連日の、テレビ五輪報道に、
胸を熱くしたり、
やや、クールになったり、
   大忙しの私ですが、

勝者に、スポット・ライトを
    当てる風潮が圧倒的に強いですが

人生に、勝敗はつきもの、です。
いや、
長い目で見れば、
後に、あの時、負けて良かった!!!

     と思う事、しばしば、どころか、一杯アル、
       老爺の、つぶやきです。

       半世紀以上前、就職差別が一杯あって、
        高卒前、6社不合格になって、
         当時は、凄く、落ち込みました。

        失恋もしたこと、あるし、
        振ったこともあるし、その時は無反省でした。


が、
3歳年上のやんちゃな兄が、私にくれた金言・・・
振られたら、振り返せ、
いつか、見返してやれ!!!

     をバネに、何かと、取り組んで来ました。


人生、七転び、八起き・・・!!!
転んでも、只では起きるなの、起き上がりこぼし精神!!!


     辛い目にあったら、それを乗り越えたときに、
       優しさ、と、強さしたたかさ、が身に付いているかも?!

自分自身に、人生の金メダルを・・・!!!
他人さまに貰えなくても、
自分自身が、自分に
人生の金メダルを授与しましょう!!!
    も良きかな、敗者にも光を、
      と思う、負け惜しみかな?
       と思う昨今の私です。m(__)m

  

元自民党幹事長・野中広務さんが、他界されました。
被差別部落出身を公言し、反戦を主張し続けた
元自民党幹事長・野中広務さん、享年92歳です。

故郷、京都でも青年期、お名前を聞き、
    昭和43年に、滋賀県の高校教師に成ってからも
       折あるごとに、お名前とご活躍を見聞きしてました。

当時、京都でも、滋賀県でも、
本人が選びようの無い
出生地とか家庭環境や性別による差別が
    企業とかによって、公然 と行われていました。

※ 当時の、
就職差別に触れたこのブログの号です。
        クリックをお願いします。m(__)m

http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=e3548842220b1f52643180e56e1d57c47aa02347&search=%E5%B0%B1%E8%81%B7%E5%B7%AE%E5%88%A5%E6%92%A4%E5%BB%83

そのような厳しい状況の中で、
野中広務さんは、果敢に闘われ
生涯、
反戦・平和の尊さを訴え続けて来られました。

※ この記事を見て下さい。m(__)m
http://blogos.com/article/273823/

昭和43年に滋賀県の高校教師に成った私は、
    やがて、部落差別問題学習のため、
     同和地区隣保館でほぼ毎週の学習会に
     5年通い、差別の不当性への眼を見開かされ、
     高校生の苦しみと、自分の過去の経験が結び付き。
      高教組指導の高校生の集い
      社会問題研究連絡協議会や
      部落問題研究連絡協議会の
       顧問連絡協議会の役員として
        高校生や保護者の苦しみを聞いて来ました。
      ですが、部落差別を苦にして自死した高校生も居ました。
また、当時の教職員は、次代の主権者を育てるべく、、
       高校生の自主活動を大切にしました。

当時の状況は、
このことからも分かって下さればと思います。
住井すゑさん著作の「橋のない川」、や
岡林信康さんの歌♪手紙♪ 
    
https://www.youtube.com/watch?v=lPuv06Rsd8g

野中広務さんは、そのような状況の中の
導きの糸みたいな活動をされてました。

今、
世襲議員が、政権の中枢に居ます。
戦争体験も無いし、
庶民の気持から、ほど遠い施政をして居るのでは、
      ないか?!


改めて、改めて、
野中広務さんを忍び、
   ご冥福を祈り、後世に永く、そのご活動を
      お伝えしたいと、願う次第です。m(__)m

  

    ブログのあちらこちらで触れていますが、
       イジメについての私の思いです。

子どもの世界のイジメについて、
   深刻な報道がされています。

イジメに遭って辛い思いをしている子も、
イジメる側に立ってる子も、
   命にかかわる悲劇的な結末を迎える事態になると、
保護者相互・学校・子ども同士・地域社会に
大きな“禍根”“苦しみ”を残します。

      私は、微力ながら、自分の人生経験、
さらに、
水谷修夜回り先生のお考えからも学んで考察した事を
    人権学習会などで、話させて頂いてます。

    そのレジメの一部をお示ししますので
イジメはどうして防げるか?
イジメの端緒を、どう発見するか?

学校だけでなく、
地域社会の大人がイジメを見抜き、
    連携して、解決するか?

