民意が、どうすれば、
政治に、届くか・・・?

有権者国民が、選挙で選んだ、
議員の議会でn投票で、
首相を選ぶ、議院内閣制が良いか・・・‼️

それとも、
アメリカ合衆国のように、
有権者国民の、選挙・投票で、政治の主張を選ぶか・・・?

だが、日本でも、米国でも、
しばしば、
首を傾げたくなる、首長が、誕生したりする!

最後は、
有権者国民の、政治への、絶えざる
監視と、
司法・立法・行政府、の相互の牽制・・・⁉️
そして、
第四の権力と言われる、
マス・メディアの、姿勢・在り方・・・⁉️

だけど、やはり、
究極は、
有権者・国民の政治への関心・・・‼️
投票行動・・・

今はまだ、選挙権を持たない、
子ども達、未来世代の人たち、の、
平和と安寧の為に、
現在の有権者が、責任有る投票行動をしているか⁉️⁉️

20歳で、選挙権を得て以来、
一度もない、棄権をした事の無い私、
だけど、
近年は、投票を棄権する有権者も多いようだし、
だから、だけど、
最後は、
有権者・国民が、
どう、政治に、関心を持って、対応するか・・・‼️

行ったり、来たり、
思い、行き交う、
一愛国者の(つもりの)一老の、思いです。m(_ _)m。ー






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  実は、私が、どんくさいのか、
   今日の早朝、
   寝室で、iPad相手に、投稿した内容が
     時間切れで、消えてしまったのです。


かつての、
新聞からの情報収集、の時代、
最近の、
テレビからの情報収集・・・
今の若者たちの
テレビ離れ、等々でした。


それに対して、
政治家は・・・


わが国では、
いわゆる、世襲政治家が、
   自己中心的な、
    言動・活動を、繰り返し、
     それを、地元の選挙民が
      “利益誘導”を期待してか、
       清き重き一票を、投じています。

地盤(地域の有力者の家系)
看板(知名度)
カバン(財力) によって
、選挙運動をし、
    表向きは、民主的に、選ばれています。


高齢の有権者の投票率は、高く、
それに対して、
若い有権者の、投票棄権率は、高いです。


   (因みに、私は、20歳で投票権を持って以来、
     一度も、棄権した事はありません。)

今、日本では、
非正規雇用率が、高く成り、
収入も不安定で、
人生の生活設計が難しく、
結婚もし難い、
少子化が進んで、
   将来の日本の国力低下!

     が、心配です。
そして、
街には、享楽的な文化が“氾濫”し、
   “衆愚政治”と言った、状況が、
      進んでいるのでは、ないでしょうか?!


   考えすぎや! と思われるかも知れません。
    ですが、日本の未来の
     平和と安寧を、考えるとき、
      世代によって、
     政治への関心、
      政治離れの気風が強い事が強い事が、
       すごく、心配な、
        自称・愛国者のつもりの一老の私です。

       



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   このブログで、
   若い人たちの、“政治離れ”を心配
     する記事を
      しばしば記していますが、
    また、安倍政権時の問題点が
   大きなニュースに成ってる日本
     の政界ですが

       ネット検索をして、
考えさせられるサイトに、着きました・

市民連合のHP です。
https://shiminrengo.com/


    日本は、建前の上では、民主国家です。
     ですが、実態は
    有権者国民の意見が尊重される国であるか?
      政界人の、言い逃れ答弁の氾濫
        に、何が真実か?
       見失いがちな、最近です。
        見失わないよう、

       このHPを、隅々まで検索して
        勉強したいと、アップさせて頂きます。m(__)m




さらに、
※ 私が育った昭和20年代・30年代は、
行き過ぎ・過激な面も、ありましたが、
若者の政治への関心は、凄く、高かったです。
    そんな時代に、私も、政治への関心は高く、
     学校でもよく、政治議論・激論を
      クラスで、生徒会で、してましたし、
      教師先生にも、問題を投げかけたりしました。


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拉致問題に取り組み、
退任後も、原発問題にも講演されている
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     いろいろ申しましたが、
       政治家の皆さまには
        どうか、後世に評価される
         政治家を目指されますよう、

          強く願い
         そういう政治家を選出したい
        今まで、一度も、選挙投票棄権をした事の無い
           私の願いです。m(__)m
  

   今朝のNHKTVで、
    若者と政治、という事が、
     報じられていました。


政治への関心は、
民主主義を支える根幹で

   大切な事ですが、
    ともすれば、
無関心の風潮が、はびこって
   無責任な投票棄権の結果、
    反民主的な政治が

     はびこる大きな要因に成ります。


まず、
NHK政治マガジン です。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/29344.html

呼びかけ組織 NOYuth NOJapan
私たちの生きたい社会を造ろう!
 です。
http://noyouthnojapan.org/

若者の政治参加を呼び掛ける
毎日新聞政治プレミア
能條桃子さんの記事
 です。
https://mainichi.jp/premier/politics/%E8%83%BD%E6%A2%9D%E6%A1%83%E5%AD%90/

   私は、大坂都構想につても、
    米国大統領についても、
   投票権を持ってませんが心配しています。
     また,
   一部政治勢力の
     日本国憲法改定の動きについても
       考える事多いです。


ですが、
若者の政治への関心が薄い事・・・
これからの日本・世界の
   平和・安寧は、
    若者や今は選挙権を持たない子ども達
      未来世代の人たちの
     幸福、平和・安寧に、モロに影響する事です。
    今の有権者が、政治に無関心でよいのか?!

