2017年03月03日
人間は、悲しいけれど、イジメをする動物です。“共生”するため“理性”を大きな潮流にして来ました。だけど・・・?!
いじめによる悲しい事件事象が頻発しています。
教育関係者の二転三転の釈明が、
問題・事態を深刻化させています。また、
イジメの発見や改善・解決には、
地域社会の大人の眼差しや関わりが不可欠です。
警察官時代の経験や教員に成ってから、
高校部落研や社研の仲間や、
教職員組合の研修や職員会議で激論した事、
等から、イジメについて、私なりに纏めた考えです。
水谷修夜回り先生や
一時のヤンキー先生にも共鳴しました。
いままで、このブログで、様々、触れて来ましたが、
2016年9月10日号を、再度、載せます。
少し、長く成りますが、
じっくりと、お読み下さいますようお願いします。m(_ _)m
【子どもの世界のイジメについて】
※イジメ発見の端緒
(問)もし、あなたが学校の教職員なら、どう思われますか?
① 学校で、昼休みに、職員室の前を、
一人の生徒が、ジュース瓶を持ってウロウロして居ます。
↓↓
★ その生徒は、買わされているか?
使い(パシリ)をさせられているか?
② 階段を、子どもAが、子どもBを背負って、
昇ったり降りたりしています。
★AとBの上下関係が、いつも同じか?
★それを、別の子どもC、D、E、Fが見て居た場合、
↓↓
Aを見下したグループが出来て、
恒常的にAをいちびり始めて、
イジメのグループが出来て、
グループによるイジメが恒常化 する
危険性もあります。
③ 放課後、道端で、一人の子どもに、
数人がからかったり暴力を振るってる場合、
地域社会の大人はよく観察して注意したり、
声をかけたり、
その場合は、学校にこういうことがあった
と、報告・連絡・相談をして下さい。
イジメは、学校の教職員だけでは、無くな
りませんし、発見できません。
地域社会の大人の協力が、不可欠です。
イジメてる子が、イジメられてる子に言う
常套語は、
冗談やがな、友だちやろう?!
そして、イジメられてる子に、たまに、
優しい言葉をかける。
イジメられてる子は、それが嬉しくて辛抱
する【DVに似た構造、です。】
また、自分のプライドもあって、
親や近所の大人に知られたくない、
学校の先生にチクるのはイヤだ、
という思いで、
益々、イジメられてる事を、
自己の内に籠めて、益々、悪循環し、
挙げ句、不登校状態に成るか、
相手に復讐するか、
最悪の場合自死する事もあり得ます。
イジメる側の子も、
イジメられる奴が悪い、とか、
イジメなければ、自分がイジメらるれる、
人をおちょくるのは面白い、とかの理由で、
イジメ行為を加速して行きます。
④ 学校の先生の前では、“良い子”を演じる可能性も大きく、
先生も、クラス内で、元気の良い子に眼が行きがちで、
さらに、学校の教職員集団で、
平素から、協議が、緊密に行われていない場合、
教職員集団内部で、イジメに関する感覚が磨かれず、
子どもの世界のイジメを、見逃しがちに成る。また、
権力機構の上からの統制が強く、
教職員は昼夜を問わず、また
土日祝日もクラブ指導に忙殺され、
ブラック産業化しているかもと、懸念し
モンスターペアレントへの気遣い、また、
子どもたちの脅し、等に因り、
個々の教職員のイジメ対応への指導が及び腰に成り、
ますます、
イジメを、結果的に放置する危険性も増大化しかねない。
また、かつては、教職員組合も強く、
教職員組合の活動を通して、
上からの過度の権力統制に異議を唱え、
組合内部の研修会によって、人権・イジメへの感性を磨き合った。
また、地域社会の各種団体や、大人達との連携も頻繁にあり、
学校と地域社会との連携も進んだ。
しかし、近年は、教職員の組合加入率も下がり、
結果的に、イジメへの対応も、弱化 して来ている。
⑤ イジメる子も、様々なストレス・課題を抱えている場合も多く、
じっくり話すと、涙を流して、自己の行為を反省することも、あります。
⑥ 教師が、まず、自分の責任を認めて、
イジメられている子と親に話し、次に、
イジメる子と親に話し、
両者を引き合わせてイジメ問題を解決する。
⑦ 人間は、本来、イジメをする、しがちな動物です。
イジメの窮極は、 暴力を揮っての戦争・殺戮そして抑圧です。
生き抜くために、暴力で相手を押さえ付け、
1651年、イギリスの哲学者トマス・ホッブズは、その著「リヴァイアサン」で、
自然状態にあっては、万人の万人による闘争状態が生まれ、
の中で、弱者の命と人生が蹂躙されました。
これを放置したら、自分自身も危うい!
