょう。
冷房は、熱中症にならないように配慮しながら、
        うまく使っていきましょう。
熱中症にならないように配慮しながら、
  木陰に止めて窓を開けるとか、
  自動車のアイドリングに注意しましょう!

    
うるさいオジサン  えっ(!?)

  今、TBSテレビで熱中症のことをやっています。熱中症が、意外にも家の中で、多いとのことです。閉め切った部屋で、温度・湿度が高く、風通しが悪くて体温を下げない環境では、熱中症の危険が高まります。ドライ機能や扇風機などを組み合わせて、水分と塩分を補給して、熱中症を防ぎましょう。それに、自動車の中や、ベビーカーも危険だと言うことです。気をつけましょう。

※ 熱中症予防についての情報は、TBS「花まるマーケットのトクマル」に、すぐUPされると思います。このアドレスをクリックしてください。
http://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokumaru/bknm.html  

Posted by 夢想花 at 00:08Comments(0)ドラマ「CHNGE]
 きのう、ワインさんのブログでご紹介の「発達セミナー」に行きました。その帰途、素晴らしい“七夕飾り”を発見しました。


“短冊の願い”を読みませんか? 


  「発達セミナー」からの帰途、ある図書館で、素晴らしい“七夕飾り”を見つけました。図書館の2階に、笹の葉が据え付けられていて、そこへ、図書館へ来た子どもたちが“願い”を短冊に書いて、それを笹の葉に結わえ付けるのです。

  多くの短冊が、結わえ付けられていました。短冊には、子どもたちの、いろいろな願いが、書かれていました。内容が面白く、「へぇ~、こんなことも思って居るんや」「家では書きにくいのかな?」っと思わせる願いもあって、飾り気なく、率直に、短冊に書かれていました。


  本当言えば、それを全部写して発表したいところですが、そんな勝手なことをして、子どもたちの心を傷つけてはとも思いますし・・・。ほんちょっとだけ、紹介することを許してください。こんな趣旨のが、ありました。 

みんなの笑顔がつづきますように。笑顔がなくなりませんように。

お父さん、お母さんが、部活のことを、あまり言いませんように。


思わず、「プッ!」と笑ったりしつつ、書いた子どもの思いがいじらしかったです。

  図書館の方に聞いたら、七夕飾りは、7月7日中、とのことでした。 

  そこで、読者の皆さまに、お呼びかけします。

 あなたのお住みの近くの図書館や公民館などに、七夕飾りがありましたら、“短冊”にどのような“願い”が書かれているか・・・、を、お読みになりませんか?

         素顔の願いに、出会えるかも知れません。
 

 

※ 中田英寿さんご提唱に応じる私の“短冊の誓い”は、できるだけ自動車にのらないことと、エコを勉強し微力でも自分なりに貢献することです。

  サミットが始まります。世界の“貧困”と地球環境問題が、真剣に話し合われ、エゴをやめて、エコがすすむことを願ってやみません。


※  きのう午後、東近江市であった「発達セミナー」に参加。会場は、満員で、暑さにうだりながら、講師先生の講演を聴きました。分厚いレジュメを頂いたので、暗がりの中のわずかな外からの明かりを頼りに書いたご講演のメモと資料を基に、さらに勉強をしていきたい、と思っています。“短冊の願い”を発見したのは、その帰途でした。  

Posted by 夢想花 at 00:13Comments(4)子ども
 TVドラマ「CHJANGE」(第6話)を見ました。傑作。月曜日21時必見。昨日のブログのつづきでもあります。

      若者の出番ですヨ~!

