川崎での、無差別殺傷事件・・・
     この衝撃が今も人々の心に
        押し寄せて来ています。

テレビ各局も、
こうした犯罪を防ぐ手だてを、論じています。


どうすれば、こうした犯罪を防げるか・・・?!

    直ちに、有効な手立ては、難しい!
    だけど、私は、次のような手立てを考えていますkao_01

まず、、警察官の増員。
  だけど、直ちに、警察官が街に溢れるような増員は難しいし、

     私は、
地域社会に生活する人から
警察官予備隊員を募って、
   一定の研修を積み、
   地域社会の状況を、管轄警察暑と共有する。


      私が、京都府巡査だった半世紀ほど前は。
        管内の家庭巡回連絡は、頻繁にしてました。

ですが
今は、
プライバシー尊重の気風が強くなった精か、
警察官の家庭巡回連絡は、あまり見かけなくなりました。

  そこで、
      警察国家のそしりを受けぬよう配慮しつつ、
      国民監視装置のそしりを受けぬよう配慮しつつ、
        人権尊重を旨に
       地域社会の状況を、警察は把握する!
        地域社会住民の眼差しで、
         地域社会で、犯罪を起こしそうな、
          また、虐待をしそうな人物の情報を
        有志地域住民と警察署が共有する・・・
         もちろん、人権尊重・秘密保護を前提にしつつ
          民生児童委員で補えない地域情報カバーを
            
半分ボランティア有志がらみの、 
警察予備隊員(仮称)の仕組みを造っては?!

            と、夢想しているのですが、
             大胆すぎて、反発あるかしれませんが、
               やや、ビビりつつkao_3
              悲劇の再発防止の為に、
              一案を提起する次第です。

             如何でしょうか・・・? m(__)m

  

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夢想花
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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
 このブログの2009年6月12日号を見て下さ~い!

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