夕餉でビヤー飲んで爆睡  昨夜23時過ぎに目が醒めて、テレビ画面に釘付け目 昨夜はNHKTVをずっと見ましたkao_01


スノーボードハーフパイプ、ソチ五輪日本代表の
國母和宏選手と15歳平野歩夢選手ののこと 
 



そのあと、
NHK解説委員による
小保方晴子さんたちによる  STAP細胞の発見 



そのあと、
1968(昭和43)年
東大安田講堂学生たちによる封鎖と機動隊導入大学自治のこと




眼が,ホント、釘付け目です。
特に、私は、
東大安田講堂学生たちによる封鎖と機動隊導入の時に、
立命館大学夜間に通っていた時で、立大でも、いわゆる新左翼学生にによる教室・授業封鎖があり、
私は、小さな声で文句・抗議をして、仕方ないので
学生食堂へ行ったら、末川博総長さんが居られて、何人かで、
学問の意味、大学の意味等を

       ダベリングしながら、食事した想い出があります。


勤務日は、交番所勤務の私は
「第二機動隊員」として臨時に駆り出されて、学生デモの規制、
翌年、警察辞めて教師に・・・
そういう
右も左もようく分かってた(つもりの?(^^;))青春期を過ごしていました。


それが数年後に、
文部省が学生の過激行動に懲りて、脱政治教育を打ち出して、
社会全体が、“享楽”。。。
以後、
若い人たちも年配者も、少しずつ変わってきて、
東大安田講堂封鎖の時に、
学生たちが訴えていた
高度経済成長の意味や
学園の自治、

といった問いは、今、平成26年、風前の灯火

妙な政治家の跳梁を許すようなことになってきていますkao03



日本はどうなる??!
学問の意味は?
今の日本は、
モノ余りに見える如き
ガラスの橋脚 ”に
       乗っかっているのではないか??! 



何か、支離滅裂な文章になってしまいました。
ですが、古稀・老骨、
日本の未来、子どもたちの未来を心配していいますkao_01


そこで、また、言いますが、
自分一票ぐらい! 
選挙に行ってもしようがない!

なんて言わずに、
人類の未来の幸福を見据えた 
     STAP細胞の発見・再生医療への活用。。。


最後まで、支離滅裂文章の巻で、スンマセンm(_ _)m。


  

Posted by 夢想花 at 01:59Comments(3)名もなき孤老の訴え生きる
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