五月晴れ 夢をがぶりと

  昨日は、連休中だというのに、ある町興しのための会議に出席して、聞き出し上手な若い人に対して、例の如く、生意気且つお節介に、人生訓なり時評みたいなものをノタマッちゃいました。実際は、ノタウチまくったわが人生では、とても恥ずかしくて言えないようなことをエラそうに講釈しちゃいました。曰く

★ 男の子の“漂流”の問題
★ 「科学性」と「大衆性」のススメ
★ クールな目と温かい腕と強い足で・・・
★ 反省・努力・感謝

★ 言葉の「行政改革」を・・・

なんちゃって・・・。思いやりのある彼らは、神妙に、聞いてくれました。アリガトウ。

  夕方、妻に引かれて、借りている畑詣ででした・・・。畑に居合わせた近所のおじさんと、「好きなことやったら、時間忘れて、やるのになぁ」と、共感を求めつつ、雑草取りをしました。

  犬は、午前やや元気、夕方はややバテテイマシタ。そんな一日を振り返って

      五月晴れ 夢をガブリと 天も肥ゆ



<やや蛇足> 肥えるのは、秋空だけではナイんですからっ!?   初夏の空も、真夏の空も、真冬だって、空はさまざまに肥えているかも・・・。空が肥えるのは、日本の空だって、中国の空だって、チベットの空だって、イラクの空だって、ソマリアの空だって、一部政治家や一部官僚が私腹を肥やすより、きっと、もっと、イイだろうと、、、、、胸膨らませて、例によって訳の分かりにくい俳句(もどき)を創っちゃいました。   

Posted by 夢想花 at 01:02Comments(0)青年と子どもたちに
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 うれぴい! 「インフルエンザ予防絶交仮面の歌」に、曲がつきました~! 
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