台風襲来による危険が
    深刻です。
どう防災行動をしていくか?!
この
日テレ防災サイト も注目です。

https://www.ntv.co.jp/bosai/?ref=24bn


    各、都道府県の状況も、
     記載されていますので、
      クリックして検索して頂きますよう
       アップします。m(__)m
  

不安定な天候が続いています。
明日17日から、
全国的な降雪が、予想されています。

    
    そこで、ネット検索をしました。

Yahoo防災速報
 です。
https://emg.yahoo.co.jp/sokuho/column/snow/


    今、コロナウィルスによる肺炎や、
      インフルエンザの危険、
     そして、大雪と、
       辛い状況が続いています。

この号では、特に大雪時の注意点
      そして
豪雪で立ち往生した車両内で、
排気ガスの排出がううまくいかず、
 一酸化中毒で、人が亡くなる事故、

     の報道がありましたので、
大雪には、慎重な対応
   そして、
特に、車の運転時の危険性、

   を、ご承知かも、と思いつつ、
     訴える次第です。m(__)m
       

台風19号は、
各地に大きな爪痕を残し、
多くの方が犠牲になりました。

一市民としての私は、ただ見つめるだけで、
       どうすれば良いか、
       オロオロするばかりでした。


今朝のテレビ
NHK日曜討論 
https://www4.nhk.or.jp/touron/


防災に知見を持つ専門家の方が、
   討論されています。


台風19号の被災から、
何を学ぶか・・・?!

   じっくりと、この番組、そしてHPからも学び
     、
そして、今朝の
TBSサンディ・モーニング
https://note.mu/tbsnews_sunday/n/nee9e657bb5c0


     からも学んで、今後予想される、
      災害襲来への備えの在り方を
       学びたく、未熟な私の勉強の
        第一歩としても、
      upさせて頂く次第です。m(__)m



※ なお、このブログで
災害について、触れた号です。
   クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=b4db5d4e03f648851cd942693194508bcc77a197&search=%E7%81%BD%E5%AE%B3
  

     先の号で、大型台風17号に
    触れましたが、防災・避難の為に、
      さらに、これらのサイトに
    ご注目、クリックをお願いします。m(__)m    

日本気象協会、
避難の心得(水害・河川氾濫編)トクする防災
 です。
https://tokusuru-bosai.jp/refuge/refuge02.htm


内閣府・防災情報のページ・みんなで減災 です。
http://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h26/75/special_01.html


★ 風水害から身を守る
昨年の夏は大雨や竜巻等による災害が発生し、全国各地で大きな被害をもたらしました。
今年もこれから風水害が多く発生する季節です。
今まで被害がなかったからといって、油断は禁物です。
平常時にこそ、
風水害が発生した時に何が必要か、
どのように行動すべきかを考え、準備することが大切です。
日頃の備えを十分に行うことが、風水害の被害を抑えます。

★ 大雨による災害から身を守る
大雨や台風から身を守るためには、
情報の収集が大切です。
台風や大雨は、
いつ、どこで、どのくらいの強さで発生するか、
     ある程度予想することができ、
気象庁はそうした
情報を「防災気象情報」として発表しています。
テレビ、ラジオ、気象庁のホームページなどで
最新の防災気象情報を収集するように心掛け、
時間を追って段階的に発表される
「注意報」や「警報」を活用して、
早め早めの安全確保行動をとるようにしましょう。