    恥ずかしいのですが、ご参考に、
    私の立てた考えをご参考にして下ればと。
       思い切って、お示しします。    

       長いですが、お読み下されば嬉しいです。
        よろしくお願いします。
 
   ~~~~~~~
 【子どもの世界のイジメについて】
※イジメ発見の端緒
(問)もし、あなたが、学校の教職員なら、どう思われますか?
① 学校で、昼休みに、職員室の前を、
一人の生徒が、ジュース瓶を持ってウロウロしています。
② 階段を、子どもAが、子どもBを背負って、
昇ったり降りたりしています。
      AとBの上下関係が、いつも同じか?
↓↓
★それを、別の子どもC、D、E、Fが見て居た場合
★ その生徒は、買わされているか?
 使い(パシリ)をさせられているか?
★ 力関係に縛られているか?  
↓↓

Aを見下したグループが出来て、

恒常的にAをいちびり始めて、

イジメのグループが出来て、

グループによるイジメが恒常化する

       危険性もあります。

③ 放課後、道端で、一人の子どもに、
数人がからかったり暴力を振るってる場合、
地域社会の大人はよく観察して注意したり、
そして、学校にも連絡・相談し

学校も、教職員集団で、平素から報告・連絡・相談の徹底を!!!

イジメ
学校の教職員だけでは、無くなりませんし、発見できません。
子どもたちの声に敏感な
地域社会の大人の協力が、不可欠です。

冗談やがな、友だちやろう?!
そして、イジメられてる子に、たまに、
優しい言葉をかける。 
イジメられてる子は、それが嬉しくて辛抱
     する DVに似た構造 です。
イジメられてる子は、それが嬉しくて辛抱
     する DVに似た構造 です。

また、自分のプライドもあって、
  親や近所の大人に知られたくない、

 学校の先生にチクるのはイヤだ、
 という思いで、不登校状態に陥ったり
   相手に復讐するか、
   最悪の場合自死を選択する事もあり得ます。  

イジメなければ、自分がイジメらるれる、
人をおちょくるのは面白い、とかの理由で、
     イジメ行為を加速して行きます。
ますます、イジメの危険性が増大化しかねません。  


④ イジメる子も、様々なストレス・課題を抱えている場合も多く、
じっくり話すと、涙を流して、自己の行為を反省することも、あります。

⑤ 教師が、まず、自分の責任を認めて、
イジメられている子と親に話し、次に、
イジメる子と親に話し、両者を引き合わせてイジメ問題を解決する。
     水谷修先生の教えです。


⑥ 人間は、本来、イジメをする、しがちな動物です。
イジメの窮極は、 暴力を揮っての戦争・殺戮そして抑圧です。
生き抜くために、暴力で相手を押さえ付け、
1651年、イギリスの哲学者トマス・ホッブズは、その著「リヴァイアサン」で、
自然状態にあっては、万人の万人による闘争状態が生まれ、
こうした中で、弱者の命と人生が蹂躙されました。
これを放置したら、自分自身も危うい!
と言うことから、 『社会契約説』や
『人権思想』や
『民主主義思想』が生まれ、
それらの考えが、
市民革命や社会運動で、
世界の大きな“潮流”に成って来ました。

こういう理性的なことを踏まえた人は、
大人であれ、子どもであれ、
他者に、イヤなことしたとしても、
ある程度のところで、自分の行為を【抑制】しますが、

そういう、
理性がまだ不十分な人は、
まわりの雰囲気に乗って、
面白がって、
他者をいたぶって、
力による【上下関係】を作っていきます。

加害の方は、たまに、被害の方に“優しい言葉”を懸けたりする!
被害の方は、それが、妙に嬉しくて、
また、親に心配掛けたくない。
自分自身のプライドのために、
親にも言わず【平気な顔】を“装って”対応して、
ますます、【土壺】にハマっていく!!!

イジメは、そういう【構造】を持っているのでは、ないでしょうか?!
それを、糺していく為にも、
学校の教職員や地域社会の大人の眼差し、
さらにマスメディアの反省が、
不可欠なのではないでしょうか?!

⑦ 逆説的に言うと、
人間は、苛められて鍛えられ、優しさを身につける事も多く、
イジメで自死を選ぶのでは無く、人間的成長のバネに成ることもあります。  


 以上、イジメについて、特に、子どもの世界のイジメについて、
  高卒前の母子家庭による企業の就職差別に遭った事、
  高卒後、7年間の巡査時代に学んだ事、
  40年余の教員生活で経験して来た事、
  教員生活時に、部落差別・人権問題学習で学んだ事、を基に、
  イジメ問題、その解決について、縷々、述べました。
★ 昭和40年代、部落差別を苦に自殺した女子高生、
★ そして、
今も、イジメを苦にして、辛い選択をする子どももいます。

さらに、
★ 今の、テレビ番組や、お笑い芸で、
他者、特に社会的弱者を、からかう風潮がかなり有り、
   その時に、発せられた言葉や行為の数々が、
