2008年03月31日

aH 2

 ほんの30分ほど前に投稿した記事の続きを、今、お送りするのは、いささjか気が引けますが、aH 研究のプラス面も強調したくて、UPします。

    aH  その2

  face02一方、プラス的な、笑いの量の計測化の効用を考えると、番組の中でもあったが、笑いの量の大小が商業的価値につながる可能性、さらに医療的には、免疫力向上との関連性を科学的に追求できるだろう。

  また、笑いの「普遍化」というか、誰でも笑えるface02「価値ある笑い」も数値化できる効用もあるだろう。しばしばこのブログでも触れているように、今のお笑い芸やテレビ等での笑いの中には、高齢や容貌をネタにして、誰もが笑えない笑い(?)が笑いと勘違いされ振りまかれていることが、しばしばある。

face08face05観客や聴衆の誰face09face06もが傷つくicon07ことなく、一様に、抵抗感なく笑える、普遍的価値を持つ「良質な笑い」の実証にも役立つだろう。「良質」とか言えば、それだけで、道徳的管理的だとのそしりがあるかも知れないが、現実に、エセ的な笑いによって傷つけられる人にとっては、笑いの質は深刻な課題であること、あることである。また、それがイジメのテクニックにつながりかねない状況にあることも、笑いの量を計測することへの期待をふくらませるicon06icon14

 さまざまな思いを乗せて、私の aH への思いは、高まっていく。木村教授、期待してます。
 


※ 前回と今回の記事の「笑い」については、昨年の大晦日12月31日と今年の2月6日と7日に載せていますので、ご参照ください。  

2008年03月30日

aH(アッハ)

face02     aH(アッハ)

 icon13テレビの「笑いの科学」とかいう番組で、笑いの量を計る単位として aH(アッハ)というものが紹介されていた。考案し研究されてきたのは、関西大学のface07木村洋二教授。笑うとき、脳から指令が行って「横隔膜」が振動することに注目し、その振動量が笑いの量を計測する aH という笑いの量の単位、になるという。

 icon06およそ、笑いには「腹の底からの笑い」「愛想笑い」「作り笑い」「薄笑い」等、さまざまな笑いがある。教授によると、笑うのは「人間」だけで、「笑い」を研究すれば、人間の特質理解につながるというのが、研究の動機だ、と言われる。



 ここから先は、番組の中でも語られたこととチャンポンになりつつも、基本的には、aH に触発された私の考えです。

  笑いまで、数値化して、人間を管理するのかkao12? ・・・という危惧、当然(?)に、も起こってくるだろう。人間の未知な部分を残しておきたい、というのは、人類が月世界に着陸したときに、月でウサギが餅をつく、という夢が破れるという声もあったことから伺える。。。それは、人間の尊厳というかカリスマ性というか神秘性を大事にしたいという「郷愁」というか「素朴なモノへの懐かしさ」であろうと思うし、それはそれで貴重なこと。まして、あってはならないことだが、為政者が管理するようなことになって「笑いのファシズム」のようなものに利用されていってはたまらない。・・・というのが、マイナス的な懸念。   
(長くなりすぎますので、効用のプラス面についての考えは次回にまわします。)


※ 昨日、息子と妻と私は、焼き肉屋さんへ行きました。息子は私に「誕生日おめどとう」、それから乾杯、うれしいような恥ずかしいような、それでもうれしかった。息子に、お笑いコンビ麒麟の田村裕さん著の「ホームレス中学生」を買ってプレゼントしました。人生いろいろ、荒波を乗り越えていって欲しい。
 今朝、パソコンのトラブルで1時間強、格闘。パソコンの先生に「SOS」をお電話で発信したら、たちどころに解決のヒントを与えてくださいました。感謝です。
   

  こころのフランス革命や!                                     ・・・を??!

 本日午前零時、face0864歳とおさらばして、65歳になります。うれしいような寂しいような、と言うよりは、64歳と別れることの方の寂しさの方が大きい。これまで、誕生日を数々迎えてきましたが、こんなにしんみりと自分の来し方を思った誕生日もめずらしい。

 昨日は、何かの時にふと、64歳の意味を考えていました。65年前、私の誕生を戦時中に迎えた両親kao01kao02も、今はいません。兄kao07・姉kao05・兄kao04も他界しました。
 孫たちも、私のことどう覚えていてくれるかなぁ、特に1歳ちょっとの孫face03は・・・。7歳の孫face04にもものごころつかないときから、私の携帯の着うたの「大きな古時計」を歌って、私を覚えていなくても、歌っていた人のことを心に留めて、元1歳現7歳の孫に歌って聞かせていました・・・ということを思い出していました。そう言えば、娘face05にも息子face01にも、ものごころつかない頃から、適当に編曲(?)した唄を歌っていました。

 一昨日は、昼に、図書館横の山の登り口にある広場で弁当を広げて、妻と娘と孫2人が、私に「ハッピー・バースデイ・ツ・ユー」iconN07を歌ってくれました。その時に、7歳の孫が「おじいちゃん、これで、頑張って練習しいや」と渡してくれたプレゼントが“初めてピアノを弾く人や久しぶりの方にも役立つ模範演奏CD付き・・・ピアノ・ソロのだめカンタービレで弾くショパン”でした。中を見ると、私のレベルでも食いつけそうなほどの易しい楽譜・オタマジャクシが並んでいます。先日、孫の発表会で、高校生らしき人が弾いていて、私が感激した革命」が入っています。

   ワー こころの フランス革命や!!
   めでたさも中ぐらいなり オラが春


 どこかで聞いたようなフレーズを反芻しながら、少しずつ、65歳への挑戦の構えが心の中に湧いてきています。それでも、まぁ幸せな老後や、贅沢言わんときや、有り難う思いやface07、と自戒しながら、今、パソコンに向かっています。