各種防災気象情報のタイミングの例(出典 気象庁)
・土砂災害の危険度が非常に高まったときは、
都道府県と共同で「土砂災害警戒情報」を発表します。
・防災上重要な河川については、
国土交通省または都道府県と共同で「指定河川洪水予報」を発表します。
・数年に一度の猛烈な雨を観測した場合には 
        「記録的短時間大雨情報」を発表します。
★ 日頃の備え
台風や大雨の備えとして、強い風や雨が始まる前にしておくべきことがあります。日頃から次のような備えをしておきましょう。
・懐中電灯、携帯ラジオ、救急薬品、衣類、非常用食品、飲料水など、非常持ち出し品を準備する
・市町村が作成しているハザードマップで、危険箇所や避難場所を確認する
・瓦、アンテナ、雨樋、プロパンガス容器などの屋外設置物が、風に飛ばされないようにしっかり固定されているか確認する
・水の流れをスムーズにするために、側溝、排水路を掃除する
避難の時の注意
市町村から避難勧告・避難指示が発令されたら、安全なルートで避難場所にすぐに避難して下さい。避難勧告・避難指示が発令されていなくても、危険な場所にいる場合、避難に時間がかかる場合は、早めに自主的に避難して下さい。
ただし、大雨や浸水の中での避難は、マンホールや側溝に転落するおそれがあるなど、危険で困難です。無理に避難するよりも、自宅の高い階に避難したり、その場に留まったほうが安全な場合もあります。周りの状況を慎重に判断して、行動しましょう。
局地的大雨や集中豪雨への注意
最近は、ごく狭い範囲に短時間で強い雨が降る「局地的大雨」や激しい雨が数時間にわたって降り続く「集中豪雨」などによって引き起こされる災害も増えています。こうした雨は狭い地域に限られ突発的に降るため、発生の予測は難しく、突然状況が変わります。特に、屋外では次のような場所は、急激に水が流れ込んだり、増水したりして危険です。少しでも異常を感じたら避難しましょう。
・地下街などの地下施設
・住居の地下室、地下ガレージ
・道路のアンダーパス
・川原、中洲、親水公園
・下水道管、用水路


平成20年7月、兵庫県神戸市灘区の都賀川が
局地的大雨によって急激に増水。
親水公園で水遊びをしていた
子どもたちなどが流され、5人が亡くなった。(写真提供:神戸市)

★ 大雨による土砂災害
大雨の時に注意しなければならない災害の一つが、土砂災害です。
日本は国土の約7割が山地や丘陵のため、
大雨、台風、地震等によりしばしば土砂災害が発生します。
土砂災害には次の3種類があります。
1.がけ崩れ

斜面の地表に近い部分が、雨水の浸透や地震等でゆるみ、突然崩れ落ちる現象
2.土石流
山腹や川底の石、土砂が長雨や集中豪雨等によって、一気に下流へと押し流される現象
3.地すべり
斜面の一部あるいは全部が地下水の影響と重力によって斜面下方に移動する現象

全国でこうした土砂災害が発生する恐れのある危険箇所は、実に約52万箇所にのぼります。全国の土砂災害の発生は、年平均約1000件に達します(http://www.mlit.go.jp/river/bousai/saigai/pdf/h25/h25_overview.pdf )。
土砂災害は一瞬にして多くの人命や財産を奪う危険な災害で、しかも予測の難しい災害です。土砂災害から身を守るためには、どのようにすべきでしょうか。

危険な場所を知る
土砂災害が発生する危険性のある地区は、「土砂災害危険箇所」もしくは「土砂災害警戒区域」に指定されています。国土交通省砂防部のホームページ(http://www.mlit.go.jp/river/sabo/link_dosya_kiken.html) や自治体に問い合わせて確認しておきましょう。

雨に注意する
雨が降り出したら「土砂災害警戒情報」に注意しましょう。土砂災害警戒情報は土砂災害の危険性が高まったときに都道府県と気象庁が共同で発表します。土砂災害警戒情報は、テレビ、ラジオ、防災無線、気象庁や各都道府県の砂防部局のホームページなどでも確認できます。都道府県によっては、携帯電話等に土砂災害警戒情報を自動送信するサービスを提供している場合もあります。
また、都道府県と気象庁は、土砂災害警戒情報を補足する情報として、市町村内のより詳しい危険度がリアルタイムで分かる「土砂災害警戒判定メッシュ情報」(http://www.jma.go.jp/jp/doshamesh/)等を提供しており、各都道府県と気象庁のホームページで確認することができます。
土砂災害警戒情報が発表されたときには、市町村では、土砂災害警戒区等のうち、これらのメッシュ情報で危険度が高まっている領域に対して避難勧告などの発令が検討されます。

          等々、防災情報が出されています。
          ただ、量が多すぎて、把握困難と
            私は判断しましたので
             独断で、太字にしたり、色を付けたり、
                 しました。

気象庁や内閣府の防災情報を
     どう読み解くか?!
気象庁と
内閣府のHPを
    じっくりお読み頂いて、
       風水害による災難に遭われないよう、
         情報を取得されますよう、
             
           不十分ですが、
            お願いしてアップする次第です。m(__)m
  

強い勢力の台風15号が
   今夜から明日にかけて
     襲来です。

それに備えての

気象庁記者会見 です。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190908-00000015-jnn-soci

YAHOO! 台風15号の特徴と対策 です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00010546-weatherv-soci