   イジメの技に使われ、
     人々の人権感覚を麻痺させている現実にも、   
        きちんと向き合う必要があります。

     重複したり、前後錯綜したりする点もありますが、
   よろしくお読み下さいますようお願いします。m(_ _)m

  

いじめによる悲しい事件事象が頻発しています。
教育関係者の二転三転の釈明が、
問題・事態を深刻化させています。また、
イジメの発見や改善・解決には、
地域社会の大人の眼差しや関わりが不可欠です。

      警察官時代の経験や教員に成ってから、
      高校部落研や社研の仲間や、
      教職員組合の研修や職員会議で激論した事、
       等から、イジメについて、私なりに纏めた考えです。
      水谷修夜回り先生や
      一時のヤンキー先生にも共鳴しました。
     いままで、このブログで、様々、触れて来ましたが、
       2016年9月10日号を、再度、載せます。
        少し、長く成りますが、
    じっくりと、お読み下さいますようお願いします。m(_ _)m

【子どもの世界のイジメについて】

※イジメ発見の端緒
(問)もし、あなたが学校の教職員なら、どう思われますか?
① 学校で、昼休みに、職員室の前を、
一人の生徒が、ジュース瓶を持ってウロウロして居ます。
↓↓
★ その生徒は、買わされているか? 
使い(パシリ)をさせられているか?

② 階段を、子どもAが、子どもBを背負って、
昇ったり降りたりしています。
★AとBの上下関係が、いつも同じか?
★それを、別の子どもC、D、E、Fが見て居た場合、
↓↓
Aを見下したグループが出来て、
恒常的にAをいちびり始めて、
イジメのグループが出来て、
グループによるイジメが恒常化
する
危険性もあります。

③ 放課後、道端で、一人の子どもに、
 数人がからかったり暴力を振るってる場合、
 地域社会の大人はよく観察して注意したり、
 声をかけたり、
 その場合は、学校にこういうことがあった
 と、報告・連絡・相談をして下さい。
 イジメは、学校の教職員だけでは、無くな
 りませんし、発見できません。
 地域社会の大人の協力が、不可欠です。

 イジメてる子が、イジメられてる子に言う
 常套語は、
 冗談やがな、友だちやろう?!
 そして、イジメられてる子に、たまに、
 優しい言葉をかける。
 イジメられてる子は、それが嬉しくて辛抱
 する【DVに似た構造、です。】
 また、自分のプライドもあって、
 親や近所の大人に知られたくない、
 学校の先生にチクるのはイヤだ、
 という思いで、
 益々、イジメられてる事を、
 自己の内に籠めて、益々、悪循環し、
 挙げ句、不登校状態に成るか、
 相手に復讐するか、
 最悪の場合自死する事もあり得ます。



 イジメる側の子も、
 イジメられる奴が悪い、とか、
 イジメなければ、自分がイジメらるれる、
 人をおちょくるのは面白い、とかの理由で、
 イジメ行為を加速して行きます。

④ 学校の先生の前では、“良い子”を演じる可能性も大きく、
先生も、クラス内で、元気の良い子に眼が行きがちで、
さらに、学校の教職員集団で、
平素から、協議が、緊密に行われていない場合、
教職員集団内部で、イジメに関する感覚が磨かれず、
子どもの世界のイジメを、見逃しがちに成る。また、
権力機構の上からの統制が強く、
教職員は昼夜を問わず、また
土日祝日もクラブ指導に忙殺され、
    ブラック産業化しているかもと、懸念し
モンスターペアレントへの気遣い、また、
子どもたちの脅し、等に因り、
個々の教職員のイジメ対応への指導が及び腰に成り、
ますます、
イジメを、結果的に放置する危険性も増大化しかねない。
また、かつては、教職員組合も強く、
教職員組合の活動を通して、
上からの過度の権力統制に異議を唱え、
組合内部の研修会によって、人権・イジメへの感性を磨き合った。
また、地域社会の各種団体や、大人達との連携も頻繁にあり、
学校と地域社会との連携も進んだ。
しかし、近年は、教職員の組合加入率も下がり、
結果的に、イジメへの対応も、弱化 して来ている。

⑤ イジメる子も、様々なストレス・課題を抱えている場合も多く、
じっくり話すと、涙を流して、自己の行為を反省することも、あります。

⑥ 教師が、まず、自分の責任を認めて、
イジメられている子と親に話し、次に、
イジメる子と親に話し、
両者を引き合わせてイジメ問題を解決する。

⑦ 人間は、本来、イジメをする、しがちな動物です。
イジメの窮極は、 暴力を揮っての戦争・殺戮そして抑圧です。

生き抜くために、暴力で相手を押さえ付け、
1651年、イギリスの哲学者トマス・ホッブズは、その著「リヴァイアサン」で、
自然状態にあっては、万人の万人による闘争状態が生まれ、
の中で、弱者の命と人生が蹂躙されました。


これを放置したら、自分自身も危うい!
