今日は、母の日です。
昭和18年(1943年)に、私は生まれて、
もの心ついた、
戦後2歳以降、
私は、苦労続きの母親の働く姿を
子ども心に、胸に焼き付けて、来ました、
当時は、京都市内に、住んで居たのですが、
小学校6年生の時に
父親は、病気で他界し、
一家の家計を支える為に
母は、凄く、苦労してました。
住まいは、京都市内でしたが、
母親が、家計を支える為に
しっかい業と云う仕事を
していて、
滋賀県野洲市内で、
染物の注文を、取り
それを京都市内に、持ち帰って、
当時、京都内の、西陣織りの染物強者に
染めて貰って、
それを、滋賀県で注文された人に
お届けして、手間賃を、貰うと云う
仕事をしてました。
幼児の私は、それに付いて行って、
当時の野洲駅前の、ある商店内に
半日ほど、お店の善意で、座らせて貰って
母親の帰りを、待つ、と云う事を
させて貰ってました。
20代に成って、
まさか、滋賀県立学校の教師に成って
野洲駅周辺を
ウロウロするとは、
思いも、寄りマセン、でしたが、
いろんなご縁で、
野洲市周辺と京都市内での、思い出、懐かしく有難いです。m(__)m
※ このブログで、
西陣織業さん、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=cb35ed8d176b36c7e1a5889101bb3e8cda83c78b&search=%E8%A5%BF%E9%99%A3%E7%B9%94
※ 母への思いについて、
書いた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=9d82af80f4a0a8e3c6a3ef35f852a9ad6174af08&search=%E6%AF%8D
昭和18年(1943年)に、私は生まれて、
もの心ついた、
戦後2歳以降、
私は、苦労続きの母親の働く姿を
子ども心に、胸に焼き付けて、来ました、
当時は、京都市内に、住んで居たのですが、
小学校6年生の時に
父親は、病気で他界し、
一家の家計を支える為に
母は、凄く、苦労してました。
住まいは、京都市内でしたが、
母親が、家計を支える為に
しっかい業と云う仕事を
していて、
滋賀県野洲市内で、
染物の注文を、取り
それを京都市内に、持ち帰って、
当時、京都内の、西陣織りの染物強者に
染めて貰って、
それを、滋賀県で注文された人に
お届けして、手間賃を、貰うと云う
仕事をしてました。
幼児の私は、それに付いて行って、
当時の野洲駅前の、ある商店内に
半日ほど、お店の善意で、座らせて貰って
母親の帰りを、待つ、と云う事を
させて貰ってました。
20代に成って、
まさか、滋賀県立学校の教師に成って
野洲駅周辺を
ウロウロするとは、
思いも、寄りマセン、でしたが、
いろんなご縁で、
野洲市周辺と京都市内での、思い出、懐かしく有難いです。m(__)m
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今日も、陽ざしは有るケレど、
風は冷たく、
ウォーキングするには、
寒い今日、デス。
陽射しが在る時は、
窓を開けて、精一杯
太陽光のの温もり・・・!
屋内に取り込もう、とシマスが、
いっ時の温もりが
屋内に、少し届く、
今日も、寒い、寒い日、です。
お天道様、どうか、
微笑み下さって、
心と体を温もらせる
お天道様の微笑みを、
オン願い申し上げます。
そして、このブログの昨日号で
テレビ番組のプレバトに触れた私メ、
この番組に、触発されて、
心寒く成るかも知れない
自作の俳句(もどき)を
ご披露して、
心胆寒く成る、かも知れない
自作の俳句(もどき)を
ご披露しますで、
どうかどうか、お許し下さい。m(__)m
その下手な俳句、とは、
ああ、堪忍!
お天道様、どうかどうか、微笑んで!m(__)m
ああ、堪忍!
親たる地球サマへの親不孝、
反省、改善、反省シマスのでお許しを!
ああ、夢見つつ!
夢と現実、近づける努力を・・・!
下手な、俳句(もどき)で、すみません。
夏井先生、すみません。m(__)m
※ このブログで、
自作、の、俳句等(もどき、に
触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=e5f96a1cfd858897045aa99d858018fcd4ed995b&search=%E4%BF%B3%E5%8F%A5%E3%82%82%E3%81%A9%E3%81%8D#google_vignette
風は冷たく、
ウォーキングするには、
寒い今日、デス。
陽射しが在る時は、
窓を開けて、精一杯
太陽光のの温もり・・・!