※ 昨日、妻も、パソコン初心者講座を習おうかな、と言っていました。クラブの会員さんにススメて頂いたようです。「習い、ならい」と私もススメました。その妻が、寝る前にオムツを着けた我が家の犬いぬ・・・3月で我が家歴17年に突入したようですが・・・が、ドアーの向こうで、今、オムツをして寝ています。  

2008年03月28日

お脳さま お脳さま

 「大脳辺縁系」いきいきを実践されている方々に感激した昨日のブログのつづきです。

     お脳さま お脳さま

 私の意志の弱さと人生先輩の会員さんkao02のおススメ上手に乗って、私は予定外の飲酒をし、帰路、別のface05女性会員さんの車にススメ上手の男性会員さんと一緒に乗せて頂いて、家まで送って頂きました。小雨降る中、本当に助かりました。女性会員さんの旦那さんface07が、きょう「定年退職」の宴とかで、駅へ迎えに行くと言っておられました。何年か前、私も定年退職の日を迎え、なにか切なかったことを思い出しました。先日、テレビで松本幸四郎さんが「60過ぎてから、人生の始まり」みたいなことを言われていましたが、それまでの人生もすごく重いものがありますが、定年後の人生も別の味があって、、「大脳辺縁系」をどう自分の味方にしていくかについて、それはそれで面白い、と言うのが、私の実感です。

 家の玄関のドアーを開けた所に犬いぬが寝ていて、寝ながら、薄目をあけて、シッポを2~3度振って、帰宅を歓迎(?)してくれました。部屋に入ると、若い頃の職場の同期生会の知らせと、先日のBOROさんのコンサートで知り合ったご夫婦から手紙が来ていて読んでいたところ、妻face06が、例によって酒を飲んできたことをグジグジ文句を言い出しました。かまわず風呂に入って、寝て、先ほど目が覚めて、ブログを書いていますジャンジャンの昨半日からきょうでした。妻にも、「大脳辺縁系」いきいきのススメを提唱していこう。最後に、私の生涯に関わっている私の脳「お脳さま」への感謝と誓いの言葉icon06をひとつ。


     お脳様 お脳様

お脳様  おのうさま
年取った今は とりわけあなたが頼りです。
あなたを大切にしますから
好き嫌いを言わぬよう 感謝して食べ
あなたの好きな栄養 とりわけアミノ酸
適度な休養 適度な運動と刺激
あなたの部下の手足を使い
指を使って
あなたの宿主のお体さまを大切に
クヨクヨすることを減らし
楽しみを あなたに提供して
あなたの機嫌を損なわぬよう
あなたを大切にしますから
どうか いきなり 
Oh No! 「おーノー さま」、となりませぬよう
御願い奉り申し上げまする。


※ この記事は、27日早朝に書きました。上の詩(もどき)は、私の年齢からは少し恥ずかしいのですが。羞恥を超えることがface08脳の活性化につながると心得まして、敢えてしたためました。








  

2008年03月27日

大脳辺縁系のススメ

パソコンクラブ「大脳辺縁系」いきいき 

 昨日、といっても半日ほど前、パソコンシニアクラブの総勢たしか14名の総会と夕食懇親会がありました。

 総会に先だって、レクのグランド・ゴルフがあり、私face08は、なんと、人生で2度とないであろうホール・イン・ワンをやってのけ、内心秘かに「自慢の鼻」をピクピクうごめかしていたところ、10分ぐらいあとに、別グループの男性会員face10もホール・イン・ワンをされまして、私の鼻もたちまち「修正」されました。4人一組でプレーし、私のグループにはパソコンの女の先生も入っていて、日頃、冷静な感じのする先生face06が、意外にイラチで、ボールが言うことを聞いてくれない、ということで、ぷんぷん怒って、ボールゲートに八つ当たりして面白かった。私は、例のお節介・講釈したがり癖が頭を持ち上げて、先生に、ボールの行く方向に平行して足の位置を定め、手振りではなく、腕全体で、ボールの真っ裏を打つよう、そして、ボールの打突の強さはともかく、ボールのコースだけでも狙った方向に行くよう、私は全く初心者なのに、生意気にコーチングしました。先生は柔軟素直な頭でそれを受け止め、終わり頃には打ったボールのコースがかなり“納得路線”になっていきました。グループの別の二人の方も、思うにならないボールの行方に一喜一憂・・・どの親も、言うことを聞かない子どものことを心配するように・・・はらはらドキドキ、その内の一人の方はスコアー付けもしてご苦労さまでした。


 総会のあとの夕食懇親会で、隣り合わせた女性会員face05さんと話をし「明るく楽しく逞しく」「孫の目線に合わせて」という人生訓を教えて頂きました。カラオケで、私は、永淵剛さんの「乾杯」と松山千春さんの「恋」を歌い、特に「乾杯」の2番はカラオケ大好き女性会員face01さんと合唱しました。彼女は、日頃の鍛錬を偲ばせるいわゆる裏声のようなの声も駆使され、私のようにマイクのエコーに頼る声でない声で歌われました。トリに、お二人のface05face02女性会員さんが、女学生のような初々しさで、恥じらうように「安曇野ナントカ・・・」という私が聞いたことのない歌を歌われました。