と言うことから、 『社会契約説』や
『人権思想』や
『民主主義思想』が生まれ、
それらの考えが、
市民革命や社会運動で、
世界の大きな“潮流”に成って来ました。
こういう理性的なことを踏まえた人は、
大人であれ、子どもであれ、
他者に、イヤなことしたとしても、
ある程度のところで、自分の行為を【抑制】しますが、
そういう、
理性がまだ不十分な人は、
まわりの雰囲気に乗って、
面白がって、
他者をいたぶって、
力による【上下関係】を作っていきます。
加害の方は、たまに、
被害の方に“優しい言葉”を懸けたりする!
被害の方は、それが、妙に嬉しくて、
また、親に心配掛けたくない。
自分自身のプライドのために、
親にも言わず【平気な顔】を“装って”対応して、
ますます、【土壺】にハマっていく!!!
イジメは、
そういう【構造】を持っているのでは、
ないでしょうか?!
それを、糺していく為にも、
学校の教職員や
地域社会の大人の眼差し、
さらにマスメディアの反省が、
不可欠なのではないでしょうか?!
⑦ 逆説的に言うと、
人間は、苛められて鍛えられ、
優しさを身につける事も多く、
イジメで自死を選ぶのでは無く、
人間的成長のバネに成ることもあります。
以上、イジメについて、特に、子どもの世界のイジメについて、
高卒前の母子家庭による企業の就職差別に遭った事、
高卒後、7年間の巡査時代に学んだ事、
40年余の教員生活で経験して来た事、
教員生活時に、部落差別・人権問題学習で学んだ事、を基に、
イジメ問題、その解決について、縷々、述べました。
★ 昭和40年代、部落差別を苦に自殺した女子高生、
★ そして、
今も、イジメを苦にして、辛い選択をする子どもも大人も居ます。
特に、近年は、
ネットへの投稿等によって、深刻化しています。
★ 今の、テレビ番組や、お笑い芸で、
他者、特に社会的弱者を、からかう風潮がかなり有り、
その時に、発せられた言葉や行為の数々が、
イジメの技に使われている現実にも、きちんと向き合う必要があります。
テレビ番組や、お笑い芸で、
他者、特に社会的弱者を、からかう風潮が有り、
その時に、
発せられた言葉や行為の数々は、人々の人権感覚を麻痺させ、
人間蔑視の風潮を加速するのではないでしょうか?!
重複する点もありますがお汲み取りお願いします。
※ イジメについて、このブログで触れた号です。
クリックお願いします。m(_ _)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=99f4a3be554e5b3cdeb8db3f3f34214a042d7e8f&search=%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A1
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=e112ae228a61f3b01b2c0464578bbadc309f7ddf&search=%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81
教育関係者の二転三転の釈明が、
問題・事態を深刻化させています。また、
イジメの発見や改善・解決には、
地域社会の大人の眼差しや関わりが不可欠です。
警察官時代の経験や教員に成ってから、
高校部落研や社研の仲間や、
教職員組合の研修や職員会議で激論した事、
等から、イジメについて、私なりに纏めた考えです。
水谷修夜回り先生や
一時のヤンキー先生にも共鳴しました。
いままで、このブログで、様々、触れて来ましたが、
2016年9月10日号を、再度、載せます。
少し、長く成りますが、
じっくりと、お読み下さいますようお願いします。m(_ _)m
【子どもの世界のイジメについて】
※イジメ発見の端緒
(問)もし、あなたが学校の教職員なら、どう思われますか?
