真夜中に眼が覚めて、
真夜中の友、アイパッドちゃんと、
会話、
ヒネリ、モたり❗️
真夜中に、何度も、眼が覚めて、辛いけど、
これも、人生修業❗️‼️❗️
様々、モノを考えられて、
幸せ、かも知れない、
と思い直して、一首
真夜中の、もの思い
もの耽り、ものふけり、
これも、試練か、宿題か⁉️
脳を鍛えよ‼️ との、
天の先生からの宿題か、ん⁉️m(_ _)m
~~~夜が明けて、パソコンで、追記します。~~~
引き続き、
雨模様で、ウォーキング、断念です。
テレビ・ウォッチ三昧、
テレビ番組の、いろんな情報に、触れたり
米大リーガー・大谷翔平選手の
活躍に、眼を細めたり、
テレビ各局の、
意欲的な内容に
感嘆したり、しています。
ですが、これも、日本が、
一応は、平和安寧!なればこそ、
世界各地や、日本近辺の諸外国でも
不穏な動きが頻発し、
心痛めている今日です。
一方では、
人間以外の、生き物たちは、
それはそれで
、 一生懸命生きてる姿も、
テレビで放映されています。
そんな中、この番組に、注目しました。
NHK君の声が聴きたい です。
https://www.nhk.or.jp/campaign/koe/kodomo/
眠気に襲われつつも、
今の時代を、勉強したい!
だけど、なかなか、
今の時代の、多様性を、理解し難い!
これからも、
老脳、を叱咤激励して、
世の平和安寧を、訴え・願いたい私です。m(_ _)m
※ このブログで、
人間中心、を心配する
夢想人の心配、デス。
クリックをお願いします。m(_ _)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=4675cf96a2917ffbd3a19468b19c0f0836da2d02&search=%E4%BA%BA%E9%96%93%E4%B8%AD%E5%BF%83
真夜中の友、アイパッドちゃんと、
会話、
ヒネリ、モたり❗️
真夜中に、何度も、眼が覚めて、辛いけど、
これも、人生修業❗️‼️❗️
様々、モノを考えられて、
幸せ、かも知れない、
と思い直して、一首
真夜中の、もの思い
もの耽り、ものふけり、
これも、試練か、宿題か⁉️
脳を鍛えよ‼️ との、
天の先生からの宿題か、ん⁉️m(_ _)m
~~~夜が明けて、パソコンで、追記します。~~~
引き続き、
雨模様で、ウォーキング、断念です。
テレビ・ウォッチ三昧、
テレビ番組の、いろんな情報に、触れたり
米大リーガー・大谷翔平選手の
活躍に、眼を細めたり、
テレビ各局の、
意欲的な内容に
感嘆したり、しています。
ですが、これも、日本が、
一応は、平和安寧!なればこそ、
世界各地や、日本近辺の諸外国でも
不穏な動きが頻発し、
心痛めている今日です。
一方では、
人間以外の、生き物たちは、
それはそれで
、 一生懸命生きてる姿も、
テレビで放映されています。
そんな中、この番組に、注目しました。
NHK君の声が聴きたい です。
https://www.nhk.or.jp/campaign/koe/kodomo/
眠気に襲われつつも、
今の時代を、勉強したい!
だけど、なかなか、
今の時代の、多様性を、理解し難い!
これからも、
老脳、を叱咤激励して、
世の平和安寧を、訴え・願いたい私です。m(_ _)m
※ このブログで、
人間中心、を心配する
夢想人の心配、デス。
クリックをお願いします。m(_ _)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=4675cf96a2917ffbd3a19468b19c0f0836da2d02&search=%E4%BA%BA%E9%96%93%E4%B8%AD%E5%BF%83
真夜中に目が覚めて、
アイパッドから、お送りします。
窓の外には、
真ん丸お月様❗️
笑っておられる、
ように見えます。
平穏な夜‼️
この平穏が、
世界中・日本中で、
実現・拡がりされますよう。m(_ _)m
~~~夜が明けて、パソコンで
追記します。at18:50~~~
全くの青空、ポカポカ陽気の朝、
道路沿いに建てられている、
電信柱の天辺(てっぺん)で、
カラスが二羽、
声高に、叫んでいます。
この、大空の下、
ワシらには、ウチらにも、
生きる権利!
青春は、有るんや~~~!
人間だけが、我が物顔せんといて~~~!
と。
地面にうごめくモンシロ蝶たちも、
応援の眼差しか、地上の庭木の間で、
うごめいて、居ます。
夢想人、案じます。
人間中心の、地球視観!
が、
改善されますよう、訴えたくて、
人間の一員の私ですが、
一老人の呼びかけに、
耳をお傾け下さいますよう、お願い
申し上げます。m(_ _)m
※ ここで、
核兵器の悲惨さ・傲慢さ、に
警鐘を発する
日本被団協の、お訴え です。
https://www.ne.jp/asahi/hidankyo/nihon/about/about3-02.html
今も
人類の傲慢さ、は、世界のあちこちで
続いているのでは、ないでしょうか?!
私の生涯の恩師も
広島原爆の被害者でした。
どうか、どうか、
折角、この地球で、戴いた命、
平和・安寧! の世で、
過ごせますよう
政治家も、庶民・国民有権者も、
平和安寧の世!を、追求・要求し、
訴えたい、
昭和18年生まれの
出過ぎた事かも知れませんが、
老爺の願望・切望です。m(_ _)m
※ このブログで、
人間中心、を心配する
夢想人の心配、デス。
クリックをお願いします。m(_ _)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=4675cf96a2917ffbd3a19468b19c0f0836da2d02&search=%E4%BA%BA%E9%96%93%E4%B8%AD%E5%BF%83
アイパッドから、お送りします。
窓の外には、
真ん丸お月様❗️
笑っておられる、
ように見えます。
平穏な夜‼️
この平穏が、
世界中・日本中で、
実現・拡がりされますよう。m(_ _)m
~~~夜が明けて、パソコンで