 最後に、幹事さんface02のご苦労でビンゴ・ゲームと矢を的に当てるゲーム(名前がどうしても思い出せない)があり、会員さんお手製の賞をゲットしました。


icon14iconN07
 このクラブには、いわゆる「前向きな」生き方をしている高齢の方が多く、私の推測では、「大脳辺縁系」が丈夫で、kao05活性化している方が多いように思います。感情表現・意欲・好奇心を司る「大脳辺縁系」の活動が豊か、ではないかと、聞きかじりの知識で、face08私なりにまとめてしまいました。
       (あまりに文が長くなるので、明日につづけます)

 

  

 数日前、「地球エコ2008 明日のエコではまにあわない」という番組がNHK総合テレビで放映されていました。BOROさんの話から、一転、エコへと話は変わるようですが、エコもとっても大事だし、きょうブログにUpすることにしました。はなしは、あちこちに行きますが、私の願いは、ちょっとキザですが「人の幸せ・地球の輝き」です。




      地球エコ2008 
明日のエコでは間にあわない


 きょうは、私の多弁・駄弁封印です。「論より証拠」・・・この番組HPのアドレスです。ぜひ、クリックしてご覧ください。



地球エコ2008 明日のエコではまにあわない。
http://www.nhk.or.jp/eco2008/


その中の「環境リンク集」の中のひとつのアドレスです。
http://www-cger.nies.go.jp/qa/qa_index-j.html


そのほか、番組HP内の、各項目もクリックしてみてください。興味津々です。




<参考> 
「地球エコ2008 明日のエコではまにあわない。」 午前8時35分~10時00分

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NHKの地域放送局では、地元の皆さんと地域の環境を考え守る取り組みを行っています。札幌局・北見局では、大雪山や知床の美しさとそれを守ろうとする地元の人たちの活動を伝え、環境保全の重要性を訴えています。ブラックバスの激増や生活排水によって生態系が崩れている琵琶湖の環境を取り戻すため、大津局は「環境こだわり局」として、また沖縄局では、県内最大の干潟を守る地域の人たちを年間を通じて紹介しています。また、「てくてく旅 四国八十八か所を行く」がスタートしますので、現地から生中継を予定します。

司会: 松本和也アナウンサー 優木まおみ
ゲスト: 石原良純(俳優・気象予報士) 田中理沙(宣伝会議編集長)
  

 本当は、BOROさんのコンサートはすごく明るかったのですヨ。それを私が考えすぎて、重くしているというか、重くした記事が昨日なのですネ、と反省しています。。きょうも、重くなるかも知りませんが、しょうがない夢想花の奴やと、苦笑・ご寛容の程を・・・。

守備と打撃のコラボレーション?

過去・・・過ぎし多くの日々は 
             自分のことに一生懸命
子どもの時や 思春期は 
   自分のことが中心で
      自分の行方を阻む
              他人がうっとうしい
壮年になって 生活に仕事に追われ
      馬車馬のように走ってきた自分


今、「思秋期」は そんな過去を振り返り
   自分以外のことにも少し目が行き
   余計な一言を発して 他人にうっとうしがられ
   だから、それを避け、受け入れるために
      ほどほどに枯れよ、との「諦観」のススメ


子ども 思春期は 上り坂
壮年期は 息せき切って
   自分のことに一生懸命だった過去
思秋期は 息喘ぎつつ
   少しまわりを見渡せて
   だけど出番は減ってきて
   だけどそれなりに工夫して生きている
                    わが思秋期


どの時期も 
さまざまに それぞれに 大切な出会いがあったはず
だが「一期一会」の重さが違った

愛も 人生も 分かりようもなく うろたえて
それは 今も「進行形」
人の大事さ 出来事の大切さに
   気づいたり 気づかなかったり 
     気づかなかったフリをしたりして
悔いも 満足も 自己嫌悪も 成就感も
人生の守備と打撃のコラボレーション、
             と言ってみたりする
「字余り」「字足らず」の わが人生

だけど 「字」は いっぱい 書いてきた



※ 例によって、訳の分からない、私の頭の体操みたいな詩(もどき)ですみません。すっかり「マイ・ウエイ」調の詩(もどき)ですネ。カラオケで、「マイ・ウエイ」をしたり顔で歌ったら、若い人にイヤがられるらしいけど、KYの私ですから・・・。

  ドアーの向こうで寝ている我が家の犬も、長く守備と打撃のコラボレーションをしてきました。今はやや守備一方のようですが・・・。いつか攻撃に転じて欲しい。
  

2008年03月24日

一期一会満つ熱気

 一昨日になりますが、BOROさんのコンサートを、見、聴きました。このコンサートは、湖東のある町の商工会議所が主催し、私が愛用しているお酒の蔵本さんが場所を提供して、軽食(とパンフレットには書いてあったけど、決して「軽食」ではなかった夕食、鮒寿司の他10品以上あってすごいご馳走)と蔵本さん醸造のお酒をたらふくよばれ、Boroさんのコンサートも入れて4000円、実に熱気に満ちた内容の濃い3時間弱でした。

  BOROさんの言葉「一期一会」から

  実は、私face08は歌にうるさいと言いながら、不明にも、BOROさんのことを知りませんでした。彼の「大阪で生まれた女」は、よく耳にしてましたし、何かの弾みでちょっとだけ口にしたこともあります。
  のBOROkao01さんが1時間強、ギターを弾き、熱唱し、しゃべりました。

  帰ってから、インターネットで検索したら、彼は、現在54歳、1979(昭和54)年にデビューのミュージシャンとありました。彼がデビューしたのが25歳、私はその時33歳。私が25歳の時はもっと訳が分からなくもがいていたな、と、様々思いを巡らしました。とまぁ、そんなことはともかく、今はもっと早く知っていたらヨカッタノニ、と思ったりしました。


 今般、コンサートを聴いて、彼は、メッセージをユーモアと話術と歌唱でくるみながら、聴衆の心にうまく届けてくるなぁ、と思いました。そこで、彼のメッセージをいくつかお伝えします。


