2010年10月30日
とにかく生き抜け！ 負けるな！ 今は辛抱、そしてチャレンジ！
真夜中に眼が醒めて、テレビを点けたら、ＮＨＫＳＰ「消えた高齢者・・・“無縁社会”の闇」が放映されていました。高齢者だけなく、家族の存立すら危うい現実に、心塞ぐ思いで、見ていました。そんな時に、出会った言葉・・・崔 洋一(さい よういち、チェ・ヤンイル)映画監督の言葉です
。
個人が凄く努力して、なんともならない現実があるだろう、とは言え、まず個人個人が、どう向き合っていくか・・・
とにかく生き抜け！
負けるな！
今は、辛抱、そして、チャレンジ！
困難や不条理なことと、
向き合わざるを得ない状況は訪れる。
でも、それを乗り越えて生き抜くためには、
やはり向き合うしかない。
人間は何かと向き合わないと、
生きていけない。
等身大の方法論でいいから、
今を生きてほしい。
時としてそれが時代と合わないことがあったとしても、
流されるな！
とにかく生き抜け！
負けるな！
【ここで、夢想花、蛇足の一言です・・・】
その時辛くても、あとできっと笑い話になれるよう、
今は、辛抱、そして、チャレンジ！
。個人が凄く努力して、なんともならない現実があるだろう、とは言え、まず個人個人が、どう向き合っていくか・・・
とにかく生き抜け！
負けるな！
今は、辛抱、そして、チャレンジ！
困難や不条理なことと、
向き合わざるを得ない状況は訪れる。
でも、それを乗り越えて生き抜くためには、
やはり向き合うしかない。
人間は何かと向き合わないと、
生きていけない。
等身大の方法論でいいから、
今を生きてほしい。
時としてそれが時代と合わないことがあったとしても、
流されるな！
とにかく生き抜け！
負けるな！
【ここで、夢想花、蛇足の一言です・・・】
その時辛くても、あとできっと笑い話になれるよう、
今は、辛抱、そして、チャレンジ！
presented by
パッヘルベルによろしく http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20100305001/1.htm"> presented by 地球の名言 http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20100305001/1.htm
昨日午後晴れたので強風の道をウオーキング中、お巡りさんがスマホ持ってながら自転車走行の少年を指導されてました。
お空薄曇りで お天道様に文句を言いたいデスが、それについて人間の責任も重い？ アタマの体操の為下手な俳句（もどき）等を
５月も７日、だと云うのに寒くて、お天道さまに愚痴ってる私、ですが宇宙の誕生・地球の誕生・人類の誕生に、大感謝です。
お天道様ご機嫌×ウォーキングも儘ならず、家に籠もって愚痴り三昧。この天候、産業革命以降の地球温暖化の故か？？！思い煩って
今日は子どもの日、日本の現状と未来について、テレビ番組で、様々、思いを馳せました。
昨日今日、ウォーキングした後、テレビでヒムバス、東京新聞の記事、吉本新喜劇舞台放送等で幸せ嚙み締めました。
お空薄曇りで お天道様に文句を言いたいデスが、それについて人間の責任も重い？ アタマの体操の為下手な俳句（もどき）等を
５月も７日、だと云うのに寒くて、お天道さまに愚痴ってる私、ですが宇宙の誕生・地球の誕生・人類の誕生に、大感謝です。
お天道様ご機嫌×ウォーキングも儘ならず、家に籠もって愚痴り三昧。この天候、産業革命以降の地球温暖化の故か？？！思い煩って
今日は子どもの日、日本の現状と未来について、テレビ番組で、様々、思いを馳せました。
昨日今日、ウォーキングした後、テレビでヒムバス、東京新聞の記事、吉本新喜劇舞台放送等で幸せ嚙み締めました。
Posted by
夢想花
at
04:11
│Comments(
2
) │
生きる
この記事へのコメント
我々は、せいぜい数十年ですが
だからと言って、数十年だけの目先だけ考えててはいけないはずなんですが
仕分けで話題のスーパー堤防
２００年に一度の災害防止に、４００年かけて完成させるから無駄だ
と言って良いのか？
２００年後、４００年後の子孫のために、今から整備しようと考えるのが、政府の仕事だろうに
目先の経済論だけで、何十年か先への備えを放棄するなんてのは、あまりに暴挙
その理論の根底には、政府は防災を放棄するから、おのおの個人で対応せよとの思想が潜む
つまり、政府の無責任を、目先の経済論にすり替えて、国民個人に押し付けてるのです
完成に４００年かかるのは、政府がやる気を出さないから
政府が本気で取り組み、一斉に住民の移転や建設作業にかかれば、きっと５０年以内に完成するはずなのだ
戦後だって、大阪湾臨海地区のかさ上げを、一気に行ったではないか
国民の安全に直結する政策を、目先の経済論にすり替えて、現政権の人気取りに利用するなんて、とんでもない話です
こんな政権に政治を任せてては、本当に国が滅びます
だからと言って、数十年だけの目先だけ考えててはいけないはずなんですが
仕分けで話題のスーパー堤防
２００年に一度の災害防止に、４００年かけて完成させるから無駄だ
と言って良いのか？
２００年後、４００年後の子孫のために、今から整備しようと考えるのが、政府の仕事だろうに
目先の経済論だけで、何十年か先への備えを放棄するなんてのは、あまりに暴挙
その理論の根底には、政府は防災を放棄するから、おのおの個人で対応せよとの思想が潜む
つまり、政府の無責任を、目先の経済論にすり替えて、国民個人に押し付けてるのです
完成に４００年かかるのは、政府がやる気を出さないから
政府が本気で取り組み、一斉に住民の移転や建設作業にかかれば、きっと５０年以内に完成するはずなのだ
戦後だって、大阪湾臨海地区のかさ上げを、一気に行ったではないか
国民の安全に直結する政策を、目先の経済論にすり替えて、現政権の人気取りに利用するなんて、とんでもない話です
こんな政権に政治を任せてては、本当に国が滅びます
Posted by いつもの奴 at 2010年10月30日 11:33
いつもの奴さん、有り難うございます。
確かに、政治家も、視野の広い深い人もいますが、そうでない方も、鎮座ましまして居られるようです。
何が、誰が、賢くて、そうでないのか、を見極めるために、国民有権者も賢くならねばなりませんね。(*^_^*)
スーパー堤防の効能の攻防については、ただいま、凝視・考え中です。(>_<)
確かに、政治家も、視野の広い深い人もいますが、そうでない方も、鎮座ましまして居られるようです。
何が、誰が、賢くて、そうでないのか、を見極めるために、国民有権者も賢くならねばなりませんね。(*^_^*)
スーパー堤防の効能の攻防については、ただいま、凝視・考え中です。(>_<)
Posted by 夢想花
at 2010年10月31日 02:55
at 2010年10月31日 02:55※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。