台風15号は今日8日(日)夜から9日(月)にかけて暴風域を伴いながら東日本に接近。強い勢力で伊豆半島から関東に上陸するおそれがあります。今回の台風15号の特徴と台風対策について、動画で詳しく解説します。

気象予報士 湊彬子さんの諸注意 です。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/typhoon-15_jp_5d744b53e4b07521022d9981

NEWS
2019年09月08日 11時03分 JST
【台風15号】接近に備えて、知っておきたい10のこと 関東に直撃の進路予想
台風15号は、9月8日夜から9日にかけて関東地方にかなり接近し、上陸するおそれがあります。

強い台風15号が、9月8日夜から9日にかけて関東地方にかなり接近し、上陸するおそれがあ
る。
気象庁は、暴風やうねりをともなった高波に厳重に警戒し、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するように呼びかけている。

気象庁の公式サイトから
台風15号の進路予想
危険から身を守るために、どんな準備をしておけばよいのだろうか。
気象庁や日本気象協会が公開する情報を元に、事前にやっておくべきこと、いざ台風が接近した時に気をつけるべきことなど10のポイントをまとめた。

台風接近に備えて...

1.家の外の被害に備えよう
・窓や雨戸はカギをかけ、必要に応じて補強する。
・側溝や排水口を掃除、水はけを良くしておく。
・風で飛ばされそうな物は飛ばないよう固定したり、家の中へ格納する(例:植木鉢、洗濯バサミ、ハンガーなど)。
・屋根、塀、壁などの点検、補強をする。

2.家の中の被害に備えよう
・飛散防止フィルムなどを窓ガラスに貼る。
・物が飛んでくる場合に備え、カーテンやブラインドをおろしておく。
・断水に備え、水道水を入れたポリタンクを用意、風呂の水を張っておく。
・床上の浸水対策をする
(例:家財や家電などは浸水被
害に備えて高所や2階に移動させる。 漏電を防ぐためコンセントは抜き、低い位置にあるものは高所へ移動させる)

3.飲料水や非常食などを備蓄しておこう
▼食料、飲料、生活必需品などの備蓄例
飲料水3日分(1日あたり1人3リットルが目安)
非常食3日分の食料(アルファ米、ビスケット、板チョコ、乾パンなど)
トイレットペーパー、ティッシュペーパー、マッチやライター、倒れにくいローソク、ロープ、布製の粘着テープ、紙袋、カセットコンロ、固形燃料、トイレを流したりするための生活用水(水道水を入れたポリタンク、風呂の水を張っておくなど)

4.停電で冷蔵庫やエアコンが機能しない場合に備える
台風による停電でエアコンや冷蔵庫が機能しなくなる恐れがある。冷凍庫で保冷剤を用意しておけば、食料品の保全対策になり、窓を開けられない状況でも涼しく過ごす助けになる。
涼む時は、首や脇を冷やすと効果的だとされる。保冷剤がない場合は、ペットボトルで水を凍らせると良い。水が溶けたら、飲料水や生活用水としても使える。また「うちわ」などもあると良い。風があるだけでも過ごしやすくなる。

5.非常用持ち出しバッグを準備しておこう
非常時に持ち出すべきものをリュックサックに詰め、枕元に置くなどしていつでもすぐに持ち出せるようにしておこう。両手がつかえるのでバッグはリュックサックが好ましい。地震など他の災害時の備えにもなる。
▼非常用持ち出しバッグの内容例
飲料水、携帯食料品、貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)、携帯電話、救急用品、お薬手帳、ヘルメット・防災ずきん、マスク、軍手、筆記用具、マッチ・ライター、懐中電灯、電池、ビニール袋、衣類、雨具、下着、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、携帯電話の充電用バッテリー、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ、メガネ・コンタクト、乳児のいる家庭はミルク・紙おむつ・ほ乳びんなど。

6.自宅や勤務先からの避難場所や避難経路を確認しておこう
付近に洪水のおそれのある河川があったり、低地、急傾斜地で水害や土砂災害のおそれがある場合は、事前に防災マップやハザードマップ(災害予測図)を入手し、避難場所、避難経路を事前に確認しておこう。自治体によってはネット上で提供しているところもある。
なお避難場所は、豪雨、地震、津波、火山噴火など災害の種類によって安全な避難場所が異なる。国土交通省が提供する全国自治体ハザードマップなどを確認しよう。