① 学校で、昼休みに、職員室の前を、
一人の生徒が、ジュース瓶を持ってウロウロして居ます。
↓↓
★ その生徒は、買わされているか?
使い(パシリ)をさせられているか?
② 階段を、子どもAが、子どもBを背負って、
昇ったり降りたりしています。
★AとBの上下関係が、いつも同じか?
★それを、別の子どもC、D、E、Fが見て居た場合、
↓↓
Aを見下したグループが出来て、
恒常的にAをいちびり始めて、
イジメのグループが出来て、
グループによるイジメが恒常化 する
危険性もあります。
③ 放課後、道端で、一人の子どもに、
数人がからかったり暴力を振るってる場合、
地域社会の大人はよく観察して注意したり、
声をかけたり、
その場合は、学校にこういうことがあった
と、報告・連絡・相談をして下さい。
イジメは、学校の教職員だけでは、無くな
りませんし、発見できません。
地域社会の大人の協力が、不可欠です。
イジメてる子が、イジメられてる子に言う
常套語は、
冗談やがな、友だちやろう?!
そして、イジメられてる子に、たまに、
優しい言葉をかける。
イジメられてる子は、それが嬉しくて辛抱
する【DVに似た構造、です。】
また、自分のプライドもあって、
親や近所の大人に知られたくない、
学校の先生にチクるのはイヤだ、
という思いで、
益々、イジメられてる事を、
自己の内に籠めて、益々、悪循環し、
挙げ句、不登校状態に成るか、
相手に復讐するか、
最悪の場合自死する事もあり得ます。
イジメる側の子も、
イジメられる奴が悪い、とか、
イジメなければ、自分がイジメらるれる、
人をおちょくるのは面白い、とかの理由で、
イジメ行為を加速して行きます。
④ 学校の先生の前では、“良い子”を演じる可能性も大きく、
先生も、クラス内で、元気の良い子に眼が行きがちで、
さらに、学校の教職員集団で、
平素から、協議が、緊密に行われていない場合、
教職員集団内部で、イジメに関する感覚が磨かれず、
子どもの世界のイジメを、見逃しがちに成る。また、
権力機構の上からの統制が強く、
教職員は昼夜を問わず、また
土日祝日もクラブ指導に忙殺され、
ブラック産業化しているかもと、懸念し
モンスターペアレントへの気遣い、また、
子どもたちの脅し、等に因り、
個々の教職員のイジメ対応への指導が及び腰に成り、
ますます、
イジメを、結果的に放置する危険性も増大化しかねない。
また、かつては、教職員組合も強く、
教職員組合の活動を通して、
上からの過度の権力統制に異議を唱え、
組合内部の研修会によって、人権・イジメへの感性を磨き合った。
また、地域社会の各種団体や、大人達との連携も頻繁にあり、
学校と地域社会との連携も進んだ。
しかし、近年は、教職員の組合加入率も下がり、
結果的に、イジメへの対応も、弱化 して来ている。
⑤ イジメる子も、様々なストレス・課題を抱えている場合も多く、
じっくり話すと、涙を流して、自己の行為を反省することも、あります。
⑥ 教師が、まず、自分の責任を認めて、
イジメられている子と親に話し、次に、
イジメる子と親に話し、
両者を引き合わせてイジメ問題を解決する。
⑦ 人間は、本来、イジメをする、しがちな動物です。
イジメの窮極は、 暴力を揮っての戦争・殺戮そして抑圧です。
生き抜くために、暴力で相手を押さえ付け、
1651年、イギリスの哲学者トマス・ホッブズは、その著「リヴァイアサン」で、
自然状態にあっては、万人の万人による闘争状態が生まれ、
の中で、弱者の命と人生が蹂躙されました。
これを放置したら、自分自身も危うい!