  権謀術策渦巻く政界・・・裏切り、取り込み、野合、根回し、駆け引きの世界で、いつか政治を志した日の“初心”を忘れていく、多くの政治家。また、政治家をおだてつつ陰で操るエリート官僚の輩たち。
  それに対し、政治のド素人丸出しで、木村拓也さん扮する朝倉総理が頑張っている。その目線の先は、庶民。

面白い。大げさに描いている点はあろうかと思うけど、面白いし、納得できる。日常の、各種の議員族や官僚や外郭団体の職員の様子からも納得気味! 組織によるけれど、言葉はお上手だけれど、概ね庁舎から外の現場へ行こうとせず、朝倉総理のフットワークが斬新に見える。目線の先は、“弱い立場の庶民”ではなくて、“長いもの”のように見える組織もある。“強きに弱く、弱きに強い”その所業は、国定忠治も怒りそうだ。朝倉総理に快哉を叫んでいる視聴者の多くは、彼に“義人”を見ているのではないか?

  もちろん、マジメに市民のため、国民のために頑張っている議員さんや職員さんもいることも知っている。だけど、ひとつの職に長く居たり、組織の中に住んでいると、感性が鈍り、“慣れ”に走り、“シガラミ”に頼るのは、人間の常。


  だから、私は、次の提案をしたい。この提案は、恐らく、「泡沫候補」ならぬ「泡沫提案」になりそうなので、小さい字で書きます(本当は、目立つため? 笑)。
  例えば、せめて議会の議員や首長さんは、一定回数以上の「多選禁止」18歳以上の選挙権と被選挙権、例えばのたとえば、この区分は議論の分かれるところだろうけど、18歳~35歳、36~60歳、61歳~   それぞれの年齢区分による議員定数を設ける、そして、国政は、首相(大統領?)は、国民が直接選ぶ公選制。

  憲法も、法律も、その分、変えていかねばならないが、要するに、有権者の意思が反映されやすい、各世代から人を選出して多様な感性意見の採用、長期政権シガラミ体質からの脱却を目的とする。

もちろん、私の提案する制度にも、さまざま問題点があるだろう。だが、要するに、旧来からの政治や組織に風穴を開けたい思いは、朝倉総理に同じ。いつか、国民的議論が興ることを夢想。だが、私の改革案が“日の目”を見る可能性は、極めて薄い。。。


  制度は、ともあれ、政治や組織やしがらみに風穴を開ける確実な方法は、一つある。・・・それは、有権者が政治への関心を持つこと

  今の社会、享楽的文化に囲まれ、全般的に政治を見る眼鏡が曇らされているのではないか?・・・ファッションやグルメも大事だけれど、その陰で、旧来からの政治や行政の失敗のツケを背負わされる若い人や子どもたちに言いたい。。。今、日本は、経済大国になって、それはそれで先人の努力に感謝しつつ、今、噴出している諸矛盾、例えば、道路特定財源のムダ使い・防衛省の汚職・居酒屋タクシー・若者の不安定雇用・年金問題・医療問題・少子化・“自給率”も含めた食糧問題・環境問題・無差別通り魔殺人事件や自殺者の増加に見る社会の閉塞感等々放って置いたら、ファッションやグルメどころでない国になるかも知れない。   

  私の世代の人は、貧しい時代の生活も体験していて、それなりに少しの“耐性”を持っている。しかし、今の若い人や子どもたちは、ある日、突然に、食糧がなくなり、停電も初めて知って右往左往する事態がないとも限らない。

  どの人も、政治への関心は持って欲しいけど、とりわけ、ツケを全面的に背負わされる若者や子どもたちの政治参加の場を保障し、それ以前に、政治への関心を持って情報を収集し、、せめて、選挙の投票ぐらいは棄権しないで欲しい、と強く願う、老骨でございます。


  

Posted by 夢想花 at 00:45Comments(0)ドラマ「CHNGE]

2008年05月03日

偏狭から普遍へ

 妙にマジメな所があって、今風に言うと「マジッすか?」とかKYとか呆れられ叱られそうですが、「憲法記念日」に寄せて、少し、理屈と講釈を申しますので、ご寛容におつきあい下さいますようお願いします。     

