今朝のテレビで、素晴らしい健康情報です。

おはよう朝日で紹介された
池谷敏夫医師考案の
ゾンビ体操です。

https://www.youtube.com/watch?v=6u62HIh0toI

http://bkprs.com/zonbitaiso-yarikata-iketani/

ゾンビ体操
池谷医院 池谷敏郎先生が誰でも簡単に運動ができるように30年かけて考え出された体操です。

(1) 立った状態で肩の力を抜いてリラックスする。
(2) お腹に力を入れ、へこませる。
(3) その場で足踏みのジョギングをする。
(4) 腕を自然にブラブラさせ、上半身をイヤイヤをするようにひねる。
上半身は力を抜いて、顔もリラックスして行うのがポイント。
1分間行ったら30秒程休憩をとる。
1回につき(ゾンビ体操1分間+30秒休憩)×3セット行う。時間にして3分+休憩1分30秒
目安は1日3回。

ゾンビ体操の健康効果

ゾンビ体操を行うことで血流がよくなりNO(一酸化窒素)が作られ、
血管の修復や血管を拡張する効果があり
動脈硬化の予防に効果があるといいます。

脂肪も燃焼され、
心筋梗塞を引き起こす原因の一つ、エイリアン脂肪の燃焼にも効果的で
心筋梗塞の予防にも効果的だといいます。

他にも骨粗鬆症、認知症、がんなどの
    病気を予防する可能性があるといいます。

この体操は歩いた時の3倍くらいエネルギーを使うそうです。
つまり1回約10分歩いているのと同じくらいのエネルギーを使うので
1日3回行えば30分のウォーキングに相当するといいます。

特に食後30分~1時間後に行うと
生活習慣病の原因である
脂肪や糖の燃焼に効果的だといいます。
また
上半身の力を抜くことで
首や肩の筋肉がほぐれて肩こりにも効果が期待でき、

下半身を動かすことで
筋力アップとシェイプアップ効果も期待できるといいます。


          私も、平素から、ウォーキングをかなりやってますが、
    体重やや肥満系、血圧高めで、最近は筋肉弱り気味で
            心配してます。
       
このゾンビ体操は、イイ・・・!!!

         今まで、家の中でも、筋肉鍛錬運動をしてきましたが、
             これからは、ゾンビ体操をして
              体の若返りにトライしようと
               心に決めました。m(_ _)m
  
  

      今、
森友学園問題や、政権与党の関わりの報道が圧倒的ですが
脱原発訴訟の動きも各地にあり、 
 
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/list/

さらに、
小泉純一郎元首相が、脱原発・反原発について、
     何度も、強く発言されて居ます。

小泉純一郎元首相が、
「どうかしている。発想がわからない」 
     安倍晋三政権の原発輸出政策を批判し、

8日付で
インターネット上に配信された
情報サイト「AbemaTV」のインタビューでも、
安倍晋三政権が
成長戦略の柱に掲げる原発輸出について、どうかしてる、
    などと批判・・・

小泉氏はインタビューで 
原発に頼らないで
太陽、風、地熱、水力、潮力、
さまざまな自然エネルギーを使って
経済発展させるほうがはるかに安全で
いい国になる、と述べ、
原発ゼロの持論を展開。
その上で、
原発輸出について、
どうかしてるよ。


安全でもないのに。その発想がわからない。
    と非難しました。

首相に原発政策の転換を促したと明かした上で
(安倍首相は)苦笑してるだけだった。反論はしてこない。
     安倍さんも信じちゃってる。
        などと述べました。

一方、自民党の半数程度が内心では
小泉氏の持論に賛成しているとした上で
「首相が『やる』といえばできる。国民だって支持する。
(小泉氏が断行した)郵政民営化よりも
原発ゼロの方が簡単だ。
   郵政民営化は全政党反対だったんだから
        と主張されました。


自然エネ社会の実現を・・・
小泉元首相は、
原発ゼロにという国民の意見が政治を変える!!!
     とも、主張されてます。

  