と言うことから、 『社会契約説』や
『人権思想』や
『民主主義思想』が生まれ、
それらの考えが、
市民革命や社会運動で、
世界の大きな“潮流”に成って来ました。
こういう理性的なことを踏まえた人は、
大人であれ、子どもであれ、
他者に、イヤなことしたとしても、
ある程度のところで、自分の行為を【抑制】しますが、
そういう、
理性がまだ不十分な人は、
まわりの雰囲気に乗って、
面白がって、
他者をいたぶって、
力による【上下関係】を作っていきます。
加害の方は、たまに、
被害の方に“優しい言葉”を懸けたりする!
被害の方は、それが、妙に嬉しくて、
また、親に心配掛けたくない。
自分自身のプライドのために、
親にも言わず【平気な顔】を“装って”対応して、
ますます、【土壺】にハマっていく!!!
イジメは、
そういう【構造】を持っているのでは、
ないでしょうか?!
それを、糺していく為にも、
学校の教職員や
地域社会の大人の眼差し、
さらにマスメディアの反省が、
不可欠なのではないでしょうか?!
⑦ 逆説的に言うと、
人間は、苛められて鍛えられ、
優しさを身につける事も多く、
イジメで自死を選ぶのでは無く、
人間的成長のバネに成ることもあります。
以上、イジメについて、特に、子どもの世界のイジメについて、
高卒前の母子家庭による企業の就職差別に遭った事、
高卒後、7年間の巡査時代に学んだ事、
40年余の教員生活で経験して来た事、
教員生活時に、部落差別・人権問題学習で学んだ事、を基に、
イジメ問題、その解決について、縷々、述べました。
★ 昭和40年代、部落差別を苦に自殺した女子高生、
★ そして、
今も、イジメを苦にして、辛い選択をする子どもも大人も居ます。
特に、近年は、
ネットへの投稿等によって、深刻化しています。
★ 今の、テレビ番組や、お笑い芸で、
他者、特に社会的弱者を、からかう風潮がかなり有り、
その時に、発せられた言葉や行為の数々が、
イジメの技に使われている現実にも、きちんと向き合う必要があります。
テレビ番組や、お笑い芸で、
他者、特に社会的弱者を、からかう風潮が有り、
その時に、
発せられた言葉や行為の数々は、人々の人権感覚を麻痺させ、
人間蔑視の風潮を加速するのではないでしょうか?!
重複する点もありますがお汲み取りお願いします。
※ イジメについて、このブログで触れた号です。
クリックお願いします。m(_ _)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=99f4a3be554e5b3cdeb8db3f3f34214a042d7e8f&search=%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A1
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=e112ae228a61f3b01b2c0464578bbadc309f7ddf&search=%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81
presented by
パッヘルベルによろしく http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20100305001/1.htm"> presented by 地球の名言 http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20100305001/1.htm
真夜中に、目が覚めて、今日は土曜日、楽しみの吉本新喜劇の舞台放送の日! 人生行路の意味を、噛み締めなくちゃ~~~~~!
