先日、小学生の子どもたちが、クスクス笑ってくれて、幸せでした
。
クスクス笑ってくれて、幸せ!
実は私、けったいなトコロがあって、時々、人気(ひとけ)のない所で、詩吟唸ったり、自作の下手な詩(もどき)を大きな声で朗読したりする。先日も、小高い山のお地蔵さんの前で、この詩を朗読しました。
と、たまたま、近くの学童保育の子どもたちが遠足に来ていて、先生もいて、次の詩の朗読を聞いてくれました。すると、子どもたちがクスクス笑ってくれてる!
しかも、しか~Mo、もう一度読んで、と再朗読のリクエスト! 私、うれしくなって、3度ほど、読み直しました。幸せでした。幸せのお礼に、「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」のCDを持って行くワ~、と約束した上に、ブログ「夢想花」も見てや~、と検索の仕方を紙に書いて、子どもに渡しました。ガクドーとか家のパソコンで見るわオッチャン、と子どもたちは言ってくれました。
小さな友だち、大きな幸せ! 子どもたちは、この出会いを憶えてくれるかな~、そしてブログを見てくれるかな!?
子どもたちがクスクス笑ってくれた詩(もどき)は
は~い、仏さんのお下がりと・・・
う~ん
うんこが沢山どっさり出ました!
は~い、仏さんのお下がりと
うんこ満杯のオムツを
お母さんにくるんでもらった新聞紙包み
は~い、仏さんのお下がりと
幼い孫が笑って私に渡す
新聞紙越しに伝わるうんこの温み
これぞ命
これぞ生きてる!
孫の笑顔が屈託なく
新聞紙越しに伝わるうんこの温みのプレゼント!
この温み
この生きている
人は一生うんことつき合って
孫も一生向き合って
うんこについては万人みな同じ
同じおんなじ おんなじ同じ
誰に聞いたか
仏さんのお下がりと
孫がおちょけて私に渡す
※ この詩の元々は、「孫」のところは「童」だったのですが、先生のご意見でどの世代にも分かるように「孫」に変えました。有り難うございます
。

クスクス笑ってくれて、幸せ!
実は私、けったいなトコロがあって、時々、人気(ひとけ)のない所で、詩吟唸ったり、自作の下手な詩(もどき)を大きな声で朗読したりする。先日も、小高い山のお地蔵さんの前で、この詩を朗読しました。
と、たまたま、近くの学童保育の子どもたちが遠足に来ていて、先生もいて、次の詩の朗読を聞いてくれました。すると、子どもたちがクスクス笑ってくれてる!
しかも、しか~Mo、もう一度読んで、と再朗読のリクエスト! 私、うれしくなって、3度ほど、読み直しました。幸せでした。幸せのお礼に、「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」のCDを持って行くワ~、と約束した上に、ブログ「夢想花」も見てや~、と検索の仕方を紙に書いて、子どもに渡しました。ガクドーとか家のパソコンで見るわオッチャン、と子どもたちは言ってくれました。
小さな友だち、大きな幸せ! 子どもたちは、この出会いを憶えてくれるかな~、そしてブログを見てくれるかな!?


は~い、仏さんのお下がりと・・・
う~ん
うんこが沢山どっさり出ました!
は~い、仏さんのお下がりと
うんこ満杯のオムツを
お母さんにくるんでもらった新聞紙包み
は~い、仏さんのお下がりと
幼い孫が笑って私に渡す
新聞紙越しに伝わるうんこの温み
これぞ命
これぞ生きてる!
孫の笑顔が屈託なく
新聞紙越しに伝わるうんこの温みのプレゼント!
この温み
この生きている
人は一生うんことつき合って
孫も一生向き合って
うんこについては万人みな同じ
同じおんなじ おんなじ同じ
誰に聞いたか
仏さんのお下がりと
孫がおちょけて私に渡す
※ この詩の元々は、「孫」のところは「童」だったのですが、先生のご意見でどの世代にも分かるように「孫」に変えました。有り難うございます