原発ゼロにという国民の意見が政治を変える!!!
  という、小泉元首相の言葉を
     噛みしめたい、と思い、
       原発ゼロ実現を、強く願って居ます。
m(_ _)m

日本では、原発のごみを
地下深くに埋設する最終処分場の候補地が見つかっておらず、
そのことも小泉さんが原発ゼロを主張する論拠の一つになり、

さらに、小泉さんは、
首相時代は原発の有用性を信じて疑うことがなかったそうだ。
それが口惜しくて、
今の原発ゼロの旗手として、意見を発信されてます。
       
原発ゼロにという国民の意見が政治を変える・・・
 



   話し、少し変わりますが、
   先日、我が家に関西電力から、電話が掛かってきました。
    電力料金の割引についてでした。私は、
     そんな事より、
原子力発電は、凄く、結果的に、費用と税金が掛かる。
     しかも、現在の人だけでなく、
      後世の人たちに、凄く迷惑を懸ける!!!
      こう言う声を、上の人にも伝えて欲しい、

        と、電話受付係の人に話したら、
         早々に、有難うございますの言葉と共に
           電話を切られました。
     
原発汚染の為、
故郷を追われ、
故郷に帰れず、
また、
原発イジメ、という悲しい行動も
深刻な問題に成っています。

    このブログでも、 原発無き世の実現を!!! 

      願って、稚拙な文章を記す次第です。m(_ _)m

  

    米国でトランプ政権が発足しました。
    どう言う政権なのか、イマイチよく分かりませんので、
        お勉強のため、
      就任演説そのものをUpしたい、と思いました目
        理解の為、一カ所だけ、文字に色を付けます。m(_ _)m
   
    ドナルド・トランプ新米大統領の就任演説は、
    約16分にわたりました。
      以下が全文とその和訳です。 

 、
     BBC News 1/21(土) 14:28配信です。

       ~~~~~~~~~
  
Chief Justice Roberts, President Carter, President Clinton, President Bush, President Obama, fellow Americans, and people of the world: Thank you.

ロバーツ最高裁長官、カーター大統領、クリントン大統領、ブッシュ大統領、オバマ大統領、同胞のアメリカ国民の皆さん、世界の人々、ありがとうございます。

We, the citizens of America, are now joined in a great national effort to rebuild our country and to restore its promise for all of our people.

私たちアメリカ市民は今、この国を再建し、国民全員への約束を復活させるため、大いなる国家的事業に取り組むべく団結しています。

Together, we will determine the course of America, and the world, for many, many years to come.

私たちは一緒になって、今後何年も続く アメリカと世界の進路を、定めていきます。

We will face challenges. We will confront hardships. But we will get the job done.

課題に直面するでしょう。困難に直面するでしょう。しかし、私たちはやり遂げます。

Every four years, we gather on these steps to carry out the orderly and peaceful transfer of power, and we are grateful to President Obama and First Lady Michelle Obama for their gracious aid throughout this transition. They have been magnificent.

4年ごとに私たちはこの階段に集まり、秩序ある平和的な権限の移行を行います。この政権移行の間、寛大に支援してくれたオバマ大統領とファーストレディのミシェル・オバマ夫人に感謝しています。お2人は素晴らしかった。

Today's ceremony, however, has very special meaning. Because today we are not merely transferring power from one administration to another, or from one party to another - but we are transferring power from Washington, D.C. and giving it back to you, the people.

けれども今日の式典には特別な意味があります。なぜなら私たちは今日、単にひとつの政権から次の政権に、あるいはひとつの政党から別の政党に、権力を移しているだけではないからです。私たちは権力をワシントンから、国民の皆さんにお返しするのです。

For too long, a small group in our nation's capital has reaped the rewards of government while the people have borne the cost.

今まであまりに長いこと、この国の首都の少数の人たちが政府の恩恵にあずかり、国民がその負担を担ってきました。

Washington flourished - but the people did not share in its wealth.

ワシントンは栄えたが、国民はその富を共有しなかった。

Politicians prospered - but the jobs left, and the factories closed.

