今日も、雨模様です。
     外出・ウォーキングも、儘ならず、
       テレビと
      そして、パソコンと、睨めっこ・・・・・・・!

       世のニュースや、
        流れの一端は、垣間見られマスが、
         ネット音痴の私!
         ブログに表現する力も
             知恵も、スパ!
              と、浮かびません。
          ですが、81歳に成っても、
            未だ、世間様と繋がれる喜び・・・・・・・!

           油断したら、呆け脳に成る私に
             世間様、に繋がれる喜び
               有難いです。
          これからも、
         文字ばかりの、けったいなブログのブログ夢想花
             ですが、
           ネット未熟の
             私への、励ましの、ご訪問

     どうか、よろしく、よろしくお願い申し上げます。m(__)m




※このブログで、
ネット音痴の私、に触れた号です。
     本来なら、ブログ発信に縁遠い私が
        ブログを発信させて戴いてます。
        すみませんが、
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昨日号の、
2歳児置き去り死亡事件
      関連して   
幼児が通っていた
保育園の対応 
     についても、
     問題があったと、されています。
それを報じる
保育園の対応の問題
       を報じる
ヤフー・ニュース です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39a56a3b78d23b5fd55277b1f35fa755cc9ae9ed

事件当日、
陽翔ちゃんは
   保育園に預けられる予定でしたが、
園は陽翔ちゃんが来ていないにも関わらず、
     本来行うべき
家族への確認をしていませんでした。

10日夜開かれた説明会では、
側が謝罪したのに対し、
保護者からは安全管理を徹底してほしい
    という声が上がったということです。


      大人の側の、思い込みが、
       結果的に、
       重大な問題に、繋がりかねない事は
          よくありがちな事です。
         ただ、無抵抗の
           2歳の幼児を預かっている
            保育園の対応は、
             辛いけど、
             問われて、然る、べき事、
              と、改めて、改めて
2歳の幼児の命を、
     奪うことに成って、いきさつ・経緯を、
        様々な角度から、検証して、
          再発防止策を、講じるべきです。m(__)m




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陥りがちな
油断、に触れた号です。
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夜が明けても、蒸し暑い天気が
       続いています。
テレビ報道では、
九州に、
線状降水帯・・・と言う、
     勉強不足の私には
        耳慣れない、
      天気についての
        言葉が、行き交っています。
       そこで、ネット検索して
         調べました。

ウェザーニューズ です。

https://weathernews.jp/s/topics/202307/030065/

      その主な内容は、
熊本県で線状降水帯による大雨 災害発生に厳重警戒

熊本県では雨が降り続き、大雨災害発生の危険性が高まっています。

熊本地方気象台は、熊本地方、阿蘇地方で線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているとして、6時29分に「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。

熊本地方、阿蘇地方付近では今日3日(月)夕方にかけて断続的に雨が強く降る予想です。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫等に警戒してください。
» アプリ 30時間先までの雨雲レーダー
» 線状降水帯発生状況・気象予報士解説〔有料〕
逃げ遅れないよう避難の判断を
熊本地方、阿蘇地方付近では非常に激しい雨が降り続き、3時間に150mm近い雨が降ったとみられ、土砂災害や河川の氾濫が発生するおそれが急激に高まっています。

崖や川の近くなど、危険な場所にいる方は、地元市町村から発令されている避難情報に従い、直ちに適切な避難行動をとってください。

周りの状況を確認し、避難場所への避難が危険な場合は、少しでも崖や沢から離れた建物や、少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど、身の安全を確保してください。

今後、急激に状況が悪化するおそれもあります。少しでも危険を感じた場合には、避難情報が出ていなくても自ら安全な場所へ移動する判断をしてください。
» 関連記事 もしも避難前に特別警報が出たら
「顕著な大雨に関する情報」とは
顕著な大雨に関する情報とは、大雨による災害発生の危険度が急激に高まっている中で、線状の降水帯により非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている状況を「線状降水帯」というキーワードを使って解説する情報です。