追記します。at18:50~~~
全くの青空、ポカポカ陽気の朝、
道路沿いに建てられている、
電信柱の天辺(てっぺん)で、
カラスが二羽、
声高に、叫んでいます。
この、大空の下、
ワシらには、ウチらにも、
生きる権利!
青春は、有るんや~~~!
人間だけが、我が物顔せんといて~~~!
と。
地面にうごめくモンシロ蝶たちも、
応援の眼差しか、地上の庭木の間で、
うごめいて、居ます。
夢想人、案じます。
人間中心の、地球視観!
が、
改善されますよう、訴えたくて、
人間の一員の私ですが、
一老人の呼びかけに、
耳をお傾け下さいますよう、お願い
申し上げます。m(_ _)m
※ ここで、
核兵器の悲惨さ・傲慢さ、に
警鐘を発する
日本被団協の、お訴え です。
https://www.ne.jp/asahi/hidankyo/nihon/about/about3-02.html
今も
人類の傲慢さ、は、世界のあちこちで
続いているのでは、ないでしょうか?!
私の生涯の恩師も
広島原爆の被害者でした。
どうか、どうか、
折角、この地球で、戴いた命、
平和・安寧! の世で、
過ごせますよう
政治家も、庶民・国民有権者も、
平和安寧の世!を、追求・要求し、
訴えたい、
昭和18年生まれの
出過ぎた事かも知れませんが、
老爺の願望・切望です。m(_ _)m
※ このブログで、
人間中心、を心配する
夢想人の心配、デス。
クリックをお願いします。m(_ _)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=4675cf96a2917ffbd3a19468b19c0f0836da2d02&search=%E4%BA%BA%E9%96%93%E4%B8%AD%E5%BF%83
春雷、と言うのですか、
今朝、夜が明けて、
雨が降り、
雷鳴が、鳴り響いています。
不気味❗️ と言えば、不気味だし、
これも、
地球の営み、
春の到来を告げる、
地球の営み、貴重な営み、とも言えます。
今、猛威を奮っている、
コロナ・ウィルス君、と言えば
語弊があるかな⁉️ の
コロナ・ウイルスも、
長い雌伏の時を経て、
今、存在感を、顕示している、のかも知れません。
地球に於ける災厄は、
人類が、引き起こしたものも有るし、
奇跡の星、
地球の、貴重な営みかも知れません。
この地球で、多くの生命体が、
命を育んでいます。
人間中心だけでは、無く、
学ぶべきは、学び、
教訓を得べき時は、得ていく‼️
難しいけど、
奇跡の星、
地球の営みに、
何かと振り回されつつ、
何かと、理屈付けしたがる、
一老の懊悩です。m(_ _)m
今朝、夜が明けて、
雨が降り、
雷鳴が、鳴り響いています。
不気味❗️ と言えば、不気味だし、
これも、
地球の営み、
春の到来を告げる、
地球の営み、貴重な営み、とも言えます。
今、猛威を奮っている、
コロナ・ウィルス君、と言えば
語弊があるかな⁉️ の
コロナ・ウイルスも、
長い雌伏の時を経て、
今、存在感を、顕示している、のかも知れません。
地球に於ける災厄は、
人類が、引き起こしたものも有るし、
奇跡の星、
地球の、貴重な営みかも知れません。
この地球で、多くの生命体が、
命を育んでいます。
人間中心だけでは、無く、
学ぶべきは、学び、
教訓を得べき時は、得ていく‼️
難しいけど、
奇跡の星、
地球の営みに、
何かと振り回されつつ、
何かと、理屈付けしたがる、
一老の懊悩です。m(_ _)m
今も、窓外は、雪が降る景色です。
雪もかなり積もっていて、
家に閉じ籠もり、私の生き方への反省や
雪もかなり積もっていて、
家に閉じ籠もり、私の生き方への反省や
人間中心のものの見方を見直そうか、
という思いに迫られるこの大雪です。
そこへ、私のスマホに、
ワンちゃんホンポ からLINE通信があって、
人間中心のものの考え方に、反省を加え、
ワンちゃんたちから一杯学べて、
自分の未熟さに気付かされています。
そこで、今号は、改めて、
ワンちゃんホンポ から学びたいと思い
Upします。
ワンちゃんたちから一杯学べて、
自分の未熟さに気付かされています。
そこで、今号は、改めて、
ワンちゃんホンポ から学びたいと思い
Upします。
どのページをみても、
成る程、改めて、
人間社会の平和と安寧の大切さに、
もっと、謙虚であれ・・・!!!
成る程、改めて、
人間社会の平和と安寧の大切さに、
もっと、謙虚であれ・・・!!!
と希う次第で御座います。 (T_T)
昨日の午後、素晴らしいご講演に出会いました
。
まさに、
【現場者の眼】、
びわ湖の漁師として、生きて、今も生きて半世紀、
びわ湖の変容を目の当たりにされてきました。
会場は、京都新聞湖灯ホール。
会場には、ご高齢者ばかり50~60人ほど、
それに若いチャ-ミィな職員さん
講師の横には、市の熱心な職員さんのサポート
ご講演の標題は
『~びわ湖と共に50年
漁師の眼~』
講師は、
少し前に軽く脳梗塞を起こして若干不自由だけれど、
リハビリを兼ねて活動している、
・・・と前置きされて、次のように話されました。
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20120721000096/1
【夢想花、大感銘!】
ご講演終了後、感想やら質疑応答・・・
他の方の熱いご意見・ご感想に混じって、
夢想花、おずおずと、
性格的に控え目(
)なので、
控えめに感想を申し上げました
。
昭和30年代と言えば中学生から高校生時代、
それまで、
子どもの頃は観光バスに乗って、
町内中で、
京都市内からびわ湖近江舞子に毎年夏に行きました。
当時のびわ湖の水はサラサラしていて、気持ちよかった!
ところが
1969(昭和44)年に教師になって、
佐波江の湖に入ったらヌルヌル、
気持ちワル~~という状態がありました。
昭和47年に結婚して、
愛荘町の妻の実家に盆に行ったら、
初めは、ハエがぶんぶん飛んでいたが、
家の周りの小川がコンクリートで固められるようになると、
ハエも飛ばないような快適な実家になった。。。
だけど、それが、実は・・・