政治家たちは豊かになったが、仕事はなくなり、工場は閉鎖した。

The establishment protected itself, but not the citizens of our country.

国の主流派は自分たちを守ったが、この国の市民は守らなかった。

Their victories have not been your victories; their triumphs have not been your triumphs; and while they celebrated in our nation's capital, there was little to celebrate for struggling families all across our land.

彼らの勝利はあなたたちの勝利ではなかった。彼らの成功はあなたたちの成功ではなかった。彼らはこの国の首都で祝っていたものの、国中各地で苦しむ家族たちにとって祝うに値することはほとんどありませんでした。

That all changes - starting right here, and right now, because this moment is your moment: it belongs to you.

それは一切変わります。まさに今、ここで。なぜならこの瞬間は皆さんの瞬間だからです。これはあなたたちのものです。

It belongs to everyone gathered here today and everyone watching all across America.

今日ここに集まった全員のもの、アメリカ全土で見守っているすべての人のものです。

This is your day. This is your celebration.

今日はあなたの日です。これはあなたのお祝いです。

And this, the United States of America, is your country.

そしてこの、アメリカ合衆国は、あなたの国なのです。

What truly matters is not which party controls our government, but whether our government is controlled by the people.

本当に大事なのは、どちらの党が私たちの政府を仕切っているかではなく、私たちの政府を国民が仕切っているかどうかです。

January 20th, 2017, will be remembered as the day the people became the rulers of this nation again.

2017年1月20日は、国民が再びこの国の指導者となった日として記憶されるでしょう。

The forgotten men and women of our country will be forgotten no longer.

この国の忘れられた人々は、もうこれ以上、忘れられることはありません。

Everyone is listening to you now.

誰もが皆さんに耳を傾けています。

You came by the tens of millions to become part of a historic movement the likes of which the world has never seen before.

何千万人もの皆さんは、世界が今まで見たこともない歴史的な運動の一部になるため、参加しました。

At the centre of this movement is a crucial conviction: that a nation exists to serve its citizens.

この運動の中心には、不可欠な確信があります。国は市民に奉仕するために存在するのだという確信です。

Americans want great schools for their children, safe neighbourhoods for their families, and good jobs for themselves.

アメリカ人は子供たちのために最高の学校が欲しい。家族のために安全な地域が欲しい。そして自分たちのために良い仕事が欲しい。

These are the just and reasonable demands of righteous people and a righteous public.

正義の人々、そして正義の社会にとって、これは正当で道理のある要求です。

But for too many of our citizens, a different reality exists: Mothers and children trapped in poverty in our inner cities; rusted-out factories scattered like tombstones across the landscape of our nation; an education system, flush with cash, but which leaves our young and beautiful students deprived of all knowledge; and the crime and the gangs and the drugs that have stolen too many lives and robbed our country of so much unrealised potential.

しかしこの国の市民のあまりに多くが、これとは別の現実の中にいます。都市の中心部では母親と子供たちが、貧困に囚われている。この国のあちこちで、さびついた工場が墓石のように散らばっている。資金を大量につぎこまれた教育制度は、若く美しい生徒たちに何の知識も与えないままだ。そして犯罪とギャングと麻薬が、あまりにも多くの命を奪い、あまりにも多くの可能性を実現しないままこの国から奪い去った。

This American carnage stops right here and stops right now.

このアメリカ内部の殺戮(さつりく)は、まさにここで、たった今、終わります。

We are one nation - and their pain is our pain. Their dreams are our dreams; and their success will be our success. We share one heart, one home, and one glorious destiny.

私たちはひとつの国です。苦しむ人々の痛みは、私たちの痛みです。彼らの夢は、私たちの夢です。その成功は、私たちの成功となるでしょう。私たちはひとつの心、ひとつの家、そしてひとつの栄光ある運命を共有しているのです。

The oath of office I take today is an oath of allegiance to all Americans.