 (そのために、私は、聴きながら、彼のメッセージを覚えておこう、とやおらポケットから、紙とボールペンを取り出し、メモしました。ちょっとイヤらしい客ですねぇ! これも、ひとえに、彼の話を覚えておきたい、またブログでも皆さまにお伝えしたい、という情熱の発露とお受け止めいただければ幸いです)。。。。。

  会場の雰囲気や彼のトーンはお伝えできませんので、できるだけ、想像力を働かせてお読みいただきますようお願いします。

  (私のメモ書きは、もともと字が金釘流である上に、薄暗がりの会場での殴り書きですので、後から読んだら、「判別不能」の文字らしきものが並んでいました。ですから、私の不確かな記憶と金釘流メモを合わせて「復元」しましたので、BOROさんの言葉は、そのままの復元ということではなく、「発言の趣旨」という風に、ご理解くださいますようにお願いします)。。。。。


<メッセージ①>
 kao01今、自分は、「一期一会」という言葉を、大切に思っている。もっと早くにこの言葉を知っていたら、もっと大事なことに気づけたはずだし、3歳ごろに誰かに教えて欲しかった~~~!!!
と。

・・・私「夢想花」も極めて同感です。若い頃、短慮・浅はかというか、無思慮・傲慢というか、のあまり、大切さに気づかず、無思慮に人や出来事と関係を切ったこともあるし、切られたこともありました。大事なことに気づかなかったというか、それが、悔いというか、それが人生というか、誰もがそうして人生を歩んでいるのだと自分を慰めたり、というか過去に私を通り過ぎた人や出来事のことをよく思い出しますし、私も誰かや出来事を通り過ぎたことでしょう。

 年とって、だんだん忘れられ、真ん中から外側に追いやられる(?)年頃の人になって(ひがみkao12?! 日本の今の社会では、一部お笑い芸やマスコミの影響もあって、年寄りを、高齢という理由だけでバカにして恥じない人もけっこういる)、年とって気づいた大事さ故に、人が恋しいけれど、相手にされることが減ってきて、だから自分は、忘れられ「枯れた」ようになることに自分自身を置いた方が無難なのかな、と思ったり・・・、ということに昨今ひしひしと感じている私です。だから、ピアノやブログで抵抗もしているのだけれども・・・。こんな愚痴ともとれる言いぐさを、理屈っぽく言う年寄りも珍しい、と自戒自嘲しているけれど・・・。
  ともあれ「一期一会」という言葉は、人生をしっとりと、振り返らせ、見つめさせる言葉だとBoroさんの言葉を反芻して考えています。私のコメントの方が長かったかな?! ここで下手な一首を・・・。



    わが耳に 一期一会の 残響哀し
        老いにひとしお 人恋しくて
   
                                   


※ BOROさんの公式HPのアドレスです。
http://wmg.jp/artist/boro/index.html

                      (つづきます)  

              やや虚脱

 コンサートが終わって、1年間あった「目標」が、ぽかっとなくなり、やや虚脱状態です。瞬間「ぽかっ」「ぽけっ」としています。

 下手は下手なりに、やってよかったと思います。
 経験しなければ、決して分かることのなかった領域に“足”を踏み入れた、技術がまだまだなのに、よくやって、と自己嫌悪までいかずとも自己羞恥という感情に少し襲われるけれど、“足”を踏み込んだ“第一歩”は、私のこれからの人生に、ひとつの意味を持つだろう。

 ただ、しばらくは、ピアノからもやや、遠ざかることになるだろう・・・。しかし、すぐに弾きたくなるだろうし、次の機会ある日のために、バージョンアップしていくための“いろいろ”をやっていくことになるだろう・・・てなことを思いながらも、しばし虚脱。“虚脱”・・・この感覚もワルくない。

 何やかや理屈をつけて、ピアノと、夜中に“静かな音”で私とつき合ってくれたキーボードを横目にして、また、何やかやのことで、自転車操業の人生を送るか・・・と、自分に言い聞かせる私でした。


         空   洞

 抜けること 抜けること
 抜けて抜けて いっぱい“空洞”ができたら
 新しいモノが 入りやすい

 抜けること 抜けること
 抜けて抜けて いっぱい“空洞”ができたとしても
 その“空洞”のどこかに 
  過去の記憶と 培ったDNAを へばりつかせて

  したたかに しなやかに
  何食わぬ顔をして “空洞”は“容量”を増して
        “空洞”は、“新しい客”を受け入れる

  抜けること ぬけること ヌケルコト
          それも、イチバン大事



※ 例によって、face08訳の分からない詩(もどき)です。昨日は、朝、シルバ-さんのお世話によるチラシ配りで歩きたくり、夕方は、BOROさんのコンサートを見、そして聴きました。ヨカッタ、コンサートもそれを主催しお世話してくださった地元の方の熱意も・・・。また、新たな出会いもありました。また、コンサート前に、ピアノの先生に電話し、「昨日の病院での人生初コンサートの後、ちょっと自己嫌悪」と言いましたら、「なんで~、素晴らしかった、感心しました」とのコメントをいただき、少しホっとしました。
 我が家の犬いぬくんは、昨日、ぽかぽか陽気をむさぼって、私のいた時間帯は、ひたすら寝ていました。今も、ドアーの向こうで、寝ています。  

kao08 宿題、終了。安堵あんどなごり雪。 
 感謝と道連れ、“睡魔くん”の笑顔再登場です。


 face08きょう夕方、やっとほぼ1年間の宿題を、終えたような気持ちです。

 実はきょう、午後4時から約40分ほど、地域の病院の患者さんに対して、私メの人生で初体験の「ピアノ・コンサート」iconN07というものを、やっちゃいました。司会の方のご紹介に促されて、私face08とピアノの先生face05の登場。