7.安否確認の方法を家族で共有しておこう
災害の発生時、もしかしたら家族は別々の場所にいるかもしれない。そんな時でも互いの安否を確認できるよう、日頃から安否確認の方法や集合場所などを事前に話し合って決めておこう。災害時には携帯電話の回線がつながりにくくなり、連絡がとれない場合もある。その際には以下のサービスを利用しよう。
・災害用伝言ダイヤル
「171」に電話をかけると伝言を録音でき、自分の電話番号を知っている家族などが、伝言を再生できる。1メッセージ、30秒まで録音可能。登録できる電話は一般加入電話のみ。確認は公衆電話・携帯電話からもOK。覚え方は「忘れていない(171)?災害伝言ダイヤル」。
・災害用伝言板
携帯キャリア事業者が提供。携帯電話やPHSから登録できるネット伝言板。自分の電話番号を知っている家族などが、情報を閲覧できる。NTTドコモ災害用伝言板、SoftBank災害用伝言板サービス 、au災害用伝言板がある。
・Facebook災害支援ハブ
災害の影響を受けた地域にいる場合に、Facebookを通じて自分の状況報告や友達の安否を確認することができる。

・Google パーソンファインダー
災害発生後にGoogleが適宜開設する。氏名などを登録することで、互いに安否確認ができる。

台風が接近したら...

8.外出は控えよう

台風が接近している間は、大雨や暴風の恐れがある。なるべく外へ出ないようにしよう。
・用水路、海岸の見回りは絶対にしないこと。増水した用水路は道路との境目が分からず、足を取られて流される危険がある。海岸では高潮に飲み込まれる恐れがある。
・屋外での作業は控えよう。暴風や突風にあおられて転倒する危険がある。家屋の補修は接近前に終わらせよう。

9.命を守るため、早めの避難を
市町村から避難勧告や避難指示があったら、すぐに動けるように準備して、すばやく避難しよう。また、避難勧告が出されていなくても、危険を感じたら、自主的に避難しよう。
・扇状地、海岸・河川敷、樹木の少ない山間部、危険な土地にいる場合は早めに避難しよう。
・車での避難には注意。20㎜/h以上の降水量でワイパーは効かず、ブレーキが効かなくなる「ハイドロプレーニング現象」が起こる危険がある。
・地下空間(地下道、地下室)は、地上が冠水すると水が流れ込み、避難が困難になる危険があるので注意しよう。
・都心では、遠くの避難場所へ避難するより、隣近所の2階以上の頑丈な建物に避難するほうが安全な場合もある。避難する場合は、周囲の状況なども総合的に判断し、行動するようにしましょう。
・避難前には火の元、ガスの元栓、電気のブレーカーを落とし、戸締まりを確認しよう。


10.災害時、ネットで情報収集をするには
以下に、災害時に役立つ政府や公共機関が運用する公式Twitterアカウントやサイトを紹介する。
・首相官邸(災害・危機管理情報)
地震、台風、大雨や重大事件など、災害・危機管理関連の政府の活動情報を確認できる。
・内閣府防災
災害情報や防災・減災に関する情報を確認できる。
・総務省消防庁
大規模災害が発生した際、消防関連情報を確認できる。
・防衛省
災害時、自衛隊の派遣状況などの関連情報を確認できる。
・気象庁
最新の台風情報を確認できる。
・日本気象協会
「台風特設チーム」による解説を確認できる。
・Yahoo!避難所マップ
自治体から提供を受けた避難所データなどをもとにした全国の避難所情報を確認できる。
・NHK各地域災害情報
各地の生活、ライフライン情報を確認できる
・トヨタ通れた道マップ
過去24時間の道路通行実績を集計し、被災地における自動車での避難や救援を支援する。
・日本透析医会災害時情報ネットワーク
災害時に透析が必要な人向け。透析可能な病院を確認できる。
・Twitterで救助を要請する場合は?
災害発生後は安否確認の通話が殺到して電話がつながりにくくなる場合が多い。そのような場合は、Twitterでの救助要請を考えてほしい。以下のフォーマットに沿って救助要請をしよう。

湊彬子/Akiko Minato

.        ~~~~~~~
    すべての準備は、難しいですが、
      できるだけ、早め早めの対応・・・
       台風に対処されますよう、
      ご参考になればと、upします。m(__)m
     
  

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夢想花
夢想花
 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
 このブログの2009年6月12日号を見て下さ~い!

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