       偏狭から普遍へ 自分自身を 
                解放 していきましょう


  われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において名誉ある地位を占めたい・・・    

  まずクイズをひとつ・・・「この文は、どこに載っている文ですか?」→→→→→賞品はありませんが、答えを言いますと、これは日本国憲法の前文の中の一 部です。この文の中の「偏狭と普遍」について特に申し上げたくて、書きました。
  

★・・・ 「日本国憲法!? ワーッむつかしい、堅苦しい」と敬遠する人もいます。が、じっくり読めば、国だけでなく、私たちの行動の指針となるような、貴重な考え方(理念)があちらこちらにあって、非常に参考になります。その中でも憲法前文は、私たちの生き方の指針になるようなことが、一杯詰まっています。「“偏狭”を地上から永遠に除去したい」とする考え方も、そのひとつです。

★・・・ 「偏狭」とは「かたよった狭い見方・考え方と、それによって起こされる政治的・社会的な主義主張や運動」と言えるでしょう。

かたよった狭い見方・考え方とは、広く世間で通用しないような、世界で通用しないような、正当な根拠のないジコチュウ(自己中心主義)な考え方です。例えば、ある民族は他の民族よりすぐれているとか、皮膚や目の色で優劣を決めつけたり、男性は女性より上であるべきだ、などという考え方です。「男にする」「男らしい」とか「女らしくしなさい」などという言い方も、この考え方の延長線上にあります。「男らしい、女らしい」ということよりも、まず「人間らしく」だと思うのですが・・・。

 偏狭は、合理的な根拠もなく、勝手な思いこみで決めつけたりするのです。これは、大変危険なことで、こうした考え方を国や政治家が持っていきますと、戦争や差別や迫害を国がしていく、ということになりかねません。これまでの戦争もそうしたことを背景に起こされてきましたし、戦後制定された日本国憲法はそうしたことを反省して、日本の国は偏狭を地上から永遠に除去しようと国の内外に誓ったのです。そして、偏狭な考え方を基にして、専制も圧迫もしない、人の人格を無視して奴隷的に服従させたりしない、平和を維持するために努力するということをうたったのです。

★・・・ 偏狭を個人個人の生活にあてはめて考えますと、無茶な理屈で自分の意見を押し通すということになります。不合理な差別意識にとらわれて人を見ていると、結果的にまわりの人を苦しめることもあり、ひいては自分自身の人生を窮屈にします。例えば、結婚にしても、封建的な思想からくる家柄とか社会的地位で相手を選んで、相手への愛情とか優しさとかが後回しになるという“淋しい”人生になりかねません。病気したり、苦しいときに助け合うのは、愛情や優しさであって、家柄は決して“看病”してくれません。

★・・・ 偏狭の反対語は「普遍(ふへん)」です。人間は、誰でも、ともすれば自分に都合のよい自己チューな、かたよった見方をしがちです。時には、自分自身の考え方を反省して、世間や世界で通用する、まわりの人も納得する、理屈の通った(合理的)な見方を身につけていかなければ、自分自身が世間から浮いてしまう、自分だけが気づいていない“裸の王様”ということになりかねません。国も個人も“裸の王様”になって、国際社会で孤立したり、世間や家族からも相手にされなくなったら不幸です。また、最近は環境問題でも、自分の国さえよければ、自分の生活さえよければ、自分の時代さえよければ、という考え方では、地球や人類の壊滅的破滅をもたらす可能性があることが指摘されています。偏狭から普遍へ、かたよった自分自身をも苦しめかねない狭い考え方から、自分自身を“解放”して、広い大地でのびのびと・・・
少し真面目に考えてみることも、味のあるゴールデンウイークかなと考えて書きました。ブログの3月1日号にも、形を変えてよく似たことを書いています。自己チューの多い昨今、同じようなことをくどくどと繰り返すお節介親父の弁を、ご寛容にお受け止め下されば有り難いです。

  