線状降水帯による大雨が、災害発生の危険度の高まりにつながるものとして社会に浸透しつつあるため、危機感を伝えるために2021年から運用が始まりました。

情報が発表された地域の周辺では危険が迫っているため、地元の自治体が発表する避難情報などを確認して、速やかに適切な行動をとるようにしてください。

なお気象庁によると、過去のデータを用いたシミュレーションの結果、この「顕著な大雨に関する情報」は1年間に全国で約10〜20事例程度の発表が想定されるとのことです。発表の頻度は特別警報と比べて多いものの、当該の地域にとっては数年に一度あるかないかの大雨ですので、決して油断をしないようにしてください。
» アプリ 雨雲レーダー河川水位モード
今日(月)の天気をチェック


     と言う事です、
      私が住む地域では、
         空は、曇り空ですが
          雨は、まだ降っていません、
        勉強不足の私には、
          どう言う天候なのか
             ?????・・・・・!デスが、
            勉強の第一歩として、
         どうか、災害から、
 人々の安全が守られますよう願って、

      ウェザーニューズ で、お勉強させて下さい。m(__)m


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    テレビ報道で、多くの 
     家屋火災等が、報じられています。
      火災は、人々の生活の拠点を奪い、
        人命をも奪う、深刻な事態です。


そこで、
国は、1950(昭和25)年から
毎年
春と秋の一週間
    「全国火災予防運動週間」を設け、
人たちに、
火災予防思想を広める事と
     と
火災発生の防止を訴えるのが
       目的の週を設けています。

火災予防週間には、
全国で一斉に
「全国火災予防運動」となる

      防火キャンペーンが行なわれます。

この運動の目的は、
乾燥しがちで
    火災が起きやすい季節の到来を前にして
火災予防思想を一般に広く知らしめ、
    それによって火事を防ぐことにあります。
    同時に、
高齢者が多いとされる火災による死者を減少させる事、
家屋や家財道具などの財産を火事で失わないように
   注意することをアピールするのが狙いです。

したがって、
市区町村は、
   消防本部や消防団といった
    関係団体と連携して広報活動を行なうとともに、
  消防訓練などを実施して
    地域住民に防火の大切さを訴えていきます。


           です。
毎年、ひとつのテーマを掲げ、
全国規模で大々的に行なわれています。

因みに、令和
年に2度実施される「全国火災予防運動」では、
『消すまで 出ない行かない 離れない』が
      統一防火標語とされ、

重点目標として
  「住宅防火対策の推進」が第一に挙げられました。

詳しくは、
総務省消防庁のHP です。

https://www.fdma.go.jp/mission/prevention/prevention001.html

パブリネット消防署 です。
https://www.homemate-research-fire-department.com/useful/12592_facil_095/



        私は、ウォーキング(散歩)している時、
       喫煙されている方に、よく、
         寝たばこは、止めや!
           と声を、懸けます。
          相手の方は、にゃ! と笑いながら
             うなづかれます。


         少しの油断が、大きな不幸に・・・!!!
            

お互いに,
「寝たばこ」、「ストーブ」、「ガスコンロ」など、
    火災の原因になる身近なものの扱い方に
      注意を促し、
     防火の基本を改めて、留意し、気を付けて、
        火災が起こらないようにしましょう!
             と、
    消防署や警察署の皆さんのご苦労を拝して、
      今号を、お呼びかけしたいです。m(__)m






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    降雪が、各地で
      深刻な事態になり
       雪降ろしや
       交通に、深刻な影響をもたらしています。
         今日のテレビ、NHK解説委員室
            でも、注意点等が述べられていました。

その
NHK解説委員室 です。

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/478236.html

そして、検索して
国度交通省・災害時、見てほしい情報[気象状況] です。
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/helpful02/index.html

    ~~~次のような事が、
           警戒されています。~~~


【除雪と落雪が死亡事故の大きな原因に】
Q:12月は中旬からクリスマス頃にかけて、各地でずいぶん雪が降りました。

A:12月17日から年末にかけての大雪では、車の立ち往生や停電も各地で発生して、市民生活にも大きな影響が出ました。この時は、普段あまり雪が積もらない四国など西日本の太平洋側や九州南部も積雪になりました。
死傷者も相次ぎました。総務省消防庁のまとめでは、12月17日からの人的被害は19人が死亡、130人がけがをしています。