私が今日行う就任の宣誓は、すべてのアメリカ人に対する忠誠の誓いです。

For many decades, we've enriched foreign industry at the expense of American industry;

何十年も前から私たちは、アメリカの産業を犠牲にして外国の産業を豊かにしてきました。

Subsidised the armies of other countries while allowing for the very sad depletion of our military;

この国の軍隊が悲しくも消耗していくのを許しながら、外国の軍隊を援助してきました。

We've defended other nations' borders while refusing to defend our own;

自分たちの国境防衛を拒否しつつも、外国の国境を守ってきました。

And spent trillions and trillions of dollars overseas while America's infrastructure has fallen into disrepair and decay.

そしてアメリカのインフラが荒廃し衰退する一方で、海外では何兆も何兆もの金を使ってきました。

We've made other countries rich while the wealth, strength, and confidence of our country has dissipated over the horizon.

我々は、この国の富と力と自信が地平線の向こうで衰退していく間に、よその国々を金持ちにしてきたのです。

One by one, the factories shuttered and left our shores, with not even a thought about the millions and millions of American workers that were left behind.

工場はひとつひとつ、次々と閉鎖し、この国を出て行きました。取り残された何百万人ものアメリカの労働者のことなど、何ひとつ考えないまま。

The wealth of our middle class has been ripped from their homes and then redistributed all across the world.

この国の中産階級の富は無理やり奪い取られ、世界中に再配分されていきました。

But that is the past. And now we are looking only to the future.

しかしそれは過去のことです。そして今の私たちは、ただひたすら未来だけを見つめています。

We assembled here today are issuing a new decree to be heard in every city, in every foreign capital, and in every hall of power.

今日ここに集まった私たちは、すべての都市、すべての外国の首都、そしてすべての権力の回廊に聞かせるため、新しい布告を発します。

From this day forward, a new vision will govern our land.

今日から今後は、新しいビジョンがこの国を統治します。

From this day forward, it's going to be only America First, America First.

今日から今後は、ただひたすら「アメリカ第一、アメリカ第一」です。

Every decision on trade, on taxes, on immigration, on foreign affairs, will be made to benefit American workers and American families.

貿易、税金、移民、外交に関するすべての決断は、アメリカの有権者とアメリカの家族の利益となるよう行われます。

We must protect our borders from the ravages of other countries making our products, stealing our companies, and destroying our jobs. Protection will lead to great prosperity and strength.

私たちは、私たちの製品を作り、私たちの企業から盗み、私たちの職を破壊する外国の侵害から、この国の国境を守らなくてはならない。保護によって、繁栄と力は拡大します。

I will fight for you with every breath in my body - and I will never, ever let you down.

私は自分の命すべてをかけて皆さんのために闘います。そして決して、絶対に、がっかりさせません。

America will start winning again, winning like never before.

アメリカはまた勝ち始めます。かつてないほど勝ち始めます。

We will bring back our jobs. We will bring back our borders. We will bring back our wealth. And we will bring back our dreams.

この国の仕事を回復させます。国境を回復します。富を回復させます。そして私たちの夢を復活させます。

We will build new roads, and highways, and bridges, and airports, and tunnels, and railways all across our wonderful nation.

私たちはこの素晴らしい国の全土で、新しい道路、高速道路、橋、空港、トンネル、鉄道を造ります。

We will get our people off of welfare and back to work - rebuilding our country with American hands and American labour.

国民がもう生活保護を必要としないように、仕事に戻れるようにします。この国をアメリカ人の手とアメリカ人の労働で再建します。

We will follow two simple rules: Buy American and hire American.

私たちは2つの素朴なルールに従います。アメリカのものを買い、アメリカ人を雇うのです。

We will seek friendship and goodwill with the nations of the world - but we do so with the understanding that it is the right of all nations to put their own interests first.

私たちは世界の国々との間に友情、そして友好を求めます。しかしその前提には、すべての国は自国の利益を優先する権利があるという認識があります。

We do not seek to impose our way of life on anyone, but rather to let it shine as an example - we will shine - for everyone to follow.