      心配で、モノ申したく、
        今まで選挙棄絶無の私が
      心配で、モノ申したく、  
     アップする次第です。 m(__)m&(>_<)






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  昨日は、
あの、凄絶な太平洋戦争終結から75年
多くの人の命が奪われ、
人生が蹂躙され、
   今も、その後遺症は、
     我が国のあちこちに、
     外地に、影を一杯遺しています。


終戦の1945年8月15日、     
     私は、2歳の赤子でした。
      今まで、いろいろ聞いて
       ニュース映画等で見て、
       戦争の事を知ってるようで、
        知らない私です。
そこで、まず、

ヤフー・ニュース
どれだけ知っていますか? 
ビジュアルで見る太平洋戦争
 です、
https://news.yahoo.co.jp/feature/1784

そして、
昨日行われた
政府主催の「全国戦没者追悼式」の模様 
です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eddddb07e85314d8f2c39b77ccc2d1621b41a74b

<天皇のお言葉です。>
本日、戦没者を追悼し平和を祈念する日にあたり、
全国戦没者追悼式に臨み、
先の大戦において
かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、
    深い悲しみを新たにいたします。

 終戦以来75年、
人々のたゆみない努力により、
今日の我が国の平和と繁栄が築きあげられましたが、
多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、
      誠に感慨深いものがあります。

 私たちは今、
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、
新たな苦難に直面していますが、
私たち皆が手をともに携えて、
この困難な状況を乗り越え、
今後とも人々の幸せと平和を希求し続けることを
     心から願います。

 ここに
戦後の長きに渡る平和な歳月に思いを致しつつ、
過去を顧み、深い反省の上に立って、
再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、
戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、
全国民とともに心から追悼の意を表し、
   世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。


そして、式の中で、
遺族代表の当時5歳だった
杉山英夫さん(82歳)が、
召集令状が届いた日の
父親甚作さんの思い出を、
      次のように、語っておられます。
    
 終戦から75年がたち遺族の高齢化が進む中、
戦争遺族を二度と出さない、と、
静岡県遺族会では、後継者育成に取り組んでいる。

 1943年3月、
自宅で農作業の準備をしていた父のもとに召集令状が届いた。
当時杉山さんは5歳。
父の記憶は少ないが、この日の声は忘れられないという。
父は浜松市の高射砲連隊などを経てフィリピンに渡り、
     45年6月に同国ルソン島で戦死した。

 父の死を知ったのは終戦から数年後。
周囲が続々と復員し、
父もそのうち帰ってくるんじゃないか、と思っていたが、
    自宅には紙の入ったつぼが届いただけだった。
近所の復員兵らに可愛がられて育ったものの、
生き方に悩んだ若い頃は、
父がいれば相談に乗ってくれただろうに」とつらい思いをした。

 父の最期の地を訪ねたのは2013年だった。
緑豊かな場所で、
海の中や何もないところではなく、環境の良いところで休んでいるのか、
     と安らかな気持ちで手を合わせた。
今回の悼辞も、
父らすべての戦没者に慰霊の思いが届くよう、
    なるべく大きな声で読み上げたつもりです。

 杉山さんが会長を務める静岡県遺族会では、
遺族の高齢化による記憶の風化を防ごうと、
   後継者を育てる研修会を今年度から始める。

現在は新型コロナウイルスの流行により準備段階で中断しているが、
戦争を二度とせず、
われわれのような遺族を二度と出さない事が
     今の遺族会の目的です。 


     戦争の悲惨さを、思うにつけ。
      当時の為政者の誤った判断が、
      民衆を巻き込み、
       多くの人の人生を、惨禍に追い込んだ、

        為政者の我執・誤った判断、に行き当たります。
 
      主権在民国家の日本で、
        私たちが、
      政治をどう見詰めて、
       判断するか?

         私たち民衆の声発信や政治への関心を
           切望しつつ、
          戦争について語りたい、戦後の日本を
            見詰めて来た私の願いです。m(__)m






※ なお、このブログで、
戦争、に触れた号 です。
   さまざま述べていますので、
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夢想花
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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
 このブログの2009年6月12日号を見て下さ~い!

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