Posted by 夢想花 at 00:10Comments(0)名もなき孤老の訴え
  昨日号とは、続いているような、いないような話です。
  昨夕、娘婿が職場の一杯飲みとかで、それに、疲れているのだろう、娘と妻が口喧嘩をしたので、私が、夕方から夜にかけて、娘宅でお手伝い。話は、小2になったばかりのお兄ちゃん孫とのかけあいの一部を披露します。 ・・・ 《  》内は、私が得た教訓です。エラそうに、ご披露して、すみません。


       孫に あの手 この手

① お兄ちゃんは、マンガに夢中。隣の部屋が電気点けっ放しだったので、「消してきて」と言ったら、無視決め込み、または、何やかや言ってイヤがる。そこで、私は環境問題の話をちょっとしたら、孫も学校で習っているらしくて、けっこう喰いついてきた。私も、調子に乗って“低炭素生活の重要性”をウンチク・・・。それからは、 「はい“環境問題”!」 と言って、指で示したら、電気を消しに行くようになった。「はい“環境問題”!」→→隣室の電気、「はい“環境問題”!」→→台所の電気と・・・

→→《私の作戦・・・ダレだってゲームは楽しい。だから 「ゲーム化して、やや記号化して、働きかけましょう」 》



② やがて、話は、吉本のタレントさんのギャグ「グ~」の話、それから「そんなのカンケ~ねぇ!」の話になった。途端にいきなり、音楽を鳴らして踊り出した。1歳の弟孫も、きゃ~きゃ~言って踊り出す。朝青龍関に似た弟孫は、私にも踊れ、と手で示す。私も、そういうことには嫌いでないので、一緒に踊る。娘も、ややメタボ傾向の体躯をゆらしながら踊る。お兄ちゃんの「そんなのカンケ~ねぇ!」の声と踊りは絶好調! 

→→《私の作戦と言うより本性で、自分自身も楽しみましょう! ギャグは、子どもとの“共通語”では、ないでしょうか?》



③ ひとしきり踊った時間が過ぎて、お兄ちゃんと入浴。学校の話、友だちのことあれこれ、「俺」と自称して話す。やや、生意気ぶっている。 

→→《私の留意点・・・子どもの“自尊心”をくすぐりながらも“尊重”・・・》



④ 先に風呂から上がって、その後、風呂に娘と入った弟孫を待つ。やがて、タオルを頭から被った弟孫が登場。「はい、お兄ちゃん、弟の頭と体を拭いたって!」と私。「えっ、オレが?」とお兄ちゃん。そこで、お兄ちゃんに、
《兄の自覚を促す、“おだて”作戦敢行! それから、いつまでも「おばあちゃんもおじいちゃんも生きてへんのやから、お前もできるだけ親を助けなアカン」と言ったら、お兄ちゃんは「そんなこと考えたらスゴク怖いねん」と言う。 実感!!! そうだろうなぁ、私も小学生の頃、本当に、死んだらどうなるのやろう、と考えたら怖かった》

  「頭は、タオルでこすったら痛いので、タオルの上から、手のひらでこすったって!」と私。 《私も、子どものころタオルでこすられるのがイヤだった》 。それから、おむつ、シャツ、ズボンを順に渡して、兄がするのを待つ。娘が風呂から上がってきて、自分でしようとするのを制して、お兄ちゃんにやらせ切る。気候が暖かくなってきたから、これができる。きゃーきゃーと逃げようとする弟孫のタイホ役は、私の役割。シャツのボタンを留めるお兄ちゃんと弟の目が合って、少し感動ドラマチックな瞬間もあった。

→→《何やかや言って、最後まで、やらせ切る“成就感”が大切。基本的には、私がラク(楽)したいのだけれど》。 
 総じて言えば、《私もラクしたい、楽しみたい、たまにするから“余裕”もできて、“楽しめる”のかも・・・。そして何よりも、“平和”なこの瞬間を愛おしく思える“幸せ”に感謝》。《それに、この作戦も、いつまで成功することやら・・・(泣! トホホっ!)》

  

Posted by 夢想花 at 03:58Comments(0)子ども
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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
 このブログの2009年6月12日号を見て下さ~い!

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