私たちは自分たちの生き方をほかの誰にも押し付けようとはしませんが、むしろお手本として輝くように、私たちは輝きますから、ほかの人たちが見習うべきお手本として輝くようにします。

We will reinforce old alliances and form new ones - and unite the civilised world against radical Islamic terrorism, which we will eradicate completely from the face of the Earth.

私たちは古い同盟関係を強化し、新しい同盟を結びます。そして、文明世界を一致団結させて、イスラム過激主義のテロと戦います。イスラム過激主義のテロは、この地上から完全に消し去ります。

At the bedrock of our politics will be a total allegiance to the United States of America, and through our loyalty to our country, we will rediscover our loyalty to each other.

私たちの政治の礎となるのは、アメリカ合衆国に対する完全な中世です。そして自分たちの国への忠誠心を通じて、私たちはお互いへの忠誠心を再発見するでしょう。

When you open your heart to patriotism, there is no room for prejudice.

自分の心を愛国心に向けて開けば、偏見が入り込む余地はありません。

The Bible tells us: "How good and pleasant it is when God's people live together in unity."

聖書はこう教えています。「神の人々がひとつになって暮らすのは、なんて善い、心地良いことでしょう」と。

We must speak our minds openly, debate our disagreements honestly, but always pursue solidarity.

私たちは思ったことを自由に発言し、意見が違えば議論しなくてはなりませんが、常に連帯を目指すべきです。

When America is united, America is totally unstoppable.

アメリカが団結すれば、アメリカを食い止めることなど不可能です。

There should be no fear - we are protected, and we will always be protected.

恐れるべきではありません。私たちは守られているし、常に守られていくので。

We will be protected by the great men and women of our military and law enforcement and, most importantly, we will be protected by God.

私たちは軍隊と法の執行機関の偉大な人々に守られているし、何よりも神が私たちを守ってくれます。

Finally, we must think big and dream even bigger.

最後に、私たちは大きく考え、さらに大きく夢見なくてはなりません。

In America, we understand that a nation is only living as long as it is striving.

アメリカの私たちは、国とは努力し続けなければ生き続けられないものだと理解しています。

We will no longer accept politicians who are all talk and no action - constantly complaining but never doing anything about it.

私たちは、口先だけで行動しない政治家をもうこれ以上受け入れません。文句を言うだけで何もしない政治家など。

The time for empty talk is over.

空虚なお話の時間はもう終わりです。

Now arrives the hour of action.

行動の時がやってきました。

Do not allow anyone to tell you that it cannot be done. No challenge can match the heart and fight and spirit of America.

そんなことは無理だと誰かに言われても、決して信じてはいけません。アメリカの心とファイトとスピリットに勝る挑戦などありません。

We will not fail. Our country will thrive and prosper again.

私たちは失敗しません。私たちの国は再び、栄えて繁栄します。

We stand at the birth of a new millennium, ready to unlock the mysteries of space, to free the Earth from the miseries of disease, and to harness the energies, industries and technologies of tomorrow.

私たちは新しい千年紀の誕生と共にあります。宇宙の神秘の扉を開き、病の苦しみから地球を解き放ち、未来のエネルギーや産業や技術を活用しようという、その時に立っています。

A new national pride will stir our souls, lift our sights, and heal our divisions.

国民としての新しい誇りが私たちの魂でうごめき、展望を引き上げ、分断を癒してくれるでしょう。

It is time to remember that old wisdom our soldiers will never forget: that whether we are black or brown or white, we all bleed the same red blood of patriots, we all enjoy the same glorious freedoms, and we all salute the same great American Flag.

この国の兵士たちが決して忘れない古い格言を思い出すべき時です。黒だろうが茶色だろうが白だろうが、私たちは全員が、赤い愛国者の血を流すのだと。全員が同じ素晴らしい自由を享受し、全員が同じ偉大なるアメリカ国旗に敬礼するのだと。

And whether a child is born in the urban sprawl of Detroit or the windswept plains of Nebraska, they look up at the same night sky, they fill their heart with the same dreams, and they are infused with the breath of life by the same almighty Creator.