  まず、face08病院の司会の方のご紹介、登場、若干のおしゃべりに始まって後、「グリーンスリーブス」演奏とおしゃべりと私の下手な自作の詩の朗読、その後、「愛の讃歌」、「なごり雪」、「神田川」、「小さな木の実」演奏とおしゃべりの繰り返し。ピアノの下手な分を、下手なおしゃべりでカバーといった図式でした。

face05最後に、ピアノの先生の伴奏で、会場の皆さまと「琵琶湖就航の歌」と「乾杯」を、病院の職員さんでつくっておられる音楽クラブの方face02face01face03kao05kao07に準備して頂いたパワーポイントでの歌詞の映写を見ながら合唱。そして最後の最後に、音楽クラブの方から、なっなんと、先生と私に花束贈呈。また、ご近所の方face02からも花束を頂きました。

  妻face09や娘face05から言わせると、話が長すぎた、ピアノはまあまあ、とのことでした。音楽クラブの方からは、落ち着face02face06いてよかった、とのお言葉を頂きました。
 冷や汗タラリkao11だったけど、得難い体験をしました。会場で私は、「もし人生がやり直せるなら、今度は、シンガー・ソング・ライターになりたい。これからは、息子たちにも言っているように、オールド・シンガー・ソング・ライターになりたい。CDを出したら買って下さい」というようなことを言ったら、face01笑い face05face10face02が起こっていたようでした。
いたようでした。・・・というのは、あまり、よく会場の皆さまの顔を、じっくりと見る余裕がなかったkao12のです。

 ともあれ、コンサートは終わり、2軒ほど立ち寄って、家へ帰って、妻が注文しておいてくれた「寿司」とお酒で夕食。そのあとすぐに、バタンキュー、テレビを観ながら眠ってしまって、先ほど、起きました。。(
そう言えば、嘉門達夫さんの替え歌に「なごり寿司」というのがあったけなぁ?)

 音楽クラブ・病院の方、そして、1年間つきあって下さったピアノに先生に感謝、それに下手な私のピアノとくどい私の話につき合って下さった患者さんに感謝です。それに、心配してくれていた友face07へも感謝です。私の練習のために、グランドピアノを使わせてくださった方face02にも感謝です。多くの人に包まれて、素晴らしい経験をすることができました。

 病院の20周年には弾かせてください、と音楽クラブ代表の方face10に冗談ぽくお願いしましたら、笑いながら、もっと早く出てください、と言われました。20年たったら、私は80いくつ、ヤバいkao12かも・・・そんなこんだを、凝縮して、感じ、体験しました、きょうの午後3時過ぎからのことでした。


 以後、詳しくは、このブログでも、しつこく、ビデオ(?)中継させて頂きます。しつこさは、私の取り柄の一つですから・・・(エヘっ 笑face08)。とりあえずきょうはここまでで、また“睡魔くんkao03”が笑顔で、近寄ってきます!!)

※ 病院へ行く時に、車で通りすぎた小学校の門の横の掲示板に、素晴らしい字「」とが描かれた紙が掲示されていました。感激! 春が、一気に、満開の感。「なごり雪」は来年にネ、といった風な、ぽかぽか陽気の一日でした。犬クンも夕方は、やや、ご機嫌でした。

  

      あまねく響け!



 音がする 野球の宴の 夢の歓声!
   あまねく響け  人 生きる 輪に



 
 まだ明けきれぬ朝、ドアーの向こうで犬が寝ています。本日は、短いですが、これにて失礼します。  

    君死にたまふことなかれ

君死にたまふことなかれ
君死にたまふことなかれ は、与謝野晶子が、
日露戦争に出征した弟の無事を祈った詩です・・・

ああ弟よ君を泣く
君死にたまふことなかれ
末に生まれし君なれば
親のなさけはまさりしも
親は刃(やいば)をにぎらせて
人を殺せと教えしや
人を殺して死ねよとて
二十四までをそだてしや


今、世界でも、国でも、社会でも
命が軽く扱われています
軽く扱うのは、思慮を欠いた政治のリーダーや
     己の力を過信して傲慢な行動をする人や
     暴力に走る人

扱われ苦しむのは、無辜の民や
     抗することのできない人たち


誰が、人を殺せと教えて育てるのでしょうか?
誰が、人を殺して死ねよと育てるのでしょうか?

誰が、殺されるために生まれてくるのでしょうか?
  

 きょうこそは休もう、と思いつつ、黙っていられなくて書いてしまいました。

 緊急!
チベットのことを知りましょう!
 
 


 今、チベットで大変な問題が起こっているようです。こういうことをブログで書くのは、大変、勇気がいることですが、もし自分や周りの人たちに不当なことをされ、命が脅かされる危険があれば、どんなに辛いことかと思い、黙っていられなくなりました。私は、大きな新聞社や放送局、政党や労働組合といった組織でもなく、一個人がブログで意見を発表するのは、勇気のいることで、まわりの人も心配しますが、それでも、敢えて、できるだけ「公正」を旨として述べます。

 この件について、中国政府とインドにあるチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の亡命政府の見解は、180度違っていて、一体どうなのか、一個人の私が最終的に確認するすべはありません。ただ、この真実はどうなのか、国や国際組織は調査して、結果を明らかにするのが、世界の平和や公正さの維持の点からも大切だと考えます。

 我が国の政府も、その憲法で「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」と国の内外に誓っていることからも、国際組織と連携して、声をあげ、人権侵害が起こっていないか調査すべきだと考えます。

