自慢話やと思われても困るけど、近所の人たちの気持ちがうれしくて・・・。それに、眠たがっていてばかりいるのも何なので、夕方、ちょこっと公園での、逸話です
。善意が寄り集まって・・・
昨日、近所のオジサン
が夕方前に、公園で、除草機で草刈りをして下さいました。夕方嫁さん
が、刈った草を袋に入れて片付ける、というので私
も眠たがってばかりいるのは何なので、急遽、手伝うことにしました。公園のあちこちに、刈ってもらった草が横たわっていました。嫁さん共々、軍手をして長袖のシャツを着て、ほぼ完全装備で草を集め、ナイロン袋に草を詰め込みました。・・・と、仕事帰りの近所の奥さん
が、半袖で腕がモロに出ているのに、有り難うございます、と言って草集めを始めて下さいました。イイですよ、腕がかゆくなりますヨ、お気持ちだけで嬉しい、と言ったら、気持ちだけですけど、と言って、チャーミングな笑顔！ よその奥さんは、笑顔がチャーミング、と言ったら、嫁さんに悪いかな
？！・・・と、そこへ、公園で遊んでいた１歳半ぐらい
と３才ぐらい
の子どもがお母さん二人
連れて、手伝ってくれました。草を集めたり、ほうき持って掃いてくれたり・・・。・・・ほか、ゴミ集積場の鍵のことで当番の家を家の中からプリント持ち出して調べて下さった
り、ゴミ袋を運んで下さった
り・・・、皆さまのお気持ち、本当に有り難いし、嬉しい！ 日本も、まだまだ、捨てたものじゃない
！ しばし、睡魔はどこかへ飛んでいました
。
