自民党都議団の一人、
鈴木章浩氏、
自民党を離党、議員は辞職せず!!!
自民党だけに、「責任」を取ったつもりか??!!
責任を、取るべき相手は誰か??!!
さらに、
それ以外の、野次について、自民党はほおかむり!!!
自民党の自浄作用、
都議会の自浄作用に、期待できないなら、
メディア・野党の出番・・・
科学的な手法を使って
声紋鑑定 等を駆使して、
他の野次議員の、あぶり出しを・・・!!!
有権者は、このことを、記憶して、
次の選挙で、貴重な一票を、行使しましょう!!!
本当の意味の
住民主権・国民主権を、取り戻さなければ、
浅薄な政治家と、
それにすり寄る、お役所の“手練”に填められかねません!!!
議論して、
賢明な“選択”を、していきましょう!!!
鈴木章浩氏、
自民党を離党、議員は辞職せず!!!
自民党だけに、「責任」を取ったつもりか??!!
責任を、取るべき相手は誰か??!!
さらに、
それ以外の、野次について、自民党はほおかむり!!!
自民党の自浄作用、
都議会の自浄作用に、期待できないなら、
メディア・野党の出番・・・
科学的な手法を使って
声紋鑑定 等を駆使して、
他の野次議員の、あぶり出しを・・・!!!
有権者は、このことを、記憶して、
次の選挙で、貴重な一票を、行使しましょう!!!
本当の意味の
住民主権・国民主権を、取り戻さなければ、
浅薄な政治家と、
それにすり寄る、お役所の“手練”に填められかねません!!!
議論して、
賢明な“選択”を、していきましょう!!!
6月23日は、
沖縄県平和祈念慰霊の日 です。
私は、
1943(昭和18)年に生まれ、終戦の時は2歳でした。
京都市で子ども時代を過ごし、
子どもなりに、戦後世相を見て来ました。
復員傷痍軍人さんの姿、
GHQ軍人さんが、ジープから子どもたちに投げかけるチョコレート、
腹ペコの小学生に届けられた、給食の脱脂粉乳、等々
子どもなりに、戦後世相を見て来ました。
数年前、ブログ仲間と、沖縄県那覇基地と辺野古を訪問しました。
終戦から、69年、
言葉を持っていそうで、語りきれないもどかしさ!
戦争の悲惨さを、語りきれません!
自分の無力さを思いつつ、それでも、
このブログでも、何かをお届けしたい!
ネットを、あちこち検索して、
この号では、この歌をお届けしようと思いました。
さとうきび畑の唄 です。
ユーチューブと歌詞から、何かをお汲み取り下されば、嬉しいです。
歌は、夏川りみさんと新垣勉さん です。
https://www.youtube.com/watch?v=2FcWW94lWuI
さとうきび畑
【作詞・作曲】寺島 尚彦
1.ざわわ ざわわ ざわわ
広いさとうきび畑は
ざわわ ざわわ ざわわ
風が通りぬけるだけ (※2番から9番まで繰り返します)
今日もみわたすかぎりに
緑の波がうねる
夏の陽ざしの中で
2.
むかし海の向こうから
いくさがやってきた
夏の陽ざしの中で
3.
あの日鉄の雨にうたれ
父は死んでいった
夏の陽ざしの中で
4.
そして私の生まれた日に
いくさの終わりがきた
夏の陽ざしの中で
5.
風の音にとぎれて消える
母の子守の唄
夏の陽ざしの中で
6.
知らないはずの父の手に
だかれた夢を見た
夏の陽ざしの中で
7.
父の声をさがしながら
たどる畑の道
夏の陽ざしの中で
8.
お父さんて呼んでみたい
お父さんどこにいるの
このまま緑の波に
おぼれてしまいそう
夏の陽ざしの中で
9.
今日もみわたすかぎりに
緑の波がうねる
夏の陽ざしの中で
10.ざわわ ざわわ ざわわ
風が通りぬけるだけ
ざわわ ざわわ ざわわ
波のように押し寄せる
風よ悲しみの歌を
海に返してほしい
夏の陽ざしの中で
11.ざわわ ざわわ ざわわ
風に涙は かわいても
ざわわ ざわわ ざわわ
この悲しみは 消えない
沖縄県平和祈念慰霊の日 です。
私は、
1943(昭和18)年に生まれ、終戦の時は2歳でした。
京都市で子ども時代を過ごし、
子どもなりに、戦後世相を見て来ました。
復員傷痍軍人さんの姿、
GHQ軍人さんが、ジープから子どもたちに投げかけるチョコレート、
腹ペコの小学生に届けられた、給食の脱脂粉乳、等々
子どもなりに、戦後世相を見て来ました。
数年前、ブログ仲間と、沖縄県那覇基地と辺野古を訪問しました。
終戦から、69年、
言葉を持っていそうで、語りきれないもどかしさ!
戦争の悲惨さを、語りきれません!
自分の無力さを思いつつ、それでも、
このブログでも、何かをお届けしたい!
ネットを、あちこち検索して、
この号では、この歌をお届けしようと思いました。
さとうきび畑の唄 です。
ユーチューブと歌詞から、何かをお汲み取り下されば、嬉しいです。
歌は、夏川りみさんと新垣勉さん です。
https://www.youtube.com/watch?v=2FcWW94lWuI
さとうきび畑
【作詞・作曲】寺島 尚彦
1.ざわわ ざわわ ざわわ
広いさとうきび畑は
ざわわ ざわわ ざわわ
風が通りぬけるだけ (※2番から9番まで繰り返します)
今日もみわたすかぎりに
緑の波がうねる
夏の陽ざしの中で
2.
むかし海の向こうから
いくさがやってきた
夏の陽ざしの中で
3.
あの日鉄の雨にうたれ
父は死んでいった
夏の陽ざしの中で
4.
そして私の生まれた日に
いくさの終わりがきた
夏の陽ざしの中で
5.
風の音にとぎれて消える
母の子守の唄
夏の陽ざしの中で
6.
知らないはずの父の手に
だかれた夢を見た
夏の陽ざしの中で
7.
父の声をさがしながら
たどる畑の道
夏の陽ざしの中で
8.
お父さんて呼んでみたい
お父さんどこにいるの
このまま緑の波に
おぼれてしまいそう
夏の陽ざしの中で
9.
今日もみわたすかぎりに
緑の波がうねる
夏の陽ざしの中で
10.ざわわ ざわわ ざわわ
風が通りぬけるだけ
ざわわ ざわわ ざわわ
波のように押し寄せる
風よ悲しみの歌を
海に返してほしい
夏の陽ざしの中で
11.ざわわ ざわわ ざわわ
風に涙は かわいても
ざわわ ざわわ ざわわ
この悲しみは 消えない