 誰か、理不尽なことをされたときに、理不尽の実行者とまわりの加勢者や、傍観者がいれば
、それは「いじめ集団」そのものになります。誰かが、理不尽なことを止めさせるべく声を上げるべきで、それすらもない集団は「いじめ」集団です。国や国際的な組織も、同じ事だと思います。


 我が国は、一時、エコノミック・アニマルと呼ばれた時期もありました。金儲け至上で、公正な人間社会の構築に無関心であることを批判される言葉だったのでしょう。
 子どもたちに、いじめはいけない、と教えるのなら、国も、政府も文部科学省も当然に、チベットでの問題に関心を示すべきだと思います。
 人類社会に「公正」を実現するために発言し続ける・・・それが、我が国が国際社会で信頼を獲得する道だと思うのです。オリンピックで勝つことよりも、もっと大事なことが目の前に突きつけられています。五輪は、そもそも平和と友好の証として始まったものではありませんか


 私も勉強不足で、エラそうなことは言えませんが、このブログをご覧の方にも、「まず、知りましょう」ということをお勧めしたく、下記のアドレスを書きますので、ぜひクリックして、読んでください。


http://www.tibet.to/mondai/index.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E5%95%8F%E9%A1%8C

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/9947/travels/tibet/abouttibet.html

http://tibet.que.ne.jp/okamenomori/index.html#A2

http://sankei.jp.msn.com/world/china/080317/chn0803171927015-n1.htm


 ※ 他にも、検索すれば数多く出てきます。上記は、その一部です。

※ 15分ほど前に、テレビで子どもが親や大人から放置されて死亡したというニュースが報じられていました。涙が出てきました。ここにも、弱者へのいじめがあります。どうか国も地方自治体も、こうした現実に全力で向き合ってほしいし、私たちも“虐待”に強い関心を持って傍観者にならないようにしましょう。  

2008年03月17日

感激!

     感激!       

 昨日午後3時半ごろ、孫のピアノ発表会を見た後、車を運転中、ラジオからface01森山直太朗さんの話が流れていました。私たちの日常の会話では、青臭い・観念的と捉えられかねないような言い回しですが、私は、彼の言葉・単語の使い方が、繊細で、まるで言葉の魔術師のような思いで聞いていました。彼は若い、私ははるかもっと上。私が、彼の年齢の頃には、これほど言葉に繊細・敏感であっただろうか、との思いを持ちました。
 繊細過ぎると疲れるし、世間から隔絶したような状況になることもあるし、鈍感だと無神経になりがちだし、とかく頃合いが難しい。今、世間では『鈍感力』が持て囃されているようですが・・・。これからも、森山さんに注目して、言葉のセンスに敏感たらん、と思った、うららかな、春のひとときでした。

 小一のface04孫は、「大きな古時計」を弾いたのですが、終わってから「ミスった」と反省していました。
face10高校生ぐらいの男子が、「革命」をとてつもなくうまく弾いていました。遅まき(過ぎますが・・・)にピアノを始めた私は、生涯、あれほどにはなれないだろう、と思いながら聞き入っていました。孫に、もう少し欲をだして練習しいや、と少し小言。1歳のface03孫は、会場で、個性的な動きをして、会場の小さな主役になっていました。
 また、私の練習のために、グランドピアノを弾かせてくれる方に、応援に感激感謝です。

 また、私の下手な詩(もどき)「人生初舞台」の感想を無理矢理友に求めたら、友から次のような趣旨の返事がありました。・・・「人生初舞台? 幾つになってもそんな初々しい気持ちを持って居たい。最近物事を当たり前にかたずけている。もっと真剣に生きなければと教えていただいた文章」とのコメントを頂きました。感激! 自信回復です。有り難う。

  いぬ犬は、今、ドアーの向こうで寝ています。犬が寝ていることにも、感激して、私が寝られません。


  face08休むと言いながら、多くの方の訪問に感激して書いてしまいました。うれしく悲鳴を上げています。有り難うございます。  

 約束違反やないか! とお叱りを受けそうなので、記事を投稿しようか、しまいか悩んでいますが、朝起きてあまりに気持ちのよい天気なのと多くの方がこのブログを覗いてくださっているのに感激して、つい書いてしました。若干の犬情報と風景描写をお許し頂きたいと存じます。

 雀吠ゆ春 犬も吠えよ

 朝6時半頃起きたら、全くの青空で、気持ちのよいこと、それに我が家の犬もすこし元気になったようです。立ち上がることがなかなかできないようですが、腰を持って立たせるとよろよろと歩き回ります。このペースでリハビリをと思っています。いぬ犬の便(スミマセン)は、ころんと、快便でした。
 犬に、空をみてごらん、と言いましたが、軽く無視されました。空は青く、電線の一羽の雀が静かな朝、大声で鳴いていました。そこで一句。

     蒼空に 雀吠ゆ春 オレの世と
  

 昨日につづき“冬眠解冬”の記事です。だいぶん前になりますが、2月17日NHK教育テレビ番組「Besiness 未来人」で、 「美しい森づくりが利益を生む」 という内容のことを報じていました。これも、その当時に書いて、結果的に私の手許で冬眠させていました。大事なことなのに、長く冬眠させて、春の訪れと共にやっと解凍(解冬?)させることになってしまって、私自身の脳の“長い冬”を反省(! face08)です。


 美しい森づくりが利益を生む


 今、世界中でも森林破壊が、そして我が国でも後継者不足や維持することの経済的困難性から、森林の荒廃が大問題になっています。森林の破壊・荒廃は、自然環境に大きな災害をもたらし、私たち face07face07face03の命の湖“琵琶湖”の水質にも大きな影響をもたらします。

