“親父ギャグ”という言葉


 偶然にできた、老若男女6人ほどの集まり。いろいろ世間話をしていると、話が「親父ギャグ」ということに及び、私face08は若い人face05の方を向いて言いました。

  “親父ギャグ”という言葉を、世間でも、テレビでも、よく使っているけれど、これ、どう思う?・・・と質問。若い人「そうやねぇ・・・」と考えてる最中に、私よりもち若そうな中年のおじさんface06が、「じじい、と言われるよりマシですやんか・・・」と大音声! 「そんな、問題ではない!」と、私kao12もお返しの大音声! 

  この一連の会話に集約された日本のひとつの現状・・・みなさんも、お考え下さればうれしいです。。。

 私は、紛れもなき“親父”であり、孫からは“爺ちゃん”と呼ばれています。そのことは、毛頭、否定する気もナイ。その私が、ぜひ、言いたきこと、訴えたきコトあり。ただ、思い長口舌になる可能性がありますので、近日中に、つづきを述べさせて頂きますので、今朝は、これにてお開き、ということでお願いします。
      
               (つづく)      ただ、下手な一句を。

   夏の空 しゃべり声する こだまする
                 ヤッホ~! ヤヤ、描写が大げさface02カナ?!  

Posted by 夢想花 at 03:25Comments(0)名もなき孤老の訴え
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