昨日の話しの続きは中断します。なんとも、痛ましい卑劣な事件が起こりました。       


抗議することもできなかった                                                                  颯ちゃん!


事件報道の通りだとすると、大阪で
21歳の男が、
育児に手を取られた妻(34歳)が、
自分を構ってくれないと、
我が子(当時3ヶ月)に嫉妬して、
虐待を重ね、死に至らしめた!


しかも、子どもの骨折の治療にあたった病院が、
短期間のうちに相次いで負傷したことを把握して、
虐待を疑いながらも、
警察やこども相談センター(児相)に通告していなかった、
事件!



なんという痛ましい事件!
被害者颯ちゃんの苦しみを、
たった3ヶ月の命!
近所に訴えることもできなかった
抗議することもできなかった、
颯ちゃんの苦しみと悲しみを
どう受け止めたらいいのか!


しかも、
守って愛してくれるはずの親に虐められ、
そして
命の大切さに向き合ってくれるはずの
   病院・医師の危険を予測しない行為に、
死に追いやられた!


 
死に追いやられた、は言い過ぎだろうか?
これから、裁判で、
その行為の内容・背景を明らかにして、して欲しい!


弱い者イジメの極致!!!
何度、こういう悲劇を繰り返したら、
人は覚醒するのだだろう?
裁判で、徹底的に審議して、
  私たち、今の社会を営んでいる
  私たちの“教訓”を得て行きたい!!! 
  

Posted by 夢想花 at 15:52Comments(0)名もなき孤老の訴え
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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
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