屋内に取り込もう、とシマスが、
いっ時の温もりが
屋内に、少し届く、
今日も、寒い、寒い日、です。
お天道様、どうか、
微笑み下さって、
心と体を温もらせる
お天道様の微笑みを、
オン願い申し上げます。
そして、このブログの昨日号で
テレビ番組のプレバトに触れた私メ、
この番組に、触発されて、
心寒く成るかも知れない
自作の俳句(もどき)を
ご披露して、
心胆寒く成る、かも知れない
自作の俳句(もどき)を
ご披露しますで、
どうかどうか、お許し下さい。m(__)m
その下手な俳句、とは、

お天道様、どうかどうか、微笑んで!m(__)m

親たる地球サマへの親不孝、
反省、改善、反省シマスのでお許しを!

夢と現実、近づける努力を・・・!
下手な、俳句(もどき)で、すみません。
夏井先生、すみません。m(__)m
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今、お米の事が、
よく話題に成っています。
子どもの頃から、
農家で無かった私は、
親からも、よく諭され、言われて
米一粒を大切にして、
戴いて来ました。
昭和18年に、京都市内で、生まれ、育った私は、
農家の方々に、感謝し、
お米を、大切に、大切に
有難く、大切に、戴いて来ました。
※ お米の歴史、のHPです。
https://www.kamedaseika.co.jp/cs/knowledge/knowledgeRice/okomeHistory.html
腹ペコ・・・・・・・!!!
の子ども時代を、過ごした私、デス。
私の、小さな自慢は、
今まで、食べ物の好き嫌い、を
言った事がりません。
いや、一度だけ、言いました。
それは、子どもの頃、
何かの、肉の料理が、食卓に
出された時です。
その肉が、家で飼っていた
ウサギの肉だ!と
知った時、
食べへん! と、言って
母親に、文句を言った、一度きり!です。
世界を見れば、食事が十分に無い、国の人たちも居るし、
日本国内でも、
生存権を保証されない方も、居ます。
お米の事を、勉強して
その有難さ・・・!
全ての人の生存権が、全うされるよう、
政治家諸氏に、強く、強く、要求、したいです。m(__)m
※ このブログで、
食糧問題、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=481302c094d5083e0daec2660552ebed23f5843c&search=%E9%A3%9F%E6%96%99
よく話題に成っています。
子どもの頃から、
農家で無かった私は、
親からも、よく諭され、言われて
米一粒を大切にして、
戴いて来ました。
昭和18年に、京都市内で、生まれ、育った私は、
農家の方々に、感謝し、
お米を、大切に、大切に
有難く、大切に、戴いて来ました。
※ お米の歴史、のHPです。
https://www.kamedaseika.co.jp/cs/knowledge/knowledgeRice/okomeHistory.html
腹ペコ・・・・・・・!!!
の子ども時代を、過ごした私、デス。
私の、小さな自慢は、
今まで、食べ物の好き嫌い、を
言った事がりません。
いや、一度だけ、言いました。
それは、子どもの頃、
何かの、肉の料理が、食卓に
出された時です。
その肉が、家で飼っていた
ウサギの肉だ!と
知った時、
食べへん! と、言って
母親に、文句を言った、一度きり!です。
世界を見れば、食事が十分に無い、国の人たちも居るし、
日本国内でも、
生存権を保証されない方も、居ます。
お米の事を、勉強して
その有難さ・・・!
全ての人の生存権が、全うされるよう、
政治家諸氏に、強く、強く、要求、したいです。m(__)m
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人間・未熟な私メが、
自分の生きざまの
ずっとずっとずっと
反省して、
気付かせて下さる
相田みつをさんの
著書に遺されたお言葉の一つ
自分の番
いのちのバトン
父と母とで二人
父と母の両親で四人
そのまた両親で八人
こうして数えてゆくと
十代前で、千二十四人
二十代前ではーー?