 このブログをごらんの皆さまの中で、林業やそれに関連するお仕事の方、お知り合いの方、森林の荒廃を心配しておられる方、そしてすべての人たちにとって、この番組で言いたかった内容が参考になれば、と番組のアドレスをご紹介させて頂きます。

http://www.nhk.or.jp/miraijin/bangumi/0802/2_17/index.html


<お断り> 凡庸な私の人生に“ちょっとスパイス”かな(?)のイベントが間近に迫っていますので、胸ドキドキ専念のため、10日ほど休ませて頂きます。多くの方が訪問してくださっているのにすみません。プロ野球パシフィック・リーグ開幕の数日後に、再開しますので、パ・リーグ開幕のときに、このブログのことも思い出して頂ければうれしいです。よろしくお願いします。
     凡庸な 人生に咲く 花一輪
      大輪とならずも 世界に一つだけの花

の心意気で・・・。

 我が家の犬も、それまでどうか頑張って。暖かくなったら、リハビリして元気になろう!
      同行二人 共白髪まで 癒したずさえ    

 2日にわたって、元気印の高齢者face05kao01kao05の話題をお送りしました。きょうも、元気印の高齢者の話題をお届けします。私の仕事のなかでの元気印の高齢者と働いていることへの思いを、詩(もどき)にまとめました。この詩は、ずーっと前に書いて、手許で長く、少し自画自賛気味なのでやや照れくさく“冬眠”させていたのですが、春の訪れと共に、ええいface08解禁・解冬(んっ? 解凍?)しちゃいます!

元気印高齢者 
 時給750円 心の中は 何兆円


時給750円
計算したら 1分12円50銭 今風だと12.5円
私は シルバー人材センターさんのお世話で
週2~3日の朝4時間
スーパー店で 働いている
時給750円 
リサイクルのための ダンボールの整理
  ペットボトル 牛乳パック 食品トレイ
                 の回収と整理
開店前の準備の少しの手伝い
4時間 立ちづくめ 歩き通し動き通し
  

えらい 足がむくれる
だが うれしい
お金もらって 運動できる 健康になる
64歳 この年で社会参加ができる
資源のリサイクルに貢献できる
孫の顔を思い浮かべつつ 
        ダンボールをカゴ車に丹念に積む
ダンボール箱に書かれた産地道府県の印字に
      農営む友の顔を思い浮かべる
そして、私たちだって
    全国の経済に繋がっているんだゾ、との思い

60歳以上高齢の仲間
背筋をシャンとして 動き回っている
明るい 輝いている
姿が 本当にまぶしい


定年後 私は 求人ビラを持って 3度
就職試験を受けた
「年齢不問」 
  だが1週間から2週間あとに不採用通知
受験直後は 感触がよかったのに
若い人が あとから受けたのかな?


高齢者が 働けるシステムは 本当に有り難い
ダンボールの整理と言うと 
      見下げたような顔をする人もいるけれど
        「そんなのかんけーねえ」
うれしいし 輝いている方もいて 本当にうれしい


時給750円 
もし 何とか還元水で 命を絶った政治家も
    時給750円で 働いたなら
     もっと 世に明るい政治家になって
命を 金のために絶つことは なかったろう
税金を 浪費して恥じない人たちも
     時給750円で働いたなら
      750円の意味が 分かるだろう   


時給750円 
しんどい だけどうれしい 有り難い
仲間が 本当に 輝いている


だから
時給750円 
私の心の中では
時給 なんなん兆円 計算不能ほど
  

Posted by 夢想花 at 00:48Comments(0)TrackBack(0)元気印

2008年03月12日

人生は 初舞台

  きょうも元気な高齢者の話題です。NHK総合テレビにタップダンサー「中野ブラザーズ」さんが出演されていました。その時のお二人の様子とお言葉に感動して、散文詩と言ったらかっこよすぎるなぁ、例によって詩(もどき)を創りました。

人生は初舞台

テレビに 
タップダンサー「中野ブラザーズ」さんが出ていた
中野兄弟 兄72歳 弟71歳
膝の痛み 体の不自由を押して
今も舞台に立ち 弟子を育てている
1950(昭和25)年朝鮮戦争時に既に活躍
1950年に小学生になった
私も 何度も 中野ブラザーズの名前を聞いた
タップダンス芸歴60年
顔の肌つやもよく 今も ダンス大好き真っ只中

お二人の内 どちらかが言う
「人生は 初舞台」

私なりにそれを解釈すると
「人生は いつも 初舞台」
・・・生まれた時は 初舞台
子どもの時は 子どもの時の初舞台
青年になって 大人になって 
就職して 結婚して 親になって
それぞれに それぞれに 初舞台

人生で 順調な時も うまく行かないときも
それぞれに それぞれに 初舞台

健康な時 病気の時
体がよく動く時 不自由な時
それぞれに それぞれに 初舞台

「人生は いつも 初舞台」
それぞれに それぞれに 初舞台

思いを新たに 新しいことに感動し感謝する
                   眼差しの新しさ
「人生は いつも いつも 初舞台」
それぞれに それぞれに 一人ひとりに 初舞台



 訳のわからん詩kao11かも知れませんが、face08感じたままを書きました・・・「人生は初舞台」。この詩にとっても、詩を書く私にとっても、今がいまが、人生の初舞台。
 中野ブラザーズさんのことを記述した、アドレスです。ぜひ、クリックしてみてください。
   http://scn55.com/event/tap/fine/

