昨日は、米原で、♪人権ラブソング・フエスティバル♪に出ました。書けば、山ほどありますので、まずは、私の出番を中心に、流れをそろりface08

    ヤッホ~、グッタリ~(?!)              人権ラブソング・フエスティバル

定年退職して何年も経って、
世間的には、もう枯れてもいいんちゃう、
と囁かれてか、ささやれていないか、
    微妙なお年頃のオッサンが、
羞恥心を超えて、挑戦
昨年に、続いて、
人権尊重と部落解放をめざす県民のつどい、
                      の一環の
滋賀県人権ラブソング・フエスティバルに
                      出ました。


出演者は、18組あって、一組演奏時間は10分
会場の小ホールには、
薄暗闇の中に、お客様50人ほどでしょうか、
9番目に私の番、
私、まず自己紹介、
歌と私、ピアノは下手だけど、ここへ出てきた訳、
それから、ちょこ生意気に、ピアノの弾き語りで、
シャボン玉♪の歌を、そして、
         作詞者野口雨情の歌詞への思い
それから、日本の現状を憂う
         下手な詩(もどき)2篇朗読、
そして、最後に、また、懲りもせず、
わすれな草をあなたに♪ を、ピアノ弾き語り
有り難うございました、お客さまの拍手を頂いて、
次の出演者を紹介して、舞台を退きました。
楽屋で、係の人の拍手

「腕を上げましたね!」
「ホント?!」?????


・・・けど、自分なりに総括すると、
1943(昭和18)年生まれ、
メッセージは一杯持っているけれど、
ピアノの腕がイマイチ、イマニ、イマヒャクで、
もっと腕を磨いて、
また、こんなチャンスが与えられたら、
その時は、言い訳抜きで、ピアノ演奏、
そうすれば、メッセージももっと
説得力が出るだろうと、
緊張、充足、ほろ苦感!
グッタリ疲れて、想いさまざま、家路につきました。

詳しくはブログ次号以下で、さらに、詳細、
まずは、取り急ぎ、ほぼ全体、概観、慨嘆


他の演者も、個性豊かで
若い人が多い、
技術うまい派、メッセージ派と様々さまざま
私、恐らく最年長、専ら、パラぱら、メッセージ派、
67歳、恥多きモニュメント! 
  


※ 食傷気味かも知れませんが、詳細は、次号以下に、申し上げたいと、思っています。恥ずかしながら、私の主張も入っているのですkao10。  

Posted by 夢想花 at 16:08Comments(2)生きる
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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
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