

カンボジアに9つ目の学校を
~~~ 改めて 「学校の意味は?」 ~~~
日本人の北條友梨さん(77歳)が、内乱と貧しさのため学校へ行けない子どもたちのために、カンボジアに今まで8つの学校を造り、今、9つめの学校づくりのため、奮闘されていることが放映され、感動しました。学校に行けないのが当たり前のような状況下にある子どもたち。子どもたちも親たちも、ゴミ捨て場からお金になるようなモノを拾って、家計の足しにする。子どもの数も多く、親は、家計のために、子どもの稼ぎをアテにして、子どもたちは学校へ行けない。そんな子どもたちも、「お母さんを助けたい」という思いを一杯持っている。




・・・私も、さらに考えていきたいと思います。「学ぶことの意味」を、皆さまも、お子様と、お話し合いされてはどうでしょうか?

この番組のアドレスです。ぜひ、クリックしてみてください。
http://www.tbs.co.jp/yumetobi/backnumber/20080309.html
北條友梨さんが代表を勤められるボランティア団体「アーク」のアドレスです。
http://ark-hakobune.at.webry.info/