※ 我が家の高齢のいぬ犬の様子です。遂に、オムツをすることになりました。微に入り、細に入り報告してすみません。ドアーの向こうで、いま、寝ています。  

Posted by 夢想花 at 02:57Comments(0)TrackBack(0)元気印・生きる

2008年03月11日

カンボジアに学校を

kao11icon11 昨日、TBSテレビ「夢の扉」を見て、心打たれました。

   カンボジアに9つ目の学校を
  ~~~ 改めて 「学校の意味は?」 ~~~

 日本人の北條友梨さん(77歳)が、内乱と貧しさのため学校へ行けない子どもたちのために、カンボジアに今まで8つの学校を造り、今、9つめの学校づくりのため、奮闘されていることが放映され、感動しました。学校に行けないのが当たり前のような状況下にある子どもたち。子どもたちも親たちも、ゴミ捨て場からお金になるようなモノを拾って、家計の足しにする。子どもの数も多く、親は、家計のために、子どもの稼ぎをアテにして、子どもたちは学校へ行けない。そんな子どもたちも、「お母さんを助けたい」という思いを一杯持っている。

 kao11学校に行きたくても行けない。親も学校へ行った経験がないから、子どもに教育を受けさせることの大切さを直ちに理解しない。北條さんの働きかけや村長の親たちへの説得。そうして、子どもたちと親たちが、学校へ行くことに目覚めていきます。そんな中での、北條さん達による学校建設。子どもたちも、工事を手伝います。番組の内容をすべて詳述することはできませんが、私は番組を見て、涙が出てきました。

 face08私は、1950(昭和25)年に日本の小学校へ入学しました。カンボジアとでは状況は大きく違いますが、それでも当時、貧困や社会の混乱が日本の子どもたちにも、私の学校生活にも影を落としていました。当時は、教科書が有償で、私の家もすぐには教科書を買えず、友達から教科書を写させてもらったこと、クレヨンを買えずに授業で絵を描く時間がイヤだったこと、給食代を払えずに先生からみんなの前で請求されて恥ずかしかったこと、ノートを買えないから地面に尖った石ころで書いて計算したり字を覚えたりしたこと、幸い私は高校へ行かせてもらったけど中学校の友達が経済的理由のために高校へ行けずに悲しんでいたその悲しみを見てきたこと・・・いろいろなことが、番組を見て、思い出されました。カンボジアの多くの子どもたちは、私が経験したよりもっと厳しい状況の中にあるのです。

 icon23カンボジアの子どもたちには、学校がなさ過ぎる。それに対して、日本の今の子どもたちには、学校があって当たり前、いや「学校という刺激」が氾濫している状況だと思います。学校があるということ自体は、幸せなことには違いないのですが、学校があって当たり前、という状況の中では、「学校の意味」や「勉強の意味」が深く考えられなくなる・・・何よりも「学ぶことの喜び」がどこかへ行ってしまう、ということになってしまいはしないでしょうか?
 face07日本でも、かつては、学校へ行けない子どもたちが多くいました。今、当たり前のような状況の中で、改めて、「学校の意味」「勉強の意味」「学べることの意味」「学ぶことの喜び」といったものを、考えさせられました。

 ・・・私も、さらに考えていきたいと思います。「学ぶことの意味」を、皆さまも、お子様と、お話し合いされてはどうでしょうか?


 face08私も、年の割には、それなりにやってるゾ、との自負もちょこっとはあったのですが、77歳の北條友梨さんの生き方には、ガツンと頭を叩かれたような気がしました。かと言って、私は日常のぬくぬくとした環境の中にいてしか応援のできない凡俗な人間ですが、北條さんはじめ関係者の皆さま、お体に気をつけて、ご成功をお祈りします。でも、77歳北條さん、本当に素晴らしい人生を歩まれているのですね。 北條さんの圧倒的な行動力の前には、私のように優柔不断で怠惰な人間の言葉は空疎そのものですが、北條さんの生き方を励みに、私もそう簡単に老け込んだらアカンぞ、と思いを新たにしました。
この番組も、ぜひ再放送して欲しい。
 
 この番組のアドレスです。ぜひ、クリックしてみてください。
http://www.tbs.co.jp/yumetobi/backnumber/20080309.html

北條友梨さんが代表を勤められるボランティア団体「アーク」のアドレスです。
http://ark-hakobune.at.webry.info/  

Posted by 夢想花 at 00:03Comments(0)TrackBack(0)元気印・生きる

2008年03月10日

夢想花咲く

 昨日に続いて、我が家の犬いぬのことです。恐縮ですkao11


             夢のまた夢

  我が家の犬いぬは、名前が「エル」ですが、その若い元気なときは、あまりにエネルギッシュで野太い声で鳴くので、私は彼女に、犬にしてはすごい迫力があり、その雰囲気から怪獣風なので、怪獣を擬して「エルギラ」とあだ名をつけました。私や家族の機嫌のいいときは「エルギラくん」もしくは「エルギラちゃん」、あまりにしつこく鳴くので叱るときや機嫌の悪いときは「エルっ」と呼び捨てしてきました。

  いぬ最近はすっかり、「エルギラくん」もしくは「エルギラちゃんです。目もすっかり穏やかになって、すがるような目をして、私たちを見上げます。そんなエルギラくんの、きのうきょうの様子を詠みました。


 フローリング床 犬滑り立てず だが意欲なおいぬ


 エサを食べ わらわ満足じゃぞえ 犬爆睡
      夢のまた夢 夢想花咲くばら 
face02



 「エルっ」  と 「エルギラ」
    呼び方は行ったり来たり
   だが その歩みし道は 一筋の道


あまり、思い入れを入れると、読まれる方は、シラケますよネ~ クスんっkao11  

Posted by 夢想花 at 00:16Comments(0)TrackBack(0)元気印・生きる
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