最近、車を運転しなく成ったので、
    私は、行けてませんが、

滋賀県近江八幡市の
   神社,白雲館で行われる
     地元住民の皆さま、によって、
       祀られる、
左義長祭り
     をご紹介します。
左義長祭りのHP です。

https://www.sagicho.net/

     私は、テレビを通してしか、
       見ていますが、
皆さまも、いつか、
    お越しに成って、
      ご覧に成られれば、と
       ご紹介いたします。m(__)m



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祀り、について触れた号です。
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    このサイトを見て、
     祇園祭りの歴史と
       その時の
       内外の情勢を、
      勉強させて頂きました。

NPO法人
GoodNeiborsJapn のサイト です。

https://ii-nippon.net/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A5%AD/1779.html


祇園祭の由来
遡ること平安時代、869(貞観11)年のこと・・・

京の町では疫病が大流行し、大勢の死者が出る悲惨な状況でした。

疫病が大流行したのは「御霊みたまの怒りに触れたから」、という御霊信仰ごりょうしんこうがあった時代です。

御霊の怒りを鎮めるために、当時の国の数にちなんだ66本の鉾を神泉苑に立て祇園の神を祀り、洛中の男児が祇園社(現:八坂神社)の神輿みこしを神泉苑に奉納し、そこで疫病退散のための御霊会ごりょうえを行いました。

この行事は後に「祇園御霊会」と呼ばれ、現在の「祇園祭」へと受け継がれています。

※御霊信仰とは?
人が怨念を抱いて死ぬと、その魂は「怨霊」となり、災害や疫病を引き起こして祟たたると恐れられていました。

それらの怨霊を「御霊」(神や守護霊)として祀り鎮めることで、さまざまな厄災から免れ、平穏と繁盛を実現しようとする信仰のことを言います。

祇園祭の歴史
祇園祭のはじまりは、先にも書いたとおり、
869(貞観11)年に行われた御霊会です。

その時から現在までの1100余年。

祇園祭が歩んできた歴史を見ていきましょう。

行事から町衆のお祭りへ
御霊会は、疫病が流行った時に行われていた行事で、その中のひとつが、祇園祭の前身である祇園御霊会です。



祇園御霊会行列図
祇園御霊会も、
当初は疫病が流行った時にだけ行われていたのですが、
970(天禄元)年を境に、毎年行われるようになります。

すると、時の流れと共に、
町衆が積極的に関わるようになり、
   次第にお祭りとしての要素が加えられていったのです。

また、
祇園御霊会(を含むすべての御霊会)の目的が
   「怨霊」の慰撫いぶだったこともあり、
早い時期から相撲や歌舞伎などの催しが行われていました。

     ※慰撫=慰めいたわること。

この催しが京の町衆の楽しみの1つとなり、
祇園祭が町衆のお祭りとしての色彩を強くする要因ともなりました。


やがて、南北朝時代(1336~92年)になると、
  鉾は華麗になり、
祇園御霊会の規模も大きくなっていきました。


現在のような、「山鉾巡行」が始まったのもこの頃です。


       長く成りますので、
        祇園祭の、以後の歴史は、
          次号以降に、アップさせて頂きます。m(__)m

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     折り目節目に、
    お参りしている
神社から、
新年令和四年
壬寅歳標語暦(こよみ)、が

    我が家に、送られて来ました。

    中を読むと、
    感動的お言葉が、ぎっしり・・・


      その一部、一部ですが、
         をご紹介します。

★ 施して報いを願わず
 受けて恩を忘れず
・・・中根東里・儒学者
★ 幸福とは旅の目的地ではなく
 旅のやり方である。
・・・マーガレット・リー・ランペック米作家
★ 子供は父母の行いを
    映す鏡である。
・・・スペンサー英哲学者
★ 夢が叶う前には
  夢をみなければならない。
・・・アブドゥル・カラム印政治家
★ 忠言は耳に逆らえども
  行いに利あり
・・・劉向・「説苑」(前漢)故事・説話集
★ 人生を愛せば、
 人生が愛を返してくれる
・・・ルビンシュタインポーランド音楽家





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パソコンの調子が、変で、
    なかなか、
   求める画面が出て来ません。
   本来なら、今朝の
    NHKeテレの
     戦艦大和の、沈没を巡る
       悲劇に触れたいのですが、
     複雑な工程が、難しいのです。

そこで、急遽、話題を変えて、
遠くの大きな神社への、
   年始の参拝は、
    コロナ渦感染の恐れの為
      止めにして、
先程、近くの神社へ、妻と参拝しました。


   道すがら、残雪が一杯・・・
おお、サブ~! と、
   身をすくめながら、
    出来るだけ、日当たりの良い道を
     歩いて神社へ・・・
    何とか、家内安全、等
     願い、しこたま、お願いをしましたが

神様も、寒さに身をすくめて
    “萎縮”したはるかも・・・(・・?


    減らず口を叩いて、
      スマホでの歩行数1930歩、
       いつもより重い靴を履いて、
        歩きました。
途中、
犬の散歩に頑張る、
ご高齢の方と出会って、
   新年の挨拶と減らず口の応酬・・・
    
    楽しかったし、
     今年も、
     平和と安寧・・・

神様、聴いてちょ~~だい・・・!!!

    と、日頃の不信心、いや、不義理忘れて、
      お願い事する私、デシタ。m(__)m







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二月は、逃げる、と言いますが、
もう、2月28日、です。

真夜中に目が覚めて、
iPadに向かっています。

ついこの間、紅白歌合戦gs、どうだの、
神社初詣で、がどうだの、言っていたのに、
もう2月、も末日、
明日からは、暖かい筈の、春三月、です。

この2ヶ月間、
世は、目まぐるしく、動き、
民の幸せ・安寧よりも、
己の権勢誇示したがる政治屋どもの跋扈・横行❗️
天災が、大地を襲い、
それでも、人々も、街で見かける犬・猫たちも、
その日の、幸せと安寧を大切にした日々の生活・・・‼️

個人的には、
時折の、小学生登校時のスクール・ガードで、
お茶目小学生に、チャックおじさんと、声かけられて、
ボランティア活動では、 水戸黄門の歌 を歌い、
詩吟教室では、先生、皆さんの励ましで、 勧学 を唸る、へたの横好き・・・⁉️
ブログでは、ご訪問下さる皆さんのお励ましで、発信へのエネルギー・・・‼️

これからも、
天皇も仰った
世の平和と安寧を願って、
ウォーキング大好きおじさんの、健康オタクが、続きま〜す‼️

と、ここまで書いて、睡魔クン、到来!
自己満足ブログを詫びつつ、
良き夢を見て、睡魔クンと、夢を語りま〜〜〜す⁉️⁉️。
  

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夢想花
夢想花
 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
 このブログの2009年6月12日号を見て下さ~い!

クリックで救える命がある。     
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