そして大都市デトロイトの裾野(すその)で生まれようが、風吹きすさぶネブラスカの平原で生まれようが、同じ夜空を見上げた子供は、同じ夢で心を満たし、同じ偉大なる創造主によって生命を吹き込まれるのです。

So to all Americans, in every city near and far, small and large, from mountain to mountain, and from ocean to ocean, hear these words:

なのですべてのアメリカ人は、この言葉を聞いて下さい。あらゆる都市にいる人、遠い近いを問わず、大小を問わず、山から山へ、海から海へ、聞いて下さい。

You will never be ignored again.

あなたは二度と無視されたりしません。

Your voice, your hopes, and your dreams, will define our American destiny.

あなたの声、あなたの希望、あなたの夢は、私たちアメリカの運命を決定するものです。

And your courage and goodness and love will forever guide us along the way.

そしてあなたの勇気と善と愛が、永遠に私たちを導いてくれます。

Together, we will make America strong again.

一緒に、アメリカをまた強くします。

We will make America wealthy again.

アメリカをまた豊かにします。

We will make America proud again.

アメリカをまた誇り高くします。

We will make America safe again.

アメリカをまた安全にします。

And, yes, together, we will make America great again.

そしてそうです。一緒に、私たちはアメリカをまた偉大にするのです。

Thank you, God bless you, and God bless America. Thank you. God bless America.

ありがとう。神様の祝福を。神様がアメリカを祝福しますように。ありがとう。神様がアメリカを祝福しますように。 


(英語記事Trump inauguration: Full text of new president's speech) 
    (c) BBC News  最終更新:1/21(土) 14:28
       ~~~~~~~~~

    読んでも、
       悩みと惑いは、尽きませんので、
トランプ氏の演説に、   
    好意的な見方も調べました。

  
※  政治評論家 植草一秀氏の見解 です。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-a0b8.html

  

新潟県知事選挙でも
原発反対を主張した
無所属新人で医師の米山隆一氏(49歳)
=共産、自由、社民推薦=が、
      当選しました。

7月の鹿児島県知事選でも
九州電力川内原発の一時停止を求める
三反園訓(みたぞのさとし)氏が当選しており、
政府の原発政策に
      世論は、? を突きつけています。


にも、関わらず、
原発依存を捨てない政府・・・

脱原発★滋賀アクション のHPです。
http://nonukesiga.exblog.jp/


原発廃棄物という負の遺産・・・
私たち世代の“贅沢のツケ”を、子々孫々・未来性代の人に
   背負わせてイイのか・・・!!!

特に、滋賀に横たわる琵琶湖は
多くの人の“命の水瓶”です。
琵琶湖が、原発に汚染されたらどうなる・・・??

原発の意味、
脱原発への動きを、

関西電力HP
http://www.kepco.co.jp/
経済産業省資源エネルギー庁HP 
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/outline/

も見ながら
さらに勉強したく、
     この号をしたためました。(>_<)
  

  昨夜は、雨戸をびっしり閉めて、
台風18号の襲来に備えましたが、
今、窓外は穏やか、
星がうっすらと見えています。

ですが、
日本は、台風だけでなく、
地震、津波、噴火、洪水、土砂崩れ、等々、
相次ぐ災害の襲来で、
まさに、災害列島の様相を示しています。
そこへ、原発汚染や公害等、人工の汚染も加わって、
災害を深刻化させています。


日本に住む人達の英知と日々真面目な営為によって、
豊かな自然・豊かな産物が産み出されていますが、

肝心要の、政治の世界で、
怠惰や利権との癒着が横行し、
脱原発、
自然物再生可能エネルギーの開発、に
舵切りができない、今の政治ではないでしょうか?!

は、兎も角、
災害列島日本に住む私たちの、
日頃の備えについて、
ネットを検索したところ、
分かりやすいHP に着きました。
  北海道のHP 
   です。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/ktk/bsb/sonae/


    災害による不幸の拡大を防ぐため、
    歴史に学び、
    現在の科学による予見・対処法を学びたい、
        と願って、記事を書きました。m(_ _)m


     

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