なんと、百万人を超すんです
過去無量の
いのちのバトンを
うけついで
いま、ここに
自分の番を生きている
それがあなたのいのちです
それがわたしのいのちです
相田みつをさんの、
このお言葉にも、感動し、
感謝し、励まして来て貰いました。
昭和18年に六人兄弟の
末っ子として、生まれ育った
今、姉一人が京都に居ます。
人間は、無量の繋がりを持って
この地球上に生きる存在です。
多くの友人にも、
恩師にも恵まれ、
感謝して、感謝して
生きていきたい、生きたい未熟な私です。m(__)m
※ このブログで、
人生行路、に触れた項目です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=0ac158046fdb20c3b44dcfe6f2de7970d1d5f83f&search=%E3%81%8A%E7%A9%BA
自分の生きざまの
ずっとずっとずっと
反省して、
気付かせて下さる
相田みつをさんの
著書に遺されたお言葉の一つ
自分の番
いのちのバトン
父と母とで二人
父と母の両親で四人
そのまた両親で八人
こうして数えてゆくと
十代前で、千二十四人
二十代前ではーー?
なんと、百万人を超すんです
過去無量の
いのちのバトンを
うけついで
いま、ここに
自分の番を生きている
それがあなたのいのちです
それがわたしのいのちです
相田みつをさんの、
このお言葉にも、感動し、
感謝し、励まして来て貰いました。
昭和18年に六人兄弟の
末っ子として、生まれ育った
今、姉一人が京都に居ます。
人間は、無量の繋がりを持って
この地球上に生きる存在です。
多くの友人にも、
恩師にも恵まれ、
感謝して、感謝して
生きていきたい、生きたい未熟な私です。m(__)m
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Posted by 夢想花 at
23:15
│Comments(0)
│戦後日本世相の変容│健康│憲法・法律等│自然・宇宙・環境問題│名もなき孤老の訴え│元気印・生きる│共感・頑張ろうそして環境問題│生きる│世相の変容
今から、30年前の今日、阪神淡路大震災が、勃発し
多くの人が、被災し、
亡くなられたり、家屋の倒壊等で
苦しまれました。
滋賀県に住む私も
地震の際、余震の故か
家屋が大きく揺らぎ、
大声で、家族を起こした事を
覚えていますし、
人生初めての、地震の記憶と
成りました。
その数日後、私は、
兵庫県に住む、
親戚の安否が心配で
車で、、
兵庫県の被災した地区を
車で、訪問しました。
親戚には、会えたのですが、
地域の、建物の倒壊等、
悲惨な、惨状は
今も、覚えています。
それを記す
ヤフー・ニュース です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23c949d6b3ebb4d847773fecf0804f06c6b9a222
我が人生で、初めて、と云えるような
大きな地震、でした。
今も、あちらこちらで、
地震の災害が、報道されています。
地球の、どの地でも、起こり得る、地震です。
地震が起こった時に
災害を、防ぐ為に
日頃から、どういう備えをするか・・・!?
国挙げて、住民も平素から
災害への備えの、一歩、に成ればと
不十分ですが、アップさせて下さい。m(__)m
※ このブログで、
地震、について触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=3b3d3854943a975f35f8ee2b9b5eb152164d6397&search=%E5%9C%B0%E9%9C%87
多くの人が、被災し、
亡くなられたり、家屋の倒壊等で
苦しまれました。
滋賀県に住む私も
地震の際、余震の故か
家屋が大きく揺らぎ、
大声で、家族を起こした事を
覚えていますし、
人生初めての、地震の記憶と
成りました。
その数日後、私は、
兵庫県に住む、
親戚の安否が心配で
車で、、
兵庫県の被災した地区を
車で、訪問しました。
親戚には、会えたのですが、
地域の、建物の倒壊等、
悲惨な、惨状は
今も、覚えています。
それを記す
ヤフー・ニュース です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23c949d6b3ebb4d847773fecf0804f06c6b9a222
我が人生で、初めて、と云えるような
大きな地震、でした。
今も、あちらこちらで、
地震の災害が、報道されています。
地球の、どの地でも、起こり得る、地震です。
地震が起こった時に
災害を、防ぐ為に
日頃から、どういう備えをするか・・・!?
国挙げて、住民も平素から
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