松沢さんは、強調されます。
人間中心にモノゴトを考える危険!
どの生物にも棲みよい環境!
これこそが、大切!
びわ湖総合開発事業は、“便利さ”を
私たちにもたらしたけど、
一方では、大変な“災厄”をもたらした!
未来の人たちに、もたらした!
環境を、どう、取り戻していくか・・・


と。
(長くなりますので、次号以下に続けます)

まさに、
【現場者の眼】、
びわ湖の漁師として、生きて、今も生きて半世紀、
びわ湖の変容を目の当たりにされてきました。
会場は、京都新聞湖灯ホール。
会場には、ご高齢者ばかり50~60人ほど、
それに若いチャ-ミィな職員さん
講師の横には、市の熱心な職員さんのサポート
ご講演の標題は
『~びわ湖と共に50年
漁師の眼~』
講師は、
少し前に軽く脳梗塞を起こして若干不自由だけれど、
リハビリを兼ねて活動している、
・・・と前置きされて、次のように話されました。
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20120721000096/1
【夢想花、大感銘!】
ご講演終了後、感想やら質疑応答・・・
他の方の熱いご意見・ご感想に混じって、
夢想花、おずおずと、
性格的に控え目(

控えめに感想を申し上げました

昭和30年代と言えば中学生から高校生時代、
それまで、
子どもの頃は観光バスに乗って、
町内中で、
京都市内からびわ湖近江舞子に毎年夏に行きました。
当時のびわ湖の水はサラサラしていて、気持ちよかった!
ところが
1969(昭和44)年に教師になって、
佐波江の湖に入ったらヌルヌル、
気持ちワル~~という状態がありました。
昭和47年に結婚して、
愛荘町の妻の実家に盆に行ったら、
初めは、ハエがぶんぶん飛んでいたが、
家の周りの小川がコンクリートで固められるようになると、
ハエも飛ばないような快適な実家になった。。。
だけど、それが、実は・・・


松沢さんは、強調されます。
人間中心にモノゴトを考える危険!
どの生物にも棲みよい環境!
これこそが、大切!
びわ湖総合開発事業は、“便利さ”を
私たちにもたらしたけど、
一方では、大変な“災厄”をもたらした!
未来の人たちに、もたらした!
環境を、どう、取り戻していくか・・・



と。
(長くなりますので、次号以下に続けます)