Q:死亡やけがの原因はどういうところにあるのでしょうか。

A:国土交通省の平成20年度の調査ですが、雪による事故の死亡原因で一番多いのが、屋根からの転落。雪下ろし中の事故です。そして2番目は屋根からの落雪となっています。
つまり除雪と落雪が雪による死亡の最大の要因となっています。

【屋根の雪下ろしの注意点】
死亡原因の1位である、「屋根からの転落」つまり雪下ろしの注意点をお伝えします。
雪国の方は知っていることも多いと思いますが、今回は特に、雪に不慣れな地域の方に向けてお伝えします。

ポイントは4つです。

★ ポイント① ヘルメットや命綱、はしごも気を付けて。
ヘルメットや命綱の着用。ヘルメットは必ず顎ひもを締めること、命綱も必ずしっかりと固定してください。
はしごは必ず固定します。定められた角度を守って、動かないようにすることが大事です。
さらに、すべりにくい長靴や手ぶくろを着用してください。

Q:服装はどうですか。
A:厚着しすぎないようにしてください。着ぶくれすると動きにくくなります。

★ ポイント② 2人以上で作業する
1人で雪下ろしをすると、事故のとき、発見や救助が遅れてしまいます。家族にも事前に声を掛けたうえで、2人以上で行いましょう。
1人でやるほかない場合も、できれば雪下ろしの直前に近所の人に声をかけておいてください。事故が起きた時に周りが気づきやすくなりますし、近所の方も落雪事故を防ぐことになります。

★ ポイント③ 建物のまわりに雪を残してください。
Q:これは、どうしてですか。
A:万が一屋根から落ちた時、衝撃を少しでも減らすためです。1階の屋根からの転落事故も多いので油断は禁物です。

★ ポイント④ 携帯電話を所持する
事故が起きた時に助けを求められるよう、携帯電話を忘れないようにしましょう。特にやむを得ず一人で作業をする時には、万が一の際に助けを求められるようにしてください。
携帯電話をポケットに入れて作業を始めてください。

★ また、もう1つ大切なことは「無理をしない」ということです。
雪下ろしは重労働で、寒い屋外での作業です。体調が悪い時には中止しましょう。大丈夫な時も無理をせず、休憩をとりながら進めてください。
疲れた状態で作業をすると、事故の元です。

★ 【落雪の注意点】
一方で、気象庁から気になる情報が出ています。気象庁は1月5日に「高温に関する早期天候情報」を出しました。
1月中旬にかけて一時的に気温が大幅に高くなる日があると予想されています。そこで、落雪の被害を防ぐための注意点をまとめました。

★ ▽特に雪がやんで暖かくなった日は注意です。今週後半は特に注意です。

★ ▽雪が積もっているときには歩く時に下を向きがちです。
軒下を通行するときは、頭上の屋根の雪や、屋根の雪が垂れ下がって固まる「雪庇(せっぴ)」に注意してください。

★ ▽子供を軒下で遊ばせないようにしてください。
固まった雪は氷の塊のようになっていることもあり、危険です。
軒下の「つらら」も危険です。

★ ▽積もった雪の上に今度は雨が降ると、雪は急激に重くなります。カーポートやベランダの屋根などが倒壊する恐れもあります。早めに雪を取り除きましょう。

★ 【「大雪から命と暮らしを守る」】

NHKはこの冬、「大雪から命と暮らしを守る」という防災の取り組みを行っています。注意点をまとめたVTRや防災上のポイントを地域向けの情報番組などで紹介しています。
この取り組みは特に雪の多い地域の放送局で行われています。

また、NHKのホームページの中やSNSでも「#NHK防災これだけは」で雪の注意点をお伝えしています。いま、行動すべき点が書かれていますので、パソコンやスマホで検索してください。
外出前の注意点や車に乗る前の注意点などをイラストでまとめています。検索してみてください。

まだまだ雪の季節が続きます。気温の変化も大きく、今後は関東などの太平洋側でも雪が降りやすい時期を迎えます。
雪下ろしや落雪でけがをしないよう気を付けましょう。


      と、様々、指摘・警戒されています。


          滋賀県の私の住む地は、
            今年は、降雪はありませんが、
              これから、どういう気象状況に成るか
                分かりません。
          気象問題に、まだまだ不十分な知識の私ですが  
       ご参考に成ればと、アップさせて下さい。m(__)m




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夢想花
夢想花
 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
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