高齢者の転倒骨折問題注意点をブログに載せてよろしいか?と医療法人様に問い合わせたら認めますとのご返信、有難うございます。
戦時中ネット通信に無縁の時期に生まれた私、ネット社会との付き合い方に、戸惑い、しかし興味ある高齢の私デス。
雨模様の今日、老人の生き方につての、素晴らしい、お医者様の動画に出会えました。有難うございます。頑張ります。
吃驚!江藤農相は佐賀市の党県連で、私はコメを買ったことは無い。支援者に貰って売るほどあると講演、への思いに??デス。
テレビでは、明暗様々な行為が報道されています。大切な人生行路に誤りなきよう、美空ひばりさんの名曲を、お聴き下さい。
高齢者の転倒骨折問題注意点をブログに載せてよろしいか?と医療法人様に問い合わせたら認めますとのご返信、有難うございます。
戦時中ネット通信に無縁の時期に生まれた私、ネット社会との付き合い方に、戸惑い、しかし興味ある高齢の私デス。
雨模様の今日、老人の生き方につての、素晴らしい、お医者様の動画に出会えました。有難うございます。頑張ります。
吃驚!江藤農相は佐賀市の党県連で、私はコメを買ったことは無い。支援者に貰って売るほどあると講演、への思いに??デス。
テレビでは、明暗様々な行為が報道されています。大切な人生行路に誤りなきよう、美空ひばりさんの名曲を、お聴き下さい。
この記事へのコメント
学校学校ってるけど、大人社会のいじめの方がもっとひどいんでね
学校時代に戦う事を身につけなきゃ、大人になってより悲惨になるよ
結局は本人が強くなるしかないの
いじめは、他人に見えぬように行われるから、周りがどうこうったって無理なのよ
学校時代に戦う事を身につけなきゃ、大人になってより悲惨になるよ
結局は本人が強くなるしかないの
いじめは、他人に見えぬように行われるから、周りがどうこうったって無理なのよ
Posted by いつもの奴 at 2017年03月04日 21:40
いつもの奴さん
有難うございます。
イジメは、大人の社会でも、企業でも、
組織でも、地域社会でも、テレビメディア等でも、行われがちです。ですが、イジメの不当性に気付く人たちの声で、少しずつでも、イジメが起こりにくい仕組みを、
作りつつあります。
誰もが、大切な人生です。啓発し合って、
戦う力を高めていきましょう!!!
有難うございます。
イジメは、大人の社会でも、企業でも、
組織でも、地域社会でも、テレビメディア等でも、行われがちです。ですが、イジメの不当性に気付く人たちの声で、少しずつでも、イジメが起こりにくい仕組みを、
作りつつあります。
誰もが、大切な人生です。啓発し合って、
戦う力を高めていきましょう!!!
Posted by 夢想花
at 2017年03月05日 03:16

社会でのいじめって、状態化してるから
昨今大問題の、宅配だって
商品は安くて当たり前
送料無料で当たり前
当日や翌日の指定時間配達で当たり前
留守ならまた来い!
こんな傲慢な「一般市民」が沢山存在
他人へ苦役を押し付けて、他人の奉仕はタダなのが当たり前と思ってる愚民どもが増幅してて、そんな愚民が子供がいじめられただのどうのこうのと、どの口から出るのか?、チャンチャラおかしい
何のコントだ?
結局、社会構造や人民の根幹意識が狂ってるんだから、子供の世界に浸透するのも当然でしょう
昨今大問題の、宅配だって
商品は安くて当たり前
送料無料で当たり前
当日や翌日の指定時間配達で当たり前
留守ならまた来い!
こんな傲慢な「一般市民」が沢山存在
他人へ苦役を押し付けて、他人の奉仕はタダなのが当たり前と思ってる愚民どもが増幅してて、そんな愚民が子供がいじめられただのどうのこうのと、どの口から出るのか?、チャンチャラおかしい
何のコントだ?
結局、社会構造や人民の根幹意識が狂ってるんだから、子供の世界に浸透するのも当然でしょう
Posted by いつもの奴 at 2017年03月05日 14:56
いつもの奴さん
有難うございます。
「お客様は、神様でございます。」の考えが、行き渡り過ぎて、業者も消費者もどっぷり“過剰サービス”が当たり前、に浸かってしまって来たようです。
たくはいびんの、時間指定の問題も、労働者に過酷な勤務を強いて来ました。
そのことへの改善は、きちんと、して行かねば成りませんが、同時に、苛めについても、感性を磨かねば、と思います。
有難うございます。
「お客様は、神様でございます。」の考えが、行き渡り過ぎて、業者も消費者もどっぷり“過剰サービス”が当たり前、に浸かってしまって来たようです。
たくはいびんの、時間指定の問題も、労働者に過酷な勤務を強いて来ました。
そのことへの改善は、きちんと、して行かねば成りませんが、同時に、苛めについても、感性を磨かねば、と思います。
Posted by 夢想花
at 2017年03月06日 17:20

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