と言うことから、 『社会契約説』や
『人権思想』や
『民主主義思想』が生まれ、
それらの考えが、
市民革命や社会運動で、
世界の大きな“潮流”に成って来ました。

こういう理性的なことを踏まえた人は、
大人であれ、子どもであれ、
他者に、イヤなことしたとしても、
ある程度のところで、自分の行為を【抑制】しますが、

そういう、
理性がまだ不十分な人は、
まわりの雰囲気に乗って、
面白がって、
他者をいたぶって、
力による【上下関係】を作っていきます。


加害の方は、たまに、
被害の方に“優しい言葉”を懸けたりする!
被害の方は、それが、妙に嬉しくて、
また、親に心配掛けたくない。
自分自身のプライドのために、
親にも言わず【平気な顔】を“装って”対応して、
ますます、【土壺】にハマっていく!!!

イジメは、
そういう【構造】を持っているのでは、
      ないでしょうか?!
それを、糺していく為にも、
学校の教職員や
地域社会の大人の眼差し、
さらにマスメディアの反省が、
不可欠なのではないでしょうか?!

⑦ 逆説的に言うと、
人間は、苛められて鍛えられ、
優しさを身につける事も多く、
イジメで自死を選ぶのでは無く、
人間的成長のバネに成ることもあります。
  


以上、イジメについて、特に、子どもの世界のイジメについて、
  高卒前の母子家庭による企業の就職差別に遭った事、
  高卒後、7年間の巡査時代に学んだ事、
  40年余の教員生活で経験して来た事、
  教員生活時に、部落差別・人権問題学習で学んだ事、を基に、
  イジメ問題、その解決について、縷々、述べました。
  
★ 昭和40年代、部落差別を苦に自殺した女子高生、
★ そして、
今も、イジメを苦にして、辛い選択をする子どもも大人も居ます。
特に、近年は、
ネットへの投稿等によって、深刻化しています。

★ 今の、テレビ番組や、お笑い芸で、
他者、特に社会的弱者を、からかう風潮がかなり有り、
その時に、発せられた言葉や行為の数々が、
イジメの技に使われている現実にも、きちんと向き合う必要があります。

テレビ番組や、お笑い芸で、
他者、特に社会的弱者を、からかう風潮が有り、
その時に、
発せられた言葉や行為の数々は、人々の人権感覚を麻痺させ、
人間蔑視の風潮を加速するのではないでしょうか?! 

  重複する点もありますがお汲み取りお願いします。

※ イジメについて、このブログで触れた号です。
            クリックお願いします。m(_ _)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=99f4a3be554e5b3cdeb8db3f3f34214a042d7e8f&search=%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A1
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=e112ae228a61f3b01b2c0464578bbadc309f7ddf&search=%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81



  

 今、眼前のテレビ   
NHKプロフェッショナル では、
18歳のあなたは、その時、どうだったか・・・?!
     を、放映しています。 
   


18歳、う~ん、懐かしい・・・!!!
だけど、
母子家庭の子どもへの差別・選別や、
日米安保条約への思想調査など、
働くことや学ぶことに無関係な事柄で、
企業から“排除”され、
高卒前、就職先が、なかなか決まらずに、
不安な日々を過ごしてた・・・!!!

恋の片思いもして居たし、
小学校の恩師に電話で、相談もしてました。

もう一回、18歳に、還れるものなら、
還りた~~~い‼️
    と何千回叫んでも、現実は、
      73歳の老春で御座います。
  
今の18歳に、恒例のお節介・・・ 
思い詰めんなよ・・・!!!
自棄を起こすなよ・・・!!!
“逆縁”は、最大の“親不孝”

人生、大事に、
七転び、八起き、十起きの精神で・・・‼️

笑う門には、ラッキー・カムカム・・・‼️
 

悩み多いけど、それでも、
18歳、は、素晴らしい・・・!!! 
   

       ~~~~~~
※ このブログで、「就職差別に触れた」号です。
                見て下さい。m(_ _)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=00bda5cf6533c27a7a9c7a2c02f28188896840c0&search=%E5%B0%B1%E8%81%B7%E5%B7%AE%E5%88%A5
  

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