ASKA被告が、仮釈放されました。

覚醒剤中毒から立ち直るには、
元の生活に戻らないこと!!!
覚醒剤を体が覚えてしまっていて、ささいなことで、
フラッシュ・バックすること!!!




余計なお節介かも知れませんが、

ASKA被告も、
本名の生活に立ち返って、
音楽と縁を切るぐらいの覚悟で、
自身の“再建”に、邁進されては・・・


音楽仲間とは、手を切るぐらいの覚悟、
フアンの嬌声にも、背を向けて、


全くの新しい環境、
覚醒剤恐怖を知る、新しい仲間と本音で語り合える!!!




レベルは違いますが、私も音楽をかじっての経験から、
音楽は、陶酔させる“何か”を持っています。
元々は、人々の生活の中から、素朴に生まれた“合図・音曲” が、
やがて、王侯貴族のお抱え芸術と成り、
以後、為政者も、音楽を利用し、
陶酔させる“何か”が、人々の心に働き続けています



音楽自体に、罪はありません。
音楽で、救われる人も居るし、
だけど、
音楽で、過剰に混乱させられる人も居ます。


フアンの方も、
ASKA被告の人生大事!!!
彼の、人生“再建”を長~~い眼差しで、
フアンとしての、期待や嬌声を止めて、
厳しく愛情込めて、見守りましょう!




※ 覚醒剤 の恐怖は、身近に迫っています。人生を狂わします、
NPO法人 全国薬物依存症者家族連合会のHP です。
http://www.yakkaren.com/index.htm  

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夢想花
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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
 このブログの2009年6月12日号を見て下さ~い!

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